ＱＢ「なんだかモヤモヤするけど、まあいいか。休みだし」ｷｭﾌﾟｲ

マミ「珍しく話の分かるＱＢね…愛してるわ」ｺﾞﾛｺﾞﾛ ﾌﾞｯ

ＱＢ「でも僕、お腹が空いたよマミ」

マミ「私の分もよろしくね」ﾁｬﾘﾝ

ＱＢ「……」ｲﾗ

─────



ｶﾞﾁｬ

ＱＢ「ただいまー」

マミ「zzz」ﾌﾞｯ

ＱＢ「○ソが…！おなら返事ってのは何回やられても慣れないなあオイ…！！」ｲﾗｲﾗ

ＱＢ「マミ！朝ご飯買ってきたから、いい加減起きて食べようよ」ﾕｻﾕｻ

マミ「！っぶぇ……ふわぁあ…」ﾌｧｰ

ＱＢ「400円じゃカップラーメンしか買えなかった」
ＱＢ「マミはカレー！シーフードは僕のだからね」ｷｭﾌﾟｲ

マミ「んー…ご苦労様」ｺﾞｼｺﾞｼ

ＱＢ「髪がものすごい事になってるよマミ…」

ＱＢ「ドリルが4つに増えてる」

マミ「イメチェンしたのよ」ﾎﾞｽｯ ｺﾞﾛｺﾞﾛ

ＱＢ「あっ、てめ！早く起きてお湯沸かせや！」ｷｭﾌﾟｷｭﾌﾟｲ

マミ「もー！もー…」ｽｸｯ

ｶﾁﾁﾁ ﾎﾞｯ

マミ「…朝からカップラーメン…しかもカレーとか…」

マミ「どうかしてるわね…」ﾌｧｰ

マミ「ＱＢ、やっぱりシーフードよこしなさいよ」

ＱＢ「えー、僕カレーやだよ」

ＱＢ「一昨日の事件を思い出しちゃうじゃないか！」

マミ「一昨日？なんか、あったかしら」

ＱＢ「掃除までさせておいてよく言うよ」

マミ「あー…悪かったわよ、わざと漏らしたんじゃないもの」

ＱＢ「僕を便利屋かなにかと間違えてやいないかい？」ｲﾗｲﾗ

ＱＢ「とにかくシーフードは僕の！」

マミ「はーいはいはい、わかったわかったわよ…」

ＱＢ「やーいウ○コ女ー」ｷｭｯﾌﾟﾌﾟｯﾌﾟ

マミ「さ、お湯が沸いたわ」

─────



ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ ﾊﾟｷﾝ

マミＱＢ「いただきまーす」

マミ「んむんむ、ンフー」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

ＱＢ「……」

マミ「んもも、ふご」ｽﾞﾙｽﾞﾙ ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ＱＢ「わけが分からない…ありえない…」

マミ「あら、どうしたのＱＢ？」ｽﾞｿﾞｿﾞ ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

ＱＢ「これ、ありえない匂いがする」

ＱＢ「てめえ何かやりやがったな」

マミ「生理現象なんだからしかたないじゃない」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｰ

ＱＢ「ちくしょおお！！3分間目を離したばっかりに…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛｯ

ＱＢ「僕のカレーヌードル…シーフードヌードル…」ﾍﾞｿﾍﾞｿ

マミ「むふ、おいひーい」ｽﾞｿﾞｿﾞ

ＱＢ「こんなウ○コヌードル食えるか！そっちよこせ！！」ｶﾞﾊﾞｧ

マミ「っひゃ！！ちょ、ちょっ」

ｶﾞｼｯ ｸﾞﾗｯ ﾊﾟｼｬｰ

マミ「うお、あっつ！！てめっ」

ＱＢ「キュプイ！！キュプププププ！！！」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

ＱＢ「おいしい！おいしい！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

マミ「あー！こら、行儀悪い！！」ｼｭｯ

ＱＢ「カップ麺にウ○コ混ぜるウ○コ女に行儀だの何だの言われたくないよ！！」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

マミ「」

マミ「わたしウ○コ女じゃない！！！ウ○コ女じゃないよ！！！」ｶﾞﾊﾞｧ

ｶﾞｼｯ ﾊﾞｯｼｬｧｱ

ＱＢ「おわああああああああっあああ！！！」ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ

マミ「ふー！！ふぅうううう！！！！」ｶﾞｼｯ ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ＱＢ「うおおおっ、やめろ！！それ僕の！！」

マミ「マミ、ウ○コじゃない！！！うんふぉひゃらいふおん」ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

マミ「ふぉ、ふももぉももおおおもも……エビ、タコ、ホタテ」ｽﾞﾙｽﾞﾙｰ ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

ＱＢ「あーっ！！早く渡せ！！渡せ！！」ｶﾞｼｯ ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ

マミ「ふ、ふふふ！！スープすら残さないわ！！！」ｺﾞｯｸﾝｺﾞｯｸﾝｺﾞｯｸﾝ

マミ「っふげっふ！！ケホ、あっちゃぁあ！あっちゃちゃ」ﾊﾞｯｼｬｱ

ＱＢ「っうお、ひょえええええええ熱いひぃいい」ﾊﾞｼｬ-

──────



ＱＢ「結局ひと口くらいしか食べられなかったよ…火傷はするし、掃除はさせられるし」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ＱＢ「極め付けはこれ…マミの大便に染まった僕の身体…」ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼ

ＱＢ「臭い…」ｷﾞｭﾌｲ

マミ「zzz」ｽﾔｽﾔ

ＱＢ「なに、一矢くらいは報いてやるさ」ｲﾗｲﾗ

ｽｯ ｶﾞﾎﾟｯ

マミ「っ…ふが…」

ＱＢ「僕の身体は美味しいかい？キュプイ」

マミ「……」

マミ「…zzz」

ＱＢ「…起きない…」

ＱＢ「……」

ＱＢ「……」

ＱＢ「……」

ＱＢ「…zzz」ｽﾔｽﾔ

マミ「zzz」ｽﾔｽﾔ

終わりです
以下将棋スレ

>>36
７六歩

２六歩

同銀

６八玉

４八銀

７七銀

４六歩

４五歩

４四角

５三角成

５四馬

２一とな

４四歩

４三歩成

５三馬

同桂

３三角

同と

そのよう

ありがとうございました
俺も初心者ですので

くぅ～疲れましたw これにて詰みです！

実は、４五桂に４六歩としたら５五角を持ちかけられたのが始まりでした
本当は囲いたかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りの角換わりで挑んでみた所存ですw
以下、マミさん達のみんなへのメッセジをどぞ

マミ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと垂れ歩なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね！」

マミ「いやーありがと！私のかわいさは二十分に伝わったかな？」

マミ「５三銀としてくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

マミ「見てくれありがとな！正直、鬼殺しだけは避けたかった私の気持ちは本当だよ！」

マミ「・・・ありがと」ﾌｧｻ

では、

マミ「皆さんありがとうございました！」

終

マミ「って、なんでマミさんが！？
改めまして、ありがとうございました！」

本当の本当に終わり