1: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:23:24.40 ID:q9wcZovn0
ーある日の朝ー

一夏「ラウラ…ベッドの中にもぐr…うぉわわぁあ…臭っせ~」

ラウラ「どうしたんだ…嫁…朝からうるさいぞ…」ゴシゴシ

一夏「それより早くベッドから出てくれ…」

ラウラ「なぜだ?別に夫婦なのだから、問題無いだろ?」

2: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:24:05.32 ID:q9wcZovn0
一夏「大ありだ…臭い…」

ラウラ「私が臭い…何の冗談だ?」

一夏「じゃあ、腕を上げてくれないか…脇が見えるように…」

ラウラ「ほれ…」

一夏「…」クンクン

ラウラ「どうだ?」

一夏「うげぇえええぇx…おえぇ…う…ごほほほあああ…」

3: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:24:36.55 ID:q9wcZovn0
ラウラ「おい一夏大丈夫か!」

一夏「ラウラ…お風呂だ…お風呂に入って…こい」

ラウラ「嫁!一緒に入るぞ!」

一夏「それはちょっと…(あんな密室で2人きりになったら…匂いが…)」

ラウラ「こい」ガシッ

一夏「おい…」

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ラウラ「服を脱げ!」

4: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:25:10.04 ID:q9wcZovn0
一夏「ラウラ…前…丸見えだぞ!」

ラウラ「何か問題でもあるのか?」

一夏「…(う…あ…くさ…い…けど、ラウラのお○ぱいが見れるなら…)」

ラウラ「嫁…どうした」

一夏「なんでもない…先に行っててくれ…」

ラウラ「ダメだ!早く服を脱げ!出なければ私が…その…脱がすぞ!///」

5: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:25:42.61 ID:q9wcZovn0
一夏「わかった!わかったから!(恥ずかしがるラウラ…かわいいな!でも…匂いが…)」

ー1分後ー

ラウラ「なぜタオル下を押さえつけてるのだ?」

一夏「それは…ちょっとな…(押さえつけなきゃ…テントが張ってしまうからさ!)」

ラウラ「それで嫁はどんな事(プレイ)をしたいのだ?」

7: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:26:26.64 ID:q9wcZovn0
一夏「ラウラの匂いが取れればなんでもいいぜ!だから、今すぐボディーソープで身体を洗ってくれ…たのm…うごぁぁあ(カワイイ反面…なんでこんなに臭いんだ!)」

ラウラ「了解した!」ゴシゴシ

~5分後~

一夏「そういえばラウラって下の毛が生えて無いよな?」

ラウラ「ああ、それなら剃ってるぞ」ゴシゴシ

8: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:26:50.39 ID:q9wcZovn0
一夏「そういえばシャルのも無かった気がするな…」

ラウラ「向こうでは剃るのが普通って感じだな…日本では剃らないのか?」ゴシゴシ

一夏「剃ってる人が珍しいくらいだからな…(だんだん匂いが無くなって来たか!?)」

ラウラ「そうなのか…不衛生だな…」

一夏「そ…そうか…(いや、ラウラ…お前の方が不衛生だぞ…)」

10: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:27:23.27 ID:q9wcZovn0
一夏「どうだ?匂いは落ちたか?」

ラウラ「自分じゃわからんな…」

一夏「…(ラウラたんの脇…」クンカクンカ

ラウラ「どうだ?」

一夏「ん~もう少しだな…」

一夏「よし!俺が洗ってやる!(計画通り!)」

ラウラ「嫁がか…構わないが…」

12: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:28:46.53 ID:q9wcZovn0
一夏「前を向いて…(お○ぱい小せえ…でもこれがたまらん!)」ゴシゴシ

一夏「(これが生のお○ぱい…)」gokuri…

一夏「(これが乳首…)」コリコリ

ラウラ「嫁よ…どこを…触っているのだ?///」

15: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:29:51.33 ID:q9wcZovn0
ー一夏の部屋ー

箒「一夏入るぞ」ガチャ

箒「一夏いないのか~」

ざーー

箒「ん…風呂に入ってるのか…」

17: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:30:23.79 ID:q9wcZovn0
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一夏「誰か来たみたいだ。」

ラウラ「私が出て来る!」

一夏「ラウラやめてくれ!そんな格好で…」

ラウラ「誰だ」すっぽんぽん

箒「ラウラか…おい!なんで裸なんだ!」

18: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:30:51.04 ID:q9wcZovn0
ラウラ「嫁が風呂に入れとうるさいからな…さっき一緒に風呂に入ってたところだ…」

箒「一夏出て来い!」

一夏「な…なんでしょう箒さん…」

箒「一夏さっきの話は本当なのか!」

一夏「ま…まぁ、だいたいは合ってるな…」

19: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:31:13.47 ID:q9wcZovn0
箒「楽しいところを邪魔してわ・る・か・っ・た・な・!」ガチャン

ラウラ「よくわからない奴だな」

一夏「これが千冬姉に暴露たら…」

ラウラ「大丈夫だ!私がなんとかする!」

20: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:31:41.93 ID:q9wcZovn0
一夏「ラウラ…」

ラウラ「だから、嫁…私とつ…付き合ってくれ!///」

一夏「ああ、いいぜ!(ラウラと突き合うのか…)」ゴクリ…

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ラウラ「クラリッサか?」

クラリッサ「なんでしょう?隊長?」

ラウラ「例の作戦は成功した!感謝する!」

クラリッサ「それでは…もう…愛の営みは…」

ラウラ「まだそこまでは行っていないのだが、どうすればいいのだ?」

クラリッサ「次は…」

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22: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:32:11.32 ID:q9wcZovn0
セシリア「あら一夏さん…」

一夏「おはよう!セシリア!」

セシリア「おはようございます。今日はいつも以上にご機嫌がよろしいですわね。何かいい事でも?」

一夏「いやー、さっきさ、ラウラから突き合ってくれって頼まれて…」

セシリア「そ…それは本当ですの!?」

一夏「ああ、本当だ…やっぱりここって女子しかいないし…ラウラも溜まってるのかもしれないな…」

セシリア「溜まってる…?」

23: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:32:43.18 ID:q9wcZovn0
一夏「セシリアも溜まってるなら俺と一緒に突き合うか?」

セシリア「つ…付き合う!?一夏さんとぉ!?(これは愛の告白…)///」

一夏「はは…冗談だ!(ラウラが最初だ!順番は守らないとな…)」

セシリア「馬に蹴られて死んで下さる!」

セシリア「ふん!」

一夏「なんで女子ってこんなのが多いんだ…わからない…」

ラウラ「どうしたんだ?嫁?」

一夏「なんでもない…気にするな…」

ラウラ「?」

24: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:33:14.90 ID:q9wcZovn0
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箒「私の…部屋が荒らされてる…」

ー5分後ー

箒「私の下着が…一枚ない…」

箒「誰だ…こんなことをしたのは…」

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プルルル…
束「もしもし!ひねもす!箒ちゃん?どうしのたの?」

一夏「束さん折り入って相談が…」

束「えっ…いっくん…」

25: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:33:40.82 ID:q9wcZovn0
束「それよりもよくこの番号がわかったね!いっくん!」

一夏「箒の部屋を漁ってたら見つかって…それで…」

束「いっくんそれって…まぁいいや聞かなかった事にしとくよ…」

束「それで相談って何かな?」

一夏「やっぱり女性も性欲って溜まるんですか?」

束「ストレートだね…ここで一つ質問。なんでこの天才束さんに聞くのかな?」

26: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:34:06.52 ID:q9wcZovn0
一夏「その…千冬姉に聞いて見ようと思ったんですけど…姉弟でこんなことは…」

束「ちーちゃんってちょっとお固いところがあるからね…」

一夏「で、どうなんですか?」

束「まぁ、溜まるかな…その時は…」

トントン

ラウラ「入るぞ。嫁」

一夏「あ…後で掛け直します…」

束「…」ツーツーツー…

27: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:35:03.05 ID:q9wcZovn0
ラウラ「今度の休み一緒に出かけないか?」

一夏「俺は大丈夫だ!みんなも誘うのか?」

ラウラ「その…二人っきりで出かけたいのだが…」

一夏「デートか!」

ラウラ「そ…そうだ…」

一夏「じゃ、来週な!」

ラウラ「絶対だぞ!」

一夏「男に二言はない!任せろ!」

28: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:35:28.85 ID:q9wcZovn0
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千冬「織斑ちょっとこい!」

一夏「なんだ、千冬姉?」

千冬「学校では織斑先生だろ!馬鹿者が!」

一夏「織斑先生何でしょう?」

千冬「今さっき篠ノ之の部屋が何者かに荒らされていてな…心当たりはないか?」

一夏「そんなまさか俺がそんな事するわけ無いだろう…」

千冬「そうか…わかった…」

一夏「(ふぅ…危ねえ…)」

千冬「(バレバレだぞ…馬鹿者…)」

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29: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:35:55.98 ID:q9wcZovn0
一夏「さぁ!箒のパンツで…」

トントン

一夏「やべぇぇ…」

箒「入るぞ」

一夏「よ…よう箒…どうしたんだ…?」ゴソゴソ

箒「その…ズボンの中に隠した物はなんだ?」

一夏「な…なんでも…ない…さ…」

箒「では無理やり…」

31: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:36:22.92 ID:q9wcZovn0
一夏「無理やり?」

箒「ズボンを脱がす!」

一夏「!」

箒「では…」ゴソゴソ

一夏「箒…それ以上は…」

箒「これは私の…パンツ…」

一夏「\(^お^)/」

箒「一夏…これで何をしようとしたのだ…」

34: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:37:15.44 ID:q9wcZovn0
一夏「お…」

箒「お…?」

一夏「なにー…」

箒「オ○ニー…」

箒「そうかそうか!そんなに私のパンツに魅力があるか…」

一夏「(なに言ってんだこいつ…)」

箒「そのパンツは…一夏!お前にやる!存分に楽しむがいい!」

一夏「箒が…狂った…」

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37: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:38:08.90 ID:q9wcZovn0
一夏「う…」ドピュ

ラウラ「…」ベチャッ

一夏「」

ラウラ「なんだこのベトベトした液体は…」ネバネバ

一夏「ラウラ一つ質問。なんでここにいるんだ?」

ラウラ「嫁とその…sexというものをだな…」

一夏「…(話を変えよう…」

一夏「一部始終を…」

ラウラ「ああ、見てたぞ!」

38: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:40:17.10 ID:q9wcZovn0
ラウラ「それで…何をやっていたのだ?」

一夏「ラウラ…それよりも毎回言うけど、服を着てくれ…(俺の…息子がぶっかかったラウラ…エ○い…)」

ラオウ「すまない…いつもの癖でな…」

一夏「(このまま…襲うのも…)」

ラオウ「どうした?マジマジと私の裸体を見て?」///

39: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:40:51.41 ID:q9wcZovn0
一夏「あ…いや、なんでも無いんだ…(うわぁ…ラウラ…かわええええええええええええ!!!!!)」

一夏「(もう…これは告るしか無いぜ!!!!)」

一夏「(そうすれば、ラウラは俺のものだ!!!)」

一夏「ラウラ…」

ラウラ「なんだ畏まって?」

一夏「俺の事好きだったら…キスをしてくれ!好きじゃなかったら、殴ってくれ…!」

40: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:41:30.12 ID:q9wcZovn0
ラウラ「そんなのもう決まっている…」

チュッ

ラウラ「私も嫁の事愛してるぞ!」///

一夏「ラウラ…俺も…愛してる!」

ラウラ「(それよりも私たちは付き合っているのではないのか?)」

その後、二人は学校を卒業して幸せに暮らしたとさ!

鈴「私たち…出番あった…?」

シャル「無かったね…」

~終わり~

41: 忍法帖【Lv=34,xxxPT】 投稿日:2012/02/11(土) 05:42:25.63 ID:q9wcZovn0
みんなお休みzzZZ

引用元: 一夏「ラウラの体臭くっせええええぇえ!!!!」