1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:24:56.54 ID:58wifc1B0
やよい「あ、あのっ、プロデューサー!!」

P「ん、どうした、やよい?」

やよい「あ、あのっ!良かったらこれどーぞっ!!」

P「スポーツドリンク...飲みかけみたいだけど、貰っちゃって良いのか?」

やよい「はいっ!もちろんですっ!!」

P「でも、まだ半分くらい残ってるしさすがに全部貰うのはな...」

やよい「い、いいからっ!気にしないでください!!」

P「じゃあ、一口だけ貰うよ...んっ」ゴクッ

やよい(はわわわわわプププロデューサーとかか間接きすしちゃいましたー!?うぅぅ...うっうー///)

P「...ぷはっ!ありがとな、やよい」ナデナデ

やよい「ふわぁ...えへへー///」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:25:37.34 ID:58wifc1B0
P「さてっ、やよいのお陰で喉も潤ったし、仕事に戻るか!」

やよい「うっうー!お仕事頑張ってくださいー!!」

やよい「......はわわわわわ」

やよい(プププロデューサーががくちっ、口つけたぺっとぼとりゅ!?はわわわわわ!?)

やよい「......んっ!!」ゴクッ

やよい(し、しちゃった...!!じ、自分からプロデューサーと間接きすしちゃったぁ///)

やよい「うっうー...///」コクン

ガチャッ

やよい「ふわっ!?」ビクッ

響「はいさーい!って、やよい!?顔真っ赤だぞ!?」

やよい「ななななななんでもないですうぅぅううぅぅっぅー!!!」ダダダダ...

響「え、あ、やよいー!?...ペットボトル持ったまま顔赤くして、どうしたのかなー...?」




はい

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:26:11.28 ID:58wifc1B0
P「なんか寒いなー」

やよい「あ、あのっ、プロデューサー!!」

P「ん、どうした、やよい?」

やよい「ぷ、プロデューサー寒いんですか?」

P「あー、そうだなー。ちょっと肌寒いかな」

やよい「あ、の、だったらその、えっと...うぅ...」

P「やよい?」

やよい「...えぃっ!!」ギュッ

P「や、やよい!?いきなりどうしたんだ?」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:26:43.17 ID:58wifc1B0
やよい「こ、こここうすればあた、あったかい、かなーって!!?」ギューッ

やよい(はわわわわどうしようプロデューサーの匂いがいっぱいでむねがドキドキしてよくわからなくなってきちゃったよぉ///)

P「...なるほど。確かに温かいな」ギュッ

やよい「ひゃわっ!?」

やよい(ぷぷぷぷぷろでゅーさーからギュッて!ギュッて!!うぅぅドキドキしすぎて何だか変になっちゃいそうだよー!!?)

P「んー、やよいは本当に温かいなぁ」ナデナデ

やよい「ふわぁ...あぅ///」ギュッ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:27:14.80 ID:58wifc1B0
P「さて、やよいのお陰で温まったし、仕事に戻るか!ありがとうな、やよい」

やよい「え、えへへ!うっうー!お仕事頑張ってください!!」

やよい「......はわわわわわわ」

やよい(プロデューサーにいーっぱいギュッてしてもらっちゃったぁ///えへへ、すごくあったかかったなー!)

ガチャッ

小鳥「はー、外は冷えるわねー...あら、やよいちゃん?」

やよい(それにとーっても良い匂いで落ち着くのにむねがドキドキってしてキューってして...)

小鳥「やよいちゃん?おーい、やよいちゃーん?...聞こえてないみたいね」

やよい(だけどすっごく気持ちよくって...頭も撫でてもらっちゃった///)ポフッ

やよい「うっうー///」

小鳥(顔を赤くしてふやけた顔のまま自分の頭に手を置いて笑うやよいちゃん...なんだ、天使か)

やよい「...また、して欲しいなぁ」ボソッ

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:29:36.86 ID:58wifc1B0
P「なんか...ふぁ...眠いなー...あふぅ」

やよい「あ、あのっ、プロデューサー!!」

P「ん~...どうした、やよい?」

やよい「プロデューサー、眠たそうだなーって!」

P「あぁ、すまん。最近ちょっと立て込んでたからな~...余り寝れてなくて...あふぅ」

やよい(プロデューサー、私たちのために寝る時間を削ってまでお仕事してくれてるんだ...よ、よーし!)グッ

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:32:52.14 ID:58wifc1B0
やよい「プロデューサー!私たちのためにいつもありがとうございますー!!」ガルーン

P「あぁ、良いんだよ。俺が好きでやってることだしな!でも、そういってもらえると嬉しいよ、ありがとうやよい」ナデナデ

やよい「えへへ~...はっ!で、でも、睡眠はきちんと取らないとめっ!ですよ!」

P「はは、返す言葉もないよ」

やよい「だ、だからっ...あの、どうぞっ!!!!」ポンポン

P(やよいがソファーに座って自分の太股をポンポンしている...これはもしかしなくても膝枕、だよな?)

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:35:05.35 ID:58wifc1B0
P「いや、やよいにそこまでしてもらうのは悪いって!それに、仕事もあるしさ」

やよい「わ、私がしてあげたいんですっ!!...あ、でもお仕事の邪魔になっちゃうし、迷惑、ですよね...わがまま言ってごめんなさい...」ウルウル

P「...迷惑だなんて、そんな訳ないだろ!それに、こんな状態じゃいつミスするか分からないしな。お願いしていいか、やよい?」

やよい「は、はいっ!!もちろんですー!!」

P「じゃあ、隣座るな?」

やよい「ど、どうぞっ...!!」

P「...ん、では失礼して」ポフッ

やよい「はわわわわ...///」

P(うおおおおおおおやよいの太股おおおおおおやわらかすべすべえええええ
!!!!!!!!)

やよい(はわわわわわわぷぷプロデューサーにひざっ、膝枕しちゃったー!?うぅ、プロデューサーの息がかかってくすぐったいよー///)

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:37:21.11 ID:58wifc1B0
やよい「ど、どどっ、どうですかぁ!?」

P「あ、ああ。その、凄く柔らかくて気持ちいいよ」

やよい「あぅう~///」

P「それになんだか落ち着く匂いがする...」

やよい「そ、そうでふかっ!良かったですー!!」

P「あ、ダメだ...もぅ...ねむ...zzz」

やよい「ぷ、プロデューサー...?寝ちゃいましたかー...?」

P「ぐー...ぐー...」

やよい「えへへ...プロデューサーの寝顔、可愛い...えいっ」ツンツン

P「ん~...」

やよい「いつもありがとうございます、プロデューサー...」ナデナデ

P「ん、ぅ...」

やよい「だーい好きです...///」


はい

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:40:14.34 ID:58wifc1B0
P「なんか肩凝ったなー」

やよい「あ、あのっ、プロデューサー!!」

P「ん、どうした、やよい?」

やよい「良かったら私が揉んであげますよ!」

P「おお、そうか!それじゃあお願いしようかな」

やよい「はいっ!まっかせてくださいっ!!」

P「はは、お手柔らかに頼むよ」

やよい「よい、しょっと」ギュッ

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:43:42.36 ID:58wifc1B0
P「んあー、効くー」

やよい「どう、ですかっ?プロデューサー」ギュッギュッ

P「凄く気持ちいいよ」

やよい「うっうー!力加減は大丈夫、ですかっ?」ギュッギュッ

P「そうだな...もう少し強く出来るか?」

やよい「ん、しょっ!こんな、感じ、ですかっ?んっ」グッグッ

P「あ"ー最高だよやよいー」

やよい「えへへっ!んっ...もっと、んしょっ、頑張りっ、ますっ!」グッグッ

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:46:20.02 ID:58wifc1B0
やよい(プロデューサー、すっごく喜んでくれてる!うっうー!...それにしてもこの位置だと、プロデューサーの匂いがいっぱいでドキドキするよぉ///)

P「んあー極楽ー」

やよい(うぅぅ意識したら凄くドキドキしてきちゃった...プロデューサーの背中、おっきいなぁ...)グッグッ

P「やよい?」

やよい「......」ムギュ

P「や、やよい?急に抱き着いてきて、どうした?」

やよい(はわわわわわわ何やってるの私ー!?うぅぅどうしようどうしようプロデューサーがいっぱいで何も考えられないよー!?)

やよい「...プロデューサー、好きです」ボソッ

やよい(えぇえええぇぇぇええぇ!?ななななに言ってるの私ー!?はわ、はわわわわわわ!?)

P「...俺も、やよいの事、好きだぞ」ギュ

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 10:49:16.96 ID:58wifc1B0
やよい(てーてて、ててっ手、ギュッて!ギュッて!!そ、それにぷ、プロデューサーも好きって///え、あ、うぅ?ドキドキしすぎて訳わかんないよー!!!!)

やよい「ぁ、ぅ、っ...///」パクパク

P「やよい?」

やよい「わ、私っ!お外っ!走ってきますううぅぅぅぅぅ!!!?」ダダダダダ

P「え、あっ、やよいー!?」

ガチャッ

あずさ「え?あ、あらやよいちゃんどこにいくの~?事務所はここよ~?」

<ウッウウウゥゥゥゥゥ...

あずさ「あ、あらあら~、ものすごい速さで行ってしまったわ~」

あずさ「...あら~?ここ、どこかしら~?」

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:04:39.76 ID:58wifc1B0
P「なんか腹減ったなー...ってもうこんな時間か」

やよい「あ、あの、プロデューサー!」

P「ん、どうした、やよい?」

やよい「プロデューサー、お腹空いてるんですか?」

P「今日は収録が続いて食べ損ねてしまったからなー」

やよい「あ、あああのっ!?」

P「な、なんだ?」

やよい「良かったら、家でご飯食べていきませんかっ!!!!」

P「へ?あ、いやでも、良いのか?」

やよい「も、もも、もちろんですっ!!それに!今日は私一人ですから大丈夫ですっ!?」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:09:59.79 ID:58wifc1B0
P「...へ?家族の皆は?」

やよい「えっと、おかーさんが温泉の券をもらってきたんですけど、ちょうど今日と明日の一泊二日で私はお仕事があったから一人なんです..」

P「そ、そうなのか...」

P(いやいやいやいや!!!!やよいと二人きり!?ダメだろ!てっきり家族もいると思ったら!?)

やよい「...だから、ちょっと、寂しいかなー、って」

P「やよい...」

やよい「えへへ、ごめんなさい!わがまま言っちゃって!」ガルーン

P「...あー腹減ったなー!誰か作ってくれる人とかいないかなー!」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:13:37.11 ID:58wifc1B0
やよい「あっ...!わ、私にっ!任せてくださいっ!!」

P「本当か?助かるよ、やよい!」

やよい「うっうー!そうと決まればお家まで急がなくっ、ちゃ...?」

やよい(あれ?こ、これってもしかしてぷぷっプロデューサーとふ、二人きり!?はわわわわ、どーしよー!?)

P「やよい?」

やよい「いいいいいえ!?なんでもないれす!さぁ、いきましょー!!?」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:21:58.63 ID:58wifc1B0
―――高槻家

やよい「ど、どどどっどうぞっ!」

P「あ、ああ。お邪魔するよ」

やよい「ぁ、ぅ...りょ、料理!私、急いで料理作っちゃいますね!!」タタタッ

P「や、やよい!そんなに走るとあぶな「わひゃあっ!?」いぞ...って大丈夫かー!?」

―――――

やよい「さ、さぁ出来ましたよー!どっ、どうぞっ!!」

P「おぉ!凄く美味そうだ!じゃあ早速...頂きます!」パクッ

やよい「.....」ドキドキ

P「うん!美味い!!凄く美味しいよやよい!!」

やよい「え、えへへー!お口に合って良かったですっ!!」

P「煮物も、味噌汁も、特にやっぱやよいのもやし炒めは格別に美味いよ!!」モグモグ

やよい「あ、ありがとうございます!!!!」ガルーン

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:27:24.04 ID:58wifc1B0
P「いやー、本当に美味い!毎日でも食べたいくらいだな!!」パクパクモグモグ

やよい「まっ、まいにちっ!?」

やよい(はわわわわ、こ、これってもしかしてぷろっ、ぷろぽーず !?い、いや、でもでもそんな!?うぅ!?)

P「やよいと結婚したらどれだけ幸せだろうか!!」モグモグムシャムシヤ

やよい(けけけけ結婚!!!ぷぷプロデューサーが、旦那、様...?はわわわわ///)

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:34:40.46 ID:58wifc1B0
―――――
P「いやー美味かったよ、やよい!ご馳走さま」

やよい「うっうー!お粗末様でしたー!それじゃあ、お皿片付けちゃいますねー」カチャカチャ

P「俺も手伝うよ」

やよい「え、そ、そんな!大丈夫ですよー!!」

P「ご馳走になったお礼に、な?」

やよい「えへへ、それじゃあお願いします!」

やよい(プロデューサー、優しいなぁ...また胸がきゅーってしちゃうよー...)

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:43:35.33 ID:58wifc1B0
―――――
P「さて、そろそろ帰るよ」

やよい「え...?あ、はいっ、そうですよねっ...」シュン

P「...」

P(そんな顔しないでくれやよいいいいいいい!!!!うおおおでもさすがにやよいと二人きりでお泊まりはまずいよなあああああ!!!!)

やよい「き、今日はありがとうございましたっ!プロデューサー!とーっても楽しかったです!」

P「い、いや、俺の方こそ、ご馳走になっちやったし、それに楽しかったよ」

やよい「私のわがままに付き合って、もらって...っ!それなのにっ...こんな、だめっ、なのにぃ...ひぐっ」グスグス

P(そうなんだ...しっかりしているけど、やよいはまだ中学生。いつもは家族皆がいるこの家に一人、なんて考えたこともなかったんだろうな...)

やよい「うぅっ...ぷろっ、ごめ、ごめんなさい...っ...すぐ、こんなの...うぅっ」グスグス

P(ああ、なんて、なんて愛おしいんだろう)ギュッ

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:57:05.75 ID:58wifc1B0
やよい「ふぇっ!?ぷ、ぷろでゅーさぁ?」グスン

P「やよい、今日は一緒に居て良いか?」

やよい「そ、そんなっ、私のわがままに無理して付き合わなくてもっ」

P「違うよ。俺が一緒に居たいんだ。やよいと、離れたくない」ギュウゥ

やよい「ふぁっ...!?ぁ、ぇ、うぅぅぅぅ///」

P「やよい、好きだ...」ボソッ

やよい「はぇ...?ぇ、あ、う?え?ええぇえぇえぇええぇえぇ!?はわわわわわわわ///」クラッ

P「わっ、やよい!?大丈夫かっ!?」

やよい「ふぇぇ、なんらか、ゆめみたいれすぅ...えへへ~、ぷろりゅーさー、だい、すきぃ...」スースー

P「って、あれ?寝ちゃったか?」

やよい「ん、ぅ...」スースー

P「本当に、天使みたいな寝顔だ...俺も大好きだよ、やよい」チュッ

やよい「ん、えへ、えへへ...ぷろりゅーさー...これからも...ずぅーっといっしょに...いてくださいね...」


おわり

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 11:57:37.56 ID:58wifc1B0
なんだこれ
長いし
どうしてこうなった

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 12:07:36.31 ID:58wifc1B0
響でなんか書くか

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 12:20:29.57 ID:58wifc1B0
P「なんか暑いなー」

響「今日は結構暑いなー」

P「誰のせいだよ!」

響「へ?」

P「なんでお前は俺の膝の上に座ってるんだ!?」

響「べ、別にプロデューサーのことが好きだからとかじゃないぞっ!!たまたま、プロデューサーが座りやすそうな所にいただけだよっ!!」

P(しかもこっち向きに座ってるから色々ヤバイんだよ!!胸とかさぁ!!)

P「と、とにかく降りろ!仕事が出来ないだろ!」

響「い、嫌っ!」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 12:27:59.05 ID:58wifc1B0
P「嫌って、お前なぁ...ほら、離れてくれ」グッ

響「いーやーだーぞー!!」ギュウ

P「こ、こら!?そんなに引っ付くな!」

響「プロデューサーが諦めるまで離してあげないからなっ!!」ギュウゥ

P(おっふぉ...!!これは不味いぞ響のお○ぱいの感触がもろに伝わってくるうぅぅぅぅ!!!!)

響「こ、こらプロデューサー!あんまり暴れると落ちちゃうだろ!」モゾモゾ

P「ちょっ...そこでそんなに動くなっ...!!」

P(響のお尻にすりすりされてりゅううううううう!!!!うおおお静まれpよ!!今はその時ではないんだ!?)

響「あれ、今お尻になんか...」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 12:35:15.00 ID:58wifc1B0
P(くぅ...っ!このままでは不味いぞ!!そ、そうだっ!!)

P「なあ響!降りてくれたら一つだけ言うこと聞くからさ、とりあえず降りてくれないか!?」

響「!!そ、それってなんでも良いのかっ?」

P「あ、あぁ、俺にできることならな」

響「...分かった。その条件、飲むぞ」

P「そ、そうか。じゃあとりあえず降りてくれるか?」

響「...して」ボソッ

P「響?」

響「きす、して...」カァァ

P「へ!?そ、それはまずいだろ!?」

68: 普通に寝てたわ 投稿日:2013/04/15(月) 15:41:06.59 ID:58wifc1B0
響「な、なんでもするって言ったじゃないかっ!」

P「い、いやでもそれは流石に...!!」

響「うぅー...してくれないなら皆にプロデューサーに襲われたって言いふらしてやるー!!うがー!!」

P「な、なんてことをっ...!?」

響「だから...っ!!キス、して...」ウルウル

P「響...分かったよ」

響「...っ」

P「...響」スッ

響「ぁ...」

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/15(月) 15:56:52.30 ID:58wifc1B0
P「...んっ」チュッ

響「ん、ぅ...っは!」

P「ほ、ほら!約束通りキスしたぞ?降りてくれるか?」

響「あ、うん...」ポケー

P(放心状態で唇をなぞる響...可愛すぎる)

ガチャッ

美希「おはようなの~」

響「うぎゃっ!?」ビクッ

P「お、おはよう、美希」

響「おおおおはようだぞ!?美希!?」

美希「むむ...なーんか怪しいの。ハニー、響と何してたの?」ジトッ

P「いや、別に?なあ、響!」

響「へ!?あ、ああ、当たり前だぞっ!!な、72言ってるんだ美希!?じ、自分っ、別にっぷ、ぷぷプロデューサーの事なんて...っだ、だだ大好きだぞおおおおおおおおお!!!!」ダダダダ


おわり


引用元: P「なんか喉乾いたなー」