1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 16:08:14.93 ID:TqT/n6I90
キルア「合コンってお前…」

ゴン「女子大生と合コンするんだけど、キルアも来る?」

キルア「ゴン、一つ確認してもいいか」

ゴン「なに?」

キルア「あー、お前さ、よく合コンとかするの?」

ゴン「うん、するよ」

キルア「(マジかよー!?)」

ゴン「あれっ?もしかしてキルア、合コンしたことないの?」

キルア「!!」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 16:15:33.70 ID:TqT/n6I90
キルア「あ、あるに決まってるだろ」

ゴン「そうだよね、キルアなら合コンの一つや二つ経験しててもおかしくないもんね」

キルア「まぁな…(んな経験ねーよ!女の子とデートしたことすら無いのに)」

ゴン「ごめんね、キルアを疑うようなことを言って…」

キルア「気にすんなよ、俺たちダチだろ?(俺って友達失格だ…)」

ゴン「うん!…ところでキルアは今まで何回お持ち帰りに成功した?」

キルア「えっ?」

ゴン「俺はまだ2回しかお持ち帰りに成功していないんだ…」

キルア「お持ち帰りって…ゴン、お前まさかヤッたのか!?」

ゴン「何言ってるんだよ、そのためにお持ち帰りするんだから当然じゃないかw」

キルア「(俺と同い年でこいつやりチンなのかよ…)」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 16:22:39.86 ID:TqT/n6I90
ゴン「それで?キルアは何回成功したの?」

キルア「んなもんいちいち覚えてねーよ(ウソです。ほんとはまだバリバリの童貞です)」

ゴン「やっぱりキルアはすごいや!」

キルア「そ、そうか?」

ゴン「うん!キルアを尊敬するよ」

キルア「(やめろよ…そんなキラキラした目で俺を見るな…)」

キルア「(ほんとにすごいのはゴン、お前だ…それなのに俺は…俺は…)」

ゴン「じゃあ今日の合コンは勉強させてもらうね」

キルア「おうっ!俺が女の子の落とし方をレクチャーしてやるよ」

ゴン「うん!」


キルア「どうしよう……」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 16:33:33.56 ID:TqT/n6I90
ビスケ「それで私に泣きついてきたってわけなのね?」

キルア「ああ…」

ビスケ「まったく、困った奴だね。素直に合コンしたことないって言えば良かったのに」

キルア「それはダメだ!」

キルア「今更どのツラ下げてあいつにほんとのことを話せばいいか分からない」

ビスケ「本当の事を話してゴンを失うのが怖いのかい?」

キルア「そうだ…だから頼む!このとおりだ!女の子を落とすテクニックを俺に教えてくれ!」

ビスケ「はぁ~…やれやれ、しょうがないね」

キルア「そ、それじゃあ!」

ビスケ「いいわ。あんたに女のことをみっちり叩き込んであげるわ」

キルア「すまない、ビスケ!」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 16:46:52.18 ID:TqT/n6I90
ビスケ「女を落とす基本は、まず相手を褒めること!これに尽きるわ」

キルア「褒める?」

ビスケ「そう。女の子はね、褒められて喜ぶ生き物なのよ」

キルア「なるほど…」

ビスケ「ただし“可愛い”とか言っても効果は薄いわ。それよりも相手の長所を褒めることね」

キルア「ちょっと待ってくれ。その違いはなんだよ?」

ビスケ「ただ褒められるより、自分に自信のある箇所を褒められた方が相手も喜ぶでしょ?」

キルア「ああ、そういうことか。こいつは勉強になるな」

ビスケ「(まったく乙女心を分かってないみたいだわ…これは前途多難ね)」

ビスケ「さっそく修行を始まるわ!キルア、まずは私を褒めなさい!」

キルア「あっ!?」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 16:57:05.95 ID:TqT/n6I90
キルア「褒めるって…ビスケを?」

ビスケ「そう。今、言ったことをよく思い出して、私を褒めるのよ」

キルア「(褒めろって言われてもな…)」

キルア「(こいつのどこを褒めりゃいいんだよ…)」

ビスケ「どうしたの!さぁ、さっさと褒めなさい!」

キルア「(くそっ、どうすりゃいい…確か、相手の長所を褒めろって言ってたよな)」

キルア「長所……ビスケの長所…」

ビスケ「(ようやく気づいたみたいね。そう、褒めるためには相手をよく観察しなければならない)」


ビスケの言うとおり、褒めるにはまず相手を瞬時に観察し、
長所を割り出さなければならない。

だが、童貞のキルアはこれまで、女性に目を背け続けてきた。否――
女性を直視することができなかったのである!

そう、これはいわばトレーニング…童貞を克服するための特訓!


ビスケ「(さぁ、私を良く見なさい。そしてあんたの女性嫌いを克服するんだわさ)」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 17:08:02.87 ID:TqT/n6I90
キルア「長所……ビスケの長所……」ブワッ

ビスケ「(そう、それで正解――)」


ビスケの長所を見つけようとして凝視するあまり、
キルアはいつしか“凝”を用いていた――


ビスケ「(念と同じように、女もその時の気分によって自らを左右する生き物…)」

ビスケ「(だから“凝”を使用して相手の長所を見つけようとするのは正解だわさ)」

キルア「み、見つけたぞ!」

ビスケ「さぁ!いいなさい!私を思いっきり褒めなさい!」

キルア「ビスケって小じわがすごいのな」

ビスケ「………」

キルア「……あっ?」

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 17:15:00.79 ID:TqT/n6I90
キルア「痛ってー!あのババア、人を思いっきり殴りやがって」

キルア「くそっ…結局、何も教わらず合コン当日かよ…」

ゴン「キルアー!お待たせー!」

キルア「おうっ、待ち合わせはここでいいんだよな?」

ゴン「うん。……あれっ?」

キルア「ど、どうした?」

ゴン「えっと、キルア、その服で合コンに参加するの?」

キルア「ああ、いいだろ、この短パン。しまむらで買ったんだぜ」

ゴン「そ、そうなんだ…」

キルア「えっ?なんかおかしいか?」

ゴン「ううん、ラフなのもありかなーって…」

キルア「ふーん、まあいいや。それよりも女の子は?」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 17:29:02.71 ID:TqT/n6I90
ゴン「大丈夫。ピチピチの女子大生を三人、セッティングできたよ」

キルア「そ、そうか(やべぇ…緊張してきた)」

ゴン「相手もけっこう遊び慣れてるみたいだから、お持ち帰りしやすいと思うよ」

キルア「へ、へぇ…」

ゴン「あっ来たみたいだよ!」

女1「よろしく~」

キルア「(やべぇー!めちゃくちゃ綺麗だ!)」

女2「ゴン君、今日はよろしくね~」

ゴン「今日は思いっきり楽しもうよ」

キルア「(なんだよ、これ…全員レベルが高すぎるだろ)」

キルア「(無理だ…俺には無理だ…)」ガタガタ

キルア「(帰ろう…今ならまだ引き返すことができる…)」

44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 17:40:28.59 ID:TqT/n6I90
ゴン「お姉さんのそのディアードスカート、とても似合ってるよ」

女1「へぇ~そう言ってもらえて、お姉さんとってもうれしいわ」

ゴン「うん、すごく似合ってる。綺麗だよ」

女1「もう、褒めたって何もでないんだからね」

キルア「(すげーよ…ゴン、お前、やっぱすごいよ)」

キルア「(ゴン、お前は俺なんかと住む世界が違うんだ…)」

キルア「(それを、思い知らされた……帰ろう)」

キルア「なぁ、ゴン、やっぱり俺…」

女3「今日は一緒に楽しもうね」ギュッ

キルア「えっ?」

女3「何やってんの。特訓の成果はどうしたのさ」ボソッ

キルア「ビ、ビスケ…!?」

ビスケ「ビス子で~す。今日はよろしくお願いしま~す」


そこに居たのは、まぎれもないピチピチの女子大生!
本来の姿を偽り、二十代になったビスケット・クルーガーであった!

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 17:47:07.55 ID:TqT/n6I90
キルア「お、お前何やってんだよ!ってかその姿は!?」

ビスケ「あんたが心配で様子を見に来たんだわさ」

キルア「でもその姿は…」

ビスケ「ああこれかい?…んふっ、キレイだろ?」


引き締まったくびれ… 肉感的な太もも…

豊満な乳房… 抜群のスタイル…

どれをとってもそこ居たのは、まぎれもない絶世の美女そのものであった!


キルア「うん、すごいキレイだ…」

ビスケ「そ、そんなにじろじろ見るんじゃないよ。恥かしいじゃないか…」

キルア「わりぃ…(これがあのビスケ?えらい化けようだな)」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 17:56:19.68 ID:TqT/n6I90
キルア「でもおかげで恥かかずに済むかもしれねぇ。サンキューな、ビスケ」ニカッ

ビスケ「!?」

ビスケ「べ、べつにあんたのためにやってるわけじゃないだわさ!」

キルア「(んだよ…このババア、せっかく人が感謝してるのによ)」

ゴン「何々、盛り上がってるみたいだけど?僕にも紹介してよ」

キルア「ああ、この子はビス子…」

ビスケ「よろしくね」

ゴン「へぇー!君、可愛いね!よく言われない?」

ビスケ「ねぇキルアくん、合コンの会場まで案内してよ」ギュッ

キルア「ばっ!抱きつくなよ!」

ビスケ「いいじゃ~ん。私、キルアくん、気に入っちゃんだもん」

ゴン「……」

キルア「んだよ、それ!だからってペタペタすんなよ!」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 18:08:41.45 ID:TqT/n6I90
キルア「ごめんな、ゴン。なんかこの女、俺のこと気に入ちゃったみたいでさ」

ゴン「あ、そう」

キルア「えっ?」

ゴン「……キルアはいいよね。イケメンだから」

キルア「ゴン…?」


その時、キルアは親友の横顔に薄ら寒いものを感じた――

自分とゴンの間に、亀裂が生じたのを直感したのである。

たかが合コンで自分達の友情が壊れるものか、そう高を括った
キルアであったが、その認識は甘かった。


ゴン「それじゃあ、自己紹介から始めようか」

キルア「そうだな」

ゴン「じゃあ、トップバッターはキルアで^^」

キルア「えっ!?」

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 18:16:10.25 ID:TqT/n6I90
キルア「お、俺から自己紹介すんの?」

ゴン「ほらっ!キルアの得意な例のモノマネをしながらやってよ」

キルア「(なんだよ、例のモノマネって!)」

女子1「何々、キルアくんモノマネ得意なの~?」

ゴン「そうそう、キルアったらミッキーマウスのモノマネができるだよ^^」

キルア「(んなのやったことねーぞ)」

ゴン「ねぇキルア、早くやってよ。ねぇねぇ^^」

ビスケ「(これはまずいわね…)」

キルア「(ど、どうする…やるしかねーのか…)」

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/25(木) 18:22:15.79 ID:TqT/n6I90
キルア「(くそっ!こうなったらやってやるぜー!)」

キルア「やぁ、ハハッww僕、ミッキーだよww」

キルア「………」

キルア「(やっちまったか?)」

女1「すごーいー!ちょー似てる!」

キルア「えっ?」

女2「キルアくんってモノマネ上手なんだね」

キルア「そ、そうかな…(ふぅーなんか知らねーけど成功したぜ)」

ドンッ

キルア「痛って!」

ゴン「調子のんな」ボソッ

キルア「ゴン…?」

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 00:11:55.03 ID:Id4oi1bE0
保守

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 00:34:44.13 ID:Id4oi1bE0
ビスケ「(これはまずい展開だわさ)・・・ちょっと」

キルア「ん?どうした?ビス子?」

ビスケ「合コンってのは狙っている子がバッティングしたら失敗だわさ」コショコショ

キルア「そうか」

ビスケ「そっとゴンとゴンの好みの子をくっつけるようアシストなさい、あんた得意でしょ」

キルア「!?」

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 00:51:28.35 ID:Id4oi1bE0
キルア「(ゴンが好きそうなのは…)」キョロキョロ

女1「へぇ、ゴン君そうなんだぁ」カタン

神速(カンムル)

キルアは次の瞬間、席の移動と同時に女1の肘にぶつかったグラスを掴んだ。

キルア「おっと、だいじょうぶか?」

女1「え?あ、ありがと。あれ?キルア君さっきそっちの席に。もしかして手品?」

キルア「そ、そんなもんかな」

女1、2「すごーい」

ピシ、パリン

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 00:58:36.83 ID:Id4oi1bE0
ゴン「・・・・」

ビスケ「(こりゃだめだわさ)」

キルア「いや、ゴンの方が凄いぜ」

女2「え~ゴン君何ができるの?」

ゴン「無茶振りかよ」ボソ

キルア「(え?だめだったか?)ほ、ほらジャンケン強いとか」

女1「くす、キルア君に比べると地味だね」

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:02:44.19 ID:Id4oi1bE0
ゴン「じゃ、キルア。ジャンケンしようぜ」

キルア「(まずい、ゴンは本気だ)」

ゴン「じゃーん、けーん」

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:11:17.36 ID:Id4oi1bE0
キルア「ちょ、ちょっと待てよ、ゴン」

ゴン「何?」

キルア「俺としても仕方ないだろ、みんないるし」

ゴン「そうだね、じゃ、総当たりで、まずはキルアから」

キルア「(ゴン?)」

ゴン「友達だよね?」

169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:15:02.74 ID:Id4oi1bE0
キルア「(総当たりで勝ってジャンケンの強さを証明する気なのか?)」

ゴン「最初はグー」ズズ・・・

キルア「(ここは店だぞ、ゴン)」

がちゃ

172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:18:08.67 ID:Id4oi1bE0
ゴレイヌ「ラストオーダーになりますが・・・」

キルア「ゴレイヌ!?」

ビスケ「こんなこともあろうかとアルバイトさせてたわさ」コソコソ

ゴレイヌ「おう、最近バイト始めてな」

177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:22:22.48 ID:Id4oi1bE0
ゴレイヌ「黒い賢人(ブラック・ゴレイヌ)を使えばお前を助けられる」

キルア「サンキュー」

178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:25:42.85 ID:Id4oi1bE0
キルア「ゴン、じゃんけんだ」

ゴン、キルア「最初はグー、ジャンケンポイ」

キルア「(これは普通の)」

ゴレイヌ「いまだ!!」

181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:31:11.94 ID:Id4oi1bE0
ビスケ「あちゃー」

女1「え?・・・すごーいキルア君」

キルア「?」

女2「ほんと、さっきの手品以外に今度はゴリラのぬいぐるみ出すなんて」

ゴレイヌ「(しまった!!)」

女1「あ、でもこのゴリラ、店員さんに似てるかも」

キルア「ゴ、ゴン、これはだな」

女2「あー、ゴン君、キルア君には勝ったけど、ゴリラに負けてる」

女1「ほんとだ。ゴン君はグーで、キルア君チョキ、ゴリラさんはパー」

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:42:03.58 ID:Id4oi1bE0
ゴン「ずるい!!!ずるいぞチクショウ!!!」

キルア「・・・ゴン」

ゴン「なんで、そいつばっかり!!!」

キルア「ゴン!!」

ゴン「なんでだよっ!なんでだぁ~」ゴッ

ゴン「ふざけんな・・・っ、最初は」

キルア「ゴリラ殴ってもモテないぞ」

ゴン「キルアは・・・いいよね」

キルア「・・・」

ゴン「やりチンだから」

186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:44:21.31 ID:Id4oi1bE0
キルア「テンパッてるから言ってやってんだろうが」

キルア「持ち帰るんだろ!!しっかりしろよ!てめェ!」

ゴン「ああ、もう大丈夫・・・」

189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:54:36.06 ID:Id4oi1bE0
ゴン「量は?どれだけ飲ませればいい?」

ゴレイヌ「飲み放題ラストオーダーだから一杯ずつでお願いします」

ゴン「ダメだ。潰せない」

ゴレイヌ「(次のお洒落なBarヒソカを予約しといた)」コソコソ

ゴレイヌ「一時間あれば、大体は潰して持ち帰れると思う」

ゴン「約束するか!?」

ゴレイヌ「必ず・・約束する」

ゴン「一時間、そこで飲む」

休載(おわり)

190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/03/26(金) 01:55:51.82 ID:Id4oi1bE0
後半書いてすみませんでした。
むずかしいっすね。もうやりません。

本当にごめんなさい。

引用元: ゴン「キルアも合コンに参加するでしょ?」 キルア「えっ?」