1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 19:45:47.61 ID:/5+7Q2cc0
やよい「うっうー! 最悪ですー!最低ですー!気持ち悪いですー!近寄らないでくださいー!ゴミ虫!氏ね!」
突然、やよいが鬼のような形相で罵倒してきた。不思議と背筋がゾクゾクとする。
P「ど、どうしたんだ、やよい?」
やよい「プロデューサーから加齢臭がしますー! 吐き気をもよおしますー!」
突然、やよいが鬼のような形相で罵倒してきた。不思議と背筋がゾクゾクとする。
P「ど、どうしたんだ、やよい?」
やよい「プロデューサーから加齢臭がしますー! 吐き気をもよおしますー!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 19:47:47.36 ID:/5+7Q2cc0
P「千早、俺、そんなに臭うかな……?」
千早「クンクン……いえ、別に。むしろ素敵な匂いが……」
P「ほら、やよい、別に臭くないって!」
やよい「いいえー! 乞食の老婆が嘔吐した吐瀉物の中のトマトみたいな臭いがしますよー!」
ゾクゾクっ……
背筋を甘く痺れるような感覚が這い登った。
もしかして、俺、やよいに罵られて気持ちよく……?
千早「クンクン……いえ、別に。むしろ素敵な匂いが……」
P「ほら、やよい、別に臭くないって!」
やよい「いいえー! 乞食の老婆が嘔吐した吐瀉物の中のトマトみたいな臭いがしますよー!」
ゾクゾクっ……
背筋を甘く痺れるような感覚が這い登った。
もしかして、俺、やよいに罵られて気持ちよく……?
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 19:49:19.44 ID:/5+7Q2cc0
とりあえず、自分にファブリーズをかけまくって臭いを消した。
P「ほら、やよい、お前の大好きなもやしだぞ! もやし祭り、できるぞ!」
やよいの機嫌を取ろうともやしを差し出してみる。
やよい「ううー! バカにしてるんですかー!? 」
春香「プロデューサーさん! 現金ですよ、現金!」
P「おお、そうか! ほら、やよい、10円だぞ!」
千早「そんなハシタ金で動かされるはずが……」
やよい「(ピクッ」
千早「えっ」
P「ほら、やよい、お前の大好きなもやしだぞ! もやし祭り、できるぞ!」
やよいの機嫌を取ろうともやしを差し出してみる。
やよい「ううー! バカにしてるんですかー!? 」
春香「プロデューサーさん! 現金ですよ、現金!」
P「おお、そうか! ほら、やよい、10円だぞ!」
千早「そんなハシタ金で動かされるはずが……」
やよい「(ピクッ」
千早「えっ」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 19:50:42.45 ID:/5+7Q2cc0
P「ほらやよい……金だ……100円も上乗せだぞー……?」
やよい「(ピクッピクッピクッ」
やよい「だ、だめですー……騙されないですー……」
P「チッ、ダメか!」
千早(結構効いてたのにやめるのかしら? これ以上金額を上乗せする気は無いのね……)
やよい「お金で買収しようとするなんて、プロデューサーは汚い大人ですー! 下賤なブタ野郎、生きてる価値がありませんー!」
ゾクゥっ!
身寸米青時のような多幸感に満たされ、目の前が真っ白になった。
うおおお! テンション上がる!
やよい「(ピクッピクッピクッ」
やよい「だ、だめですー……騙されないですー……」
P「チッ、ダメか!」
千早(結構効いてたのにやめるのかしら? これ以上金額を上乗せする気は無いのね……)
やよい「お金で買収しようとするなんて、プロデューサーは汚い大人ですー! 下賤なブタ野郎、生きてる価値がありませんー!」
ゾクゥっ!
身寸米青時のような多幸感に満たされ、目の前が真っ白になった。
うおおお! テンション上がる!
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 19:52:26.43 ID:/5+7Q2cc0
P「いや、俺は、やよいでオ○ニーするよ!」
みんな「えっ」
P「俺、やよいのその平坦なお胸にちゅーちゅー吸いつく想像でおっきおっきしこしこするよ! お○ぱいちゅっちゅする俺を罵倒するやよい!
ツインテールでプロデューサーおにんにんをはさんでキュッキュッ! 身寸米青後はやよいがいつも着ている服のオレンジの部分でおちん○んの先っぽを、フ・キ・フ・キ、するからNE!」
やよい「このゲロシャブ野郎、本当に気持ち悪いですー!
ロウタッ~チ!(気分が最悪な時に使う)」
P「べろちょろをよこせー! 中に身寸米青してやる! オラァ!」
やよい「やめてくださいー!」
高木「キミィ……」
春香「警察ですよ、警察!」
みんな「えっ」
P「俺、やよいのその平坦なお胸にちゅーちゅー吸いつく想像でおっきおっきしこしこするよ! お○ぱいちゅっちゅする俺を罵倒するやよい!
ツインテールでプロデューサーおにんにんをはさんでキュッキュッ! 身寸米青後はやよいがいつも着ている服のオレンジの部分でおちん○んの先っぽを、フ・キ・フ・キ、するからNE!」
やよい「このゲロシャブ野郎、本当に気持ち悪いですー!
ロウタッ~チ!(気分が最悪な時に使う)」
P「べろちょろをよこせー! 中に身寸米青してやる! オラァ!」
やよい「やめてくださいー!」
高木「キミィ……」
春香「警察ですよ、警察!」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:00:07.79 ID:/5+7Q2cc0
やよい「プロデューサーはその辺の浮浪者でもプロデュースしててくださいー!」
P「もっと、もっとだやよい!」
春香「プロデューサーさん! 拉致ですよ、拉致!」
そうか!
P「うおおおお!」
やよい「いやあああー!」
ふにふにふにぷにっぷにっふかふかふかぺちぺちぽふっぽふっ
やよいのやわらかいお腹やほっぺたや髪に思いっきり触りまくった。
やよい「げろー! これじゃあプロデューサーはアイドルマスターどころか、
チャイルドマレスター(小児性犯罪者)ですー!(ドヤァ」
P「うるさい!」
やよいを担ぎあげてそのまま外へ駆け出し、俺の車の中へと押し込む。
俺はエンジンをかけ、車を走らせた。
ブロロロロロ……
P「もっと、もっとだやよい!」
春香「プロデューサーさん! 拉致ですよ、拉致!」
そうか!
P「うおおおお!」
やよい「いやあああー!」
ふにふにふにぷにっぷにっふかふかふかぺちぺちぽふっぽふっ
やよいのやわらかいお腹やほっぺたや髪に思いっきり触りまくった。
やよい「げろー! これじゃあプロデューサーはアイドルマスターどころか、
チャイルドマレスター(小児性犯罪者)ですー!(ドヤァ」
P「うるさい!」
やよいを担ぎあげてそのまま外へ駆け出し、俺の車の中へと押し込む。
俺はエンジンをかけ、車を走らせた。
ブロロロロロ……
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:04:44.06 ID:/5+7Q2cc0
車を走らせていると、後ろからパトカーのサイレンが聞こえた。
P「○ソ、サツだ! 765プロの誰かが通報しやがった!」
ピーポーピーポー
P「やよい、何だか二人っきりの愛の逃避行みたいだね!」
やよい「愛なんて1mmもありませんー!」
春香「まきビシですよ、まきビシ!」
ドアを開け、まきビシを撒く春香。警察車両はパンクして、それ以上追ってこられなくなったようだ。
P「ナイスだ、春香!」
P「○ソ、サツだ! 765プロの誰かが通報しやがった!」
ピーポーピーポー
P「やよい、何だか二人っきりの愛の逃避行みたいだね!」
やよい「愛なんて1mmもありませんー!」
春香「まきビシですよ、まきビシ!」
ドアを開け、まきビシを撒く春香。警察車両はパンクして、それ以上追ってこられなくなったようだ。
P「ナイスだ、春香!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:06:46.57 ID:/5+7Q2cc0
P「ふう、ここまでくればもう追っては来ないだろう……」
P「でも、どうしてやよいは突然俺を罵倒しはじめたんだ?」
やよい「……」
春香「やよいちゃん、言わなきゃわかんないですよ!」
やよい「見ちゃったんですー……プロデューサーが……私の衣装の匂いを嗅ぎ、恍惚の表情で半狂乱に踊り狂っているところを……」
春香「うわぁ……」
P「や、やよい、それはだな……!」
春香「それで、やよいちゃんは、嫌な気分になったの?」
やよい「いいえー……」
P「ならなんで……」
春香「自分を女性として意識し、変態性欲を燃やすプロデューサーのことを、男の人として意識してしまった。違う?」
やよい「……」
P「そうなのか? やよい」
P「でも、どうしてやよいは突然俺を罵倒しはじめたんだ?」
やよい「……」
春香「やよいちゃん、言わなきゃわかんないですよ!」
やよい「見ちゃったんですー……プロデューサーが……私の衣装の匂いを嗅ぎ、恍惚の表情で半狂乱に踊り狂っているところを……」
春香「うわぁ……」
P「や、やよい、それはだな……!」
春香「それで、やよいちゃんは、嫌な気分になったの?」
やよい「いいえー……」
P「ならなんで……」
春香「自分を女性として意識し、変態性欲を燃やすプロデューサーのことを、男の人として意識してしまった。違う?」
やよい「……」
P「そうなのか? やよい」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:07:10.29 ID:/5+7Q2cc0
やよい「私とプロデューサーとじゃあ、年齢差がありすぎるんですー……」
やよい「二人は、結ばれることができないんです……だから、プロデューサーのことを突き放さないと、私も諦めきれなくなっちゃいます……」
P「……」
P「俺は、年齢差なんて気にしないよ! やよいの可愛さの前には法なんて関係無いし、穴があれば幼女でもSEXできる! それに、13歳以下じゃないのでSEXしてもギリギリ強姦罪には問われない!」
やよい「Pさん……」
P「俺は、やよいを愛しているんだ! だから今日は……」
やよい「二人は、結ばれることができないんです……だから、プロデューサーのことを突き放さないと、私も諦めきれなくなっちゃいます……」
P「……」
P「俺は、年齢差なんて気にしないよ! やよいの可愛さの前には法なんて関係無いし、穴があれば幼女でもSEXできる! それに、13歳以下じゃないのでSEXしてもギリギリ強姦罪には問われない!」
やよい「Pさん……」
P「俺は、やよいを愛しているんだ! だから今日は……」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:09:24.95 ID:/5+7Q2cc0
P「やよい祭りだああああああ!!!!」
「確保!」
ガチャ
手首に枷が嵌められた。手錠……俺の自由を奪う、銀の腕輪だった。
春香「犯罪者さん! 臭い飯ですよ、臭い飯!」
P「離せー! 俺は、やよいと!」
警察「未成年者略取、拉致軟禁、及び、まきビシを巻いて警察車両をパンクさせるなどの公務執行妨害の容疑で逮捕だ!」
P「最後のは俺じゃねー!」
やよい「プロデューサー……私、待ってます」
P「えっ」
P「プロデューサーが出てくるまで、ずっと待ってますから!」
そうして俺は、大人しくお縄についた……
「確保!」
ガチャ
手首に枷が嵌められた。手錠……俺の自由を奪う、銀の腕輪だった。
春香「犯罪者さん! 臭い飯ですよ、臭い飯!」
P「離せー! 俺は、やよいと!」
警察「未成年者略取、拉致軟禁、及び、まきビシを巻いて警察車両をパンクさせるなどの公務執行妨害の容疑で逮捕だ!」
P「最後のは俺じゃねー!」
やよい「プロデューサー……私、待ってます」
P「えっ」
P「プロデューサーが出てくるまで、ずっと待ってますから!」
そうして俺は、大人しくお縄についた……
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:11:25.28 ID:/5+7Q2cc0
最後のPじゃなくてやよいな。
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:17:48.93 ID:/5+7Q2cc0
その後、俺は水瀬財閥の金の力を借りて無事釈放された。
そして警察の前。やよいが、待っていた。
やよい「プロデューサー」
やよい「私、ゴミクズプロデューサーのことが好きです! どうしようもないダメダメ○ソ野郎だけど、プロデューサーが好きです!」
P「う、うおおおおお! 気持ちいい!」
P「ずっと、ずっと一緒だ!」
春香「えんだああああああああああああいやあああああああああああああ」
そうして罵り芸を身に着けたやよいは、見た目とのギャップがウケ、トップアイドルへと一気に登りつめた。
実はあの時俺のことを通報していた春香は、事あるごとに俺を通報しようとし、警察通報アイドルとしてブレイク。彼女もまたトップアイドルへの道へと躍進するのであった。
おわり。
そして警察の前。やよいが、待っていた。
やよい「プロデューサー」
やよい「私、ゴミクズプロデューサーのことが好きです! どうしようもないダメダメ○ソ野郎だけど、プロデューサーが好きです!」
P「う、うおおおおお! 気持ちいい!」
P「ずっと、ずっと一緒だ!」
春香「えんだああああああああああああいやあああああああああああああ」
そうして罵り芸を身に着けたやよいは、見た目とのギャップがウケ、トップアイドルへと一気に登りつめた。
実はあの時俺のことを通報していた春香は、事あるごとに俺を通報しようとし、警察通報アイドルとしてブレイク。彼女もまたトップアイドルへの道へと躍進するのであった。
おわり。
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:21:19.31 ID:wVkGdfcZO
○ソワロタ乙
やよいはかわいいなぁ
やよいはかわいいなぁ
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/18(日) 20:22:12.43 ID:fgA3w4mUO
春香wwwwwwwww
引用元: ・やよい「うっうー! 死ね!」
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