1: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/23(月) 15:26:25.38 ID:ovFSNtmv0
P「どんな反応をするだろうか」

2: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/23(月) 15:35:09.55 ID:ovFSNtmv0
P「さて、まずは手始めに>>5の反応を見てみるか」

5: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 08:54:57.89 ID:zDw+eFGK0
高槻やよい

6: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 09:26:59.41 ID:dbqOCieji
ζ'ヮ')ζ<ぶっぶー

8: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 20:44:32.85 ID:iA9zQ5B10
やよい「うっうー!おはようございます!プロデューサー!」

P「おはよう、やよい」

P「確か今日は・・・ラジオの収録があったな」

やよい「はい!今日は調子がいいので思い切りがんばっちゃいますよー!」

P「はは、それは頼もしいな」

ζ'ヮ')ζ「はい!」

P「(かわいい)」

9: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 20:57:32.58 ID:iA9zQ5B10
P「(さて・・・)」

P「(HEY!音無!)」

小鳥「(ビデオは準備完了ピヨ!)」

P「(この笑顔がこの後どうなってしまうのかな)」グヘヘ・・・

小鳥「(ゲスがいるピヨ)」ハァハァ・・・

P「(カメラ持ってハァハァ言ってる奴に言われたくない)」

小鳥 (ゝω・)テヘペロ


P「なあ、やよい」

やよい「はい!なんですかプロデューサー」

10: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:05:28.04 ID:iA9zQ5B10
P「実はそのラジオ収録なんだがな、あちらの都合で始まるのが1時間遅れるそうなんだ」

やよい「えーーっ!そうなんですかー!」

P「(本当はやよいに開始時間を1時間早く伝えましたー!)」

小鳥「(クズピヨ)」

P「(黙れ鳥)」

小鳥「(ピヨ・・・)」


P「すまないが1時間待ってくれ」

やよい「はーい」

11: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:14:44.28 ID:iA9zQ5B10
P「まあそこのソファーにでもかけててくれ、今お茶でも持ってくるよ」

ζ'ヮ')ζ「はーい」テクテク

P「フフッ」

P「(もちろんそこにはブーブークッションが仕掛けてある)」

P「(さあっ!座れ!)」

12: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:16:21.47 ID:iA9zQ5B10
ンプゥ~













ζ'ヮ')ζ「」

13: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:27:21.62 ID:iA9zQ5B10
やよい「ぁ・・・」

やよい「はっはわっ」

やよい「そっその・・・ちっ違うんです!」

やよい「今のは私じゃありません!」

やよい「私じゃなくてっ・・・その・・・」

やよい「とにかく私じゃないですっ!」


P「(思いっきり顔を赤くして言い訳をしとる)」

P「(かわええ!)」

小鳥「(右に同じっ!)」

14: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:29:18.82 ID:iA9zQ5B10
P「大丈夫だよ、やよい」

やよい「プロデューサー!私じゃないですっ!」

P「わかってるわかってる」

やよい「プロデューサー・・・」




P「生理現象だから・・・気にするなよ、俺も家でよくやるし」


やよい「」

16: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:39:07.18 ID:iA9zQ5B10
やよい「ほっ本当に違うんです!私じゃないんですよぉ・・・」

P「(ちょっと涙目になっているやよいカワイイ!)」

やよい「ほんとに・・・グスッ・・・本当に・・・私じゃないん・・・グスッ・・・」

小鳥「大丈夫?やおいちゃん」

やよい「うっ・・・小鳥さん・・・」

小鳥「誰にでも失敗はあると思うの、その失敗を乗り越え・・・」

やよい「うわあああああああああああん!」



P「行ってしまった・・・」

P「小鳥さんあなた相当クズですね」

小鳥「あなたに言われたくありません」


その後やよいは収録時間までに戻ることは無く、Pは律子にシバかれた

パーフェクトコミュニケーション!

17: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:42:59.22 ID:iA9zQ5B10
P「小鳥さん、先日のカメラ撮影ありがとうございました」

小鳥「いえいえ」

P「ほとぼりも冷めたと思うので次いこうと思うんです」

小鳥「次は>>20ちゃんですか」

P「はい」

19: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 21:59:45.23 ID:iA9zQ5B10
いないか

20: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:06:04.58 ID:V7ikUdO7O
亜美真美

21: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:12:02.31 ID:iA9zQ5B10
亜美真美「おっはよー!兄ちゃん!」

P「おう、亜美真美おはよう」

亜美「兄~ちゃ~ん、ゲームしようよ」

P「残念、今は仕事中だ」

真美「え~いいじゃん、やろうよ~」

P「駄目駄目」

P「(ゲームならやってやるよ)」

P「おならをした後にその元気がまだあればの話だがな・・・」

22: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:15:21.84 ID:iA9zQ5B10
亜美「えっ、なに?」

P「いーや、なんでも」

P「とにかく仕事の邪魔だから2人でゲームしてなさい」

真美「はーい」
亜美「いいじゃん、やろうよ~」

P「まったく亜美は・・・」

P「・・・」

       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ( P )
     ノヽノヽ
       くく

23: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:20:31.07 ID:iA9zQ5B10
P「真美、ちょっと次の仕事のことだが」

真美「ん?」

亜美「えっ、なになに」

P「こら亜美、真美の仕事の話だ、あっち行ってなさい」

亜美「ええ~!いいじゃん!兄ちゃんのケチ~!」

P「後でゲームしてあげるから、ほら、ソファーにでもかけてろ」

亜美「本当!約束だからね、兄ちゃん」

P「はいはい」

P「(これで亜美があのソファーに座ることになる・・・)」

P「(音無!)」

小鳥「(I'm ready!)」

P「(フフフ・・・)」

24: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:21:38.98 ID:iA9zQ5B10
ドブフゥッ













亜美「」

25: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:23:48.62 ID:iA9zQ5B10
亜美「」

亜美「」

亜美「えっ?ちょっ・・・、兄ちゃん、今のは違うんだYO!」

真美「ちょっと亜 P「おい真美、こんな近くで屁なんかするなよ」

真美「」

小鳥「(濡れ衣キターー!)」

26: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:33:32.21 ID:iA9zQ5B10
真美「えっ!違うって兄ちゃん!真美じゃないってば!」

P「こんな至近距離で違うも何もないだろ」

P「生理現象だから仕方ないけれども、こんな近くでやることはないだろ」

真美「違うよ!明らかに亜美のほうから音がしたじゃん!」

P「え~~、亜美のせいにするなよ、お姉ちゃんだろ?」

真美「ピヨちゃん!」

小鳥「誰にでも失敗はあると思うの、その失敗を乗り越え・・・ 真美「亜美!」

真美「今やったの亜美でしょ!あきらかに亜美のほうから聞こえてきたもん!」

亜美「」

亜美「」

亜美「・・・んっふっふ→、真美さん大慌てですなあ」

真美「!」

27: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:41:00.29 ID:iA9zQ5B10
亜美「いくらなんでも人前でオナラはいけませんなあ~、アイドルとして」

P「(顔を赤くしつつ後ろめたそうな感じで人に罪を擦り付ける亜美ペロペロ)」

真美「亜美っ!」

亜美「」ビクッ

真美「ひどいよ・・・そこまでしてオナラしたことを隠そうとするの・・・」

亜美「・・・」

真美「グスッ・・・ごめん・・・今日はもう帰る・・・」

亜美「・・・」

亜美「・・・」


亜美「・・・ごめん真美、本当は P「音無さんがやったんだ」


小鳥「!」

28: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:51:01.47 ID:iA9zQ5B10
P「さすがに音無さんがしたらアレだろ」

P「いい年した女性が人前でオナラをするとか」

P「これだから婚期が遅れるんだとか色々言われるじゃないか」

小鳥「」

P「それだったらまだ若い俺たちがしたことにしといたほうがいいだろ」

真美「う・・・うん」

P「本来おれがやったことにするべきだったんだが」

>亜美「えっ?ちょっ(ピヨちゃんなにやってんの)・・・、兄ちゃん、今のは違うんだYO!」

P「亜美が最初にこんなふうに言ってしまったから、俺がやったことにしにくくなってしまった、な、亜美」

亜美「う・・・うん」

29: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:55:38.99 ID:iA9zQ5B10
P「この流れだと亜美か真美がオナラをしたことにしなければならない」

P「だがさすがに亜美でもオナラをしたという恥ずかしさには耐えれないと思ったんだ」

P「それよりは姉である真美なら耐えられる、俺はそう信じたんだ」

P「だから真美がしたことにすれば丸く収まると思ったんだが・・・スマン、こんなことになって」

真美「え・・・あ・・・うん、なんかこっちもごめんね」

小鳥「」

P「ほら、小鳥さんも謝って!」

小鳥「」

P「はよ!」

小鳥「・・・スミマセンデシタ」

P「よし!」


その後2人は微妙な空気で仕事へといったよ!

パーフェクトコミュニケーション!

30: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 22:57:16.74 ID:iA9zQ5B10
P「丸く収まってよかったですね」

小鳥「ウラミハラサデオクベキカ」

P「次は>.>>32ですね」

31: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/24(火) 23:11:26.33 ID:iA9zQ5B10
寝る

32: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 00:04:16.55 ID:HFtXU1HTO
りっちゃん

33: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 00:18:45.21 ID:Ii0S6++n0
律子「おはようございます」

P「おお、律子おはよう」

竜宮「おはようございます」

P「おはよう」


P「(ブーブークッションはソファーから律子のイスへと既に移しておいた)」

P「(竜宮の3人の反応が見られないのは残念だが)」

P「(この3人の前でどういう反応を取る)」



律子「そういえば明日の打ち合わせに関してですが・・・」

ぷぅ





律子「」

36: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 09:12:08.94 ID:Ii0S6++n0
帰ってからかくわ

39: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 20:42:46.02 ID:Ii0S6++n0
ただいま

41: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:00:11.19 ID:Ii0S6++n0
あずさ「あ・・・あらあら~」

伊織「ちょっ・・・」

亜美「・・・」

P「・・・」ニヤリ

P「おい律子、お前・・・ 律子「ちょっと・・・やめてくださいよプロデューサー・・・」

P「!」

小鳥「!」

42: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:11:27.40 ID:Ii0S6++n0
あずさ「・・・あらあら」

伊織「ちょっとあんた・・・こんなところでやめなさいよ」

亜美「兄ちゃんヒドすぎ→」


P「(完璧に俺がやったことになる流れだ)」

P「(音無さん!俺はどうすれば!)」

小鳥「(誰にでも失敗はあると思うの、その失敗を乗り越え・・・)」

P「(黙れ鳥)」

小鳥「(もう言われても気にしませんよ)」

P「(三十路)」

小鳥「( ゚д゚)」

43: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:23:33.02 ID:Ii0S6++n0
P「(まさか罪を擦り付けてくるとは思わなかった)」

律子「まったく・・・客先でそんなことしないで・・・くださいよ」

P「(ん?)」

亜美「やーい!兄ちゃんのオナラ大明神!」

律子「っ・・・、こら!亜美、生理現象だから仕方ないでしょ!」



P「(少なからず濡れ衣を着せた罪悪感があるみたいだ)」

P「・・・」


      |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
    /  `´  \
     ( P )
     ノヽノヽ
       くく

44: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:28:25.69 ID:Ii0S6++n0
P「ハハハ、すまんな」

小鳥「!」

P「昨日、得意先と打ち合わせで焼肉を食いに行ったんだ」

P「それで食べ過ぎたせいか朝からガスが溜まっててな」

伊織「もう!サイテー!半径10mに近寄らないでもらえるかしら」

あずさ「あらー」

亜美「兄ちゃん1人で焼肉なんかズルイYO!」

P「悪い悪い、いつか連れて行くよ」

亜美「いつかっていつだYO!」



律子「・・・」

45: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:30:46.65 ID:Ii0S6++n0
律子「・・・じゃあ竜宮はラジオ収録に行ってきます・・・」

P「おう、いってらっしゃい」

亜美「兄ちゃん、まったね→」

P「はいはい」




小鳥「プロデューサーさん、どうして自分のせいにしたんですか」

P「まあ、見ててくださいよ」



翌日

46: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:34:16.18 ID:Ii0S6++n0
律子「・・・おはようございます」

P「おお律子、おはよう」


律子「・・・」

P「・・・」

律子「・・・」

P「・・・」




P「ぷぅ」

律子「」 ビクッ

47: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:37:41.01 ID:Ii0S6++n0
律子「プ・・プロデューサー・・・?」

P「スマンスマン、ちょっと口笛を吹こうと思ったんだが失敗して変な感じになってしまった」

P「まるで」

P「オ ナ ラ」

律子「」 ビクビクッ!

P「みたいな音だったな」

律子「・・・そうですね」


P「(赤面し、オナラという言葉が出るたび反応している)」

P「(明らかに挙動不審である)」

P「・・・」

P「フヒッ」

小鳥「ハアハア」


律子「・・・」

48: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:43:20.23 ID:Ii0S6++n0
律子「あの・・・プロデュ・・・ 美希「ハニーおはようなのー!」

P「おお美希、おはよう」

律子「・・・おはよう」

美希「どうしたの?律子、さん?元気ないよ」

律子「なんでもないわ」

美希「・・・」


美希「なんで小鳥は鼻血をたらしてるの?」

小鳥「あ、これは P「更年期障害だ」

小鳥「」(゜Д゜)

49: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:49:19.12 ID:Ii0S6++n0
美希「ハニー、今日の仕事は?」

P「ええーと今日は・・・グラビア撮影だな」

美希「またなの?先週もやったと思うな」

P「はは、まあそれだけ人気があるってことだよ」

P「まさに美希ォナラではの仕事だな」


律子「」ビクビクンッ

51: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:52:23.12 ID:Ii0S6++n0
別の日


亜美「ねー兄ちゃん兄ちゃん!」

P「なんだ」

真美「ゲームしようよゲーム!」

P「・・・そうだな、じゃあしりとりでもしようか」

亜美「えー、しりとりなんかつまらないよー」

P「だって今仕事で手が離せないし」

P「じゃあ俺が負けたら何でも言うこと聞くから」

真美「ん?」

亜美「それならちかたないね」

52: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:55:06.41 ID:Ii0S6++n0
P「じゃあしりとりの り からな」

P「りす」

亜美「スイカ」

真美「顔」



P「お な ら」


律子「」ビクビクビクンッ

53: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:57:27.04 ID:Ii0S6++n0
亜美「ちょっと兄ちゃんオナラって→」

P「いいだろ、それしか思いつかなかったし」

真美「それにしてもなんか心がこもってましたなあ」

P「お な ら」(重低音)



律子「」ビクビクップシュッ

54: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 21:58:58.90 ID:Ii0S6++n0
P「まあいいから、はい亜美 ら だ」

亜美「ラード」

真美「動画」


P「ガ ス」


律子「」

律子「」

56: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:02:47.60 ID:Ii0S6++n0
亜美「スイス」

真美「えーと、スメル」

律子「」

亜美「なんで英語?」

真美「いや、とっさに」

P「(ナイス)」


小鳥「(律子さんがさっきから顔を赤くしてうつむいてる)」

小鳥「・・・」


小鳥「フヒッ」

57: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:08:28.32 ID:Ii0S6++n0
それからもPの攻撃は続いた

春香「プロデューサーさんっ、クッキーですよクッキー!」

P「ああー、今腹にガス溜まってるから後で食うわ」

春香律子「」




P「なあ千早、歌っているときに屁が出ることはないか?」

千早「何言ってるんですか!」

律子「」



P「貴音、ラーメンばっかり食っていると屁がくさくなるぞ」

貴音律子「」

58: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:11:54.28 ID:Ii0S6++n0
P「なあ真、俺の腹を思いっきり殴ってくれないか」

真「えっ!何を言ってるんですか!」

P「いいからいいから」

真「よくないですよ!」

P「頼む!一生のお願い!」土下座

真「ちょっとホントに止めてくださいって!」


P「・・・」

真「・・・」

59: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:14:00.73 ID:Ii0S6++n0
P「・・・マッコマッコリーン」

真「!」

P「・・・キャッピピピピーン」

真「・・・」

P「マッコマッコリーン!」

真「・・・やめてください」

P「キャッピピピピーン!」

真「・・・」

60: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:16:37.81 ID:Ii0S6++n0
                        ∩___∩
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      (/   "つ`..,:         (●)  (●)  丶        キャッピピピピーン!
   :/       :::::i:.        ミ  (_●_ )    |
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まっこまっこりーん!
   キャッピピピピーン!
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        し  )).         ::i      `.-‐"             J´((
          ソ  トントン                             ソ  トントン

61: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:18:48.74 ID:Ii0S6++n0
ドムッ!

P「ブフッ」

真「・・・」

プッ・・・プフゥウ~


P「・・・ゴフッ・・・あ・・・アッハッハ」

P「腹を強打されてオナラが・・・出ちゃった・・・な・・・」

真「・・・」



律子「」

小鳥「(なにやってんだこいつ)」

62: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:22:53.12 ID:Ii0S6++n0
P「社長、年をとるとオナラが出やすくなりませんか?」

社長「わかるのかねキミィ!」

社長「最近年のせいかア○ルからペ○スを抜いたときにつられて出ることが多くてねえ!」

P「あ、すいません、もういいです」


律子「」

小鳥「フヒッ」

63: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:24:29.11 ID:Ii0S6++n0
P「くさいぞ」

響律子「」



P「極道って組長の前でオナラしたらどうなんの?」

雪歩「なんで私に聞くんですか~!」


律子「」

64: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:28:55.40 ID:Ii0S6++n0
小鳥「最近律子さんやせましたね」

P「そうですね」

小鳥「そうですねじゃないですよ」

小鳥「明らかにプロデューサーさんのせいじゃないですか」

P「まあ最近反応も面白くないんでネタばらしをしますか」

小鳥「ほんまクズやでぇ・・・」

65: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:32:54.97 ID:Ii0S6++n0
P「というわけでもう1回ブーブークッションに座らせたいと思います」

P「驚いたところで私たちが出てきてネタばらしという流れで行きましょう」

小鳥「はあ」

P「気が動転してるときにドサクサにまぎれてネタばらししたほうがあまり怒られなくてすむでしょう」

小鳥「そういうもんですかね」

P「さあ、来ましたよ」

66: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:36:25.37 ID:Ii0S6++n0
律子「おはよう・・・ございます・・・」

(給湯室)
P「かわいそうに・・・あんなに痩せちゃって」(´;ω;`)

小鳥「だれのせいだと・・・ホントにクズですね」

P「最初に座らせてからずっとカメラを回し続けてるあなたもどうかと思いますがね」

小鳥  (・ω<) テヘペロ.

P「さあ、座りますよ!」




律子「はあ・・・」





ぷぅ・・・





律子「」

68: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:46:14.55 ID:Ii0S6++n0
P「びっくりしたか律子!実はブーブークッションを使ったいたずらで・・・ ぷぅ~


P「」

P「うっ、くさっ!本物だ!」

小鳥「律子さん・・・?」



律子「フフッ・・・」ぷぅ~

律子「アハハハハハハハハハハハハハ!」プスゥ~プップヒィ~



P「ちょ、律子!垂れ流しだ!落ち着いてくれ!」

小鳥「・・・この臭い、実まで出てませんか・・・?」

P「えっ・・・」



律子「アハハハハハハハハハハハハハ!」ブリュッブビビビビモワッ



P・小鳥「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」




やっぱり人を精神的に追い込むのはやっちゃだめだよね

パーフェクトレッスン!

69: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/25(水) 22:48:51.67 ID:Ii0S6++n0
P「しばらくご飯が食べれませんでした」

小鳥「私は大丈夫でしたけれども」

P「あなたみたいに黒井×高木本を毎日見ている奴と一緒にすんな」

小鳥「」


P「さて、律子も退院したことだし次は>>72に行きますか」

小鳥「まだやるんですか」

72: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:27:49.57 ID:Gb5HrpEl0
千早

73: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:35:17.60 ID:xx/zu3070
千早「おはようございます」

P「おお千早、おはよう」

千早「・・・少し早くついてしまいましたね」

P「ああこの後ボイスレッスンだっけ」

千早「はい、少し事務所で待たせてもらいます」

P「おお」



P「フフッ」

P「(音無マジックを使いなんやかんやで早く事務所に着かせるようにしたのだ!)」

小鳥「(ピヨピヨ)」

P「(さすが音無さん!30過ぎたら魔法がつかえますもんね!)」

小鳥「」

74: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:40:14.55 ID:xx/zu3070
P「(さあ、千早がソファーに座るぞ!)」

小鳥「(あのクールな顔がこの後・・・ピヨピヨ!)」



ぷぅうう






千早「」





P「(よっ!)」

小鳥「(しゃあ!)」




千早「」ガタッ


P・小鳥「!」

75: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:41:39.34 ID:xx/zu3070
千早「青い~鳥~」(熱唱)









P・小鳥「」

76: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:44:04.32 ID:xx/zu3070
千早「ハッもし~幸せ~ハッ」




小鳥「(いきなり歌いだした・・・)」

小鳥「(どういうことですかね)」

P「(多分歌でオナラを誤魔化してるんじゃないでしょうかねえ)」

P「(いつもよりブレスの部分が強い気がします)」





千早「ハッちかく~に~ハッあっても~ハッ」

77: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:48:51.67 ID:xx/zu3070
P「(歌い終わった・・・)」

千早「ふぅ・・・」


P「なあ千早、最初の・・・ 千早「ブレスです」

P「いや、そうじゃなくて・・・ 千早「嫌に強いブレスです」

P「だってぷぅうって・・・ 千早「喉が裏返りました」

P「そ・・・そうか・・・」

千早「・・・」

78: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:53:47.01 ID:xx/zu3070
P「・・・なんで歌いだしたんだ?」

千早「ボイスレッスンを準備万端で迎えようと思いまして」

P「そうか・・・」

千早「・・・」




千早「・・・」ソファーに座る


ぷぅう












千早「ハッ目と目があう~ハッ」(熱唱)

79: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 00:57:56.96 ID:xx/zu3070
その後数回同じことを繰り返した

千早「・・・そろそろレッスンに行きます・・・」

P「おう・・・」

千早「・・・」スタスタ




P「・・・千早!」

千早「・・・はい」





P「さすが歌姫!後ろの口からもいい音を出すんだな!」









P「俺が最後に見た映像は顔を赤くして涙目になりながら全力で腕を振りかぶっている千早の姿だった」

80: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 01:02:53.34 ID:xx/zu3070
P「首が飛んだかと思いました」

小鳥「いろんな意味でですね」

P「さあめげずに次です!」

小鳥「さすがにもうめげてください」

P「さすが小鳥さん!婚活もめげたんですかね!」

小鳥「」

P「さて次は>>82

81: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 01:23:14.11 ID:xx/zu3070
寝る

82: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 01:45:37.32 ID:xx/zu3070
明日も残ってたら多分書く
次安価>>85

85: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 04:44:23.76 ID:nTvIMvVPO
雪歩

90: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 21:09:52.53 ID:xx/zu3070
雪歩「おはようございます」

P「さて次の獲物は雪歩か(おはよう雪歩)」

雪歩「はうっ!え・・・獲物ってなんですかプロデューサー?」

P「さあ?」

P「さて雪歩の今日のスケジュールは・・・グラビア撮影か」

雪歩「わ・・私みたいなひんそーでひんにゅーで P「そういうのいいから」

雪歩「えっ・・・」

91: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 21:20:04.33 ID:xx/zu3070
P「スタジオまで遠いな、送ってくから支度してなさい」

雪歩「は・・・はい」

P「まあ、いいから支度してなさい」

P「俺はちょっと電話かけてくる」





雪歩「(久しぶりにプロデューサーと2人きりになれる・・・)」

雪歩「ふふっ」








prrrrr


P「ああ、音無さん?車内カメラの設定は終わりました?」

93: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 21:34:49.21 ID:xx/zu3070
P「遅いぞ雪歩」

雪歩「ふぇ!」

雪歩「なんで私のほうが先に降りたのにプロデューサーのほうが早いんですか!」

P「さあな」

P「いいから早く乗ってくれ」バタン



P「(なんとなく雪歩はイジメたおしたいため、車という個室を用意した)」

P「(ブーブークッションは助手席に仕込み、カメラはどのようなアングルからも取れるよう設置済み)」

P「(更に今回はリアリティを求めるため、クッションに座った瞬間に臭い車内に蔓延するように細工済みだ)」

小鳥「(おかげで徹夜ピヨ・・・)」

P「(あんがとさん、後は下がっていいよ)」

小鳥「(そんな、何かねぎらいの言葉でも・・・)」

P「(小鳥、ありがとう。お疲れ様)」

小鳥「!」

P「(だからさっさと下がれ三十路)」

小鳥「」( ゚д゚)

94: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 21:45:23.46 ID:xx/zu3070
雪歩「それじゃあプロデューサーお願いします」

ぷふぅう








雪歩「」

95: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 21:48:58.64 ID:xx/zu3070
P「(雪歩が顔を真っ赤にして今にも泣き出しそうだ)」


雪歩「ぷっプロデューサー!1回降ります!降ろしてください!」


ブロロロロロ

P「はい、もう動いてるからドアを開けるなよー」


雪歩「」

P「(そして臭いは充満してゆく!)」

96: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 21:56:05.85 ID:xx/zu3070
雪歩「ちっ違うんですプロデューサー!」

P「・・・」(・_・)真顔で鼻をつまむ

雪歩「こっコレはわたしじゃなくてっ!その!」

P「いや雪歩、こんな2人しかいない状況で私じゃないって言われてもな」

雪歩「そうじゃなくて!その・・・」

P「そうか雪歩は俺がしたと言ってるのか」

雪歩「!」

97: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 22:01:41.64 ID:xx/zu3070
P「残念だよ雪歩」

P「そりゃ誰だってオナラはすると思うよ、生理現象だし」

雪歩「・・・」

P「でもな、それを人のせいにするなんて・・・」

雪歩「・・・」グスッ

P「人として最低だよ」

雪歩「・・・」ジワッ





P「(あれからずっと泣いたままだ)」

P「(かわいそうだからもうやめてネタ晴らしをしようか)」

>>100
1 やめる
2 継続

100: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 22:54:35.39 ID:NxbLM7dD0
2

101: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 23:05:48.29 ID:xx/zu3070
P「(やめるはずがないだろう!)」

P「俺も雪歩からだいぶ信頼されてると思ってたんだがな」

雪歩「・・・」

P「俺の思い上がりだったよ」

雪歩「・・・」

102: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 23:08:18.14 ID:xx/zu3070
P「・・・雪歩のプロデュースやめようかな・・・」

雪歩「!」

P「雪歩も嫌だろオナラのことでねちねち言うプロデューサーなんて」

雪歩「そんなっ・・・」

P「すまんな、来週から律子に代わってもらえるよう頼んどくよ」

雪歩「」

P「いいか雪歩」

雪歩「」

103: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 23:09:01.47 ID:xx/zu3070
P「雪歩、なんとか言ったらどうなんだ」

雪歩「」

P「・・・雪歩?」







雪歩「イラナイ」

104: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/26(木) 23:14:11.42 ID:xx/zu3070
P「えっ」












社長「まさか彼が事故で死んでしまううなんて・・・」

雪歩「グスン、ぷろでゅーさー・・・」

社長「音無君も混乱してしまって・・・」

小鳥「ナニモミテナイピヨ、ナニモミテナイピヨ、ナニモミテナイピヨ」

社長「萩原君が無事でよかったよ」




雪歩「・・・」






FIN

107: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 00:55:51.77 ID:fEAjQkUW0
>>110

110: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 07:16:58.64 ID:vP2JU2Th0
おひめちん

111: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 08:47:42.28 ID:fEAjQkUW0
帰ったら書く
20時~帰宅

114: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 22:51:55.45 ID:fEAjQkUW0
P「・・・という雪歩に殺される妄想で昨日は抜いたんですよ」

小鳥「マジキチピヨ」

P「さてブーブークッションの件ですが、次のターゲットは貴音でしたね」

小鳥「カメラは設置しましたが・・・貴音ちゃんはどう責めていくんですか?」

P「いや、本当はじっくりと言葉攻めで楽しみたかったんですが今から春香の仕事に付き合わなければならなくて・・・」

小鳥「えっ、じゃあどうするんですか?」

小鳥「貴音ちゃんはもうすぐ来ちゃいますし、このチャンスを逃したら次はだいぶ先になっちゃいますよ?」

P「まあたまには放置プレイもいいんじゃないですか?」

小鳥「放置プレイって・・・」

115: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:02:30.52 ID:fEAjQkUW0
P「とりあえずこの後貴音は俺との打ち合わせということで事務所に来ます」

P「しかし事務所には誰もいません」

小鳥「えっ、私は?」

P「どっかで時間つぶしといてください」

小鳥「」

P「打ち合わせをするはずの俺がいないので、貴音はソファーに座り待つでしょう」

P「そして座った瞬間にブーブークッションは鳴ります」

P「誰もいない事務所でオナラをした貴音はどんなリアクションをするでしょう?」

小鳥「予想できませんね」

P「まあそれは後のお楽しみですね」

116: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:03:37.80 ID:fEAjQkUW0
P「それではリボンと仕事に行ってきます」

小鳥「行ってらっしゃい」


小鳥「・・・」


小鳥「(ネカフェで黒井×高木本の続きを書くか・・・)」

117: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:08:12.18 ID:fEAjQkUW0
P「さてリボンとの仕事も終わったし、貴音と打ち合わせをしたら録画したのを見てシコるか」


P「ただいま戻りました」


シーン・・・


P「誰もいない・・・、貴音もいない・・・」

P「音無の野郎もいない・・・、仕事をサボりやがって・・・」

P「まあとりあえず画像を見るか」

118: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:14:41.37 ID:fEAjQkUW0
ガチャ・・・

貴音『おや、だれもいないようですね』


P「お、貴音が入ってきたか」



響『プロデューサー!ぴよ子ー!誰もいないのかー』



P「!」

119: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:30:06.53 ID:fEAjQkUW0
響『まったくだめだなー、誰もいないのに事務所を空けたままにするなんて』

貴音『まあよいではないですか響』

響『今日はプロデューサーに聞きたいことがあるから早く来たのに暇になったぞ』

響『貴音ぇ、暇だからおしゃべりしようよ』

貴音『ふふ、いいですよ』ソファーに座る








ぶふぅう!





貴音『』

響『』

120: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:39:13.46 ID:fEAjQkUW0
貴音『め・・・面妖な・・・///』

響『・・・面妖なじゃないさー・・・、微笑みながらオナラなんてするんじゃないぞ貴音ぇ・・・』

貴音『ち・・・違うのです響!』ガタッ

響『思い切り貴音の方から聞こえたじゃないか』

貴音『こ・・・コレは・・・そう!おなかが鳴ったのです!』

響『おなか~?』

貴音『そ・・・そうです!』

貴音『今日はまだらあめんを5杯ほどしか食しておりません』

響『5杯しかって・・・食べすぎだと思うぞ』

貴音『ですのでおなかが空き、鳴ってしまったのです』

響『それにしても紛らわしい音だったぞ』

121: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/27(金) 23:40:48.41 ID:fEAjQkUW0
貴音『・・・』ソファーに座る





バボフ!






貴音『何奴!』

122: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/28(土) 00:00:12.58 ID:fEAjQkUW0
響『貴音ぇ・・・』

貴音『違います!おなかが、おなかが鳴ったのです!』ガタッ

響『さすがにバボフ!って音は鳴らないと思うぞ・・・』

貴音『わたくしの腸は常人とはちがうのです!』

響『なにそれこわい』

124: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/28(土) 00:02:21.67 ID:fEAjQkUW0
貴音『わたくしはしておりません、仮にしたとしてもにおいが無いではありませんか!』

響『えぇ~、そうかぁ?若干におうぞ』



P「それお前の体臭じゃね?」ハハッ

125: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/28(土) 00:04:38.23 ID:fEAjQkUW0
貴音『とにかく!わたくしはしてはおりません!』ソファーに座る





ボブンファ!






貴音『はあああああああああん!』

126: 名も無き被検体774号+ 投稿日:2013/09/28(土) 00:06:59.99 ID:fEAjQkUW0
貴音『わたくしはっ・・・!わたくしはっ・・・!』ダッ

響『あっ!待ってよ貴音ぇ!何処に行くんだー!』






P「・・・」



P「・・・」





引用元: P「アイドルの座るイスにブーブークッションを仕掛けた」