76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 16:55:36.20 ID:ncU9GeL+0
シャル「ッつぅ!はぁ・・・はぁ」フラフラ

千冬「む?どうしたんだデュノア、体調でも悪いのか?」

シャル「い、いえ。織村先生、なんでもないです・・・」

千冬「そうか。無理するなよ」

シャル「はぃ・・・」ヨロヨロ

一夏の部屋

一夏「遅い。持ち主を待たせるとはとんだ不良品だな」ドゴ

シャル「ひぐっ!がは、ご、ごめんないさい、途中で織村先生に」

一夏「道具の癖に言い訳する気か?いいからさっさと跪け」ガシ

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 17:08:36.75 ID:ncU9GeL+0
シャル「い、痛い!い、一夏、髪引っ張らないで」ブチブチ

一夏「口をきける立場だと思っているのか?お前は道具なんだよ!」ドゴ

シャル「げぇぇぅ!ぅ、ごめんなさい、ごめん・・・なさい!」

一夏「ほら、はやく上の穴を使わせろよ。喋ってる暇があるならさっさとくわえろ!」

シャル「ふむぐ!ん!・・・んぅ!うぅう、むぐぅ!」

一夏「まったく道具の癖に持ち主の手を煩わせるとは。オラ自分で動け!」

シャル「ふぁ、はぃ・・・ん、ちゅ、ぺろ・・・じゅ、じゅ」

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 17:20:35.25 ID:ncU9GeL+0
一夏「ふん、ようやく道具らしくなってきたな・・・」

シャル「ん、ん!ちゅぽ・・・ちゅぅぅう!んは・・・じゅる」

一夏「くっ・・・いいぞその調子だ、そろそろ・・・」グィ

シャル「んぶ!?ん!・・・ふぶ!・・・んぅ、んー!」

一夏「くっ!」ドクンドクン

シャル「んぅぅ!んーーー!」ゴキュゴキュ

一夏「おら、一滴残らず飲み干せよ!尿道の中のもだ」

シャル「んぅ!ん、じゅるるるる、ちゅ」

一夏「ぅお、すげぇ吸い付き・・・最高の口マ○コだぜ」

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 17:27:08.05 ID:ncU9GeL+0
シャル「じゅるる、こくん、こくん・・・ぷは、・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「おい休んでんじゃねぇよ、このあと何しなきゃいけないかも分かるな?」

シャル「は、はい・・・」ヌギ

一夏「おら、俺が挿れやすいようにケツ突き出せ!」パシン

シャル「あぅ!は、はぃい」フリフリ

一夏「ったくオナホの癖によだれたらしやがって、ほんときたねぇなコレは」

シャル「ご、ごめんなさいごめんなさい!だから、捨てないでっ!」

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 17:36:07.94 ID:ncU9GeL+0
一夏「オナホは黙って俺の性欲処理だけしてりゃいいんだよ!」ジュププ

シャル「んはぁう!・・・んん!・・・あはぁ!」

一夏「うるせぇオナホだなオイ、この不良品が!」ズン

シャル「ひぃぃいいん!あは、ご、ごめんなさい!ふぅぅう、う!」

一夏「てめぇこれ以上声出したらどうなるか分かってんな?」パンパン

シャル「ひ!・・・ひぅ!・・・ん!・・・んく!・・・んんん!」

一夏「ふん、わかりゃいいんだよ」ジュプジュプ

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 17:47:30.47 ID:ncU9GeL+0
一夏「ふんふん!っ!そろそろ・・・出すかっ」

シャル「あっ・・・あ!・・・ん、い、いち・・・かぁ、おねがい、なか・・・は」

一夏「ズンズン・・・はぁ?」ドゴ!

シャル「が、は!げほっ!・・・い、いちか・・・やめ」

一夏「テメ今なんつった、あぁ゛!?オナホが口聞いてんじゃねぇよ!」ドゴ!バキ!

シャル「ぐほ!げぇぇえっ!・・・ご、ごめんなさいごめんなさい!も、う・・・殴らないでぇ・・・」

一夏「テメェはオナホなんだからどこにどんだけ出そうが俺の勝手だろうが!あ!?」ガシ

シャル「か、髪は・・・やめ、て」

一夏「うるせぇっつってんだよ!」ブチブチィ

シャル「ひぎ!あ、ぐっ」ポロポロ

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 17:57:17.13 ID:ncU9GeL+0
シャル「うっ、うぅう・・・う、ごめん・・・なさいぃ・・・」

一夏「ふん、○ソオナホが。誰が使ってやってると思ってんだ」ジュップジュップ

シャル「うぅっ・・・くぅ・・・」

一夏「オラ出すぞ、中に全部・・・注ぎ込んでやる!」ドクンドクン

シャル「んぁぁあああああぅぅううううっ!!!」

一夏「はぁ・・・はぁ、スッキリしたぜ」ズル

シャル「はぁ、かは・・・はぁ、はぁ・・・」ガクガク

一夏「まったくマジで捨てようかと思ったぜ○ソオナホが。シーツの掃除やっとけよ」カチャカチャ

一夏「だがまぁ安心しろ。お前が妊娠しても腹パンして流産させてやっからよ。ハーッハッハハ!」

一夏「今度出したいときにまた呼ぶから次は遅れるんじゃねーぞ。じゃあな」パタン

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 18:13:09.23 ID:ncU9GeL+0
シャル「・・・・・はぁ・・・・・はぁ」

シャル「・・・うっ、うぅぅ、うぅふぅっ・・・うぅうう」ヒッグエッグ

次の日

鈴「でねー!セシリアったらそんなこと言うんだもん、わらっちゃうよねー!」

セシリア「んもう!鈴さんったら余計なことは言わないでください!」プンプン

シャル「あっはは・・・」

鈴「ん?どーしたのよシャルロット、元気無いわね?」

セシリア「そうですわシャルロットさん。顔色も優れないようですけれど・・・」

シャル「そう、かな?そんなことないよ。いつもどおりだよ・・・」

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 18:22:11.96 ID:ncU9GeL+0
鈴「ていうか触れないようにしてたけどアンタその顔の傷どうしたのよ?髪も短くしてるし・・・何かあったの?」

シャル「あ、いやこれは・・・」

一夏「おーっす!おはよう」

鈴「あ、一夏おはよう!」

セシリア「おはようございます一夏さん」

シャル「っ!・・・」

鈴「? どうしたのシャルロット?」

シャル「え、あ!いや、なんでもないよ・・・。おはよう・・・一夏」

一夏「ああ、・・・・・おはようシャル」ニコ

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 18:31:20.48 ID:ncU9GeL+0
鈴「ねーちょっと見てよ一夏!シャル顔に怪我してるみたいなんだけど・・・」

一夏「うわっ、ひどいな。一体どうしたんだよ」

シャル「あの、これは・・・」

一夏「」ギロ

シャル「ひっ!か、階段!き、昨日ちょっと階段で転んじゃってさ!そのときに・・・あはは」

鈴「もー気を付けなさいよね!アンタも女の子なんだから顔に傷ついたら大変じゃない!」

シャル「あっはは・・・」

セシリア「その髪はどういたしましたの?」

シャル「イメチェンだよっ!ま、前からしようと思ってたんだ」

セシリア「あら、そうですの。わたくし的には前の髪型の方が似合ってると思いましてよ?」

シャル「そ、そっかなー。あはは・・・」

一夏「・・・・・」

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 19:51:59.58 ID:ncU9GeL+0
放課後

一夏「シャル、ちょっといいかな」

シャル「ビク!う、うん」


一夏「シャル、昨日はその・・・ごめんな」

シャル「え・・・?」

一夏「シャルに告白されたのが嬉しすぎて俺、調子に乗ってたかもしれない」

一夏「本当にごめん!」

シャル「そんな!一夏、いいよ!謝らないで!悪いのは、僕だからっ!」オロオロ

一夏「俺気づいたんだ!俺に必要なのはシャルなんだって!だから」

シャル「一夏・・・」ジワ

一夏「シャル!」ギュ

シャル「一夏!一夏ぁ!」ポロポロ

一夏(堕ちた・・・な)

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 19:58:21.05 ID:ncU9GeL+0
無理して機動修正するからおかしいとこがあっても許してくれ

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 19:59:35.22 ID:ncU9GeL+0
一夏の部屋

一夏「ごめんなシャル・・・痛かったろ?」

シャル「ううん、大丈夫だよ。これでも鍛えてるからね」

シャル「でも、その・・・一夏、今度はちゃんとシテ欲しいな、なんて・・・」モジモジ

一夏(チッ、オナホが調子に乗りやがって)

シャル「ダメ・・・かな?」

一夏(まぁ丁度抜きたかったところだしいいか)

一夏「そんなことないぞ。シャル、好きだ」

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 20:13:32.33 ID:ncU9GeL+0
シャル「あ・・・また後ろから、するの?」

一夏「ん?嫌か?」

シャル「そういうわけじゃないけど、その・・・いっつも後ろからだったから、一夏の顔見たいなって・・・」

一夏(何が楽しくてオナホなんかを見ながらしなきゃいけないのか。しかし・・・)

一夏「そうだなシャル。俺もシャルの顔が見たい」

シャル「一夏ぁ・・・」

一夏「行くぞ、シャル」ジュププ

シャル「んんっ、あぁ!・・・んぅ、一夏の・・・あったかぁい」

一夏「シャルの中・・・すごく気持ちいいぞ」パンパン

シャル「いち、かぁ・・・キス、して・・・!」

一夏「・・・・・ああ」チュ

シャル「んむ、ちゅっ・・・はぁ!ちゅぅっ・・・んんっ」

一夏(オナホに口付けることになるなんて・・・最悪だ)

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 20:26:20.05 ID:ncU9GeL+0
一夏「はぁっ・・・はぁ!・・・はぁ!(もう・・・出る!)」

シャル「あっ!・・・あぁっ!・・・あん!・・・あはぁっ」ジュップジュップ

一夏「シャルッ!俺、もう・・・!」

シャル「はぁ!・・・あは!・・・いいよ、あ!・・・一夏、中に、出してぇ・・・!」

一夏「おぉぉぉおおお!!」ドクンドクン

シャル「あぁぁぁぁぁあああ!!」

一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・ふぅぅううう」

シャル「はっ・・・はっ・・・はぁっ・・・」ビクビク

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 20:28:21.42 ID:ncU9GeL+0
・・・・・・

・・・・


シャル「一夏・・・好きだよ」

一夏「俺もだ、シャル」

シャル「ねぇ一夏、もし僕が妊娠しちゃったら・・・どうする?」

一夏「その時は、俺が責任を取ってやるさ」

シャル「一夏・・・///」

一夏(誰がお前みたいなオナホの責任なぞ取るか!最高のオナホに調教して、妊娠したらボロ雑巾のように捨ててやる!)

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 20:43:28.41 ID:ncU9GeL+0
>>151
初めてだからあんま期待すんな。いざとなったらバトンタッチしてくれ
>>152
レクチャープリーズ

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 20:44:40.61 ID:ncU9GeL+0
一夏(代わりはいくらでもいるからな・・・フフフ)


次の日

鈴「そこでラウラが颯爽と現れてDQN共を・・・」

一夏「おーっす!おはよう」

シャル「おはようセシリア、鈴!」

鈴「お。おはよー!」

セシリア「おはようございますわ」

鈴「あれ?昨日と変わってずいぶん調子いいじゃない。なにかいいことでもあったの?」

シャル「うん、まぁちょっとね」

鈴「まさか一夏となんかあったんじゃないでしょうねー?」ニヤニヤ

シャル「え!?い、いや、なんにもないよ!」

鈴「抜け駆けしたら許さないんだからね!」

シャル「あははっ、そんなことするはずないよー」

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 20:51:53.14 ID:ncU9GeL+0
・・・・・

・・・・

一夏「すみません先生、ちょっとトイレに」

シャル「あ、あの!わたしも」

山田「もう、二人ともしょうがないですね。急ぐんですよ?」

一夏「はーーい」


男子トイレ

シャル「ねぇ、一夏。やっぱり夜にしようよ・・・こんなとこで」

一夏「でも俺のち○ぽ、もうギンギンになっちゃって・・・このままじゃ授業できないよ」

シャル「だからってこんな、それに誰か来たら・・・」

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:01:59.70 ID:ncU9GeL+0
一夏(あぁもううるせぇオナホだな!)

一夏「シャル・・・俺のこと好きだって言ったよな?好きだったらなんでもしてくれるよな。それとも・・・アレは嘘だったのか?」

シャル「う、嘘なんかじゃない!一夏のこと愛してるもん!」

一夏「だったら鎮めてくれよ、俺のち○ぽをさ。大丈夫、男子便なんて男は俺一人なんだから誰もこないよ」

シャル「う、わかったよ・・・それじゃ」ジィィ

シャル「わ、いつもよりおっきぃ・・・」サスサス

一夏「ほら、早くくわえて。授業終わっちゃうよ」

シャル「うん。ぁむ、ぱく・・・ちゅ、・・・んむ」

一夏(手のかかるオナホだ、お仕置きが必要だな)

ガシ

シャル「んんむ!?い、いひか・・・?」

一夏「ご、ごめんシャル・・・気持ちよすぎて俺もう我慢できない・・・!」

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:09:16.54 ID:ncU9GeL+0
シャル「おご!?んむ!・・・おぇぅ!(い、いちか・・・息が)」

一夏「シャル!シャル!」ゴリュゴリュ

シャル「おごぉ!・・・おぉ!・・・ぅご!」

一夏(ふん、白目まで剥いて・・・まるで豚だな。だが、そろそろほんとにヤバイかな)

一夏「おぉぉおお!シャルぅ!!」ドピュドピュ!

シャル「んごぉぉおおお!!」コクンコクン

一夏「ふー気持ちよかった!シャル、大丈夫か?」

シャル「あ、・・・が、ケハ!・・・い、・・・ひか」ガクガク

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:18:34.86 ID:ncU9GeL+0
一夏「一緒に戻ったら怪しまれるから別々に行こう。先、行くから遅れるなよ」スタスタ

シャル「あ、・・・う(いちか・・・ま、って・・・)」

一夏(まだまだ調教が足りないか。お望み通り使ってやるよ・・・壊れるまでな)


昼休み ~屋上~

シャル「ひどいよ一夏ぁ!」

一夏「はは、悪かったってシャル。でも気持ちよかったろ?」

シャル「気持ちよくないよ!危うく窒息しかけたし!」

一夏「そう・・・か。気持ちよくないか・・・」シュン

シャル「あ!その、いや!ゆっくりやってくれれば、僕も気持ちいいかなって、その・・・」

一夏「だって仕方ないだろ?こんなに可愛い彼女がいるんじゃどうしても激しくなっちゃうて」

170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:26:20.38 ID:ncU9GeL+0
シャル「か、かわいい///」

一夏「ああ、可愛い可愛い『彼女』だよ」

シャル「そ、そうかな。僕、可愛いかな?」

一夏「もちろんさ、最高に可愛いよシャルは・・・」

シャル「もう!一夏ったら、ほめてもなにも出ないよ?///」

一夏(オナホが調子に乗りやがって・・・!)

一夏「本当のことだからな。そうだ!今度の休み、デートしにいくか!」

シャル「でーと?うん!いいね、行こ!」

一夏(豚が・・・身の程を分からせてやる)

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:31:37.88 ID:ncU9GeL+0
シャル・ラウラの部屋

シャル(次の休みに一夏とデートかぁ・・・ふふ)

シャル(一夏、告白した時は怖かったけど・・・まるで別人みたいにやさしくなったな)

シャル(痛いこともたくさんあったけど、今の一夏が愛してくれるなら・・・)

シャル「こんなに幸せで、いいのかな?」クス

177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:41:35.05 ID:ncU9GeL+0
デート当日

シャル「い、一夏・・・ほんとにコレ付けてかなきゃダメ・・・?」

一夏「俺のこと好きなんだよな?シャル。だったらできるよな」

シャル「う、うん!好き、だよ(凄く恥ずかしいけど・・・一夏のためなら!)」

一夏(いっちょまえに恥ずかしがりやがって、まずはその羞恥心から壊してやる)

シャル「で、一夏、今日はどこ行くの?」

一夏「今日は遊園地にでも行こうと思っててさ。チケットもちゃんと取ってあるんだ」

シャル「ゆ、遊園地か。人が、いっぱいだね」

一夏「そうだな。じゃ、行こうか」

180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 21:49:45.43 ID:ncU9GeL+0
シャル(うう・・・スースーする)

一夏「ほらシャルちゃんと歩けって、そんなんじゃ逆に怪しまれるぞ」

シャル「そんなこといったって、おまたにこんなもの・・・」

一夏「おまたじゃないだろ。俺なんて教えたっけ?」

シャル「あっ、その、お・・・おまん、こ」

一夏「よくできました」カチカチ

ヴィィイイイ

シャル「んぁああ!!い、一夏!・・・強く、しないで。ば、バレちゃう!」

一夏「こんなに雑音大きいんだ。バレやしないって。それに今のはお仕置きだ」カチカチ

シャル「んはっ・・・はぁ・・・はぁ」

一夏「ほら、俺たちの番だ、行こうぜ」グィ

189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:01:49.57 ID:ncU9GeL+0
>>184
ごめんね。元々そんな感じだったけど
アメ与えた方がいいって言われたからこんな感じになっちゃいました

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:04:22.89 ID:ncU9GeL+0
一夏「観覧車なんて久しぶりだなー」

シャル「はぁ・・・はぁ・・・」クラクラ

一夏「どうしたんだよシャル、楽しくないのか?」

シャル「う、ううんっ、すっごく楽しみにしてたよ、一夏とのデート」

一夏「でも楽しんでるようには見えないな」

シャル「それ、はぁ・・・いちか、が」

一夏「俺が?」

シャル「こんな、もの付けろなんて、はぁ・・・はぁ」

一夏「よく聞こえないなーシャル、言いたいことはちゃんと大きな声で言わないと。でないと・・・]

シャル「まって!いち、ひぃぅぅん!!?」ヴィィイイ

196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:12:24.34 ID:ncU9GeL+0
シャル「だめっ、いちか!い、いっちゃうぅぅううう!!!」プシャァア

一夏(ここだな)

一夏「おいおいデート中に潮吹くなんて・・・シャルはほんとド変態だな」

シャル「は、はひ、ちが・・・一夏が」ビクビク

一夏「そんなにエッチなことしたいんならお望み通りにしてやるよ、ほら」グィ

シャル「え、まって一夏!こ、こんな格好、外から丸見えだよぉ・・・!」

一夏「だってシャルが誘うのがいけないんだぞ。潮なんか吹いて」

シャル「だ、だからそれは一夏が、んぁぁああ!!」ジュプ

200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:21:41.68 ID:ncU9GeL+0
一夏「いけない子にはオシオキだ。ほらほら」ズンズン

シャル「いち、かぁ!は・・・げし、すぎるよぉ!」

一夏「ほらシャル見てみ?前のゴンドラの人たちが見てるよ?」

シャル「あっ・・・あぁ、見られちゃってる、こんな姿・・・見られちゃってるよぉ!」

一夏「っ!急に締まりがすごく・・・やっぱりシャルは見られて感じる変態だな」

シャル「ちがっ、ちがぅう・・・わた、し・・・そんなんじゃ」

一夏「はは、足をおっぴろげて、おま○こ、丸見えだね!」ズン

205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:29:06.70 ID:ncU9GeL+0
シャル「おねがい、いひか・・・もう、ゆるひてぇ」ポロポロ

一夏「シャルから、誘ったんじゃないか。それにここはこんなに喜んでるぞ」パンパン

シャル「あ、・・・あっ・・・あぁ」

シャル(僕、変態だったのかな・・・。見られて、凄く興奮しちゃってる)

一夏「おら、シャル!そろそろ、出すぞっ!」ジュポジュポ

シャル「あっ!んぅ!だ、だめ、いっちゃうっ・・・見られてるのに、い、いっちゃうぅぅうう!!」ギュゥウ

一夏「くぉおっ!!」ドクンドクンドクン

シャル「かは、はぁ・・・はぁ・・・」ズル トサ

一夏「はぁ、はぁ・・・ほらシャル、早く服整えて。もうすぐ着くよ」

シャル「は、はひぃ・・・」

209: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:38:28.85 ID:ncU9GeL+0
ホカノアトラクションハカツアイ



一夏「楽しかったか?」

シャル「恥ずかしくて死ぬかと思ったよっ!」

一夏「でも気持ちよかったろ?」

シャル「それは、気持ちよかったけど・・・///」

一夏「じゃ、いいじゃん」ニコ

シャル(もう、一夏ったら・・・こんなときまでカッコイイんだから)

一夏「さ、早く帰ろうぜ。」

シャル「うん!」

211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:47:00.73 ID:ncU9GeL+0
シャル・ラウラの部屋

シャァァア

シャル(遊園地での一夏、激しかったなぁ。おかげで腰がガクガクだよ・・・)

シャル(それに、あんな恥ずかしいことまでさせて・・・)

シャル(ほんとにもう!一夏はえっちなんだから)

シャル(でも、そんなところも含めて・・・)

シャル「好きに・・・なっちゃったんだよね」

シャル(きゃぁあ!!ど、どうしよう!幸せすぎるよぉ!)

シャル(それに、前に僕が妊娠したらって聞いた時は責任取るって言ったよね)

シャル(それってつまり・・・、けけ、結婚を、考えてくれてるってことだよね!?)

シャル「どうしよー!こ、この年お嫁さんだぁ!///」

212: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 22:52:44.01 ID:ncU9GeL+0
一夏の部屋

一夏「ふー」ドサ

一夏「まったく、オナホなのに相手をするのが疲れる」

一夏「そろそろ飽きてきたし、適当に売りさばいて新しいオナホでも見つけるか・・・?」

一夏(その場合、鈴・・・いや、セシリアあたりならちょろそうだな)

一夏(ま、でも)

一夏「もう少し使ってやるか・・・フフ」

236: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 23:38:07.44 ID:ncU9GeL+0
数日後

一夏「今日は来るのが随分遅かったな、どういうことだ?」パンパン

シャル「あっ!、んぁ、ごめん、ね・・・リヴァイヴの調整してて、んはぅ!それでっ」

一夏「そんなことのために俺を待たせたんだ。言ったよね?出したくなったからすぐ来いって」

シャル「ひん!・・・ごめんね、いち・・・かぁぁぁぁあううん!」ヴィィイィ

一夏「一夏じゃないだろ?俺のことはなんて呼ぶんだ?」カチカチ

シャル「ひゃ、ひゃぃぃいいっ!ご、ごしゅじんしゃま、でひゅ・・・!」ヴィィィイィ

シャル「お、おひりぃっ!おひりのバイブっ!しゅごしゅぎですぅっ!んぁぁあ!」

一夏「全く家畜みたいに喘ぎやがって、淫乱雌豚がっ」ズンズン

241: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 23:49:59.65 ID:ncU9GeL+0
一夏「ほら!自分がどういう存在なのか言ってみろ!」

シャル「はぃい!僕は、ご主人様の肉便器っ!オナ・・・ホ、ですぅ!」

一夏「アッハハハハハ!ようやくらしくなってきたじゃないか!」

一夏「おら!ご褒美の○ーメンだ!っくぅ!」ドクン

シャル「んひゃぁぁあ!」キュンキュン

シャル「っはぁ!・・・はぁっ、特濃ち○ぽミルク・・・ありがとうございまひたぁ」ブピュ

一夏「何休んでるんだ、終わったら掃除だろうが!」グィ

シャル「は、はぃい!で、では失礼して、ご主人様のおち○ぽをお掃除させていただきます」

シャル「ん、ちゅ、れろ・・・じゅるる、ちゅ、んは!じゅるるるる」

一夏(出来上がりだな。少しうるさいが・・・、いいオナホが出来た)

244: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/27(金) 23:55:25.30 ID:ncU9GeL+0
・・・・・

・・・



シャル(一夏と体を重ねるたびに、どんどん壊れてくなぁ僕・・・)

シャル(でも、いっか。好きなんだから。お互いに///)

ジョロロロロ...ジャー

シャル(! こ、この反応って!)

249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:03:49.88 ID:ZF8HlNWC0
一夏(鈴にするかセシリアにするか・・・どっちもちょろそうだな)

一夏(さて、どうすっか・・・)

ブブブブブブ

一夏(電話?シャルか)

一夏「もしもし織村です。どうしたんだシャル、また我慢できなくなった?」

シャル『あ、一夏?その、実は話したいことがあって・・・今から部屋に行っても、いい?』

一夏「なんだやぶからぼうに、いつもは頼まなくてもよだれ垂らしてくるくせに」

シャル『うぅっ、変な言い方しないでよぉ・・・一夏のえっち』

一夏「事実だろ。ま、来るのは構わないぜ」

シャル『ほんと!?じゃ、今からいくね』

ピッ

一夏「・・・・・」

一夏「捨てる前にもう一回使っとくか」

250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:15:20.61 ID:ZF8HlNWC0
バタン ガチャ


一夏「で、話したいことってなんだ?」

シャル「うん・・・実はね、コレ・・・」ス

一夏「これは・・・妊娠検査薬!?しかも、陽性になってる」

一夏「ってことは・・・」

シャル「うん。妊娠・・・しちゃった!」

一夏「・・・・・」

シャル「一夏、責任取ってくれるって言ってたよね!実は僕、ちっちゃい頃からお嫁さんになりたかったんだ」

一夏「・・・・・」

シャル「ちょっと気が早いけど、その、結婚って・・・ことになったら、一夏はどこで式を挙げたい?///」

251: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:16:12.68 ID:ZF8HlNWC0
一夏「・・・・・・・・・・」

シャル「一夏?」

一夏「フフフ、ハハ・・・ハーッハッハッハ!!」

シャル「い、一夏・・・?」

一夏「そうか、妊娠したか!それはめでたいな!」

シャル「うんっ、うん!一夏、僕たちの子だよ!」

一夏「そっか、なら・・・」

スッ

264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:27:11.34 ID:ZF8HlNWC0
ドゴォ!

シャル「っッ!(・・・え?)」

一夏「さっさと流産・・・するといいな」

シャル「う、げぇえええっ!!」ドサ

シャル「がっ、がは!い、ちか・・・なん、でぇ?」ジワ

一夏「はぁぁ~あ、まったくシャルロットさんよぉ!めんどくさいことしてくれたぜ」

シャル「いちか、なに言っt」ドゴン!

シャル「あぁ゛っ!・・・はっ!げぇほ!ぅえ゛!や、やめ・・・」

一夏「お前まだ気づいてないのか?」

シャル「気付くって、げほ・・・なにを・・・」

一夏「だーかーらー!お前が俺に取っちゃただの道具だってことだよ!このオナホがっ!」

シャル「・・・え?なにいって・・・そ、そんな、そんなの嘘だよ・・・だって一夏は!」

270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:34:15.20 ID:ZF8HlNWC0
一夏「好きだ、シャル」

シャル「っ!」

一夏「なんて言うわけねーだろ!」ドカ

シャル「ぅげぇ!・・・う、うぅ、お、おねがい・・・お腹は、蹴らないで・・・この子が、死んじゃうぅ・・・」ポロポロ

一夏「だから今まさに流産させるために蹴ってんだろがっ」ドカドゴ

一夏「まったく、あんな簡単な言葉信じて騙されて。救えねーなお前」ドゴン

一夏「ただの道具として大人しく俺の性欲だけ処理してりゃいいものを・・・」バキ

一夏「彼女面までしちゃって・・・、身の程をわきまえろってんだ豚が!」バキ!

276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:43:40.03 ID:ZF8HlNWC0
シャル「ぐへっ!・・・がはっ!うぅ・・・ご、ごめんなさい・・・ごめん、なさい・・・だ、だからもう許し」

一夏「許すわけねーだろ」ドゴ

シャル「ぐぅぇ゛っ・・・う、うぅ、ひっく、ぐす・・・うぅうう゛」ポロポロ

一夏「さーていつまでこうしててもラチ開かねーし、そろそろ気絶してもらおうかな」バチバチバチ

シャル「ひっ!お、お願い、やめて一夏!」

一夏「大丈夫だ、比較的優し~いとこに売り飛ばしてあげるからさ」ニコ

シャル「僕、一夏のことが好きだから!この子を一夏の負担にはしないから!だからっ!」

一夏「あっそ、俺はそうでもなかったよ」バチィ!

シャル「!!! いち、か・・・」ガク

279: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:44:38.50 ID:ZF8HlNWC0
>>274
マジスカ
じゃあもう書かないほうがいい?

283: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 00:55:08.31 ID:ZF8HlNWC0
数ヵ月後

・・・・・

・・・

セシリア「んはぁ!いい゛!おひりっ!いいですわ一夏さぁ゛ん!」パンパン

一夏(まったくこのオナホもうるせぇったらありゃしねぇな)

一夏(もう正気じゃないみたいだし、またアレみたいに売り飛ばすか・・・フン!)ドピュドピュ

セシリア「ああ゛ぁぁあああ!!!」ガクガク

一夏「ふぅ・・・それじゃセシリア、また頼むな」スタスタバタン

セシリア「は、はひぃぃ・・・」ビクンビクン

一夏「さてそうとなると新しいターゲットを決めなきゃな・・・」

一夏(今度こそ鈴か?箒、ラウラってのもアリだな。それかのほほんさんでもイっとくか?)

一夏「クク、クククク・・・」

288: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 01:00:44.79 ID:ZF8HlNWC0
トントン

?「織村、一夏さんですね?」

一夏「あぁ、はい。俺が織村ですけd」クル


ドスッ


一夏(・・・え?)

?「さよなら、一夏」

一夏「ぐぅっ!あがっ・・・(さ、刺された!?)」ドサ

?「一夏が、悪いんだよ」パサ

一夏「おま、え・・・はっ」

シャル「・・・・・」

一夏「シャル・・・ロットォ、ガハ」

289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 01:01:23.41 ID:ZF8HlNWC0
>>285
お前ニュータイプ?

299: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 01:09:05.03 ID:ZF8HlNWC0
一夏「どうして、お前がここに」

シャル「どうだっていいよそんなこと」

シャル「僕ね・・・一夏。本当に好き・・・だったんだよ」

シャル「言葉に言い表せないくらい、愛していたんだよ!?」ポロ

シャル「なのに一夏は・・・自分の欲望のために、僕を・・・使い捨ての道具としか見ていなかったんだね」ヒックグス

一夏「す、すまなかったシャル!だから、許しt」

シャル「許さない」ガシ

一夏「ッ!!」

300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/28(土) 01:09:35.49 ID:ZF8HlNWC0
シャル「あの時、僕も許してっていったよね?でも・・・」

シャル「終わりにしよう一夏、これ以上ほかの犠牲者が出る前に・・・僕が殺してあげる」

一夏「ま、まってくれシャル!愛しt」

シャル「さよならっ」





END


引用元: 一夏「オナホのくせに声出すなよクズ」 シャル「……」