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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21 01:49:46 ID:QMyVbVln0
P「響、貴音」

響「何だプロデューサー。こんな部屋に自分と貴音を呼んだりして」

貴音「何かお考えでもあるのでしょうか?」

P「実はな、お前たちにやってもらいたいことがある」

【P「響と貴音に>>5をさせる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/29 11:33:53 ID:A/7tdhPS0
響「もう昼かー」

響「暇だなぁ…」

響「おなかすいた…」

響「千早まだかなー…」

響「なんか、最近千早とばっかり一緒にいるなー…」

響「他のみんなは仕事あるもんなー…」

【P「千早と響」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/09 22:52:17 ID:/jGo6/oE0
P 「じゃ、そういうコトで、よろしくお願いします」

小鳥「お任せください!...ふふふ...」

P 「ふふふ...」


全員「ふふふふふ......」

【P「響にドッキリ誕生日パーティを仕掛ける」 小鳥「ふふふ...」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 21:55:35 ID:Dxd5ndSQ0
「ん……ここは……何処?」

看護婦「せ、先生、搬送された患者さんの意識が戻りました」

「看護婦……病院?……なんで病院にいるの?」

看護婦「落ち着いて。あなたは山で倒れていたのよ……」

「山……」

看護婦「落ち着いて、自分の名前は分かる?」

「…………」

「わ……自分は我那覇 響だぞ」

引用元: 春香「誰?」 P「分からん」  「我那覇響だぞ忘れちゃったのか!」

【春香「誰?」 P「分からん」  「我那覇響だぞ忘れちゃったのか!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 04:28:17 ID:GCyn65HV0
響「~♪」クンクン

P「なあ、響」

響「何?プロデューサー」クンクン

P「何してんの?」

響「?プロデューサーの匂いを嗅いでるさー」クンクン

P「いや、なんで?」

響「?プロデューサーの匂いが好きだからだぞ?」クンクン

引用元: 響「...」クンクン P「...」

【響「...」クンクン P「...」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/11 21:27:33 ID:x37FDfvP0
P「今日の営業もおわったなー」

真「でも、事務所の近くでお仕事って変な感じですよね」

P「あー、いままで割と遠くだったもんな」

響「でもそのお陰で歩いて移動できてよかったぞ!」

P「確かに、それはあるな」

千早「あら?」

P「どうした」

千早「プロデューサー……、あんな所に水溜りが」

真「あ、ホントだ。それに凄く大きい……」

P「…………まいったな。このままいったら泥が跳ねる」

響「自分、これくらいなら飛び越えられるかも?」

千早「まさか……、いくらなんでも」

響「せーの、……えいっ」 ヒョイッ

真「と、飛び越えた!?」

P「響はダンスやってるからな」

引用元: P「響はダンスやってるからな」

【P「響はダンスやってるからな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/09 00:51:22 ID:dVRp+rzR0
響「写真とか見てみたいぞ!」

P「あー、それは無理だな。」

響「どんな猫なんだ?」

P「銀色の毛で髪の長い猫だ」

響「え・・・」

P「好きあらば部屋から出ようとするから困ってるんだよな」

響「う、うん放し飼いは良くないさー・・・」

P「嗚呼、家に帰るのが愉しみだ」

引用元: P「最近猫を飼い始めたんだ」

【P「最近猫を飼い始めたんだ」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/01 18:48:54 ID:j3j/tpLG0
響「え? なになになんか面白いもの?」

P「まぁ見てみなよ 響はきっと気に入るよ」

響「ありがと♪ どんなやつだろ」

【P「響、ほらお土産だよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 17:15:50 ID:zkdEvNWA0
子犬「わんわん」

子猫「にゃあにゃあ」

子リス「しっしっ」

子馬「ひひーん」

子豚「ぶーぶー」

子イルカ「くーくー」

【小鳥「ぴよぴよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/12 00:35:51 ID:wajlonyd0
響「なあなあ、プロデューサー?」

P「んー?どうした?」

響「どうして、男の人の肩幅は大きいんだ?」

P「それはな響、男性は鎖骨と肩の筋肉が発達するからだ」

響「さこつ?」

P「首元から左右に伸びるこの骨だよ」ツンツン

響「うぎゃー!朝からどこ触ってるんさー?!」

P「ああ、悪い悪い。でもわかってくれたか?」

響「あ、うん……ありがとうだぞ!」

【貴音「身体のギモン」】の続きを読む

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