1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:22:55.88 ID:SLvrjcFdO
P「・・・え?誰が?」
春香「私が!」
P「誰を?」
春香「プロデューサーさんを!!」
P「誰から?」
春香「川のワの川〈あれぇ?」
春香「私が!」
P「誰を?」
春香「プロデューサーさんを!!」
P「誰から?」
春香「川のワの川〈あれぇ?」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:25:48.70 ID:SLvrjcFdO
春香「と、とにかく私はプロデューサーさんを寝取りたいんです!!」
P「いや、寝取るって言っても・・・春香と俺付き合ってるし・・・」
春香「あ、そっか・・・」
P「寝取る前に相手居ないからなぁ・・・」
春香「じゃあまずは寝取られてください!」
P「え」
P「いや、寝取るって言っても・・・春香と俺付き合ってるし・・・」
春香「あ、そっか・・・」
P「寝取る前に相手居ないからなぁ・・・」
春香「じゃあまずは寝取られてください!」
P「え」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:29:07.48 ID:SLvrjcFdO
P「誰でもいいのか?」
春香「えっと・・・少し考えますね!」
~
あずさ「プロデューサーさん・・・どういう事ですか・・・」
春香「あずささん・・・そういう事なんですよ!プロデューサーさんはほら・・・私の中が気持ちいいって言ってますよ」パンパンッ
P「・・・」
あずさ「あらあら・・・♪そんな騎乗位の仕方じゃプロデューサーさんは喜ばないわよ、春香ちゃん♪」
春香「え?」
春香「えっと・・・少し考えますね!」
~
あずさ「プロデューサーさん・・・どういう事ですか・・・」
春香「あずささん・・・そういう事なんですよ!プロデューサーさんはほら・・・私の中が気持ちいいって言ってますよ」パンパンッ
P「・・・」
あずさ「あらあら・・・♪そんな騎乗位の仕方じゃプロデューサーさんは喜ばないわよ、春香ちゃん♪」
春香「え?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:32:13.29 ID:SLvrjcFdO
あずさ「ほら♪プロデューサーさんは・・・こうやって根元まで一気に入れてから・・・ゆっくりカリ首まで引きずり出されるのが好きなのよ♪」パンッ・・・ニュルルゥ・・・パン
P「うっ」ビクビクッ
あずさ「あらあら♪春香ちゃんの前で私に中だししてよかったのかしらぁ♪」ドヤァ
春香「・・・
~
春香「あかん」
P「え?」
P「うっ」ビクビクッ
あずさ「あらあら♪春香ちゃんの前で私に中だししてよかったのかしらぁ♪」ドヤァ
春香「・・・
~
春香「あかん」
P「え?」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:35:41.49 ID:SLvrjcFdO
P「あ、あかん?」
春香「あずさはダメですよプロデューサーさん!」
P「お、おう・・・」
春香「じゃあ次は・・・律子さんかなぁ・・・」
~
律子「プロデューサーこれは一体っ・・・
春香「律子さん見たままですよ~♪ほーら大好きなプロデューサーさんのお○んちんが私の中に出たり入ったり・・・」パンパンッ
律子「・・・で?」
春香「え?」
春香「あずさはダメですよプロデューサーさん!」
P「お、おう・・・」
春香「じゃあ次は・・・律子さんかなぁ・・・」
~
律子「プロデューサーこれは一体っ・・・
春香「律子さん見たままですよ~♪ほーら大好きなプロデューサーさんのお○んちんが私の中に出たり入ったり・・・」パンパンッ
律子「・・・で?」
春香「え?」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:39:13.98 ID:SLvrjcFdO
律子「別にいいわよ?もっと腰振らなきゃダメよ春香」
春香「言われなくても・・・ほら!プロデューサーさん気持ちいいですよね!?いっぱい出してください!!」パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ
春香「あれ・・・なんで・・・」
律子「プロデューサー殿♪はい・・・あーん♪」グニ・・・グリグリ
P「うっ」ビクビクッ
律子「ほんとプロデューサー殿はお尻の穴ゴリゴリされないとダメですね・・・」チラッ・・・ドヤァ
春香「・・・」
~
春香「いかん」
P「え?」
春香「言われなくても・・・ほら!プロデューサーさん気持ちいいですよね!?いっぱい出してください!!」パンパンッパンパンッパンパンッパンパンッ
春香「あれ・・・なんで・・・」
律子「プロデューサー殿♪はい・・・あーん♪」グニ・・・グリグリ
P「うっ」ビクビクッ
律子「ほんとプロデューサー殿はお尻の穴ゴリゴリされないとダメですね・・・」チラッ・・・ドヤァ
春香「・・・」
~
春香「いかん」
P「え?」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:43:39.77 ID:SLvrjcFdO
春香「くっ・・・年増はきつい・・・逆に亜美達を狙ったら・・・」
~
亜美「はるるん~ごめんねぇ~このプロデューサー二人用なんだ→」
真美「とりあえずはるるんはプロデューサーがびゅっびゅっするの見ててよ→」
亜美「ほ→ら、兄ちゃん!亜美達に乳首なめられながらお○んちんゴシゴシされるの好きっしょ!」
真美「兄ちゃんてばこれで一分持たないもんね→」
P「うっ」ビクビクッ
亜美「出た出た→」
真美「いっぱい出てるよ兄ちゃん☆」
春香「・・・」
~
亜美「はるるん~ごめんねぇ~このプロデューサー二人用なんだ→」
真美「とりあえずはるるんはプロデューサーがびゅっびゅっするの見ててよ→」
亜美「ほ→ら、兄ちゃん!亜美達に乳首なめられながらお○んちんゴシゴシされるの好きっしょ!」
真美「兄ちゃんてばこれで一分持たないもんね→」
P「うっ」ビクビクッ
亜美「出た出た→」
真美「いっぱい出てるよ兄ちゃん☆」
春香「・・・」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:46:12.10 ID:SLvrjcFdO
春香「・・・亜美達に負けた・・・」
P「春香さっきから大丈夫か?なんか音無さんみたいだぞ?」
春香「・・・プロデューサーさん!プロデューサーさんは誰と寝たいですか!?」
P「お、俺!?・・・千早かなぁ?」
P「春香さっきから大丈夫か?なんか音無さんみたいだぞ?」
春香「・・・プロデューサーさん!プロデューサーさんは誰と寝たいですか!?」
P「お、俺!?・・・千早かなぁ?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:48:40.97 ID:SLvrjcFdO
春香「千早ちゃんかぁ・・・忘れてました!」
P「おい、親友だろう」
春香「胸が薄いのは知ってたんですけど影まで薄いとは!なーんて☆てへぺろおう」
P「(うぜぇ)」
春香「とにかく早く千早ちゃんにアタックかけて寝取られてください!」
P「お、おう・・・」
P「おい、親友だろう」
春香「胸が薄いのは知ってたんですけど影まで薄いとは!なーんて☆てへぺろおう」
P「(うぜぇ)」
春香「とにかく早く千早ちゃんにアタックかけて寝取られてください!」
P「お、おう・・・」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:54:32.55 ID:SLvrjcFdO
千早「プロデューサー・・・」
P「千早・・・俺には春香が・・・」
千早「構いませんっ・・・プロデューサーを独占できるなら春香とだって・・・戦います・・・だから」
P「千早・・・」
千早「・・・抱いてください///」
∥ヮの川〈・・・さすがプロデューサーさんアイドル落とす才能は凄い
P「千早・・・俺には春香が・・・」
千早「構いませんっ・・・プロデューサーを独占できるなら春香とだって・・・戦います・・・だから」
P「千早・・・」
千早「・・・抱いてください///」
∥ヮの川〈・・・さすがプロデューサーさんアイドル落とす才能は凄い
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:59:59.90 ID:SLvrjcFdO
一週間後
千早「・・・お邪魔しま・・・春香・・・プロデューサー・・・一体どういう事ですか・・・」ギリッ・・・
春香「ごめんね千早ちゃん♪『私』のプロデューサーさんがちょっかい出したみたいで♪」パンパンッ
春香「プロデューサーさんたら千早ちゃんとのエッチじゃ物足りないみたいだよ?ほら・・・もう二発も私の中に出したのにまた出そう♪」パンパンッ
P「は、春香っ・・・うっ」ビクビクッ
春香「んん♪奥に来てますよ・・・プロデューサーさん・・・ごめんね千早ちゃん・・・でもプロデューサーさんは千早ちゃんより私の方が気持ちいいって♪」チラッ・・・ドヤァ
千早「・・・」
千早「・・・お邪魔しま・・・春香・・・プロデューサー・・・一体どういう事ですか・・・」ギリッ・・・
春香「ごめんね千早ちゃん♪『私』のプロデューサーさんがちょっかい出したみたいで♪」パンパンッ
春香「プロデューサーさんたら千早ちゃんとのエッチじゃ物足りないみたいだよ?ほら・・・もう二発も私の中に出したのにまた出そう♪」パンパンッ
P「は、春香っ・・・うっ」ビクビクッ
春香「んん♪奥に来てますよ・・・プロデューサーさん・・・ごめんね千早ちゃん・・・でもプロデューサーさんは千早ちゃんより私の方が気持ちいいって♪」チラッ・・・ドヤァ
千早「・・・」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:03:20.47 ID:SLvrjcFdO
千早「・・・で?」
春香「え?」
千早「知ってたわよ・・・それ位は・・・春香の考えそうな事だから」
春香「・・・なんだ、つまんないなぁ」
千早「だから春香が逃げられない所で決着つけようと思って・・・ね、プロデューサー」
春香「え?」
P「・・・」
春香「え?」
千早「知ってたわよ・・・それ位は・・・春香の考えそうな事だから」
春香「・・・なんだ、つまんないなぁ」
千早「だから春香が逃げられない所で決着つけようと思って・・・ね、プロデューサー」
春香「え?」
P「・・・」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:06:27.30 ID:SLvrjcFdO
春香「な、プロデューサーさん何を・・・」
P「悪いな春香、そういう事なんだ・・・ほら、千早いつでもいいぞ」
千早「春香、私ずっと前から春香のア○ルにペニバン入れたかったの・・・だから」
春香「え?ちょ・・・そっちの穴はまだ未開通・・・」
千早「春香の初めて・・・いただきます」グニ・・・グニグニ・・・ギチチ
春香「ヒギィ」
P「悪いな春香、そういう事なんだ・・・ほら、千早いつでもいいぞ」
千早「春香、私ずっと前から春香のア○ルにペニバン入れたかったの・・・だから」
春香「え?ちょ・・・そっちの穴はまだ未開通・・・」
千早「春香の初めて・・・いただきます」グニ・・・グニグニ・・・ギチチ
春香「ヒギィ」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:09:38.56 ID:SLvrjcFdO
春香「く、苦しいぃ・・・プロデューサーさん・・・千早ちゃん!どっちでもいいから抜いて・・・」ビクビクッ
千早「春香のいっぱいいっぱいの顔・・・かわいい」
P「動くぞ春香、覚悟しろよ」
春香「な、プロデューサーさん無茶ですって!!ひぃっ!」
千早「ペニバン越しに解る・・・ギチギチに締め付けるのが・・・」パンパンッ
春香「た、助け・・・謝るから千早・・・謝るから・・・」ビクビクッ
千早「春香のいっぱいいっぱいの顔・・・かわいい」
P「動くぞ春香、覚悟しろよ」
春香「な、プロデューサーさん無茶ですって!!ひぃっ!」
千早「ペニバン越しに解る・・・ギチギチに締め付けるのが・・・」パンパンッ
春香「た、助け・・・謝るから千早・・・謝るから・・・」ビクビクッ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:14:38.32 ID:SLvrjcFdO
1時間後
春香「・・・」グッタリ
千早「春香・・・気絶しちゃいましたね・・・」
P「満足か千早?」
千早「えぇ・・・半年かけた価値はありました・・・」
P「まさか春香も俺が春香より先に千早と付き合ってて・・・」
千早「まさか・・・春香からプロデューサーを寝取るなんて遊びを先にしてるとは・・・思ってないだろうな・・・ですか?」ドヤァ
P「お、おう・・・それより千早・・・」
千早「・・・この間は初めてのエッチ風でしたからね・・・いいですよ・・・遊びが成功したお祝いに春香より俄然濃厚な事しましょう」
おわりかな
春香「・・・」グッタリ
千早「春香・・・気絶しちゃいましたね・・・」
P「満足か千早?」
千早「えぇ・・・半年かけた価値はありました・・・」
P「まさか春香も俺が春香より先に千早と付き合ってて・・・」
千早「まさか・・・春香からプロデューサーを寝取るなんて遊びを先にしてるとは・・・思ってないだろうな・・・ですか?」ドヤァ
P「お、おう・・・それより千早・・・」
千早「・・・この間は初めてのエッチ風でしたからね・・・いいですよ・・・遊びが成功したお祝いに春香より俄然濃厚な事しましょう」
おわりかな
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:21:43.49 ID:SLvrjcFdO
事務所
千早「ねぇ・・・皆、オ○ニーって毎日してる?」
春香「!?」ガタッ
美希「ち、千早さん・・・それを聞くなら一日何回だと思うな」
千早「そうなの?じゃあ一日何回してる?」
真「ボクは朝と晩に必ずかな!!」
雪歩「わ、私もまこ・・・三回しますぅ~」
春香「ちょ、ちょっと・・・みんな・・・」
千早「ねぇ・・・皆、オ○ニーって毎日してる?」
春香「!?」ガタッ
美希「ち、千早さん・・・それを聞くなら一日何回だと思うな」
千早「そうなの?じゃあ一日何回してる?」
真「ボクは朝と晩に必ずかな!!」
雪歩「わ、私もまこ・・・三回しますぅ~」
春香「ちょ、ちょっと・・・みんな・・・」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:25:20.48 ID:SLvrjcFdO
律子「ねぇ千早それって手でって事?玩具も有りで?」
千早「一緒でいいんじゃない?」
律子「じゃあ私は三回」
美希「え?朝昼晩って事!?律子・・・さんたら変態なの!」
律子「違うわよ!朝、晩、深夜よ!まったく・・・」
春香「川゜Д゜川」
千早「一緒でいいんじゃない?」
律子「じゃあ私は三回」
美希「え?朝昼晩って事!?律子・・・さんたら変態なの!」
律子「違うわよ!朝、晩、深夜よ!まったく・・・」
春香「川゜Д゜川」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:27:55.19 ID:SLvrjcFdO
あずさ「あらあら♪なんの話~?」
律子「あ、あずささんオ○ニーの話ですよ、毎日何回するかって」
あずさ「あらあら~///」
春香「あずささん!あずさはやっぱり私と一緒でまと・・・」
あずさ「さっきトイレでしたばっかりだから・・・なんだか恥ずかしいわぁ~///」
春香「川゚Д゚川」
律子「あ、あずささんオ○ニーの話ですよ、毎日何回するかって」
あずさ「あらあら~///」
春香「あずささん!あずさはやっぱり私と一緒でまと・・・」
あずさ「さっきトイレでしたばっかりだから・・・なんだか恥ずかしいわぁ~///」
春香「川゚Д゚川」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:31:54.60 ID:SLvrjcFdO
小鳥「なんの話ですか?仕事サボりたいからはめてください♪」
あずさ「オ○ニーの話ですよ~」
小鳥「お、おなに!?」
律子「はい」
小鳥「ピヨッ!!不潔ピヨッ!!オ○ニーなんて不良しかしないピヨッ!」
千早「・・・」
美希「・・・三十路が言うとただの痛い人なの・・・」
雪歩・真「(゚Д゚)」
律子「こら、見ちゃダメよ・・・」
あずさ「オ○ニーの話ですよ~」
小鳥「お、おなに!?」
律子「はい」
小鳥「ピヨッ!!不潔ピヨッ!!オ○ニーなんて不良しかしないピヨッ!」
千早「・・・」
美希「・・・三十路が言うとただの痛い人なの・・・」
雪歩・真「(゚Д゚)」
律子「こら、見ちゃダメよ・・・」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:34:46.24 ID:J4N817CS0
BBAかわいいよ
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:36:34.88 ID:SLvrjcFdO
親話
事務所
伊織「ちょっとあんた・・・」ツンツン
P「ん?どうした伊織?」
伊織「トイレの蛍光灯切れてるんだけど・・・」
P「・・・蛍光灯?今じゃなきゃダメか?」
伊織「このトップアイドル伊織ちゃんに漏らせてって言うの!?」
P「いや、普通にしろよ」
事務所
伊織「ちょっとあんた・・・」ツンツン
P「ん?どうした伊織?」
伊織「トイレの蛍光灯切れてるんだけど・・・」
P「・・・蛍光灯?今じゃなきゃダメか?」
伊織「このトップアイドル伊織ちゃんに漏らせてって言うの!?」
P「いや、普通にしろよ」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:40:29.92 ID:SLvrjcFdO
伊織「いいから早く交換しなさいよ!」ゲシッゲシッ
P「痛い・・・痛いから、もうわかったから倉庫にあっかな・・・」
10分後
伊織「・・・」ガタガタ・・・ガタガタ・・・
P「お待たせ伊織ぃ」
伊織「は、早く変えなさいよっ!!伊織ちゃんが困ってるのよ!!」ガタガタ・・・ガタガタ
P「蛍光灯無かったよ、うん」ドヤァ
伊織「・・・この!この!」ゲシッゲシッ・・・ブルッ
伊織「・・・あ、」
P「痛い・・・痛いから、もうわかったから倉庫にあっかな・・・」
10分後
伊織「・・・」ガタガタ・・・ガタガタ・・・
P「お待たせ伊織ぃ」
伊織「は、早く変えなさいよっ!!伊織ちゃんが困ってるのよ!!」ガタガタ・・・ガタガタ
P「蛍光灯無かったよ、うん」ドヤァ
伊織「・・・この!この!」ゲシッゲシッ・・・ブルッ
伊織「・・・あ、」
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:43:28.13 ID:SLvrjcFdO
P「漏らしたのか」
伊織「う、うるさいわね!!ちびっただけよ!!早くコンビニ行って蛍光灯買いなさい!!」
P「いや、早くトイレいけよ」
伊織「いやよ!真っ暗じゃない!」
P「ドア開けてしたらいいじゃないか?」
伊織「・・・覗かない?///」ガタガタ・・・
P「覗かない覗かない、プロデューサー嘘つかない」キリッ
伊織「・・・」
伊織「う、うるさいわね!!ちびっただけよ!!早くコンビニ行って蛍光灯買いなさい!!」
P「いや、早くトイレいけよ」
伊織「いやよ!真っ暗じゃない!」
P「ドア開けてしたらいいじゃないか?」
伊織「・・・覗かない?///」ガタガタ・・・
P「覗かない覗かない、プロデューサー嘘つかない」キリッ
伊織「・・・」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:48:56.81 ID:SLvrjcFdO
伊織「・・・」ジョロロ・・・
P「〈●〉〈●〉」ジー
伊織「なにガン見してんのよ!変態っ!変態っ!ド変態!!信じられない!///」ジョロロ・・・
P「長い小便じゃのう・・・」
伊織「うるさいわね!・・・あ」ジョロロ・・・ブプッ・・・
伊織「っ///」ジョロロ・・・
P「トップアイドルが屁をこくとは知らんかったわい」
伊織「うるさいっ!!」
P「〈●〉〈●〉」ジー
伊織「なにガン見してんのよ!変態っ!変態っ!ド変態!!信じられない!///」ジョロロ・・・
P「長い小便じゃのう・・・」
伊織「うるさいわね!・・・あ」ジョロロ・・・ブプッ・・・
伊織「っ///」ジョロロ・・・
P「トップアイドルが屁をこくとは知らんかったわい」
伊織「うるさいっ!!」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:51:22.79 ID:SLvrjcFdO
P「あ、伊織ー言うの忘れた」
伊織「なによ・・・」
P「今トイレに紙ないんだよ、律子が買いに行ってる」
伊織「・・・早くいいなさいよ!!」
P「てへぺろ☆」
伊織「・・・濡れたままパンツ履くなんて・・・」
伊織「なによ・・・」
P「今トイレに紙ないんだよ、律子が買いに行ってる」
伊織「・・・早くいいなさいよ!!」
P「てへぺろ☆」
伊織「・・・濡れたままパンツ履くなんて・・・」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:54:20.31 ID:SLvrjcFdO
伊織「うっ・・・気持ち悪い・・・」
P「・・・さて、伊織の屁の残り香でも嗅いでくるか・・・」
真「うぅー、トイレトイレ!」
ガチャ・・・バタン・・・
真「うわっ暗っ・・・あでもウ○コを先に・・・」
P「・・・ご飯食べに行こうか伊織」
伊織「ええ・・・」
おわり
P「・・・さて、伊織の屁の残り香でも嗅いでくるか・・・」
真「うぅー、トイレトイレ!」
ガチャ・・・バタン・・・
真「うわっ暗っ・・・あでもウ○コを先に・・・」
P「・・・ご飯食べに行こうか伊織」
伊織「ええ・・・」
おわり
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 18:55:55.70 ID:SLvrjcFdO
おやすみんみんごす
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