以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:21:38.31 ID:HV/XGC3SO
一夏「しかし、シャルの母乳は旨いなぁ」ペロペロ 

シャル「そうかな///・・・んっ・・」 

一夏「シャルは可愛いし、性格もいいし、料理もできる・・・んで母乳も旨い。素晴らしいお嫁さんになれるなっ」チューチュー 

シャル「・・・・・・なんで僕が一夏に母乳あげてると思う?」 

一夏「え?乳首?」 

シャル「」 

シャル「・・・いやそういうんじゃなくて・・・・・理由・・・・・僕、一夏のことが異性として好きだからあげてるんだよっ///」 

一夏「!? そうだったのかっ!?・・・いや、てっきり料理のデザート感覚だと思ってた・・・・」 

シャル「」

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:36:29.43 ID:HV/XGC3SO
シャル(どうりでいつも、お○ぱい飲んだ後に平然としてたんだね・・・・)

一夏「・・・・・とりあえず、中断して服を着てきよう」

シャル「あ、うんっ///」

~~~~~~~~~~

一夏「いや、俺もシャルと付き合えたらなって思ってたんだよ。」

シャル「ほ、本当にっ!?」

一夏「嘘つくわけないだろ」

シャル「そ、そう///」

一夏「じゃあ、これからはその・・・彼女としてよろしくなっ////」

シャル「うんっ! えへへ///」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:37:30.42 ID:HV/XGC3SO
構ってちゃんじゃなく、需要あんのかこれ?
俺の妄想オ○ニーのネタだけど

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:49:51.49 ID:HV/XGC3SO
シャル「そ、それじゃあ」ギュッ

一夏「おわっ!?」

シャル「・・・か、彼女だし、抱き着くくらいは良いよねっ?///・・・・嫌ならやめるけど・・・」

一夏「いや、突然で驚いただけだっ///」

シャル「えへへ///・・・・一夏はなんで僕と付き合おうって思ったの?セシリアとかラウラとか他にも可愛い子はいたと思うんだけど・・・」

一夏「そりゃ・・・毎日、母乳が飲み放題になるかなぁと思って」

シャル「」

シャル「へ?」

一夏「シャルは料理とかいろいろできて、可愛いけど、やっぱり母乳が出るところが一番の魅力かなぁ。他のやつには無理だしな」ハハッ

シャル「・・・・・そうなんだ」
シャル(いや、まぁ他のところも好きって言ってくれたし・・・)

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:56:24.46 ID:HV/XGC3SO
一夏「それじゃあ、さっきの続きをだな・・・」

シャル「・・・一夏は僕の母乳が出るところ以外にも魅力を感じてるんだよね?」

一夏「はっ?」

シャル「えっ?」

一夏「そりゃ当たり前だろ。こんだけ可愛いし、性格もいいし・・・ってさっきも言っただろ」

シャル「えへへ///ごめん、ごめん」

一夏「そういえば、なんでシャルは母乳がでるんだ?」

シャル「それは・・・・・」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:57:02.29 ID:HV/XGC3SO
で、なんで母乳出るの? 俺も分からない

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 00:59:31.53 ID:HV/XGC3SO
えっ? 妊娠してんの? まぢか

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:08:21.16 ID:HV/XGC3SO
シャル「僕の体質だよ・・・」

一夏「そうなのか」

シャル「・・・日本に来る前に僕もラウラほどじゃないけど、少しだけ遺伝子をいじられちゃったの」

一夏「・・・・・」

シャル「それで日本に来て、出ることに気づいたんだ・・・」

一夏「・・・・そうなのか・・・・他のところは大丈夫なのか?」

シャル「うん。たぶん、そこだけ」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:14:19.03 ID:HV/XGC3SO
一夏「それなら・・・いいんだが・・・・なんか調子悪くなったらすぐに言えよっ、彼氏なんだし」

シャル「うん、ありがと。そういう一夏の優しいところが大好きだよっ」

一夏「そ、そうか?///」

シャル「うんっ。・・・・それで母乳なんだけど・・・」

一夏「おうっ、待ってたぜ」

シャル「そ、その・・・・・今日は最後までしてほしい・・・かな///」

一夏「さ、最後って・・・SEXってことか?」

シャル「・・・///」コクッ

一夏「わ、分かった///付き合ってるんだしなっ」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:22:58.56 ID:HV/XGC3SO
シャル「そ、それじゃあ・・・」 ジーッ

一夏「なんか改まると恥ずかしいな///」

シャル「そ、そうだねっ///・・・・・・はいっ、どうぞ」タプッ

一夏「・・・・・・」

シャル「ど、どうしたの?」

一夏「いや、前から思ってたんだけど、シャルのお○ぱいって綺麗だよな」

シャル「そ、そうかなっ///」

一夏「ああ。それじゃあさっそく」ペロペロ

シャル「あっ///・・・んっ」

一夏「やっぱ、旨いわー」チューチュー モミモミ

シャル「そ、そう///・・・・・・ねぇ、一夏」

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:30:56.83 ID:HV/XGC3SO
シャル「その・・あっ///・・・・・・・・さっき僕のがきれいって言ったよね?」

一夏「ん?言ったけど?」チュペロチュペロ

シャル「それって・・・・他の人のも見たことあるってこと?」

一夏「そりゃ、・・・・ンクッ・・・・・・比較対象がなけりゃあんなことは言わないだろ」ゴクゴクッ

シャル「そ、そうなんだ・・・」
シャル(一夏はこういうの初めてじゃないんだ・・・・そりゃそうか)

一夏「まぁ、エ○本だけどな。俺童貞だし」ペロペロ

シャル「あ、そうなんだ!・・・・・・僕も処女だよっ///」

一夏「そ、そうか。初めて同士なら大丈夫だな」

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:32:05.49 ID:HV/XGC3SO
あっ! そういえば俺も童貞だった。あとは経験者のかたに任せます。

構ってちゃんじゃなく。

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:39:47.12 ID:HV/XGC3SO
えっ・・・童貞しかいないの?

あ、需要がないのか。

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:54:49.44 ID:HV/XGC3SO
一夏「ふぅ・・・・それじゃあ、スボン脱がすぞっ」

シャル「う、うん///」

スルスル

一夏「あっ・・・・結構濡れてるんだなっ」

シャル「///」

一夏「・・・・」サワサワ

シャル「あっ///」ピクンッ

一夏「気持ちいいのか?」サワサワ

シャル「うん///」

一夏「そ、そうか///・・・・それじゃあ、パンツも降ろすぞ?」

シャル「うんっ///」

スルッ

一夏「うわぁ・・・・スゲー、綺麗だな。」

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 01:58:06.41 ID:HV/XGC3SO
みんな童貞なら安心して書ける

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 02:05:53.07 ID:HV/XGC3SO
一夏「毛は薄いんだな・・・」

シャル「う、うん・・・濃いほうが良かった?」

一夏「いや、このぐらいがちょうどいいと思う・・・・・・・・・・・ペロッ」

シャル「ひゃあ!?///」

一夏「・・・こっちも旨いな」ペロペロ

シャル「だ、ダメだよ一夏!そこはあんまり綺麗じゃないよっ」

一夏「・・・・」ペロペロッヂュルヂュル

シャル「ああっ///吸っちゃ///」

一夏「ふぅ・・・・・それじゃあそろそろ、俺のいきり立つ白式第二形態を」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 02:12:29.56 ID:HV/XGC3SO
シャル「えっ?」

一夏「えっ?・・・・・いや、その・・・俺のチ○コが我慢できない様子を例えてみたんだが」

シャル「あっ、そ、そういうこと」

一夏「・・・・」チュプ ズルッ

シャル「あっ///一夏!僕まだ準備がっ」

一夏「うっ、うるさい///おれの・・・イグニッションブーストは止まんねぇんだよっ」ズンズンッ
シャル「えっ?どういう・・・あっ///ああっ///」

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 02:21:18.32 ID:HV/XGC3SO
一夏(○ソッ、恥ずかしいけどこのままやるしかないっ)

一夏「おれの零落白夜はとまらねぇー!」ズンズンッ

シャル「も、もうわけが、あんっ///」

一夏「クッ、もうシールドエネルギーがっ」

一夏「シャル、逝くぞ。おれの可電粒子砲をくらえぇー!」ドビュピュー

シャル「ああっ!///」


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40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 02:25:22.46 ID:HV/XGC3SO
一夏「・・・・・・ごめんな、シャル」

シャル「うん、ちょっと痛かったけど大丈夫だよ」

一夏「これからはああいうのはやめる」

シャル「それがいいね・・・・・」

一夏「・・・・・・・・・・」

シャル「・・・・・・お○ぱい飲む?」

一夏「・・・・・ああ。」

シャル「はいっ」タプッ

一夏「ありがと」チューチュー

シャル「ふふっ///一夏、赤ちゃんみたい」ナデナデ

一夏「う、旨いんだからしかたないだろっ///」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 02:28:30.44 ID:HV/XGC3SO
一夏「でも、まぁなんだ、これからもよろしくなっ、シャル」

シャル「うんっ!」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 02:31:38.05 ID:HV/XGC3SO
~とある昼休み~

ー男子トイレー

シャル「もうー、こんなところでぇ」

一夏「ここなら誰も来ないし、少しだけ」

シャル「さっき僕のお弁当食べたでしょ?満足できなかったの?」

一夏「シャルの母乳は別腹だ。なぁ、頼むよ」

シャル「もうっ、少しだけだからね///」



~END~

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/23(月) 03:04:33.55 ID:HV/XGC3SO
暇だったらまた書くかも

お○ぱい大好きだし

シャルも大好きだし

引用元: 一夏「旨い。シャルと結婚する奴は幸せ者だな」シャル「えへへ」