1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 10:35:19.95 ID:zEZPwbCbO
響「こいつさー!」
?「ぴょこっぴょこっ」ウネウネ
春香「……」
千早「……」
雪歩「……」
亜美「ねぇ、これってどう見てもちん…」
春香「わー!わー!」アセアセ
響「?」
?「ぴょこっぴょこっ」ウネウネ
春香「……」
千早「……」
雪歩「……」
亜美「ねぇ、これってどう見てもちん…」
春香「わー!わー!」アセアセ
響「?」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 10:42:34.37 ID:zEZPwbCbO
春香「ね、ねぇ響ちゃん、これ…んーと、この子…なんなの?その…種類とか」
響「うーん、それが自分にもわからないんだよなー、
自分大概の動物は知ってるんだけど、こいつは見た事も聞いた事もないぞ!」
?「うにぃ?」グニー
千早「あら、何だか小首を傾げてるみたい、少しかわいいわね」
響「だろー」
春香「いやいや、それはまずいって千早ちゃん…」
雪歩「……」
響「うーん、それが自分にもわからないんだよなー、
自分大概の動物は知ってるんだけど、こいつは見た事も聞いた事もないぞ!」
?「うにぃ?」グニー
千早「あら、何だか小首を傾げてるみたい、少しかわいいわね」
響「だろー」
春香「いやいや、それはまずいって千早ちゃん…」
雪歩「……」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 10:48:47.01 ID:zEZPwbCbO
千早「それでこの子、名前はあるの?」ソロ~
春香「千早ちゃん触っちゃ駄目!」
千早「えっ」ビクッ
千早「危険なものなの?」
響「そんな事ないぞー!噛んだりしないし、
というか口がないから餌も食べないんだよなー」
千早「あら、この先端の割れ目の様なのが口じゃない?」
響「うーん、どうも違うみたいなんだよなー、呼吸してる様子もないし…」
春香「千早ちゃん触っちゃ駄目!」
千早「えっ」ビクッ
千早「危険なものなの?」
響「そんな事ないぞー!噛んだりしないし、
というか口がないから餌も食べないんだよなー」
千早「あら、この先端の割れ目の様なのが口じゃない?」
響「うーん、どうも違うみたいなんだよなー、呼吸してる様子もないし…」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 10:55:40.19 ID:zEZPwbCbO
千早「そうなの…それで名前は?」
響「それもなー…種類がわからないから思いつかないんだよなー」
春香「響ちゃんのつける名前いつもそのまんまだもんね…」
亜美「それじゃやっぱりちん子…」
春香「わー!」
響「ん?ちん子…ちん子か!うん!響きが気にいったぞ!
よーし今日からおまえはちん子だ」
春香「あぁ…アイドルがそんな言葉を連呼して…」クラクラ
響「それもなー…種類がわからないから思いつかないんだよなー」
春香「響ちゃんのつける名前いつもそのまんまだもんね…」
亜美「それじゃやっぱりちん子…」
春香「わー!」
響「ん?ちん子…ちん子か!うん!響きが気にいったぞ!
よーし今日からおまえはちん子だ」
春香「あぁ…アイドルがそんな言葉を連呼して…」クラクラ
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 10:59:33.57 ID:zEZPwbCbO
ちん子「ぴょんぴょんっ」
響「あはは、ちん子も名前気に入ったみたいだぞー」ナデナデ
ちん子「むくり」
亜美「わっ、ちょっと大きくなった…」
雪歩「…わ、わたしちょっと用事思い出したから、いくね」ソソクサ
響「あはは、ちん子も名前気に入ったみたいだぞー」ナデナデ
ちん子「むくり」
亜美「わっ、ちょっと大きくなった…」
雪歩「…わ、わたしちょっと用事思い出したから、いくね」ソソクサ
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:07:03.65 ID:zEZPwbCbO
亜美「ゆきぴょんどうしたんだろ?やっぱり
ちん子が怖いのかな、男の人苦手だし」
響「ん?ちん子がオスかメスかはわからないぞー!
自分はメスじゃないかと思ってるけどねー!」
亜美「いや、そういう事じゃなくて…」
春香「あ、あの響ちゃん?その、ち…この子もう連れて帰った方が
いいんじゃない?あまり人目に晒されるとストレスがたまるだろうし…」
響「それもそうだな…じゃあ帰ろっか、ちん子!」
ちん子「ぴょこ」
ちん子が怖いのかな、男の人苦手だし」
響「ん?ちん子がオスかメスかはわからないぞー!
自分はメスじゃないかと思ってるけどねー!」
亜美「いや、そういう事じゃなくて…」
春香「あ、あの響ちゃん?その、ち…この子もう連れて帰った方が
いいんじゃない?あまり人目に晒されるとストレスがたまるだろうし…」
響「それもそうだな…じゃあ帰ろっか、ちん子!」
ちん子「ぴょこ」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:10:54.91 ID:zEZPwbCbO
千早「さようなら、我那覇さん、ちん子」
春香「千早ちゃん…ピュアというかなんというか…」
千早「?」
亜美「ひびきん、ちん子の事はあまりいじったりしない方がいいと思うよ→」
響「ふーん、わかった…じゃあなー」
春香「千早ちゃん…ピュアというかなんというか…」
千早「?」
亜美「ひびきん、ちん子の事はあまりいじったりしない方がいいと思うよ→」
響「ふーん、わかった…じゃあなー」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:15:55.67 ID:zEZPwbCbO
――――翌日
響「大変だー!新発見新発見!」ダダダー
春香「わっ、また連れてきたんだ…」
真美「おお→、これが亜美の言ってたちん子か…」
ちん子「うにぃうにぃ」
やよい「なんですかー?」
響「大変だー!新発見新発見!」ダダダー
春香「わっ、また連れてきたんだ…」
真美「おお→、これが亜美の言ってたちん子か…」
ちん子「うにぃうにぃ」
やよい「なんですかー?」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:21:01.16 ID:zEZPwbCbO
やよい「わー、お○んちんだ、これお○んちんですよー」
春香「や、やよい!?」
やよい「うーん、長助のお○んちんより大きいですねー、お父さん位かなー?」
響「お○んちんって…ペ○スの事かー?
そんな訳ないぞ、生殖器だけの動物なんて…」
春香「そそそれで新発見ってなんなの?」
響「おー、それが…」
春香「や、やよい!?」
やよい「うーん、長助のお○んちんより大きいですねー、お父さん位かなー?」
響「お○んちんって…ペ○スの事かー?
そんな訳ないぞ、生殖器だけの動物なんて…」
春香「そそそれで新発見ってなんなの?」
響「おー、それが…」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:26:02.52 ID:zEZPwbCbO
響「ちん子がなー、こうやって撫でてやると…」ナデナデ
ちん子「ぴくっ」ムクムク
響「……」ナデナデ
ちん子「びきっびきっ」ギンギン
真美「わっ、すごい…」マジマジ
やよい「この形は初めて見ましたー、怒ってるんですかねー?」
春香「やよい…ちょっと安心したけど…」
ちん子「ぴくっ」ムクムク
響「……」ナデナデ
ちん子「びきっびきっ」ギンギン
真美「わっ、すごい…」マジマジ
やよい「この形は初めて見ましたー、怒ってるんですかねー?」
春香「やよい…ちょっと安心したけど…」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:30:50.35 ID:zEZPwbCbO
響「やっぱり怒ってるのかなー、あまり触らない方がいいのか…」
真美「そっ、そうだよ…いじっちゃだめ!」
響「亜美も昨日そんな事言ってたなー、真美達ちん子の事何か知ってるのか?」
真美「しっ、知らない…」
響「ふーん…」
やよい「わっ、見てくださいー、先っぽから何か出てきましたー!」
真美「そっ、そうだよ…いじっちゃだめ!」
響「亜美も昨日そんな事言ってたなー、真美達ちん子の事何か知ってるのか?」
真美「しっ、知らない…」
響「ふーん…」
やよい「わっ、見てくださいー、先っぽから何か出てきましたー!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:35:03.46 ID:zEZPwbCbO
春香「うわぁ…」
響「うーん…」ヒョイ
ちん子「ぴくっ」
響「ちょっとネバネバしてるな…体液か?怪我をしてるのかな…」ネチャネチャ
やよい「かわいそう…」
響「そうとは限らないけど」ペロ
春香「響ちゃん?」
響「うーん…」ヒョイ
ちん子「ぴくっ」
響「ちょっとネバネバしてるな…体液か?怪我をしてるのかな…」ネチャネチャ
やよい「かわいそう…」
響「そうとは限らないけど」ペロ
春香「響ちゃん?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:42:38.61 ID:zEZPwbCbO
響「ん?わからない物の味を見るのは基本だぞー!
うーん、ちょっとしょっぱいかな、血液とは違う様な…」
真美「真美もう行くね…この子見てると何か変な気分になっちゃう」テテテ-
春香「響ちゃん!もう、ち…この子を事務所に連れてきちゃ駄目!」
響「えー?なんでさー」
春香「ここは年頃の女の子ばっかりなんだから…とにかく駄目!」
響「春香がそこまで言うなら…もっとみんなに見せたかったのになー…」
うーん、ちょっとしょっぱいかな、血液とは違う様な…」
真美「真美もう行くね…この子見てると何か変な気分になっちゃう」テテテ-
春香「響ちゃん!もう、ち…この子を事務所に連れてきちゃ駄目!」
響「えー?なんでさー」
春香「ここは年頃の女の子ばっかりなんだから…とにかく駄目!」
響「春香がそこまで言うなら…もっとみんなに見せたかったのになー…」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 11:53:46.71 ID:zEZPwbCbO
――――響宅
響「うーん春香はちん子の事嫌いなのかなー、
こんなにかわいいのに」チョイチョイ
ちん子「ぴくっ」
ハム蔵「ちゅう~」コソコソ
響「ははは、ハム蔵はちん子の事怖いのかー?」
いぬ美「ばうっ」フリフリ
響「いぬ美はちん子が好きみたいだな、そんなに尻尾をふって」ニコニコ
いぬ美「ばうっばうっ」ペロペロ
ちん子「むくっむくっ」
響「うーん春香はちん子の事嫌いなのかなー、
こんなにかわいいのに」チョイチョイ
ちん子「ぴくっ」
ハム蔵「ちゅう~」コソコソ
響「ははは、ハム蔵はちん子の事怖いのかー?」
いぬ美「ばうっ」フリフリ
響「いぬ美はちん子が好きみたいだな、そんなに尻尾をふって」ニコニコ
いぬ美「ばうっばうっ」ペロペロ
ちん子「むくっむくっ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:09:40.85 ID:zEZPwbCbO
いぬ美「ばうっ」ペロペロペロペロ
ちん子「びきっびきっ」ガチガチ
響「あっ、こらいぬ美、そんなにちん子を
なめちゃだめだ!ちん子また怒っちゃってるぞ!」
いぬ美「ばうっばうっ」ベロベロベロベロ
響「こらー、いぬ美ー!」
ちん子「どびゅっどぴゅっ!」ブシャァ
響「え?」ベトベト
ちん子「びきっびきっ」ガチガチ
響「あっ、こらいぬ美、そんなにちん子を
なめちゃだめだ!ちん子また怒っちゃってるぞ!」
いぬ美「ばうっばうっ」ベロベロベロベロ
響「こらー、いぬ美ー!」
ちん子「どびゅっどぴゅっ!」ブシャァ
響「え?」ベトベト
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:16:17.97 ID:zEZPwbCbO
響「うー…なんだこれ、顔にいっぱいかかっちゃったぞ…」ドロドロ
響「白くって、ネバネバしてて…変なにおいだぞ…」ペロ
響「うえー…苦くてまずいぞ」ペッペッ
響「うぅ、べとべとして気持ち悪い…もうシャワー浴びて寝よう…」
ちん子「しなしな」ヘニョリ
響「白くって、ネバネバしてて…変なにおいだぞ…」ペロ
響「うえー…苦くてまずいぞ」ペッペッ
響「うぅ、べとべとして気持ち悪い…もうシャワー浴びて寝よう…」
ちん子「しなしな」ヘニョリ
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:30:49.25 ID:zEZPwbCbO
――――翌日
響「うー、昨日はひどい目にあったぞ…」テクテク
響「でもよく考えるとあれって、牛の種付けの時に
見た精液にそっくりだったな……そ、そんな訳ないよなー」テクテク
響「はいさーい」ガチャ
真「あ、響、おはよう…」
響「おー、真ー、なんか元気ないぞー!」
真「響…ちょっといいかな?」
響「うー、昨日はひどい目にあったぞ…」テクテク
響「でもよく考えるとあれって、牛の種付けの時に
見た精液にそっくりだったな……そ、そんな訳ないよなー」テクテク
響「はいさーい」ガチャ
真「あ、響、おはよう…」
響「おー、真ー、なんか元気ないぞー!」
真「響…ちょっといいかな?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:36:03.61 ID:zEZPwbCbO
響「ん?なんだー?」
真「ここじゃちょっと…」
響「なんだよ真、こんな所に連れてきて?」
真「…雪歩から聞いたんだけどさ、響の新しいペットの…」
響「ちん子の事かー?」
真「うん…そいつをちょっと僕に見せてくれないかな?」
真「ここじゃちょっと…」
響「なんだよ真、こんな所に連れてきて?」
真「…雪歩から聞いたんだけどさ、響の新しいペットの…」
響「ちん子の事かー?」
真「うん…そいつをちょっと僕に見せてくれないかな?」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:40:56.91 ID:zEZPwbCbO
響「んー、いいけど春香に連れて来るなーって言われたから家においてきちゃったぞ」
真「じゃっ、じゃあ今日後で響んちに行っていい?」
響「おー、別にいいぞー!珍しいな、真が動物にそんなに興味を持つなんて!」
真「う、うん…」
響「まああいつは滅多に見られないからなー!楽しみにしとけよ!」
真「……」
真「じゃっ、じゃあ今日後で響んちに行っていい?」
響「おー、別にいいぞー!珍しいな、真が動物にそんなに興味を持つなんて!」
真「う、うん…」
響「まああいつは滅多に見られないからなー!楽しみにしとけよ!」
真「……」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:47:11.09 ID:zEZPwbCbO
――――数時間後
響「多分ちん子のやつこの時間寝てると思うからじっくり見られるぞ!」
真「そ、そう…」
響「ただいまー!」
いぬ美「ばうっばうっ」
ハム蔵「ちゅー」
その他「ぎゃーぎゃー」
響「おー!みんな元気にしてたなー!…ちん子のやつは…っと」
響「多分ちん子のやつこの時間寝てると思うからじっくり見られるぞ!」
真「そ、そう…」
響「ただいまー!」
いぬ美「ばうっばうっ」
ハム蔵「ちゅー」
その他「ぎゃーぎゃー」
響「おー!みんな元気にしてたなー!…ちん子のやつは…っと」
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 12:53:48.95 ID:zEZPwbCbO
ちん子「ゆ~らゆ~ら」
響「あはは、やっぱり寝て」
真「……」ブン
響「わっ!危なっ!」ヒョイ
響「真!いきなり何するんだ!ちん子潰れちゃう所だったぞ!」
真「響どいて!そいつが…そいつがいると僕は…」
響「何言ってるんだ!ちん子はもう自分の家族だぞ!
ひどい事するなら真でも許さないからね!」
響「あはは、やっぱり寝て」
真「……」ブン
響「わっ!危なっ!」ヒョイ
響「真!いきなり何するんだ!ちん子潰れちゃう所だったぞ!」
真「響どいて!そいつが…そいつがいると僕は…」
響「何言ってるんだ!ちん子はもう自分の家族だぞ!
ひどい事するなら真でも許さないからね!」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:07:15.98 ID:zEZPwbCbO
真「はぁ…わかった、全部話すよ」
響「……」
真「そいつは雪歩がどこかから連れてきたんだ…」
響「え?」
真「そいつが何なのかは僕は知らない…
いや、見た目の通り…その…男の人の…アレ…だよ」
響「な、なに言ってるんだ…そんな訳…ないぞ///」
響「……」
真「そいつは雪歩がどこかから連れてきたんだ…」
響「え?」
真「そいつが何なのかは僕は知らない…
いや、見た目の通り…その…男の人の…アレ…だよ」
響「な、なに言ってるんだ…そんな訳…ないぞ///」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:13:56.72 ID:zEZPwbCbO
真「雪歩はそいつを執拗に僕につけようとしてるんだ…」
響「え?つけるって…」
真「そいつは股間につけるとくっついて取れなくなるらしいんだ…」
響「そ、そんな…」
真「雪歩はそいつを連れてきてから毎日隙あらば僕につけようとしてきて…
そんな日々に嫌気がさした僕はそいつを奪って遠くに捨てたんだ…
まさか響の所にくるなんて…」
響「え?つけるって…」
真「そいつは股間につけるとくっついて取れなくなるらしいんだ…」
響「そ、そんな…」
真「雪歩はそいつを連れてきてから毎日隙あらば僕につけようとしてきて…
そんな日々に嫌気がさした僕はそいつを奪って遠くに捨てたんだ…
まさか響の所にくるなんて…」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:21:08.63 ID:zEZPwbCbO
響「でっ、でも雪歩はなんで真にちん子をつけようと…」
真「わからない…いつも無言ではぁはぁ言いながら押しつけてくるだけだったから」
響「雪歩…でも最初に事務所に連れてった時雪歩何も言わなかったぞ」
真「それは…おそらく出所から口止めされてるんだと思う」
響「そんな事が…でもだからってちん子を殺させる訳にはいかないぞ」
真「わからない…いつも無言ではぁはぁ言いながら押しつけてくるだけだったから」
響「雪歩…でも最初に事務所に連れてった時雪歩何も言わなかったぞ」
真「それは…おそらく出所から口止めされてるんだと思う」
響「そんな事が…でもだからってちん子を殺させる訳にはいかないぞ」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:38:20.14 ID:zEZPwbCbO
真「うん…僕も響が動物達をどれだけ大切にしてるか
は知ってるし、もう殺そうとはしない」
響「ほっ…」
真「でも雪歩にだけは絶対渡さないで!
…それと出来れば一生この部屋から出さないで欲しい」
響「う、うん…わかった、仕方ないよな…」
真「頼むよ…じゃあ僕はこれで」
響「うん、じゃあね」
は知ってるし、もう殺そうとはしない」
響「ほっ…」
真「でも雪歩にだけは絶対渡さないで!
…それと出来れば一生この部屋から出さないで欲しい」
響「う、うん…わかった、仕方ないよな…」
真「頼むよ…じゃあ僕はこれで」
響「うん、じゃあね」
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:43:18.37 ID:zEZPwbCbO
響「ふう…危なかったな、おまえ殺されちゃうとこだったんだぞ、ちん子」
ちん子「ゆ~らゆ~ら」
響「あれ、でもちょっと待って…ちん子がほんとに
その…ぺ、ペ○スだったらこの前のあれで……
うぎゃーー!自分妊娠しちゃったかもーー!」
ちん子「ゆ~らゆ~ら」
響「あれ、でもちょっと待って…ちん子がほんとに
その…ぺ、ペ○スだったらこの前のあれで……
うぎゃーー!自分妊娠しちゃったかもーー!」
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:50:41.40 ID:zEZPwbCbO
――――都内某所某事務所
?「そうぴよか…失敗しちゃったぴよねぇ…」
雪歩「はい…」
?「ピヨピヨピヨピヨ、心配する事ないぴよ、また次の手は考えてあるぴよ」
?「必ず真ちゃんは男の子にしてあげるぴよからね、さ、もう行くぴよ」
雪歩「よろしくお願いしますぅ」テクテク
?「ピヨピヨ、真ちゃんがなるのは男の子じゃなくて
ふたなりぴよけどねぇ、ピヨピヨピヨピヨ」
?「世界にふたなりを溢れさす為、手段は選ばないぴよ!ピヨピヨピヨピヨ」
おわり
?「そうぴよか…失敗しちゃったぴよねぇ…」
雪歩「はい…」
?「ピヨピヨピヨピヨ、心配する事ないぴよ、また次の手は考えてあるぴよ」
?「必ず真ちゃんは男の子にしてあげるぴよからね、さ、もう行くぴよ」
雪歩「よろしくお願いしますぅ」テクテク
?「ピヨピヨ、真ちゃんがなるのは男の子じゃなくて
ふたなりぴよけどねぇ、ピヨピヨピヨピヨ」
?「世界にふたなりを溢れさす為、手段は選ばないぴよ!ピヨピヨピヨピヨ」
おわり
77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/26(月) 13:59:03.58 ID:zEZPwbCbO
?の人が暗躍する「ふたなりセ○クス怒涛編」はログの海のどこかにあります
それではアデュー
それではアデュー
引用元: ・響「自分の新しい家族を紹介するぞー!」
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