1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:02:38.66 ID:guTVgCuv0
今日もISの訓練だ。

相変わらず専用機持ちが借り出される


千冬姉「専用機持ちはさっさと散開しろ。」

一夏「相変わらず人使いが粗いなぁ・・・・」てくてく

千冬姉「何か言ったか?」ギロリ

一夏「い、いえ・・・なんでもありません・・・・」てくてく


よし、とりあえずISを展開して・・・・、ん?

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:05:27.41 ID:guTVgCuv0
鈴「・・・?一夏、どうしたの?」

一夏「い、いや・・・なんでもない・・・・・(なんとか耐えられそうだな」

一夏「じゃあ歩行をやってみて」

女子「はい・・・・ふぅ、織斑君ありがとう!」

女子「こ、これ・・・・いつものお礼に!」

一夏「コ、コーヒー・・・・」

女子「うん、飲んでみて!」

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:07:29.52 ID:guTVgCuv0
一夏「わ、わかった・・・・・(こ、これはきついぞ!」

女子「にこにこ」

一夏「(断れない・・・やけくそだ!)ごくごくごく・・・・ぷはぁ」

女子「い、一気飲みなんて・・・・かっこいい織斑君・・・・・・・///」

一夏「あぁ、折角のもらい物だから・・・な・・・・・」くねくね

女子「?」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:10:08.97 ID:guTVgCuv0
一夏「(ヤ、ヤバイ!カフェインの異常摂取だ・・・!)・・・・くっ!」くねくね

女子B「え、えっと私の番なんだけど・・・・大丈夫?織斑君?」

一夏「だ、大丈夫・・・・だ・・・・・よ・・・・・・・・」

女子B「(歩き方がぎこちないよ・・・・・)」

シャル「一夏・・・?」

一夏「お、おぉ・・・シャルか・・・・・どうした?」

シャル「それはこっちのセリフだよ・・・・」ポンッ

一夏「ぬぉっ!!」

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:13:06.36 ID:guTVgCuv0
シャル「(ぬぉっ?なんか変だよ一夏・・・)一夏、保健室へ行こう?ね?」

一夏「そ、そういうわけには・・・・いかないんだ・・・・・・・。」ストン

シャル「ダメだよ、もう座り込んじゃったじゃない!」

一夏「あっ・・・・・(出た」

シャル「えっ・・・?(この匂い・・・・」

千冬姉「どうした、何かあった・・・・ようだな。」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:15:10.59 ID:guTVgCuv0
千冬姉「早くトイレに行け・・・」

一夏「す、すまん・・・千冬姉・・・・・(ま、まだ全部出たわけじゃない。大丈夫だ。」

シャル「付き添うよ・・・・。」

一夏「あぁ、ありがたい・・・・頼む。」



一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・」
シャル「だ、大丈夫?一夏?」

一夏「あっ、あぁぁぁぁ・・・・・・・っ!」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:17:29.87 ID:guTVgCuv0
シャル「(ど、どうしようどうしよう・・・・まだトイレまで数分はかかるよぉ・・・・)」

一夏「シャ、シャル・・・・見ないでくれ・・・・・・頼む。」

シャル「えっえっ!?こ、ここで出すの!?」

一夏「し、仕方無いだろ・・・・俺だって好きぃっ!でぇっ!!やってるわけじゃぁっ!!なひぃいぃぃ・・・・」

シャル「(一夏・・・僕だって、僕だって!!)一夏!出していいよ!」

一夏「な、何を・・・・」

シャル「これでどう?」するする ぱくっ

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:20:15.38 ID:guTVgCuv0
一夏「な、何をして・・・・シャルやめ・・・・シコシコされると・・・・ヤバイっ!」

シャル「気にせず出して。全部飲むから・・・」ぱくっ しこしこ


一夏「で、出るっ!」びゅるるるるるるるる・・・

シャル「ごくごくごくごく・・・・(すごい量・・・・それになんか美味しい」

一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・シャル、そんな絞りだすようにされてももう出ないぞ・・・」

シャル「もう全部出たんだね、よかった。」

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:22:08.84 ID:guTVgCuv0
一夏「す、すまない・・・・ISスーツ着替えてくるな。」

シャル「うん・・・・(また飲みたいなぁ癖になりそう」ぺろっ




授業中

一夏「くっ!(最近トイレが近い・・・シャルに飲んでもらってから、何か変だ)」

山田先生「どうしましたか?織斑君?」

一夏「い、いえ・・・大丈夫です・・・・・」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:23:52.42 ID:guTVgCuv0
山田先生「でも、どうみても大丈夫じゃありませんよ?」

一夏「だ、大丈夫・・・ですから・・・・・・」

山田先生「我慢はいけません!織斑先生、すみませんが授業の続きをお願いします。」

山田先生「私は織斑君を保健室へ連れて行きます。」

千冬姉「うむ、わかった。」


山田先生「ほら、立ってください・・・(えっ、肩を貸さないと立てないほど!?」

一夏「は、はい・・・・」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:25:29.76 ID:guTVgCuv0
保健室

一夏「あ、あの先生・・・無理やり保健室に連れてこられたような・・・・・。話を聞いてください」

山田先生「ダメです!横になって安静にしていてください!まずは熱をはかります。お尻を出してください」


一夏「えっ!ダメですって先生・・・!」

山田先生「お尻だけですから、安心して突き出してくださぁい♪」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:26:58.55 ID:guTVgCuv0
一夏「(や、やばい・・・・この体勢はヤバイ・・・・)」

山田先生「えいっ!」ぷすっ

一夏「はうっ!」

山田先生「(ふふふ、織斑君かわいいですねぇ)痛いところはありませんか?」

一夏「はい・・・ですが不快な部分が・・・・・・」

山田先生「どこですか?」

一夏「も、漏れそうなんです・・・・おしっこが。」

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:28:58.16 ID:guTVgCuv0
山田先生「えっ!・・・・もしかして、初めから我慢してたんですか?」

一夏「はい、でも先生が聞く耳持ってくれなくて・・・・。」

山田先生「(わ、私ったらなんてことを・・・・・責任を取らないと・・・・)責任を取ります!」

一夏「え、えぇ!?」

山田先生「こうすればすぐでますよぉ♪もみもみ」

一夏「き、金玉じゃないですかぁ・・・・・や、やばいです・・・・・出ます!」

山田先生「では、いただきまぁす♪」ぱくっ

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:32:51.46 ID:guTVgCuv0
一夏「くぅ・・・はぁっ!」じょろろろろろろろろ・・・・

山田先生「(いっぱい出てますねぇ・・・全部吸い出してあげますよぉ)」ごくごくごくごくごくごくじゅるるるる


一夏「や、山田先生・・・違うものまで出てしまうので・・・・それは止めて下さい・・・・・。」

山田先生「いいんですよぉ?織斑君、女子だらけの高校生活なのに、逆に圧倒されているみたいで、
どちらも溜まっているようですからねぇ♪」じゅっぽじゅっぽ

一夏「あぁっ!気持ちいいです先生・・・・!!」

山田先生「(もっとペースを上げますよぉ)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ

一夏「で、出ます・・・先生・・・・・でちゃい・・・・ま・・・す・・・くぅっ!!」びゅるびゅる

山田先生「ふふふ、こちらもたくさん出ましたねぇ♪とりあえずこれで責任は取ったということで♪」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:35:20.42 ID:guTVgCuv0
山田先生「いつでも言って下さいね、『両方』ともおいしく頂きますよぉ♪」

一夏「あ、ありがとうございました・・・・///」


休日

箒と買い物か、中々無いシチュエーションだな。

箒「ショッピングモール・・・・ん?誰かに尾行されている!」

箒「一夏、こっちだ!」

一夏「えっ、おいどうしたんだよ急に!」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:37:28.04 ID:guTVgCuv0
一夏「(どうして突然試着室に飛び込んだんだよ)」

箒「(静かにしろ、誰かに尾行されている。IS学園の生徒を狙う事件が近頃多発しているんだ)」

一夏「(そ、そうなのか・・・全然知らなかった)」

一夏「(そ、それよりさ・・・・箒、緊急事態なんだが・・・・)」

箒「(なんだ?緊急事態とは、言ってみろ。)」

一夏「(も、漏れそうなんだ・・・・)」

箒「!?」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:40:21.03 ID:guTVgCuv0
箒「(な、なんてことだ・・・我慢は?)」

一夏「(も、もう・・・・無理っぽい・・・・)」

箒「(ど、どうする・・・・トイレに出れば見つかってしまう・・・・。)」

一夏「(・・・・箒、飲んでくれないか?)」

箒「(な、何を言っているんだ!?)」

一夏「(箒は知っているか?・・・い、飲尿療法というものがあるんだ・・・。)」

箒「(名前は聞いたことがあるが・・・まさか本当にやるのか?)」

一夏「(頼む、一生のお願いだ・・・・もしこんなところで漏らしたら逆に見つかってしまう!)」

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:42:53.38 ID:guTVgCuv0
箒「(し、仕方無い!ほら、その・・・・出せ!!)」

一夏「(本当にすまないな・・・・)」ぽろっ

箒「(はぁはぁ・・・すごい匂いだ・・・・・少し興奮してしまうな)」

一夏「(そ、そんなことより・・・早く咥えてくれ・・・・・)」

箒「(わ、わかった・・・こ、こうか?)」はむっ

一夏「(そんなに優しく咥えられても・・・漏れちゃうぞ。)」

箒「(ちゅ、注文の多いやつだな・・・・これでどうだ?)」じゅるっ

25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:45:40.99 ID:guTVgCuv0
一夏「(い、いいぞ・・・・出すからな?)」

箒「(あぁ、いつでも来い・・・・・んっ!?)」ごくごくごく・・・・

一夏「くっ!(お、思わず声が・・・・)」じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・

箒「(お、終わったか・・・・?)」

一夏「(あっ、あぁ・・・・で、でも・・・・・なんか変だ)」

箒「(何がだ?)」じゅるじゅる

一夏「・・・・・」

箒「(なっ、一夏貴様大きくなって・・・・何を考えている!)」

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:48:17.08 ID:guTVgCuv0
一夏「(も、もう限界だ・・・・箒立ってくれ)」

箒「?」すたっ

一夏「(箒、こんなになってる)」くちょくちょ

箒「(な、何を言って!ひぐぅっ!)」びくびくっ

一夏「(箒も人の事言えないな。入れて欲しいんだろ?)」くちょくちょ

箒「(ば、ばかぉ言え・・・・そんなことは・・・・・・)」

一夏「(ははは、説得力が無いぞ?俺の指を物欲しそうに締付けて)」

一夏「(こんなところで俺の小便を飲んで興奮しちゃったんだろ?なぁ?)」

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:52:12.48 ID:guTVgCuv0
箒「(そ、そんなことは・・・・ひぐっ!・・・・無いっ・・・・や、やめっ!ろぉっ・・・)」

一夏「(まぁ、返答なんて聞くつもりは無いさ。この状態で外にでたらどうなるかな?)」

一夏「(ほらほら、先っちょでなぞるだけで、体がひくついてるぞ?入れてやるよ。)」

箒「(や、やめろ・・・・こ、こんなところで・・・・・ひぐっ!!)くぅっ!」

一夏「(気持ちいいだろ?バックで突き上げられるのは?)」ぐちょぐちょ

箒「(う、うるさい・・・・早く済ませてしまえ・・・・・・。お前がこんな下劣な男だったとは知らなかったぞ・・・・)」

一夏「(なんとでも言えばいいさ。誰も信用してくれないと思うけど、な?)」ずちゅずちゅ

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:54:01.68 ID:guTVgCuv0
一夏「(ほらほら、出すぞ箒・・・・・!)くっ!」びゅるびゅる

箒「(く、くそぉ・・・・一夏めぇ・・・・・・)」びくびくっ

一夏「(まだ尾行がいるかもしれないな。もう一回戦するか。)」

箒「(ふ、ふざける・・・・なぁっ!んはっ!んはぁっ!)」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:56:41.75 ID:guTVgCuv0
旅館

千冬姉「無礼講だ、一夏。貴様も飲め。ぐははははは」

一夏「ち、千冬姉ぇ・・・・飲みすぎだってぇ・・・・。」

千冬姉「うるさい、一夏!貴様いつから姉に意見するようになったんだ!」

千冬姉「昔はあんなにかわいくて、ヒック、よく可愛がってやったというのに」

一夏「いつの話だよ・・・。まぁ、酒を断る理由は無いな。飲ませてもらうよ。」

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:59:40.43 ID:guTVgCuv0
千冬姉「うっ!」
一夏「うっ!」

千冬姉「・・・・ど、どうした?一夏、情けない声を出して・・・・」くねくね
一夏「ち、千冬姉こそ・・・教師としてあるまじき恥かしい声だぞ?」くねくね

千冬姉「ふふふふふふふ・・・・」
一夏「ふふふふふふふ・・・・」

千冬姉「トイレだ!」
一夏「俺が先だ!」

千冬姉「えぇい!ここのトイレは男女両用だ!生徒の貴様が譲るのが道理だろう!」
一夏「いちいち女の小便は長いんだよ!待ってられるかぁ!!」

38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:03:18.17 ID:guTVgCuv0
千冬姉「こ、これは・・・・」くねくね
一夏「ま、まずいぞ・・・・」くねくね

千冬姉「トイレに5人も並んでいるとは・・・・」
一夏「と、とりあえず部屋へ退散しよう・・・・」

千冬姉「さ、賛成だ・・・・」とぼとぼ


千冬姉「し、しかしどうする・・・・これは非常にまずい。」くねくね
一夏「俺は別に立ち小便でも構わないんだがな・・・。」くねくね

千冬姉「き、貴様抜け駆けするつもりか!」
一夏「し、仕方無いだろ!千冬姉は女なんだから!それを捨てるかどうかの問題だ!」すたすた
千冬姉「ま、まてぇええ」ずるずるずるずる

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:06:11.93 ID:guTVgCuv0
千冬姉「だ、男女平等だ!」
一夏「いつの時代の話だよ。IS出る前の話だろ。」

千冬姉「えぇい、飲め!貴様が飲め!!私も、飲む!!」

一夏「な、何を言って・・・・おい、泣くなよぉ・・・・・。」

千冬姉「た、たのむぅ・・・・・姉を助けると思って・・・・・・」

一夏「はぁ・・・・わかったよ。ほら、俺の顔の上にまたがれよ。」

千冬姉「こ、こうか?」

一夏「千冬姉は俺のを咥えろよ?」

41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:09:33.73 ID:guTVgCuv0
千冬姉「だ、出すぞ?いいか?」

一夏「おう、どーんとこい。おれもどーんと行くけどな。」

一夏「だ、出すぞ・・・・・!」じょろろろろろろ

千冬姉「(ふ、噴水だな・・・・・絞り取らねば・・・・)」じゅるるるる

一夏「(お、おい待て・・・・口の周りがびちょびちょになるぞ・・・・くわえ込むしかないのか。)」ぱくっごくごく

千冬姉「んーっ!(一夏め、私で遊んでいるな!ならばこっちも!!)」じゅっぽじゅっぽ

一夏「(ち、千冬姉・・・・何やってんだ・・・・・!?)」

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:13:39.45 ID:guTVgCuv0
一夏「も、もう出てないぞ・・・・なんで続けてるんだ?千冬姉?」

千冬姉「ぷはぁ・・・・仕返しだ。」ぱくっ じゅぽじゅぽじゅぽ

一夏「な、なにを言って・・・・やばいってそれはっ!!姉弟だろ!?」

千冬姉「お前から一線を越えておいて、よくもそんな口がたたけるな!」はむ、じゅぽじゅぽじゅぽ

一夏「いやいや、飲んでくれって言ったのは千冬姉だろ!なんかむかついてきた!」ぺろぺろぺろ

千冬姉「なっ、ひぐっ!!や、止めろ・・・そこは・・・・・」びくびく

一夏「千冬姉はクリトリスが弱いのか?ほらほらほらほら!!」ぺろぺろぺろぺろ

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:18:13.55 ID:guTVgCuv0
千冬姉「や、やめっ・・・ろぉ・・・・一夏・・・・っ!あっあっ!!」びくびく

一夏「何言ってんだよ。もうびちょびちょだって。このまま追い込みかけるぞ?」ぺろぺろぺろぺろ

千冬姉「あぁっ!だ、だめだっ・・・お、弟にイかされるなど・・・あっあっ!・・・・」びくっびくっ
千冬姉「イ、イってしまう!一夏のち○ぽを握りながら・・・・イク・・・・イクぅぅうううう!!」びくんっ!

一夏「えらく気持ちよかったみたいだな。かなり跳ね上がってたぞ?」

千冬姉「バカを・・・・言え・・・・・まだまだだ・・・・・・・!」
一夏「・・・・・・・・・・!」

一夏「な、なぁ千冬姉・・・・」
千冬姉「う、うむ・・・・・」

一夏「これってまずくね?

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:20:30.41 ID:guTVgCuv0
千冬姉「う、うむ・・・・・し、しかし!緊急事態だった!それに酒が入っていた!悪酔いという奴だ!」

一夏「あっ、あぁそうだ!悪酔いしてしまったな。あぁ~あれ?俺何してたんだっけ、なぁ千冬姉?」

千冬姉「あっ、あぁ、そうだったな~確か小さい頃の話をしていたんだったな。ははははははは・・・・はぁ」

一夏「あははははははは・・・・・はぁ」



セシリア「・・・・・・・」

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:23:28.26 ID:guTVgCuv0
IS学園 寮

コンコン

一夏「はい、どうぞ」

セシリア「こんばんは、一夏さん。」

一夏「おぉ、セシリアじゃないか。こんな時間に何か用か?」
一夏「とりあえずお茶を出すな、イスに座ってくれ。」

セシリア「いえ、お構いなく。用件はすぐ済みますから♪」かちゃっ

一夏「(携帯?動画?)」

携帯『”あっあっあっ!!あぁぁっ!イクぅぅうううう!』

一夏「こ、これは!!」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:26:42.53 ID:guTVgCuv0
セシリア「一夏さん?あの日、織斑先生と一体何をされていたんですか?」

一夏「い、いや・・・その・・・・・悪酔いしてしまって・・・・・つい。」しょぼん

セシリア「もしこれが私の知り合いにメールで送られたら、さぞ楽しいことになるでしょうね♪」

一夏「お、お前何を言って・・・それに口調が昔に戻ってるぞ・・・・・・」

セシリア「優位に立った者の特権ですわ!おーほっほっほっほ!」

一夏「・・・・で、いちいち俺に教えるためだけにきたわけじゃないんだろう?」

セシリア「話が早くて助かりますわ。とりあえずベッドへ行きましょうか」

一夏「!?」

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:27:20.04 ID:guTVgCuv0
すまん、リアルトイレ

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:34:11.09 ID:guTVgCuv0
セシリア「では、とりあえずこのコーヒーを2杯ほど一気飲みしてくださいな?」

一夏「わかった・・・。」ごくごくごく、ごくごくごく

一夏「で、次は何をすればいいんだ・・・?」

セシリア「これを見てくださいな?」ヴィイイイイイイン・・・・・

一夏「ば、ばいぶ!?」

セシリア「もう、私の方は準備万端ですのよ?」びくびく

一夏「・・・・・はぁはぁ」ギンギン

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:38:18.63 ID:guTVgCuv0
セシリア「この紐を引き抜いてくだ・・・ひぐっ!」びくんっ

一夏「で、ぶち込めばいいんだな?」

セシリア「は、話がはやくて・・・ひぐぅ!!助かりますわぁぁあっ!!」じゅぷじゅぷ

一夏「さっきまでの威勢のよさはどこへ行ったんだ?ほらほら」

セシリア「な、何のことでしょうかっあっあぁっ!一夏さんのモノ、とても熱いですわ・・・!!」じゅぷじゅぷびくびく
セシリア「えっ、こんな・・・犬みたいな格好がいいんですの?ひぐっ!」パンパンパンパン

一夏「いやらしいケツしてるな、セシリアは。突きがいがあるってもんだ」

セシリア「う、嬉しいですわ・・・・あっあっ・・・一夏さんに悦んでもらえてるようで・・・ひぐぅ!」

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:43:15.41 ID:guTVgCuv0
セシリア「ま、また正常位ですの?」

一夏「あぁ、胸もいいからな・・・・くっ」じゅぷっ!

セシリア「あふっ!い、いきなり・・・そんな・・・はぅはっはっ!・・・・」びくびく
セシリア「激しいですわ!こ、壊れてぇあっあっ!しまいますぅっ!んはぁっ!」

一夏「あぁ、なんだか出そうだなぁ、尿意も着たみたいだ。」

セシリア「だ、出してくださいな・・・膣中に・・・・・○ーメンを膣中に・・・・・・もう一方は口にぃ!」

セシリア「あぁっ!ペースが上がってぇっ!ひぐっはぅっ!!あっうぅっ!!イ、イってしまいます!」びくびく

一夏「俺も出すぞ?ほら、口もあけるんだ・・・・・で、出る!」びゅるびゅる

セシリア「私もイクぅううううっ!!」びくびく

一夏「ほら、口をあけろよ」

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:46:10.70 ID:guTVgCuv0
セシリア「く、くださいな・・・んぐっ!!(思い切り奥まで・・・・」じゅるるるるるる・・・

一夏「はぁはぁ・・・・全部飲むんだぞ?」じょぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・

一夏「ふぅ・・・・・」

セシリア「はぁはぁ・・・・も、もうめちゃくちゃになってしまいましたわ・・・。」

一夏「なかなか良かったぞ?セシリア。」

セシリア「ほ、本当ですの?一夏さん・・・」

一夏「あぁ、動画データなんかなくてもいつでも言ってくれ。大歓迎だ。」

セシリア「あ、ありがとうございます・・・・・一夏さん。」

一夏「ご主人様、だろ?」

セシリア「は、はい・・・・ご主人様・・・・・・・」

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:49:18.74 ID:guTVgCuv0
一夏の部屋 朝

一夏「んー・・・・・体が重い・・・・・なんだ?」

じゅっぽじゅっぽ・・・・

一夏「布団の中で俺にフェラしてるのは誰だ!」ばさっ

ラウラ「ぷはぁ、起きたか、嫁。」

一夏「・・・・何してんだ?」

ラウラ「フェラチオだ。知らんのか?」ぺろぺろ

一夏「そういう意味で言っているんじゃないんだが・・・・。」

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:52:11.16 ID:guTVgCuv0
ラウラ「相変わらず訳の分からんことを・・・れろれろ・・・・言うな、嫁は・・・・ちろちろ」

一夏「お、おい・・・ラウラ、目的はなんだ・・・・。」

ラウラ「同室のシャルから聞いた。私の嫁の尿が美味かったとな。」
ラウラ「それでだ、男はこういうことをすると何かが出ると聞いたことがあってな。クラリッサから。」

一夏「何かは出るが、それはあまり美味しくないぞ?」

ラウラ「な、なに!?2種類あるのか!?クラリッサめ!!」

ラウラ「だが、この際だ。その2種類を堪能させてもらおう。どうすればいい。」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:56:37.98 ID:guTVgCuv0
一夏「ま、まぁいいけどさ・・・・。じゃあそのままフェラを続けてくれ。」

ラウラ「そうこなくてはな・・・はむっ・・・じゅぷじゅぷじゅぽじゅぽ、じゅるるるるるる」

一夏「お、おい・・・・ラウラ・・・・・お前上手すぎるぞ・・・・・はぁはぁ・・・・・。」

ラウラ「(気持ち良さそうだな。どうやらこれでいいらしい。クラリッサ、礼を言う)じゅぷじゅぷ、ちろちろ」
ラウラ「はむ、れろれろれろれろぷはぁ・・・シコシコシコシコ・・・・ちろちろちろちろ」
ラウラ「(そろそろ仕上げか)シコシコシコシコじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・・」

一夏「お、おい・・・ラウラ・・・・で、出そうだ・・・・いいんだな?出すぞ。」

ラウラ「しこしこしこしこ じゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!」

一夏「で、出るっ!!」どくどく

ラウラ「ごくり・・・・ふむ。1ステージクリアだな。」

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 23:00:34.90 ID:guTVgCuv0
ラウラ「で、もう一種類は?」

一夏「あぁ、もうすぐ出るよ・・・・そこに座ってくれ・・・・。」

ラウラ「ふむ・・・また咥えるのか?」

一夏「あぁ、もうすぐ・・・・あぁ、来たぞ・・・・咥えてくれ・・・・さっきより量が多いから飲み込み続けろ?」

ラウラ「ふむ、了解した・・・・・はむ・・・・じゅぷじゅぷ」

一夏「そ、そうじゃないんだけど・・・それはそれでいいな・・・・・」

ラウラ「?・・・・じゅっぽ・・・・じゅっぽ・・・・」

一夏「・・・だ、出すぞラウラ・・・・・・くっ!!」じょろろろろろろろ・・・・
ラウラ「(確かにすごい量だな・・・・)ごくごくごくごく・・・・」

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 23:04:56.03 ID:guTVgCuv0
ラウラ「うむ、美味であった。」

一夏「そりゃどうも・・・。」

ラウラ「しかし、シャルが癖になるのも頷ける。これは相応美味いぞ。」
ラウラ「また飲みに来る・・・・」すたすたすた

箒「お、おい・・・一夏・・・・・朝稽古だ・・・・・。」

一夏「あっ、もうそんな時間か、すぐ行くよ・・・・なんでまだ寝巻きなんだ?」

箒「あ、朝稽古と言ったろ!は、早く始めるぞ!さっさとそのあたりにある物を飲め!」

一夏「い、いや・・・・無いんだけど・・・・・強いて言えば、お前のなら飲めるかもな。」

箒「ば、ばかもの・・・・・・////」

おわり

引用元: 一夏「トイレが無い・・・ヤバイ漏れる・・・・」