1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:36:54.76 ID:4fmnJ7G50
律子「いったいどうやったら事務所でパンツなんかなくすのよ!」
響「さっきやよいがお茶を飲んでたらやよいの足元にハム蔵がいたんだぞ。」
響「それで踏みそうになっちゃって、慌てたやよいがお茶をこぼしちゃったんだ。」
やよい「そのせいでズボンとパンツが濡れちゃって、しょうがないから事務所で干してたんですけどなくなっちゃったみたいなんです・・・。」
真美「亜美探偵!これは事件ですぞ!天才少女真美と亜美の出番だね!」
亜美「亜美達に任せてよやよいっち!亜美達がばっちし事件解決して犯人見つけちゃうかんね!」
律子「犯人って言ったてこの事務所にやよいのパンツを取るような人なんて・・・・あっ・・・」(チラッ
千早「・・・・なんですか。」
伊織「・・・・なによ。」
響「さっきやよいがお茶を飲んでたらやよいの足元にハム蔵がいたんだぞ。」
響「それで踏みそうになっちゃって、慌てたやよいがお茶をこぼしちゃったんだ。」
やよい「そのせいでズボンとパンツが濡れちゃって、しょうがないから事務所で干してたんですけどなくなっちゃったみたいなんです・・・。」
真美「亜美探偵!これは事件ですぞ!天才少女真美と亜美の出番だね!」
亜美「亜美達に任せてよやよいっち!亜美達がばっちし事件解決して犯人見つけちゃうかんね!」
律子「犯人って言ったてこの事務所にやよいのパンツを取るような人なんて・・・・あっ・・・」(チラッ
千早「・・・・なんですか。」
伊織「・・・・なによ。」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:42:37.77 ID:4fmnJ7G50
真美「まぁ最初に容疑者に上がるのは千早ねーちゃんといおりんだよね!」
真美「まぁ最初に容疑者に上がるのは千早ねーちゃんといおりんだよね!」
亜美「二人ともやよいっちにぞっこんですからなー。」
千早「そんなわけないじゃない!私は高槻さんが嫌がるようなことは絶対にしないわ!しても抱きつくくらいよ!」
伊織「私もそうよ!やよいのことはこの伊織ちゃんが1番大切にしてるんだから!」
千早「何言ってるの水瀬さん。高槻さんのことは私が1番大切にしてます。」
伊織「なによ。」
律子「まぁまぁ二人とも落ち着いて。今はやよいが困ってるんだから皆で助けてあげないといけないでしょ。そういう話は後でしなさい。」
伊織「ふんっ。」プイ
千早「それにしても大変ね。そういえば高槻さんズボンはジャージを代わりに履いてるみたいだけどその下はどうしてるの?まさかノー・・・・ジュルリ」
律子「あんた本当に盗ってないんでしょうね?」
やよい「下は撮影用の水着があったので今はそれを下に履いてますー!」
千早「そんなわけないじゃない!私は高槻さんが嫌がるようなことは絶対にしないわ!しても抱きつくくらいよ!」
伊織「私もそうよ!やよいのことはこの伊織ちゃんが1番大切にしてるんだから!」
千早「何言ってるの水瀬さん。高槻さんのことは私が1番大切にしてます。」
伊織「なによ。」
律子「まぁまぁ二人とも落ち着いて。今はやよいが困ってるんだから皆で助けてあげないといけないでしょ。そういう話は後でしなさい。」
伊織「ふんっ。」プイ
千早「それにしても大変ね。そういえば高槻さんズボンはジャージを代わりに履いてるみたいだけどその下はどうしてるの?まさかノー・・・・ジュルリ」
律子「あんた本当に盗ってないんでしょうね?」
やよい「下は撮影用の水着があったので今はそれを下に履いてますー!」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:45:53.24 ID:4fmnJ7G50
律子「よくそんなのが偶然ここにありましたね小鳥さん。」
小鳥「えぇ実は今度撮影で使うから試着するために今日用意しておいてくれって響ちゃんが」
響「自分今度海で撮影があるんだぞー!とっても楽しみさー!」
千早「スタイルがいい人はいいわね。まぁ私はグラビアの仕事がしたいわけじゃないけど」
伊織「あんたはしたくてもできないんじゃない?」
千早「くっ・・・・」
やよい「二人とも喧嘩しないで下さい・・・・もっと仲良くしましょうよ・・・・」
千早「分かったわ!仲良くしましょうね!水瀬さん!」
伊織「もちろんよ!あたし達ほど仲の良い人なんていないくらいよね!」
小鳥「えぇ実は今度撮影で使うから試着するために今日用意しておいてくれって響ちゃんが」
響「自分今度海で撮影があるんだぞー!とっても楽しみさー!」
千早「スタイルがいい人はいいわね。まぁ私はグラビアの仕事がしたいわけじゃないけど」
伊織「あんたはしたくてもできないんじゃない?」
千早「くっ・・・・」
やよい「二人とも喧嘩しないで下さい・・・・もっと仲良くしましょうよ・・・・」
千早「分かったわ!仲良くしましょうね!水瀬さん!」
伊織「もちろんよ!あたし達ほど仲の良い人なんていないくらいよね!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:47:33.21 ID:4fmnJ7G50
やよい「そういえば、みなさん千早さんと伊織ちゃんが怪しいって言ってますけどそんなことないですよー!二人ともとーっても優しいんですから!」
やよい「千早さんとーっても優しいんですよー!実はこの前近所のスーパーで特売をやってたんですけど、卵がお一人様限定一つだったんですー!」
やよい「長介も友達と遊ぶ約束があって私一人しかいなかったんですー!そしたら偶然千早さんがスーパーにいて一緒に並んで買ってくれたんですー!」
春香「やよいの近所のスーパーって千早ちゃん家からかなり遠いよね?」
千早「たまたまよ!たまたま!」
春香「・・・・・」
やよい「伊織ちゃもとーってもやさしいんですー!やよいちゃんはこの前私に事務所で御飯を食べさせてくれたんですー!」
やよい「しかも伊織ちゃんがぜーんぶ用意してくれて食器は私が片付けるって言ったんですけど、休んでなさいって言って片付けまでしてくれたんですー!」
律子「そういえば最近事務所のスプーンとかお箸が無くなってるんだけど、伊織あんた知らないわよね?」
伊織「しっ・・・知るわけないじゃない!」(ドキドキ
伊織「それにあたしがもし、やよいのパンツを盗るにしてもちゃんとやよいに迷惑がかからないように替えのパンツを用意してから盗るわよ!」
律子「・・・・・。」
やよい「千早さんとーっても優しいんですよー!実はこの前近所のスーパーで特売をやってたんですけど、卵がお一人様限定一つだったんですー!」
やよい「長介も友達と遊ぶ約束があって私一人しかいなかったんですー!そしたら偶然千早さんがスーパーにいて一緒に並んで買ってくれたんですー!」
春香「やよいの近所のスーパーって千早ちゃん家からかなり遠いよね?」
千早「たまたまよ!たまたま!」
春香「・・・・・」
やよい「伊織ちゃもとーってもやさしいんですー!やよいちゃんはこの前私に事務所で御飯を食べさせてくれたんですー!」
やよい「しかも伊織ちゃんがぜーんぶ用意してくれて食器は私が片付けるって言ったんですけど、休んでなさいって言って片付けまでしてくれたんですー!」
律子「そういえば最近事務所のスプーンとかお箸が無くなってるんだけど、伊織あんた知らないわよね?」
伊織「しっ・・・知るわけないじゃない!」(ドキドキ
伊織「それにあたしがもし、やよいのパンツを盗るにしてもちゃんとやよいに迷惑がかからないように替えのパンツを用意してから盗るわよ!」
律子「・・・・・。」
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:50:01.72 ID:4fmnJ7G50
>>8
×やよい「伊織ちゃもとーってもやさしいんですー!やよいちゃんはこの前私に事務所で御飯を食べさせてくれたんですー!」
○やよい「伊織ちゃんもとーってもやさしいんですー!伊織ちゃんはこの前私に事務所で御飯を食べさせてくれたんですー!」
×やよい「伊織ちゃもとーってもやさしいんですー!やよいちゃんはこの前私に事務所で御飯を食べさせてくれたんですー!」
○やよい「伊織ちゃんもとーってもやさしいんですー!伊織ちゃんはこの前私に事務所で御飯を食べさせてくれたんですー!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:51:24.85 ID:4fmnJ7G50
亜美「でも千早姉ちゃんもいおりんも犯人じゃないとすると誰が持っていったんだろうね?」
真美「あと怪しいのはやっぱ男だし兄ちゃんかな?そういえば兄ちゃんは?」
律子「プロデューサーは今営業に行ったわよ。」
亜美「いないなんてますます怪しいですなー。」
真美「これは兄ちゃんが帰ってきたら尋問ですな。んっふっふー」
春香「みんな待ってよ!プロデューサーさんがいないからって犯人扱いするのはおかしいよ!」
春香「まずはやよいがとった行動を振り返ってみよう!そしたら何か分かるかもしれないし!」
律子「それもそうね。パンツがなくなるまでの過程を教えて頂戴やよい。」
真美「あと怪しいのはやっぱ男だし兄ちゃんかな?そういえば兄ちゃんは?」
律子「プロデューサーは今営業に行ったわよ。」
亜美「いないなんてますます怪しいですなー。」
真美「これは兄ちゃんが帰ってきたら尋問ですな。んっふっふー」
春香「みんな待ってよ!プロデューサーさんがいないからって犯人扱いするのはおかしいよ!」
春香「まずはやよいがとった行動を振り返ってみよう!そしたら何か分かるかもしれないし!」
律子「それもそうね。パンツがなくなるまでの過程を教えて頂戴やよい。」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:54:17.20 ID:4fmnJ7G50
やよい「分かりました!まず私がお茶をこぼしちゃったのは11時くらいですー!」
やよい「それで小鳥さんが替えの服を用意してあげるから1回洗ってきなさいってって言ってくれたんですー!」
やよい「だから私お洗濯してきて、日当たりの良いところに干しておこうと思ったんで窓際に干しておいたんですー!」
やよい「それからお昼を食べようと思って春香さんと一緒に御飯を食べに行きました!」
やよい「そして1時頃帰ってきたらなくなってたんです・・・」
亜美「なるほどー。ってことは11時から1時の間に事務所にいた人が犯人ってことだね!」
真美「亜美探偵さえてますなー!」
律子「当然でしょ!小鳥さんその時間帯に事務所に居た人分かりますか?」
小鳥「えーっとその時間帯に事務所にいたのは、
私、律子さん、美希ちゃん、千早ちゃん、伊織ちゃん、響ちゃん、
亜美ちゃん、真美ちゃん、あずささん、社長、プロデューサーさんですね」
やよい「それで小鳥さんが替えの服を用意してあげるから1回洗ってきなさいってって言ってくれたんですー!」
やよい「だから私お洗濯してきて、日当たりの良いところに干しておこうと思ったんで窓際に干しておいたんですー!」
やよい「それからお昼を食べようと思って春香さんと一緒に御飯を食べに行きました!」
やよい「そして1時頃帰ってきたらなくなってたんです・・・」
亜美「なるほどー。ってことは11時から1時の間に事務所にいた人が犯人ってことだね!」
真美「亜美探偵さえてますなー!」
律子「当然でしょ!小鳥さんその時間帯に事務所に居た人分かりますか?」
小鳥「えーっとその時間帯に事務所にいたのは、
私、律子さん、美希ちゃん、千早ちゃん、伊織ちゃん、響ちゃん、
亜美ちゃん、真美ちゃん、あずささん、社長、プロデューサーさんですね」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:57:34.50 ID:4fmnJ7G50
亜美「やっぱ兄ちゃんが犯人じゃーん!」
真美「これは決定的ですなー!」
律子「それじゃあやよいに思い出してもらった意味がないでしょ!」
律子「時間を絞ったんだから次はその時間帯のみんなのアリバイを検証するわよ」
春香「すごーい!律子さん探偵みたい!」
響「できる女は違うぞ!まぁ自分も完璧だけどな!」
律子「はいはい。じゃあ確認するわよ。」
真美「これは決定的ですなー!」
律子「それじゃあやよいに思い出してもらった意味がないでしょ!」
律子「時間を絞ったんだから次はその時間帯のみんなのアリバイを検証するわよ」
春香「すごーい!律子さん探偵みたい!」
響「できる女は違うぞ!まぁ自分も完璧だけどな!」
律子「はいはい。じゃあ確認するわよ。」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 10:59:38.57 ID:4fmnJ7G50
律子「まずは私ね。私はみんなのスケジュールを決めるために事務作業をしてたわ。場所は私のデスクね。」
小鳥「私は電話対応をしてました。場所は私のデスクです。あとはお茶を組んだりもしてましたけど、窓際に近づいた人には気づきませんでしたね。」
律子「真希は寝てるみたいだけど、いつから寝てるか分かる人いる?」
春香「真希は私が事務所に来た時からずっと寝てたと思いますよ。時間は10時くらいです。」
律子「ありがとう。じゃあ他の皆は何をしてたの?」
千早「私はipodで歌を聴いてました。場所はソファーです。」
響「自分はハム蔵がいなくなってたから探してたぞ!給湯室にいたのを見つけたさー!本当よかったぞ!」
伊織「私は亜美とあずさと一緒に竜宮小町の話をしてたわ。」
亜美「これは本当だよー!まぁずっと話してたわけじゃないけど。」
真美「真美は暇だったからゲームしてたよー!」
律子「ありがとう。社長は部屋から出てきてないとして、じゃあプロデューサーさんが何してたか分かる人いる?」
真美「兄ちゃんは電話かけたりしてるところ見たよー!」
律子「曖昧ね。一人でいる時間が多かったってことかしら」
小鳥「私は電話対応をしてました。場所は私のデスクです。あとはお茶を組んだりもしてましたけど、窓際に近づいた人には気づきませんでしたね。」
律子「真希は寝てるみたいだけど、いつから寝てるか分かる人いる?」
春香「真希は私が事務所に来た時からずっと寝てたと思いますよ。時間は10時くらいです。」
律子「ありがとう。じゃあ他の皆は何をしてたの?」
千早「私はipodで歌を聴いてました。場所はソファーです。」
響「自分はハム蔵がいなくなってたから探してたぞ!給湯室にいたのを見つけたさー!本当よかったぞ!」
伊織「私は亜美とあずさと一緒に竜宮小町の話をしてたわ。」
亜美「これは本当だよー!まぁずっと話してたわけじゃないけど。」
真美「真美は暇だったからゲームしてたよー!」
律子「ありがとう。社長は部屋から出てきてないとして、じゃあプロデューサーさんが何してたか分かる人いる?」
真美「兄ちゃんは電話かけたりしてるところ見たよー!」
律子「曖昧ね。一人でいる時間が多かったってことかしら」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 11:06:45.42 ID:4fmnJ7G50
>>19
×真希
○美希
すいませんちゃんと確認しますー
×真希
○美希
すいませんちゃんと確認しますー
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 11:11:16.55 ID:4fmnJ7G50
亜美「やっぱ兄ちゃんが犯人だよー。」
伊織「もしプロデューサーが犯人だったら伊織ちゃんが懲らしめてあげるわ!」
真美「それいいね!いおりーん!んじゃんじゃどうやって兄ちゃんを虐める!?」
伊織「そうね・・・・まずは普通に罵ったり叩いたりしちゃうだけじゃ逆効果だわ・・・・」
伊織「プロデューサーを罵ったところで喜ぶだけなんだからもっとキツくしないと・・・・」
亜美「でも亜美達が考えられるくらいじゃ限界があるよー!こういうのが得意そうな人に聞かないと」
伊織「あんた達以上にイタズラしてる人間がうちにいるわけないで・・・・」
伊織「春香ーちょっといい?」
春香「なに?伊織」
伊織「あんたもしムカつく奴がいたらどうやって懲らしめる?」
伊織「もしプロデューサーが犯人だったら伊織ちゃんが懲らしめてあげるわ!」
真美「それいいね!いおりーん!んじゃんじゃどうやって兄ちゃんを虐める!?」
伊織「そうね・・・・まずは普通に罵ったり叩いたりしちゃうだけじゃ逆効果だわ・・・・」
伊織「プロデューサーを罵ったところで喜ぶだけなんだからもっとキツくしないと・・・・」
亜美「でも亜美達が考えられるくらいじゃ限界があるよー!こういうのが得意そうな人に聞かないと」
伊織「あんた達以上にイタズラしてる人間がうちにいるわけないで・・・・」
伊織「春香ーちょっといい?」
春香「なに?伊織」
伊織「あんたもしムカつく奴がいたらどうやって懲らしめる?」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 11:23:05.86 ID:4fmnJ7G50
春香「えーそんな人いないよー!」
春香「でもそうだねーもしそういう人がいたらとりあえず無視する程度じゃダメだよね」
春香「そもそも無視っていうのは自分も相手もそれぞれが同じ環境にいないような状況になっちゃうよね?」
春香「そんなんじゃダメ。しっかりこっちが上だって理解させてやらないと」
春香「上下関係を付ける方法もいろいろあるけど分かり易いのは力で上下関係をはっきりさせることじゃないかな」
春香「伊織が誰を虐めたいのか分からないけどぬるいことしちゃダメだよ?絶対に歯向かいたくないっていうくらいに痛めつけなきゃ」
伊織「ごくりっ・・・・」
春香「まぁ今回の件でプロデューサーを懲らしめたいならとりあえず熱湯かけるあたりから始めればいいんじゃないかなぁ?」
春香「火傷とかは体に傷が残るから効果的だよ!」
春香「でもそうだねーもしそういう人がいたらとりあえず無視する程度じゃダメだよね」
春香「そもそも無視っていうのは自分も相手もそれぞれが同じ環境にいないような状況になっちゃうよね?」
春香「そんなんじゃダメ。しっかりこっちが上だって理解させてやらないと」
春香「上下関係を付ける方法もいろいろあるけど分かり易いのは力で上下関係をはっきりさせることじゃないかな」
春香「伊織が誰を虐めたいのか分からないけどぬるいことしちゃダメだよ?絶対に歯向かいたくないっていうくらいに痛めつけなきゃ」
伊織「ごくりっ・・・・」
春香「まぁ今回の件でプロデューサーを懲らしめたいならとりあえず熱湯かけるあたりから始めればいいんじゃないかなぁ?」
春香「火傷とかは体に傷が残るから効果的だよ!」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 11:34:20.01 ID:4fmnJ7G50
伊織「本物は違うわね・・・」
真美「いおりんどーすんの?なんかはるるんやる気満々で給湯室にこもっちゃったよー!」
伊織「なっなにビビってるのよ!私達も行くわよ!」
亜美「亜美怖くなってきたよー!」
伊織「今更何言ってるの!もう春香についていくしかないわ!」
・・・・・・・
小鳥「プロデューサーさんの調教動画が取れそうね!準備しておかないと・・・・」
・・・・・・・
律子「みんなパンツの話はもう飽きちゃったみたいね。」
律子「でもそういうわけにもいかないわ。」
律子「アイドルのしかも下着が無くなるなんて大変なことよ。もし売られでもしたら大変だわ。」
千早「私なら高槻さんのパンツだったら言い値で買うわね。」
真美「いおりんどーすんの?なんかはるるんやる気満々で給湯室にこもっちゃったよー!」
伊織「なっなにビビってるのよ!私達も行くわよ!」
亜美「亜美怖くなってきたよー!」
伊織「今更何言ってるの!もう春香についていくしかないわ!」
・・・・・・・
小鳥「プロデューサーさんの調教動画が取れそうね!準備しておかないと・・・・」
・・・・・・・
律子「みんなパンツの話はもう飽きちゃったみたいね。」
律子「でもそういうわけにもいかないわ。」
律子「アイドルのしかも下着が無くなるなんて大変なことよ。もし売られでもしたら大変だわ。」
千早「私なら高槻さんのパンツだったら言い値で買うわね。」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 11:43:25.92 ID:4fmnJ7G50
律子「あんたみたいなのがいるから早く解決しないといけないのよ。」
律子「まぁもうすぐプロデューサーが帰ってくるはずだからそしたら話を・・・」
P「ただいま戻りましたー。」
律子「あっプロデューサー!大変なんですよ!実は・・・・」
春香「律子さんちょっと待ってもらってもいいですか?」
律子「えっ?」
春香「プロデューサーさーんちょっとこっちに来てくださーい」
P「ん?どうしたんだ春香ー?」
律子「まぁもうすぐプロデューサーが帰ってくるはずだからそしたら話を・・・」
P「ただいま戻りましたー。」
律子「あっプロデューサー!大変なんですよ!実は・・・・」
春香「律子さんちょっと待ってもらってもいいですか?」
律子「えっ?」
春香「プロデューサーさーんちょっとこっちに来てくださーい」
P「ん?どうしたんだ春香ー?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 11:54:26.57 ID:4fmnJ7G50
春香「プロデューサーさん♪正座♪」
P「何言ってるんだ春香(笑)こんなタイルの上に正座したら足が痛いだろ?」
春香「・・・・正座♪」
P「はいっ!」
春香「プロデューサーさんやよいのパンツを盗むなんてイイ度胸してますね♪」
春香「ちょっとこの事務所でのプロデューサーさんの立場を分からせてあげないといけないかなー♪」
P「やよいのパンツ?なんのことだ?俺は知らないぞ?」
春香「またまたとぼけちゃって♪伊織、亜美、真美持ってきて」
真美「本当にやるのはるるんーこれ結構どころじゃなくて熱いよ?」(ブルブル
伊織「私もちょっとやりすぎな気が・・・・」
春香「やりなさい♪」
3人「はい!」
P「何言ってるんだ春香(笑)こんなタイルの上に正座したら足が痛いだろ?」
春香「・・・・正座♪」
P「はいっ!」
春香「プロデューサーさんやよいのパンツを盗むなんてイイ度胸してますね♪」
春香「ちょっとこの事務所でのプロデューサーさんの立場を分からせてあげないといけないかなー♪」
P「やよいのパンツ?なんのことだ?俺は知らないぞ?」
春香「またまたとぼけちゃって♪伊織、亜美、真美持ってきて」
真美「本当にやるのはるるんーこれ結構どころじゃなくて熱いよ?」(ブルブル
伊織「私もちょっとやりすぎな気が・・・・」
春香「やりなさい♪」
3人「はい!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:03:18.72 ID:4fmnJ7G50
P「うっひゃあああああああああああああああ!!!!!!」
P「ありがとうございます!!!!」
春香「!!!!!!!??」
春香「まさかこれでも快感を得るだけだっていうの・・・?」
春香「そんなこれ以上どうすれば・・・・・これ以上だと障害が残るのしか思いつかないんだけど・・・・」
真美「ねー兄ちゃんこれ嬉しいの?」
P「あー嬉しいぞ!!まさか真美達がこんなことしてくれるなんて思ってもいなかった!」
真美「じゃあ真美が足舐めてって言ったら舐めてくれる?」
P「当然じゃないか!ペロペロペロペロ」
真美「・・・・ゾクッ」
真美「・・・・靴下ごしでいいの?素足のほうが嬉しいんじゃない?」
P「嬉しいです!よろしいんですか!?」
真美「いいよー(ニヤッ)ついでに踏んであげるからズボン脱いでもいいよー?」
P「・・・・・いえ!それは遠慮しておきます!」
真美「・・・・?(ん?あれ?なんで?)」
P「ありがとうございます!!!!」
春香「!!!!!!!??」
春香「まさかこれでも快感を得るだけだっていうの・・・?」
春香「そんなこれ以上どうすれば・・・・・これ以上だと障害が残るのしか思いつかないんだけど・・・・」
真美「ねー兄ちゃんこれ嬉しいの?」
P「あー嬉しいぞ!!まさか真美達がこんなことしてくれるなんて思ってもいなかった!」
真美「じゃあ真美が足舐めてって言ったら舐めてくれる?」
P「当然じゃないか!ペロペロペロペロ」
真美「・・・・ゾクッ」
真美「・・・・靴下ごしでいいの?素足のほうが嬉しいんじゃない?」
P「嬉しいです!よろしいんですか!?」
真美「いいよー(ニヤッ)ついでに踏んであげるからズボン脱いでもいいよー?」
P「・・・・・いえ!それは遠慮しておきます!」
真美「・・・・?(ん?あれ?なんで?)」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:12:38.14 ID:4fmnJ7G50
亜美「真美楽しいの・・・?///」
真美「楽しいよ!亜美もやってみなって!!いおりんも!!」
亜美「兄ちゃん亜美も兄ちゃんのこと虐めてあげるね///」
伊織「(正直春香にはついていけなかったけどここからくらいなら私でもついていけるわね)」
伊織「私も虐めてあげるわ変態プロデューサー?」
・・・・・・・
小鳥「これは・・・・正直伊織ちゃんと春香ちゃんだけかと思ってたら亜美ちゃんと真美ちゃんもSに目覚めるなんて・・・」
小鳥「これは永久保存物よ!しっかり撮りなさい小鳥!」
・・・・・・・
響「律子。プロデューサーが大変だぞ。」
律子「ほたっときなさい。いつものことでしょう。」
真美「楽しいよ!亜美もやってみなって!!いおりんも!!」
亜美「兄ちゃん亜美も兄ちゃんのこと虐めてあげるね///」
伊織「(正直春香にはついていけなかったけどここからくらいなら私でもついていけるわね)」
伊織「私も虐めてあげるわ変態プロデューサー?」
・・・・・・・
小鳥「これは・・・・正直伊織ちゃんと春香ちゃんだけかと思ってたら亜美ちゃんと真美ちゃんもSに目覚めるなんて・・・」
小鳥「これは永久保存物よ!しっかり撮りなさい小鳥!」
・・・・・・・
響「律子。プロデューサーが大変だぞ。」
律子「ほたっときなさい。いつものことでしょう。」
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:20:55.29 ID:4fmnJ7G50
>>39
×ほたっときなさい
○ほっときなさい
×ほたっときなさい
○ほっときなさい
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:23:31.97 ID:4fmnJ7G50
30分後
律子「春香ーそろそろプロデューサー返してもらっていい?」
春香「いいですよー!充分楽しんだんで!」
P「どうしたんだ律子?用事があったんだろ?」
律子「はぁ・・・・上半身裸で体中真っ赤にして真顔で話しかけてこないでください。」
律子「やよいのパンツが盗まれたんらしいんですけどプロデューサーさん何か知らないですか?」
P「うちの事務所にそんなことする奴いないだろー」
P「それにそんなことしたらやよいが大変じゃないか」
P「やよいに替えのパンツでもあれば別だけどな」
P「なーやよいー!」
律子「それはさっき誰かも言ってました!」
律子「ん?替えのパンツ?そういえばやよいが今履いてるのは響の水着なのよね?
律子「それで音無さんが準備したのは響に言われたから?」
律子「もしかして犯人は・・・・」
律子「春香ーそろそろプロデューサー返してもらっていい?」
春香「いいですよー!充分楽しんだんで!」
P「どうしたんだ律子?用事があったんだろ?」
律子「はぁ・・・・上半身裸で体中真っ赤にして真顔で話しかけてこないでください。」
律子「やよいのパンツが盗まれたんらしいんですけどプロデューサーさん何か知らないですか?」
P「うちの事務所にそんなことする奴いないだろー」
P「それにそんなことしたらやよいが大変じゃないか」
P「やよいに替えのパンツでもあれば別だけどな」
P「なーやよいー!」
律子「それはさっき誰かも言ってました!」
律子「ん?替えのパンツ?そういえばやよいが今履いてるのは響の水着なのよね?
律子「それで音無さんが準備したのは響に言われたから?」
律子「もしかして犯人は・・・・」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:28:32.85 ID:4fmnJ7G50
律子「響。正直に言いなさい!あなたがやよいのパンツを盗ったんでしょ?」
響「違うぞ!自分はそんなことしてない。」
千早「なるほど。それはありえますね。もともとやよいがお茶をこぼしたのはハム蔵のせいですし。」
千早「響なら故意的にやよいちゃんにぶっかけることができる・・・」
千早「うらやましい。私もハム蔵が欲しいわ」
やよい「えー響さんが私のパンツを盗ったんですかー?ショックですー!」
響「本当に違うぞ!そもそも水着を頼んだのだってそもそもプロデューサーが持ってくるようにって言ったからで・・・・」
律子「えっ?それ本当ですかプロデューサー?」
響「違うぞ!自分はそんなことしてない。」
千早「なるほど。それはありえますね。もともとやよいがお茶をこぼしたのはハム蔵のせいですし。」
千早「響なら故意的にやよいちゃんにぶっかけることができる・・・」
千早「うらやましい。私もハム蔵が欲しいわ」
やよい「えー響さんが私のパンツを盗ったんですかー?ショックですー!」
響「本当に違うぞ!そもそも水着を頼んだのだってそもそもプロデューサーが持ってくるようにって言ったからで・・・・」
律子「えっ?それ本当ですかプロデューサー?」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:35:40.38 ID:4fmnJ7G50
P「なんのことかなー?(汗)」
律子「そういえばいつもは伊織や春香にパンツ1枚で罵られたり叩かれたりしてるのに今日はズボン脱ぎませんでしたね?」
律子「今日は二人の度が過ぎてたんで1枚の布でも防護に使ったのかと思ってましたがちょっとそれ脱いでもらっていいですか?」
P「えっ?脱げなんて律子さんのえっち!」
律子「響あなたの無実のためよ!力づくでプロデューサーのズボンを脱がせなさい!」
響「えっ?自分が?」(チラッ
P「(ニヤッ)響とイチャイチャするのは久しぶりだなー!」
P「いつもは俺から無理やりだけど今日は響からしてくれるのかー!?」
響「律子!まだ自分汚れたくないぞ!」
律子「自分のためだと思って我慢しなさい!」
律子「そういえばいつもは伊織や春香にパンツ1枚で罵られたり叩かれたりしてるのに今日はズボン脱ぎませんでしたね?」
律子「今日は二人の度が過ぎてたんで1枚の布でも防護に使ったのかと思ってましたがちょっとそれ脱いでもらっていいですか?」
P「えっ?脱げなんて律子さんのえっち!」
律子「響あなたの無実のためよ!力づくでプロデューサーのズボンを脱がせなさい!」
響「えっ?自分が?」(チラッ
P「(ニヤッ)響とイチャイチャするのは久しぶりだなー!」
P「いつもは俺から無理やりだけど今日は響からしてくれるのかー!?」
響「律子!まだ自分汚れたくないぞ!」
律子「自分のためだと思って我慢しなさい!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:42:15.71 ID:4fmnJ7G50
響「グスン」
響「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
P「響!俺の胸に飛び込んでおいでー!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
律子「で、なんでやよいのパンツ履いてるんですかプロデューサー?」
P「ちょっとやよいのパンツの強度が充分か確かめたくて」
P「やよいの大切な部分を守るものだし」
律子「どうして響に水着持ってくるように言ったんですか?」
P「さっきも言ったけどパンツがいきなり無くなったらやよいが大変だと思って」
律子「つまり計画的犯行なんですね。」
律子「弁解の余地はありません。」
律子「やよい。あなたのしたいように処罰しなさい。どうするかは任せるわ」
響「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
P「響!俺の胸に飛び込んでおいでー!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
律子「で、なんでやよいのパンツ履いてるんですかプロデューサー?」
P「ちょっとやよいのパンツの強度が充分か確かめたくて」
P「やよいの大切な部分を守るものだし」
律子「どうして響に水着持ってくるように言ったんですか?」
P「さっきも言ったけどパンツがいきなり無くなったらやよいが大変だと思って」
律子「つまり計画的犯行なんですね。」
律子「弁解の余地はありません。」
律子「やよい。あなたのしたいように処罰しなさい。どうするかは任せるわ」
49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:49:12.27 ID:4fmnJ7G50
やよい「プロデューサーさんはどうしてこんなことをしたんですかー?」
P「俺やよいが心配で・・・・・」
P「やよいの家はちょっと貧乏だからもしかしたらパンツに穴があいてたりするんじゃないかと思って」
やよい「プロデューサーさんは私のことを思ってしてくれたんですねー?」
やよい「うっうー!じゃあしょうがないですー!許してあげまーす!」
P「やよいは可愛いなぁ」
律子「なんか納得いかないですけど、やよいがそれでいいならしょうがないですね。今回は不問とします。」
千早「待って律子!私納得いかないわ!」
千早「だってそうでしょう!そういうことなら別に響さんのを使わなくったって私の水着でも良かったじゃないですか!」
千早「そうですよね!プロデューサー!?」
一同「・・・・・・」
P「俺やよいが心配で・・・・・」
P「やよいの家はちょっと貧乏だからもしかしたらパンツに穴があいてたりするんじゃないかと思って」
やよい「プロデューサーさんは私のことを思ってしてくれたんですねー?」
やよい「うっうー!じゃあしょうがないですー!許してあげまーす!」
P「やよいは可愛いなぁ」
律子「なんか納得いかないですけど、やよいがそれでいいならしょうがないですね。今回は不問とします。」
千早「待って律子!私納得いかないわ!」
千早「だってそうでしょう!そういうことなら別に響さんのを使わなくったって私の水着でも良かったじゃないですか!」
千早「そうですよね!プロデューサー!?」
一同「・・・・・・」
50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:51:05.15 ID:4fmnJ7G50
響「そういえばプロデューサー!自分のグラビアはいつやるんだ?教えて欲しいぞ!」
P「あーそんなのないぞー?」
響「・・・・・・グスン」
終わり
P「あーそんなのないぞー?」
響「・・・・・・グスン」
終わり
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 12:54:05.66 ID:4fmnJ7G50
すいません。初めてSS書いたのでグダグダしました。
こんなに大変だと思ってませんでした。
今度からはちゃんと準備して話練ってから書きます。
○ソ文章ですが読んでくださった方ありがとうございました。
こんなに大変だと思ってませんでした。
今度からはちゃんと準備して話練ってから書きます。
○ソ文章ですが読んでくださった方ありがとうございました。
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/01(日) 13:01:34.05 ID:RVbdimDf0
響は可愛いなぁ
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