1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:02:38.66 ID:guTVgCuv0
今日もISの訓練だ。
相変わらず専用機持ちが借り出される
千冬姉「専用機持ちはさっさと散開しろ。」
一夏「相変わらず人使いが粗いなぁ・・・・」てくてく
千冬姉「何か言ったか?」ギロリ
一夏「い、いえ・・・なんでもありません・・・・」てくてく
よし、とりあえずISを展開して・・・・、ん?
相変わらず専用機持ちが借り出される
千冬姉「専用機持ちはさっさと散開しろ。」
一夏「相変わらず人使いが粗いなぁ・・・・」てくてく
千冬姉「何か言ったか?」ギロリ
一夏「い、いえ・・・なんでもありません・・・・」てくてく
よし、とりあえずISを展開して・・・・、ん?
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:05:27.41 ID:guTVgCuv0
鈴「・・・?一夏、どうしたの?」
一夏「い、いや・・・なんでもない・・・・・(なんとか耐えられそうだな」
一夏「じゃあ歩行をやってみて」
女子「はい・・・・ふぅ、織斑君ありがとう!」
女子「こ、これ・・・・いつものお礼に!」
一夏「コ、コーヒー・・・・」
女子「うん、飲んでみて!」
一夏「い、いや・・・なんでもない・・・・・(なんとか耐えられそうだな」
一夏「じゃあ歩行をやってみて」
女子「はい・・・・ふぅ、織斑君ありがとう!」
女子「こ、これ・・・・いつものお礼に!」
一夏「コ、コーヒー・・・・」
女子「うん、飲んでみて!」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:07:29.52 ID:guTVgCuv0
一夏「わ、わかった・・・・・(こ、これはきついぞ!」
女子「にこにこ」
一夏「(断れない・・・やけくそだ!)ごくごくごく・・・・ぷはぁ」
女子「い、一気飲みなんて・・・・かっこいい織斑君・・・・・・・///」
一夏「あぁ、折角のもらい物だから・・・な・・・・・」くねくね
女子「?」
女子「にこにこ」
一夏「(断れない・・・やけくそだ!)ごくごくごく・・・・ぷはぁ」
女子「い、一気飲みなんて・・・・かっこいい織斑君・・・・・・・///」
一夏「あぁ、折角のもらい物だから・・・な・・・・・」くねくね
女子「?」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:10:08.97 ID:guTVgCuv0
一夏「(ヤ、ヤバイ!カフェインの異常摂取だ・・・!)・・・・くっ!」くねくね
女子B「え、えっと私の番なんだけど・・・・大丈夫?織斑君?」
一夏「だ、大丈夫・・・・だ・・・・・よ・・・・・・・・」
女子B「(歩き方がぎこちないよ・・・・・)」
シャル「一夏・・・?」
一夏「お、おぉ・・・シャルか・・・・・どうした?」
シャル「それはこっちのセリフだよ・・・・」ポンッ
一夏「ぬぉっ!!」
女子B「え、えっと私の番なんだけど・・・・大丈夫?織斑君?」
一夏「だ、大丈夫・・・・だ・・・・・よ・・・・・・・・」
女子B「(歩き方がぎこちないよ・・・・・)」
シャル「一夏・・・?」
一夏「お、おぉ・・・シャルか・・・・・どうした?」
シャル「それはこっちのセリフだよ・・・・」ポンッ
一夏「ぬぉっ!!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:13:06.36 ID:guTVgCuv0
シャル「(ぬぉっ?なんか変だよ一夏・・・)一夏、保健室へ行こう?ね?」
一夏「そ、そういうわけには・・・・いかないんだ・・・・・・・。」ストン
シャル「ダメだよ、もう座り込んじゃったじゃない!」
一夏「あっ・・・・・(出た」
シャル「えっ・・・?(この匂い・・・・」
千冬姉「どうした、何かあった・・・・ようだな。」
一夏「そ、そういうわけには・・・・いかないんだ・・・・・・・。」ストン
シャル「ダメだよ、もう座り込んじゃったじゃない!」
一夏「あっ・・・・・(出た」
シャル「えっ・・・?(この匂い・・・・」
千冬姉「どうした、何かあった・・・・ようだな。」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:15:10.59 ID:guTVgCuv0
千冬姉「早くトイレに行け・・・」
一夏「す、すまん・・・千冬姉・・・・・(ま、まだ全部出たわけじゃない。大丈夫だ。」
シャル「付き添うよ・・・・。」
一夏「あぁ、ありがたい・・・・頼む。」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・」
シャル「だ、大丈夫?一夏?」
一夏「あっ、あぁぁぁぁ・・・・・・・っ!」
一夏「す、すまん・・・千冬姉・・・・・(ま、まだ全部出たわけじゃない。大丈夫だ。」
シャル「付き添うよ・・・・。」
一夏「あぁ、ありがたい・・・・頼む。」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・」
シャル「だ、大丈夫?一夏?」
一夏「あっ、あぁぁぁぁ・・・・・・・っ!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:17:29.87 ID:guTVgCuv0
シャル「(ど、どうしようどうしよう・・・・まだトイレまで数分はかかるよぉ・・・・)」
一夏「シャ、シャル・・・・見ないでくれ・・・・・・頼む。」
シャル「えっえっ!?こ、ここで出すの!?」
一夏「し、仕方無いだろ・・・・俺だって好きぃっ!でぇっ!!やってるわけじゃぁっ!!なひぃいぃぃ・・・・」
シャル「(一夏・・・僕だって、僕だって!!)一夏!出していいよ!」
一夏「な、何を・・・・」
シャル「これでどう?」するする ぱくっ
一夏「シャ、シャル・・・・見ないでくれ・・・・・・頼む。」
シャル「えっえっ!?こ、ここで出すの!?」
一夏「し、仕方無いだろ・・・・俺だって好きぃっ!でぇっ!!やってるわけじゃぁっ!!なひぃいぃぃ・・・・」
シャル「(一夏・・・僕だって、僕だって!!)一夏!出していいよ!」
一夏「な、何を・・・・」
シャル「これでどう?」するする ぱくっ
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:20:15.38 ID:guTVgCuv0
一夏「な、何をして・・・・シャルやめ・・・・シコシコされると・・・・ヤバイっ!」
シャル「気にせず出して。全部飲むから・・・」ぱくっ しこしこ
一夏「で、出るっ!」びゅるるるるるるるる・・・
シャル「ごくごくごくごく・・・・(すごい量・・・・それになんか美味しい」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・シャル、そんな絞りだすようにされてももう出ないぞ・・・」
シャル「もう全部出たんだね、よかった。」
シャル「気にせず出して。全部飲むから・・・」ぱくっ しこしこ
一夏「で、出るっ!」びゅるるるるるるるる・・・
シャル「ごくごくごくごく・・・・(すごい量・・・・それになんか美味しい」
一夏「はぁ・・・はぁ・・・・・シャル、そんな絞りだすようにされてももう出ないぞ・・・」
シャル「もう全部出たんだね、よかった。」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:22:08.84 ID:guTVgCuv0
一夏「す、すまない・・・・ISスーツ着替えてくるな。」
シャル「うん・・・・(また飲みたいなぁ癖になりそう」ぺろっ
授業中
一夏「くっ!(最近トイレが近い・・・シャルに飲んでもらってから、何か変だ)」
山田先生「どうしましたか?織斑君?」
一夏「い、いえ・・・大丈夫です・・・・・」
シャル「うん・・・・(また飲みたいなぁ癖になりそう」ぺろっ
授業中
一夏「くっ!(最近トイレが近い・・・シャルに飲んでもらってから、何か変だ)」
山田先生「どうしましたか?織斑君?」
一夏「い、いえ・・・大丈夫です・・・・・」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:23:52.42 ID:guTVgCuv0
山田先生「でも、どうみても大丈夫じゃありませんよ?」
一夏「だ、大丈夫・・・ですから・・・・・・」
山田先生「我慢はいけません!織斑先生、すみませんが授業の続きをお願いします。」
山田先生「私は織斑君を保健室へ連れて行きます。」
千冬姉「うむ、わかった。」
山田先生「ほら、立ってください・・・(えっ、肩を貸さないと立てないほど!?」
一夏「は、はい・・・・」
一夏「だ、大丈夫・・・ですから・・・・・・」
山田先生「我慢はいけません!織斑先生、すみませんが授業の続きをお願いします。」
山田先生「私は織斑君を保健室へ連れて行きます。」
千冬姉「うむ、わかった。」
山田先生「ほら、立ってください・・・(えっ、肩を貸さないと立てないほど!?」
一夏「は、はい・・・・」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:25:29.76 ID:guTVgCuv0
保健室
一夏「あ、あの先生・・・無理やり保健室に連れてこられたような・・・・・。話を聞いてください」
山田先生「ダメです!横になって安静にしていてください!まずは熱をはかります。お尻を出してください」
一夏「えっ!ダメですって先生・・・!」
山田先生「お尻だけですから、安心して突き出してくださぁい♪」
一夏「あ、あの先生・・・無理やり保健室に連れてこられたような・・・・・。話を聞いてください」
山田先生「ダメです!横になって安静にしていてください!まずは熱をはかります。お尻を出してください」
一夏「えっ!ダメですって先生・・・!」
山田先生「お尻だけですから、安心して突き出してくださぁい♪」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:26:58.55 ID:guTVgCuv0
一夏「(や、やばい・・・・この体勢はヤバイ・・・・)」
山田先生「えいっ!」ぷすっ
一夏「はうっ!」
山田先生「(ふふふ、織斑君かわいいですねぇ)痛いところはありませんか?」
一夏「はい・・・ですが不快な部分が・・・・・・」
山田先生「どこですか?」
一夏「も、漏れそうなんです・・・・おしっこが。」
山田先生「えいっ!」ぷすっ
一夏「はうっ!」
山田先生「(ふふふ、織斑君かわいいですねぇ)痛いところはありませんか?」
一夏「はい・・・ですが不快な部分が・・・・・・」
山田先生「どこですか?」
一夏「も、漏れそうなんです・・・・おしっこが。」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:28:58.16 ID:guTVgCuv0
山田先生「えっ!・・・・もしかして、初めから我慢してたんですか?」
一夏「はい、でも先生が聞く耳持ってくれなくて・・・・。」
山田先生「(わ、私ったらなんてことを・・・・・責任を取らないと・・・・)責任を取ります!」
一夏「え、えぇ!?」
山田先生「こうすればすぐでますよぉ♪もみもみ」
一夏「き、金玉じゃないですかぁ・・・・・や、やばいです・・・・・出ます!」
山田先生「では、いただきまぁす♪」ぱくっ
一夏「はい、でも先生が聞く耳持ってくれなくて・・・・。」
山田先生「(わ、私ったらなんてことを・・・・・責任を取らないと・・・・)責任を取ります!」
一夏「え、えぇ!?」
山田先生「こうすればすぐでますよぉ♪もみもみ」
一夏「き、金玉じゃないですかぁ・・・・・や、やばいです・・・・・出ます!」
山田先生「では、いただきまぁす♪」ぱくっ
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:32:51.46 ID:guTVgCuv0
一夏「くぅ・・・はぁっ!」じょろろろろろろろろ・・・・
山田先生「(いっぱい出てますねぇ・・・全部吸い出してあげますよぉ)」ごくごくごくごくごくごくじゅるるるる
一夏「や、山田先生・・・違うものまで出てしまうので・・・・それは止めて下さい・・・・・。」
山田先生「いいんですよぉ?織斑君、女子だらけの高校生活なのに、逆に圧倒されているみたいで、
どちらも溜まっているようですからねぇ♪」じゅっぽじゅっぽ
一夏「あぁっ!気持ちいいです先生・・・・!!」
山田先生「(もっとペースを上げますよぉ)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「で、出ます・・・先生・・・・・でちゃい・・・・ま・・・す・・・くぅっ!!」びゅるびゅる
山田先生「ふふふ、こちらもたくさん出ましたねぇ♪とりあえずこれで責任は取ったということで♪」
山田先生「(いっぱい出てますねぇ・・・全部吸い出してあげますよぉ)」ごくごくごくごくごくごくじゅるるるる
一夏「や、山田先生・・・違うものまで出てしまうので・・・・それは止めて下さい・・・・・。」
山田先生「いいんですよぉ?織斑君、女子だらけの高校生活なのに、逆に圧倒されているみたいで、
どちらも溜まっているようですからねぇ♪」じゅっぽじゅっぽ
一夏「あぁっ!気持ちいいです先生・・・・!!」
山田先生「(もっとペースを上げますよぉ)」じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「で、出ます・・・先生・・・・・でちゃい・・・・ま・・・す・・・くぅっ!!」びゅるびゅる
山田先生「ふふふ、こちらもたくさん出ましたねぇ♪とりあえずこれで責任は取ったということで♪」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:35:20.42 ID:guTVgCuv0
山田先生「いつでも言って下さいね、『両方』ともおいしく頂きますよぉ♪」
一夏「あ、ありがとうございました・・・・///」
休日
箒と買い物か、中々無いシチュエーションだな。
箒「ショッピングモール・・・・ん?誰かに尾行されている!」
箒「一夏、こっちだ!」
一夏「えっ、おいどうしたんだよ急に!」
一夏「あ、ありがとうございました・・・・///」
休日
箒と買い物か、中々無いシチュエーションだな。
箒「ショッピングモール・・・・ん?誰かに尾行されている!」
箒「一夏、こっちだ!」
一夏「えっ、おいどうしたんだよ急に!」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:37:28.04 ID:guTVgCuv0
一夏「(どうして突然試着室に飛び込んだんだよ)」
箒「(静かにしろ、誰かに尾行されている。IS学園の生徒を狙う事件が近頃多発しているんだ)」
一夏「(そ、そうなのか・・・全然知らなかった)」
一夏「(そ、それよりさ・・・・箒、緊急事態なんだが・・・・)」
箒「(なんだ?緊急事態とは、言ってみろ。)」
一夏「(も、漏れそうなんだ・・・・)」
箒「!?」
箒「(静かにしろ、誰かに尾行されている。IS学園の生徒を狙う事件が近頃多発しているんだ)」
一夏「(そ、そうなのか・・・全然知らなかった)」
一夏「(そ、それよりさ・・・・箒、緊急事態なんだが・・・・)」
箒「(なんだ?緊急事態とは、言ってみろ。)」
一夏「(も、漏れそうなんだ・・・・)」
箒「!?」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:40:21.03 ID:guTVgCuv0
箒「(な、なんてことだ・・・我慢は?)」
一夏「(も、もう・・・・無理っぽい・・・・)」
箒「(ど、どうする・・・・トイレに出れば見つかってしまう・・・・。)」
一夏「(・・・・箒、飲んでくれないか?)」
箒「(な、何を言っているんだ!?)」
一夏「(箒は知っているか?・・・い、飲尿療法というものがあるんだ・・・。)」
箒「(名前は聞いたことがあるが・・・まさか本当にやるのか?)」
一夏「(頼む、一生のお願いだ・・・・もしこんなところで漏らしたら逆に見つかってしまう!)」
一夏「(も、もう・・・・無理っぽい・・・・)」
箒「(ど、どうする・・・・トイレに出れば見つかってしまう・・・・。)」
一夏「(・・・・箒、飲んでくれないか?)」
箒「(な、何を言っているんだ!?)」
一夏「(箒は知っているか?・・・い、飲尿療法というものがあるんだ・・・。)」
箒「(名前は聞いたことがあるが・・・まさか本当にやるのか?)」
一夏「(頼む、一生のお願いだ・・・・もしこんなところで漏らしたら逆に見つかってしまう!)」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:42:53.38 ID:guTVgCuv0
箒「(し、仕方無い!ほら、その・・・・出せ!!)」
一夏「(本当にすまないな・・・・)」ぽろっ
箒「(はぁはぁ・・・すごい匂いだ・・・・・少し興奮してしまうな)」
一夏「(そ、そんなことより・・・早く咥えてくれ・・・・・)」
箒「(わ、わかった・・・こ、こうか?)」はむっ
一夏「(そんなに優しく咥えられても・・・漏れちゃうぞ。)」
箒「(ちゅ、注文の多いやつだな・・・・これでどうだ?)」じゅるっ
一夏「(本当にすまないな・・・・)」ぽろっ
箒「(はぁはぁ・・・すごい匂いだ・・・・・少し興奮してしまうな)」
一夏「(そ、そんなことより・・・早く咥えてくれ・・・・・)」
箒「(わ、わかった・・・こ、こうか?)」はむっ
一夏「(そんなに優しく咥えられても・・・漏れちゃうぞ。)」
箒「(ちゅ、注文の多いやつだな・・・・これでどうだ?)」じゅるっ
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:45:40.99 ID:guTVgCuv0
一夏「(い、いいぞ・・・・出すからな?)」
箒「(あぁ、いつでも来い・・・・・んっ!?)」ごくごくごく・・・・
一夏「くっ!(お、思わず声が・・・・)」じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・
箒「(お、終わったか・・・・?)」
一夏「(あっ、あぁ・・・・で、でも・・・・・なんか変だ)」
箒「(何がだ?)」じゅるじゅる
一夏「・・・・・」
箒「(なっ、一夏貴様大きくなって・・・・何を考えている!)」
箒「(あぁ、いつでも来い・・・・・んっ!?)」ごくごくごく・・・・
一夏「くっ!(お、思わず声が・・・・)」じょぼじょぼじょぼじょぼ・・・・・
箒「(お、終わったか・・・・?)」
一夏「(あっ、あぁ・・・・で、でも・・・・・なんか変だ)」
箒「(何がだ?)」じゅるじゅる
一夏「・・・・・」
箒「(なっ、一夏貴様大きくなって・・・・何を考えている!)」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:48:17.08 ID:guTVgCuv0
一夏「(も、もう限界だ・・・・箒立ってくれ)」
箒「?」すたっ
一夏「(箒、こんなになってる)」くちょくちょ
箒「(な、何を言って!ひぐぅっ!)」びくびくっ
一夏「(箒も人の事言えないな。入れて欲しいんだろ?)」くちょくちょ
箒「(ば、ばかぉ言え・・・・そんなことは・・・・・・)」
一夏「(ははは、説得力が無いぞ?俺の指を物欲しそうに締付けて)」
一夏「(こんなところで俺の小便を飲んで興奮しちゃったんだろ?なぁ?)」
箒「?」すたっ
一夏「(箒、こんなになってる)」くちょくちょ
箒「(な、何を言って!ひぐぅっ!)」びくびくっ
一夏「(箒も人の事言えないな。入れて欲しいんだろ?)」くちょくちょ
箒「(ば、ばかぉ言え・・・・そんなことは・・・・・・)」
一夏「(ははは、説得力が無いぞ?俺の指を物欲しそうに締付けて)」
一夏「(こんなところで俺の小便を飲んで興奮しちゃったんだろ?なぁ?)」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:52:12.48 ID:guTVgCuv0
箒「(そ、そんなことは・・・・ひぐっ!・・・・無いっ・・・・や、やめっ!ろぉっ・・・)」
一夏「(まぁ、返答なんて聞くつもりは無いさ。この状態で外にでたらどうなるかな?)」
一夏「(ほらほら、先っちょでなぞるだけで、体がひくついてるぞ?入れてやるよ。)」
箒「(や、やめろ・・・・こ、こんなところで・・・・・ひぐっ!!)くぅっ!」
一夏「(気持ちいいだろ?バックで突き上げられるのは?)」ぐちょぐちょ
箒「(う、うるさい・・・・早く済ませてしまえ・・・・・・。お前がこんな下劣な男だったとは知らなかったぞ・・・・)」
一夏「(なんとでも言えばいいさ。誰も信用してくれないと思うけど、な?)」ずちゅずちゅ
一夏「(まぁ、返答なんて聞くつもりは無いさ。この状態で外にでたらどうなるかな?)」
一夏「(ほらほら、先っちょでなぞるだけで、体がひくついてるぞ?入れてやるよ。)」
箒「(や、やめろ・・・・こ、こんなところで・・・・・ひぐっ!!)くぅっ!」
一夏「(気持ちいいだろ?バックで突き上げられるのは?)」ぐちょぐちょ
箒「(う、うるさい・・・・早く済ませてしまえ・・・・・・。お前がこんな下劣な男だったとは知らなかったぞ・・・・)」
一夏「(なんとでも言えばいいさ。誰も信用してくれないと思うけど、な?)」ずちゅずちゅ
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:54:01.68 ID:guTVgCuv0
一夏「(ほらほら、出すぞ箒・・・・・!)くっ!」びゅるびゅる
箒「(く、くそぉ・・・・一夏めぇ・・・・・・)」びくびくっ
一夏「(まだ尾行がいるかもしれないな。もう一回戦するか。)」
箒「(ふ、ふざける・・・・なぁっ!んはっ!んはぁっ!)」
箒「(く、くそぉ・・・・一夏めぇ・・・・・・)」びくびくっ
一夏「(まだ尾行がいるかもしれないな。もう一回戦するか。)」
箒「(ふ、ふざける・・・・なぁっ!んはっ!んはぁっ!)」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:56:41.75 ID:guTVgCuv0
旅館
千冬姉「無礼講だ、一夏。貴様も飲め。ぐははははは」
一夏「ち、千冬姉ぇ・・・・飲みすぎだってぇ・・・・。」
千冬姉「うるさい、一夏!貴様いつから姉に意見するようになったんだ!」
千冬姉「昔はあんなにかわいくて、ヒック、よく可愛がってやったというのに」
一夏「いつの話だよ・・・。まぁ、酒を断る理由は無いな。飲ませてもらうよ。」
千冬姉「無礼講だ、一夏。貴様も飲め。ぐははははは」
一夏「ち、千冬姉ぇ・・・・飲みすぎだってぇ・・・・。」
千冬姉「うるさい、一夏!貴様いつから姉に意見するようになったんだ!」
千冬姉「昔はあんなにかわいくて、ヒック、よく可愛がってやったというのに」
一夏「いつの話だよ・・・。まぁ、酒を断る理由は無いな。飲ませてもらうよ。」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:59:40.43 ID:guTVgCuv0
千冬姉「うっ!」
一夏「うっ!」
千冬姉「・・・・ど、どうした?一夏、情けない声を出して・・・・」くねくね
一夏「ち、千冬姉こそ・・・教師としてあるまじき恥かしい声だぞ?」くねくね
千冬姉「ふふふふふふふ・・・・」
一夏「ふふふふふふふ・・・・」
千冬姉「トイレだ!」
一夏「俺が先だ!」
千冬姉「えぇい!ここのトイレは男女両用だ!生徒の貴様が譲るのが道理だろう!」
一夏「いちいち女の小便は長いんだよ!待ってられるかぁ!!」
一夏「うっ!」
千冬姉「・・・・ど、どうした?一夏、情けない声を出して・・・・」くねくね
一夏「ち、千冬姉こそ・・・教師としてあるまじき恥かしい声だぞ?」くねくね
千冬姉「ふふふふふふふ・・・・」
一夏「ふふふふふふふ・・・・」
千冬姉「トイレだ!」
一夏「俺が先だ!」
千冬姉「えぇい!ここのトイレは男女両用だ!生徒の貴様が譲るのが道理だろう!」
一夏「いちいち女の小便は長いんだよ!待ってられるかぁ!!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:03:18.17 ID:guTVgCuv0
千冬姉「こ、これは・・・・」くねくね
一夏「ま、まずいぞ・・・・」くねくね
千冬姉「トイレに5人も並んでいるとは・・・・」
一夏「と、とりあえず部屋へ退散しよう・・・・」
千冬姉「さ、賛成だ・・・・」とぼとぼ
千冬姉「し、しかしどうする・・・・これは非常にまずい。」くねくね
一夏「俺は別に立ち小便でも構わないんだがな・・・。」くねくね
千冬姉「き、貴様抜け駆けするつもりか!」
一夏「し、仕方無いだろ!千冬姉は女なんだから!それを捨てるかどうかの問題だ!」すたすた
千冬姉「ま、まてぇええ」ずるずるずるずる
一夏「ま、まずいぞ・・・・」くねくね
千冬姉「トイレに5人も並んでいるとは・・・・」
一夏「と、とりあえず部屋へ退散しよう・・・・」
千冬姉「さ、賛成だ・・・・」とぼとぼ
千冬姉「し、しかしどうする・・・・これは非常にまずい。」くねくね
一夏「俺は別に立ち小便でも構わないんだがな・・・。」くねくね
千冬姉「き、貴様抜け駆けするつもりか!」
一夏「し、仕方無いだろ!千冬姉は女なんだから!それを捨てるかどうかの問題だ!」すたすた
千冬姉「ま、まてぇええ」ずるずるずるずる
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:06:11.93 ID:guTVgCuv0
千冬姉「だ、男女平等だ!」
一夏「いつの時代の話だよ。IS出る前の話だろ。」
千冬姉「えぇい、飲め!貴様が飲め!!私も、飲む!!」
一夏「な、何を言って・・・・おい、泣くなよぉ・・・・・。」
千冬姉「た、たのむぅ・・・・・姉を助けると思って・・・・・・」
一夏「はぁ・・・・わかったよ。ほら、俺の顔の上にまたがれよ。」
千冬姉「こ、こうか?」
一夏「千冬姉は俺のを咥えろよ?」
一夏「いつの時代の話だよ。IS出る前の話だろ。」
千冬姉「えぇい、飲め!貴様が飲め!!私も、飲む!!」
一夏「な、何を言って・・・・おい、泣くなよぉ・・・・・。」
千冬姉「た、たのむぅ・・・・・姉を助けると思って・・・・・・」
一夏「はぁ・・・・わかったよ。ほら、俺の顔の上にまたがれよ。」
千冬姉「こ、こうか?」
一夏「千冬姉は俺のを咥えろよ?」
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:09:33.73 ID:guTVgCuv0
千冬姉「だ、出すぞ?いいか?」
一夏「おう、どーんとこい。おれもどーんと行くけどな。」
一夏「だ、出すぞ・・・・・!」じょろろろろろろ
千冬姉「(ふ、噴水だな・・・・・絞り取らねば・・・・)」じゅるるるる
一夏「(お、おい待て・・・・口の周りがびちょびちょになるぞ・・・・くわえ込むしかないのか。)」ぱくっごくごく
千冬姉「んーっ!(一夏め、私で遊んでいるな!ならばこっちも!!)」じゅっぽじゅっぽ
一夏「(ち、千冬姉・・・・何やってんだ・・・・・!?)」
一夏「おう、どーんとこい。おれもどーんと行くけどな。」
一夏「だ、出すぞ・・・・・!」じょろろろろろろ
千冬姉「(ふ、噴水だな・・・・・絞り取らねば・・・・)」じゅるるるる
一夏「(お、おい待て・・・・口の周りがびちょびちょになるぞ・・・・くわえ込むしかないのか。)」ぱくっごくごく
千冬姉「んーっ!(一夏め、私で遊んでいるな!ならばこっちも!!)」じゅっぽじゅっぽ
一夏「(ち、千冬姉・・・・何やってんだ・・・・・!?)」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:13:39.45 ID:guTVgCuv0
一夏「も、もう出てないぞ・・・・なんで続けてるんだ?千冬姉?」
千冬姉「ぷはぁ・・・・仕返しだ。」ぱくっ じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「な、なにを言って・・・・やばいってそれはっ!!姉弟だろ!?」
千冬姉「お前から一線を越えておいて、よくもそんな口がたたけるな!」はむ、じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「いやいや、飲んでくれって言ったのは千冬姉だろ!なんかむかついてきた!」ぺろぺろぺろ
千冬姉「なっ、ひぐっ!!や、止めろ・・・そこは・・・・・」びくびく
一夏「千冬姉はクリトリスが弱いのか?ほらほらほらほら!!」ぺろぺろぺろぺろ
千冬姉「ぷはぁ・・・・仕返しだ。」ぱくっ じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「な、なにを言って・・・・やばいってそれはっ!!姉弟だろ!?」
千冬姉「お前から一線を越えておいて、よくもそんな口がたたけるな!」はむ、じゅぽじゅぽじゅぽ
一夏「いやいや、飲んでくれって言ったのは千冬姉だろ!なんかむかついてきた!」ぺろぺろぺろ
千冬姉「なっ、ひぐっ!!や、止めろ・・・そこは・・・・・」びくびく
一夏「千冬姉はクリトリスが弱いのか?ほらほらほらほら!!」ぺろぺろぺろぺろ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:18:13.55 ID:guTVgCuv0
千冬姉「や、やめっ・・・ろぉ・・・・一夏・・・・っ!あっあっ!!」びくびく
一夏「何言ってんだよ。もうびちょびちょだって。このまま追い込みかけるぞ?」ぺろぺろぺろぺろ
千冬姉「あぁっ!だ、だめだっ・・・お、弟にイかされるなど・・・あっあっ!・・・・」びくっびくっ
千冬姉「イ、イってしまう!一夏のち○ぽを握りながら・・・・イク・・・・イクぅぅうううう!!」びくんっ!
一夏「えらく気持ちよかったみたいだな。かなり跳ね上がってたぞ?」
千冬姉「バカを・・・・言え・・・・・まだまだだ・・・・・・・!」
一夏「・・・・・・・・・・!」
一夏「な、なぁ千冬姉・・・・」
千冬姉「う、うむ・・・・・」
一夏「これってまずくね?
一夏「何言ってんだよ。もうびちょびちょだって。このまま追い込みかけるぞ?」ぺろぺろぺろぺろ
千冬姉「あぁっ!だ、だめだっ・・・お、弟にイかされるなど・・・あっあっ!・・・・」びくっびくっ
千冬姉「イ、イってしまう!一夏のち○ぽを握りながら・・・・イク・・・・イクぅぅうううう!!」びくんっ!
一夏「えらく気持ちよかったみたいだな。かなり跳ね上がってたぞ?」
千冬姉「バカを・・・・言え・・・・・まだまだだ・・・・・・・!」
一夏「・・・・・・・・・・!」
一夏「な、なぁ千冬姉・・・・」
千冬姉「う、うむ・・・・・」
一夏「これってまずくね?
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:20:30.41 ID:guTVgCuv0
千冬姉「う、うむ・・・・・し、しかし!緊急事態だった!それに酒が入っていた!悪酔いという奴だ!」
一夏「あっ、あぁそうだ!悪酔いしてしまったな。あぁ~あれ?俺何してたんだっけ、なぁ千冬姉?」
千冬姉「あっ、あぁ、そうだったな~確か小さい頃の話をしていたんだったな。ははははははは・・・・はぁ」
一夏「あははははははは・・・・・はぁ」
セシリア「・・・・・・・」
一夏「あっ、あぁそうだ!悪酔いしてしまったな。あぁ~あれ?俺何してたんだっけ、なぁ千冬姉?」
千冬姉「あっ、あぁ、そうだったな~確か小さい頃の話をしていたんだったな。ははははははは・・・・はぁ」
一夏「あははははははは・・・・・はぁ」
セシリア「・・・・・・・」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:23:28.26 ID:guTVgCuv0
IS学園 寮
コンコン
一夏「はい、どうぞ」
セシリア「こんばんは、一夏さん。」
一夏「おぉ、セシリアじゃないか。こんな時間に何か用か?」
一夏「とりあえずお茶を出すな、イスに座ってくれ。」
セシリア「いえ、お構いなく。用件はすぐ済みますから♪」かちゃっ
一夏「(携帯?動画?)」
携帯『”あっあっあっ!!あぁぁっ!イクぅぅうううう!』
一夏「こ、これは!!」
コンコン
一夏「はい、どうぞ」
セシリア「こんばんは、一夏さん。」
一夏「おぉ、セシリアじゃないか。こんな時間に何か用か?」
一夏「とりあえずお茶を出すな、イスに座ってくれ。」
セシリア「いえ、お構いなく。用件はすぐ済みますから♪」かちゃっ
一夏「(携帯?動画?)」
携帯『”あっあっあっ!!あぁぁっ!イクぅぅうううう!』
一夏「こ、これは!!」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:26:42.53 ID:guTVgCuv0
セシリア「一夏さん?あの日、織斑先生と一体何をされていたんですか?」
一夏「い、いや・・・その・・・・・悪酔いしてしまって・・・・・つい。」しょぼん
セシリア「もしこれが私の知り合いにメールで送られたら、さぞ楽しいことになるでしょうね♪」
一夏「お、お前何を言って・・・それに口調が昔に戻ってるぞ・・・・・・」
セシリア「優位に立った者の特権ですわ!おーほっほっほっほ!」
一夏「・・・・で、いちいち俺に教えるためだけにきたわけじゃないんだろう?」
セシリア「話が早くて助かりますわ。とりあえずベッドへ行きましょうか」
一夏「!?」
一夏「い、いや・・・その・・・・・悪酔いしてしまって・・・・・つい。」しょぼん
セシリア「もしこれが私の知り合いにメールで送られたら、さぞ楽しいことになるでしょうね♪」
一夏「お、お前何を言って・・・それに口調が昔に戻ってるぞ・・・・・・」
セシリア「優位に立った者の特権ですわ!おーほっほっほっほ!」
一夏「・・・・で、いちいち俺に教えるためだけにきたわけじゃないんだろう?」
セシリア「話が早くて助かりますわ。とりあえずベッドへ行きましょうか」
一夏「!?」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:27:20.04 ID:guTVgCuv0
すまん、リアルトイレ
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:34:11.09 ID:guTVgCuv0
セシリア「では、とりあえずこのコーヒーを2杯ほど一気飲みしてくださいな?」
一夏「わかった・・・。」ごくごくごく、ごくごくごく
一夏「で、次は何をすればいいんだ・・・?」
セシリア「これを見てくださいな?」ヴィイイイイイイン・・・・・
一夏「ば、ばいぶ!?」
セシリア「もう、私の方は準備万端ですのよ?」びくびく
一夏「・・・・・はぁはぁ」ギンギン
一夏「わかった・・・。」ごくごくごく、ごくごくごく
一夏「で、次は何をすればいいんだ・・・?」
セシリア「これを見てくださいな?」ヴィイイイイイイン・・・・・
一夏「ば、ばいぶ!?」
セシリア「もう、私の方は準備万端ですのよ?」びくびく
一夏「・・・・・はぁはぁ」ギンギン
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:38:18.63 ID:guTVgCuv0
セシリア「この紐を引き抜いてくだ・・・ひぐっ!」びくんっ
一夏「で、ぶち込めばいいんだな?」
セシリア「は、話がはやくて・・・ひぐぅ!!助かりますわぁぁあっ!!」じゅぷじゅぷ
一夏「さっきまでの威勢のよさはどこへ行ったんだ?ほらほら」
セシリア「な、何のことでしょうかっあっあぁっ!一夏さんのモノ、とても熱いですわ・・・!!」じゅぷじゅぷびくびく
セシリア「えっ、こんな・・・犬みたいな格好がいいんですの?ひぐっ!」パンパンパンパン
一夏「いやらしいケツしてるな、セシリアは。突きがいがあるってもんだ」
セシリア「う、嬉しいですわ・・・・あっあっ・・・一夏さんに悦んでもらえてるようで・・・ひぐぅ!」
一夏「で、ぶち込めばいいんだな?」
セシリア「は、話がはやくて・・・ひぐぅ!!助かりますわぁぁあっ!!」じゅぷじゅぷ
一夏「さっきまでの威勢のよさはどこへ行ったんだ?ほらほら」
セシリア「な、何のことでしょうかっあっあぁっ!一夏さんのモノ、とても熱いですわ・・・!!」じゅぷじゅぷびくびく
セシリア「えっ、こんな・・・犬みたいな格好がいいんですの?ひぐっ!」パンパンパンパン
一夏「いやらしいケツしてるな、セシリアは。突きがいがあるってもんだ」
セシリア「う、嬉しいですわ・・・・あっあっ・・・一夏さんに悦んでもらえてるようで・・・ひぐぅ!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:43:15.41 ID:guTVgCuv0
セシリア「ま、また正常位ですの?」
一夏「あぁ、胸もいいからな・・・・くっ」じゅぷっ!
セシリア「あふっ!い、いきなり・・・そんな・・・はぅはっはっ!・・・・」びくびく
セシリア「激しいですわ!こ、壊れてぇあっあっ!しまいますぅっ!んはぁっ!」
一夏「あぁ、なんだか出そうだなぁ、尿意も着たみたいだ。」
セシリア「だ、出してくださいな・・・膣中に・・・・・○ーメンを膣中に・・・・・・もう一方は口にぃ!」
セシリア「あぁっ!ペースが上がってぇっ!ひぐっはぅっ!!あっうぅっ!!イ、イってしまいます!」びくびく
一夏「俺も出すぞ?ほら、口もあけるんだ・・・・・で、出る!」びゅるびゅる
セシリア「私もイクぅううううっ!!」びくびく
一夏「ほら、口をあけろよ」
一夏「あぁ、胸もいいからな・・・・くっ」じゅぷっ!
セシリア「あふっ!い、いきなり・・・そんな・・・はぅはっはっ!・・・・」びくびく
セシリア「激しいですわ!こ、壊れてぇあっあっ!しまいますぅっ!んはぁっ!」
一夏「あぁ、なんだか出そうだなぁ、尿意も着たみたいだ。」
セシリア「だ、出してくださいな・・・膣中に・・・・・○ーメンを膣中に・・・・・・もう一方は口にぃ!」
セシリア「あぁっ!ペースが上がってぇっ!ひぐっはぅっ!!あっうぅっ!!イ、イってしまいます!」びくびく
一夏「俺も出すぞ?ほら、口もあけるんだ・・・・・で、出る!」びゅるびゅる
セシリア「私もイクぅううううっ!!」びくびく
一夏「ほら、口をあけろよ」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:46:10.70 ID:guTVgCuv0
セシリア「く、くださいな・・・んぐっ!!(思い切り奥まで・・・・」じゅるるるるるる・・・
一夏「はぁはぁ・・・・全部飲むんだぞ?」じょぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・
一夏「ふぅ・・・・・」
セシリア「はぁはぁ・・・・も、もうめちゃくちゃになってしまいましたわ・・・。」
一夏「なかなか良かったぞ?セシリア。」
セシリア「ほ、本当ですの?一夏さん・・・」
一夏「あぁ、動画データなんかなくてもいつでも言ってくれ。大歓迎だ。」
セシリア「あ、ありがとうございます・・・・・一夏さん。」
一夏「ご主人様、だろ?」
セシリア「は、はい・・・・ご主人様・・・・・・・」
一夏「はぁはぁ・・・・全部飲むんだぞ?」じょぼぼぼぼぼぼぼぼ・・・・
一夏「ふぅ・・・・・」
セシリア「はぁはぁ・・・・も、もうめちゃくちゃになってしまいましたわ・・・。」
一夏「なかなか良かったぞ?セシリア。」
セシリア「ほ、本当ですの?一夏さん・・・」
一夏「あぁ、動画データなんかなくてもいつでも言ってくれ。大歓迎だ。」
セシリア「あ、ありがとうございます・・・・・一夏さん。」
一夏「ご主人様、だろ?」
セシリア「は、はい・・・・ご主人様・・・・・・・」
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:49:18.74 ID:guTVgCuv0
一夏の部屋 朝
一夏「んー・・・・・体が重い・・・・・なんだ?」
じゅっぽじゅっぽ・・・・
一夏「布団の中で俺にフェラしてるのは誰だ!」ばさっ
ラウラ「ぷはぁ、起きたか、嫁。」
一夏「・・・・何してんだ?」
ラウラ「フェラチオだ。知らんのか?」ぺろぺろ
一夏「そういう意味で言っているんじゃないんだが・・・・。」
一夏「んー・・・・・体が重い・・・・・なんだ?」
じゅっぽじゅっぽ・・・・
一夏「布団の中で俺にフェラしてるのは誰だ!」ばさっ
ラウラ「ぷはぁ、起きたか、嫁。」
一夏「・・・・何してんだ?」
ラウラ「フェラチオだ。知らんのか?」ぺろぺろ
一夏「そういう意味で言っているんじゃないんだが・・・・。」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:52:11.16 ID:guTVgCuv0
ラウラ「相変わらず訳の分からんことを・・・れろれろ・・・・言うな、嫁は・・・・ちろちろ」
一夏「お、おい・・・ラウラ、目的はなんだ・・・・。」
ラウラ「同室のシャルから聞いた。私の嫁の尿が美味かったとな。」
ラウラ「それでだ、男はこういうことをすると何かが出ると聞いたことがあってな。クラリッサから。」
一夏「何かは出るが、それはあまり美味しくないぞ?」
ラウラ「な、なに!?2種類あるのか!?クラリッサめ!!」
ラウラ「だが、この際だ。その2種類を堪能させてもらおう。どうすればいい。」
一夏「お、おい・・・ラウラ、目的はなんだ・・・・。」
ラウラ「同室のシャルから聞いた。私の嫁の尿が美味かったとな。」
ラウラ「それでだ、男はこういうことをすると何かが出ると聞いたことがあってな。クラリッサから。」
一夏「何かは出るが、それはあまり美味しくないぞ?」
ラウラ「な、なに!?2種類あるのか!?クラリッサめ!!」
ラウラ「だが、この際だ。その2種類を堪能させてもらおう。どうすればいい。」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 22:56:37.98 ID:guTVgCuv0
一夏「ま、まぁいいけどさ・・・・。じゃあそのままフェラを続けてくれ。」
ラウラ「そうこなくてはな・・・はむっ・・・じゅぷじゅぷじゅぽじゅぽ、じゅるるるるるる」
一夏「お、おい・・・・ラウラ・・・・・お前上手すぎるぞ・・・・・はぁはぁ・・・・・。」
ラウラ「(気持ち良さそうだな。どうやらこれでいいらしい。クラリッサ、礼を言う)じゅぷじゅぷ、ちろちろ」
ラウラ「はむ、れろれろれろれろぷはぁ・・・シコシコシコシコ・・・・ちろちろちろちろ」
ラウラ「(そろそろ仕上げか)シコシコシコシコじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・・」
一夏「お、おい・・・ラウラ・・・・で、出そうだ・・・・いいんだな?出すぞ。」
ラウラ「しこしこしこしこ じゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!」
一夏「で、出るっ!!」どくどく
ラウラ「ごくり・・・・ふむ。1ステージクリアだな。」
ラウラ「そうこなくてはな・・・はむっ・・・じゅぷじゅぷじゅぽじゅぽ、じゅるるるるるる」
一夏「お、おい・・・・ラウラ・・・・・お前上手すぎるぞ・・・・・はぁはぁ・・・・・。」
ラウラ「(気持ち良さそうだな。どうやらこれでいいらしい。クラリッサ、礼を言う)じゅぷじゅぷ、ちろちろ」
ラウラ「はむ、れろれろれろれろぷはぁ・・・シコシコシコシコ・・・・ちろちろちろちろ」
ラウラ「(そろそろ仕上げか)シコシコシコシコじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ・・・・」
一夏「お、おい・・・ラウラ・・・・で、出そうだ・・・・いいんだな?出すぞ。」
ラウラ「しこしこしこしこ じゅぽっじゅぽっじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!」
一夏「で、出るっ!!」どくどく
ラウラ「ごくり・・・・ふむ。1ステージクリアだな。」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 23:00:34.90 ID:guTVgCuv0
ラウラ「で、もう一種類は?」
一夏「あぁ、もうすぐ出るよ・・・・そこに座ってくれ・・・・。」
ラウラ「ふむ・・・また咥えるのか?」
一夏「あぁ、もうすぐ・・・・あぁ、来たぞ・・・・咥えてくれ・・・・さっきより量が多いから飲み込み続けろ?」
ラウラ「ふむ、了解した・・・・・はむ・・・・じゅぷじゅぷ」
一夏「そ、そうじゃないんだけど・・・それはそれでいいな・・・・・」
ラウラ「?・・・・じゅっぽ・・・・じゅっぽ・・・・」
一夏「・・・だ、出すぞラウラ・・・・・・くっ!!」じょろろろろろろろ・・・・
ラウラ「(確かにすごい量だな・・・・)ごくごくごくごく・・・・」
一夏「あぁ、もうすぐ出るよ・・・・そこに座ってくれ・・・・。」
ラウラ「ふむ・・・また咥えるのか?」
一夏「あぁ、もうすぐ・・・・あぁ、来たぞ・・・・咥えてくれ・・・・さっきより量が多いから飲み込み続けろ?」
ラウラ「ふむ、了解した・・・・・はむ・・・・じゅぷじゅぷ」
一夏「そ、そうじゃないんだけど・・・それはそれでいいな・・・・・」
ラウラ「?・・・・じゅっぽ・・・・じゅっぽ・・・・」
一夏「・・・だ、出すぞラウラ・・・・・・くっ!!」じょろろろろろろろ・・・・
ラウラ「(確かにすごい量だな・・・・)ごくごくごくごく・・・・」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 23:04:56.03 ID:guTVgCuv0
ラウラ「うむ、美味であった。」
一夏「そりゃどうも・・・。」
ラウラ「しかし、シャルが癖になるのも頷ける。これは相応美味いぞ。」
ラウラ「また飲みに来る・・・・」すたすたすた
箒「お、おい・・・一夏・・・・・朝稽古だ・・・・・。」
一夏「あっ、もうそんな時間か、すぐ行くよ・・・・なんでまだ寝巻きなんだ?」
箒「あ、朝稽古と言ったろ!は、早く始めるぞ!さっさとそのあたりにある物を飲め!」
一夏「い、いや・・・・無いんだけど・・・・・強いて言えば、お前のなら飲めるかもな。」
箒「ば、ばかもの・・・・・・////」
おわり
一夏「そりゃどうも・・・。」
ラウラ「しかし、シャルが癖になるのも頷ける。これは相応美味いぞ。」
ラウラ「また飲みに来る・・・・」すたすたすた
箒「お、おい・・・一夏・・・・・朝稽古だ・・・・・。」
一夏「あっ、もうそんな時間か、すぐ行くよ・・・・なんでまだ寝巻きなんだ?」
箒「あ、朝稽古と言ったろ!は、早く始めるぞ!さっさとそのあたりにある物を飲め!」
一夏「い、いや・・・・無いんだけど・・・・・強いて言えば、お前のなら飲めるかもな。」
箒「ば、ばかもの・・・・・・////」
おわり
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