1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:11:11.26 ID:QMAguqH80
伊織「どうしたの?なんか元気ないじゃない」
やよい「あ、伊織ちゃん…実はね…」
伊織「…はぁ??千早を見る度に気分が悪くなるぅ?」
やよい「うん…最初は別に何ともなかったんだよ」
やよい「でも、最近は千早さんを見るだけで、ろえ…ろれつが回らなくなったり、くらくらしたりするの…」
伊織「今も大して回ってないじゃない…」
やよい「あ、伊織ちゃん…実はね…」
伊織「…はぁ??千早を見る度に気分が悪くなるぅ?」
やよい「うん…最初は別に何ともなかったんだよ」
やよい「でも、最近は千早さんを見るだけで、ろえ…ろれつが回らなくなったり、くらくらしたりするの…」
伊織「今も大して回ってないじゃない…」
2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:17:08.87 ID:QMAguqH80
やよい「それでね、前に千早さんと一緒に出た収録で倒れちゃいそうになって…」
伊織「仕事にまで支障が出るっていうなら確かに問題ね」
やよい「うぅ…私、どうすればいいのかなぁ…」
伊織「…わかったわ、私が何とかしてあげる」
伊織「これはかなりの確率…いえ、確実に千早の下心に問題があるはずよ」
伊織「仕事にまで支障が出るっていうなら確かに問題ね」
やよい「うぅ…私、どうすればいいのかなぁ…」
伊織「…わかったわ、私が何とかしてあげる」
伊織「これはかなりの確率…いえ、確実に千早の下心に問題があるはずよ」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:22:53.28 ID:QMAguqH80
やよい「え、いいの…?」
伊織「べ、別にあんたのためを思ってやってあげるんじゃないんだからね!」
伊織「し、仕事出来なくなったらあんたの家、大変でしょ」
やよい「うぅぅ、伊織ちゃん、ありがとお」グスッ
--------------
伊織「べ、別にあんたのためを思ってやってあげるんじゃないんだからね!」
伊織「し、仕事出来なくなったらあんたの家、大変でしょ」
やよい「うぅぅ、伊織ちゃん、ありがとお」グスッ
--------------
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:28:45.87 ID:QMAguqH80
千早「え?私が高槻さんに?」
伊織「そうよ。あんた、やよいに対して特別な感情を抱いているわよね?」
千早「確かにかわいいし、自分のモノにしたいとはよく思うけれど…」
伊織「それよ!それのせいで仕事にまで支障が出てるのよ?わかってる?」
千早「そんな…!私は別に思っているだけで何もしてないわ!」
伊織「いいえ、してるわね!やよいを見る目、まるで私を見るプロデューサーみたいにいやらしいじゃない!」
伊織「そうよ。あんた、やよいに対して特別な感情を抱いているわよね?」
千早「確かにかわいいし、自分のモノにしたいとはよく思うけれど…」
伊織「それよ!それのせいで仕事にまで支障が出てるのよ?わかってる?」
千早「そんな…!私は別に思っているだけで何もしてないわ!」
伊織「いいえ、してるわね!やよいを見る目、まるで私を見るプロデューサーみたいにいやらしいじゃない!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:35:06.97 ID:QMAguqH80
千早「くっ…一体なんなのよ…」
やよい「や、やめて!伊織ちゃん!千早さんは何も悪くないの!」
伊織「何でよ!事実、千早の下心のせいでアンタは…」
やよい「うぅん、違うの、全部わかった」
やよい「あのね、私…千早さんのことが好きになっちゃったみたい…」//
伊織千早「「…は?」」
やよい「実はね、伊織ちゃんに相談した後、小鳥さんにもこのことを相談してみたんだけど…」
伊織「あー…」
やよい「や、やめて!伊織ちゃん!千早さんは何も悪くないの!」
伊織「何でよ!事実、千早の下心のせいでアンタは…」
やよい「うぅん、違うの、全部わかった」
やよい「あのね、私…千早さんのことが好きになっちゃったみたい…」//
伊織千早「「…は?」」
やよい「実はね、伊織ちゃんに相談した後、小鳥さんにもこのことを相談してみたんだけど…」
伊織「あー…」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:42:02.58 ID:QMAguqH80
-------
小鳥「やよいちゃん!それは恋よ、恋!!」
やよい「え、でも、私も千早さんも女の子ですよ…?」
小鳥「あのね、やよいちゃん。好きっていう気持ちがあれば、そんなのは関係ないのよ」
小鳥「例えば…ほら、この本とか読んでみて」
やよい「ぁ……ぅ…そんな…男の子どうしなのに…ち、ちゅー、しちゃってる…」///
小鳥「これでわかったでしょ?同性に恋愛感情を抱くことは別に変なことじゃないの!」
小鳥「千早ちゃんもやよいちゃんのことは悪く思ってないし、いっそ告白してみたらどうかしら?」
やよい「告白だなんてそんな…私、今までしたこともされたこともないんですよ?」
小鳥「誰だって初めてはあるわ!それに、もしもOKしてもらえたら私のおかz…きっとみんな幸せな気持ちになれるはずよ!」
---------
小鳥「やよいちゃん!それは恋よ、恋!!」
やよい「え、でも、私も千早さんも女の子ですよ…?」
小鳥「あのね、やよいちゃん。好きっていう気持ちがあれば、そんなのは関係ないのよ」
小鳥「例えば…ほら、この本とか読んでみて」
やよい「ぁ……ぅ…そんな…男の子どうしなのに…ち、ちゅー、しちゃってる…」///
小鳥「これでわかったでしょ?同性に恋愛感情を抱くことは別に変なことじゃないの!」
小鳥「千早ちゃんもやよいちゃんのことは悪く思ってないし、いっそ告白してみたらどうかしら?」
やよい「告白だなんてそんな…私、今までしたこともされたこともないんですよ?」
小鳥「誰だって初めてはあるわ!それに、もしもOKしてもらえたら私のおかz…きっとみんな幸せな気持ちになれるはずよ!」
---------
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:46:55.54 ID:QMAguqH80
--------
やよい「って言ってもらえて」///
伊織「…」ポカーン
千早「た、たかちゅきさん、そ、それで…こきゅ、告白…は…ろ…ろうするの?」
やよい「は、はい!恥ずかしいですけど…今ここで…しちゃいます!」
やよい「ち、千早さん!」
千早「なななな、何かしら」ファサァ
やよい「って言ってもらえて」///
伊織「…」ポカーン
千早「た、たかちゅきさん、そ、それで…こきゅ、告白…は…ろ…ろうするの?」
やよい「は、はい!恥ずかしいですけど…今ここで…しちゃいます!」
やよい「ち、千早さん!」
千早「なななな、何かしら」ファサァ
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:51:53.24 ID:QMAguqH80
やよい「わ、私の…」
千早「…」ゴクリ
やよい「私のペットになってください!」
千早「ええ、私でいいのなら」
千早「…って、え?今なんて」
千早「…」ゴクリ
やよい「私のペットになってください!」
千早「ええ、私でいいのなら」
千早「…って、え?今なんて」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 22:56:44.18 ID:QMAguqH80
やよい「えへへー、やりましたよ!小鳥さん!」
小鳥「ええ!やったわね!これで千早ちゃんはやよいちゃんのモノよ!」
伊織「うわっ!び、びっくりするじゃないのよ!突然出てこないで!」
やよい「そ、それって…どんなことしてもいいってことですか!?」
小鳥「ええ、それはもう!どんなことだってしていいのよ!」
やよい「うっうー!嬉しいですぅ!」
千早伊織「…」
小鳥「ええ!やったわね!これで千早ちゃんはやよいちゃんのモノよ!」
伊織「うわっ!び、びっくりするじゃないのよ!突然出てこないで!」
やよい「そ、それって…どんなことしてもいいってことですか!?」
小鳥「ええ、それはもう!どんなことだってしていいのよ!」
やよい「うっうー!嬉しいですぅ!」
千早伊織「…」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:01:41.09 ID:QMAguqH80
--------
伊織「で、何なのよ…これ…」
やよい「~♪」ナデナデ
千早「///」ブバッ
やよい「あ、もーまた鼻血出してー」
やよい「ほら、ティッシュ詰めてあげるから上向いて?」
千早「…」クイッ
やよい「返事は?」
千早「に、にゃぁ///」
伊織「で、何なのよ…これ…」
やよい「~♪」ナデナデ
千早「///」ブバッ
やよい「あ、もーまた鼻血出してー」
やよい「ほら、ティッシュ詰めてあげるから上向いて?」
千早「…」クイッ
やよい「返事は?」
千早「に、にゃぁ///」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:06:49.78 ID:QMAguqH80
やよい「えへへー、いいこいいこ」ナデナデ
千早「くぅ///」
小鳥「想像してたのとは違うけれど…これはこれでいいわね…」ジュルリ
伊織「一体何想像してたのよ…」
春香「みんなで何してるの?」
千早「は、春香!?こ、これは違うの!」スクッ
千早「くぅ///」
小鳥「想像してたのとは違うけれど…これはこれでいいわね…」ジュルリ
伊織「一体何想像してたのよ…」
春香「みんなで何してるの?」
千早「は、春香!?こ、これは違うの!」スクッ
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:12:28.52 ID:QMAguqH80
やよい「めっ!」パシッ
千早「んにゃっ!」
やよい「まだ毛繕い終わってないから、動いたらめっ!いい?」
千早「くぅ…」
やよい「返事!」
千早「にゃあ!」
春香「…」
千早「んにゃっ!」
やよい「まだ毛繕い終わってないから、動いたらめっ!いい?」
千早「くぅ…」
やよい「返事!」
千早「にゃあ!」
春香「…」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:19:54.76 ID:QMAguqH80
伊織「意味、わかんないわよね」
春香「……」グスッ
伊織「春香?」
春香「やよい…許さない…」バタンッ
伊織「何で春香が逃げるのよ…逃げたいのは私だってのに…」
小鳥「(三角関係キターーーーー!!)」
春香「……」グスッ
伊織「春香?」
春香「やよい…許さない…」バタンッ
伊織「何で春香が逃げるのよ…逃げたいのは私だってのに…」
小鳥「(三角関係キターーーーー!!)」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:25:50.75 ID:QMAguqH80
千早「うぅ…春香…」
やよい「ちはにゃ?どーしたの?」
千早「高槻さん…ごめんなさい、もうやめましょ?やっぱり私には春香が…」
やよい「…」パシッ
千早「ぅにゃっ!」ビクッ
やよい「私のペットになってくれるって言ってたのに…」
やよい「ちはにゃ?どーしたの?」
千早「高槻さん…ごめんなさい、もうやめましょ?やっぱり私には春香が…」
やよい「…」パシッ
千早「ぅにゃっ!」ビクッ
やよい「私のペットになってくれるって言ってたのに…」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:30:37.91 ID:QMAguqH80
やよい「千早さんがそんな簡単に約束破る人だなんて知りませんでした…」グスッ
千早「あ、わ、私はそんなつもりは…」
やよい「…じゃあ、私のペットでいてくれる?」ウワメヅカイ
千早「//////」
千早「よよよよ喜んで!」
伊織「やよい…アンタ、案外恐ろしい女になりそうね…」
千早「あ、わ、私はそんなつもりは…」
やよい「…じゃあ、私のペットでいてくれる?」ウワメヅカイ
千早「//////」
千早「よよよよ喜んで!」
伊織「やよい…アンタ、案外恐ろしい女になりそうね…」
44: 書き溜めなくなったから更に亀になるぜい 投稿日:2012/05/07(月) 23:37:21.54 ID:QMAguqH80
---------
やよい「せかいじゅーえがおになぁれぇ♪」
千早「にゃんにゃんにゃんにゃー!」
やよい「す・ま・い・るたいそおー♪」
小鳥「~♪」ニヤニヤ
伊織「…はぁ」
伊織「どうするのよ、これ…」
小鳥「いいじゃない、微笑ましくて」
やよい「せかいじゅーえがおになぁれぇ♪」
千早「にゃんにゃんにゃんにゃー!」
やよい「す・ま・い・るたいそおー♪」
小鳥「~♪」ニヤニヤ
伊織「…はぁ」
伊織「どうするのよ、これ…」
小鳥「いいじゃない、微笑ましくて」
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:43:42.10 ID:QMAguqH80
千早「あのー、高槻さん」
やよい「なぁに、ちはにゃ」
千早「私、実はお昼がまだなのだけれど…」
やよい「あー、そういえば私もまだ食べてないや…」
やよい「じゃあ、一緒に買いにいこっか!」
千早「にゃぁ♪」
やよい「なぁに、ちはにゃ」
千早「私、実はお昼がまだなのだけれど…」
やよい「あー、そういえば私もまだ食べてないや…」
やよい「じゃあ、一緒に買いにいこっか!」
千早「にゃぁ♪」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:49:46.99 ID:QMAguqH80
やよい「お昼買った後、買いたいものがあるからちょっとだけ寄り道してもいい?」
千早「ええ、もちろん」
やよい「えへへー、ちはにゃはいい子だなぁ」ナデナデ
千早「くぅ」///
やよい「…それじゃあ、ちょっとだけ行ってきますね!」
小鳥「いってらっしゃい、楽しんできてね!」
千早「ええ、もちろん」
やよい「えへへー、ちはにゃはいい子だなぁ」ナデナデ
千早「くぅ」///
やよい「…それじゃあ、ちょっとだけ行ってきますね!」
小鳥「いってらっしゃい、楽しんできてね!」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 23:56:08.73 ID:QMAguqH80
やよい「うーん…ねえ、ちはにゃ」
千早「んにゃ?」
やよい「どこでお昼ご飯かってこっか?」
千早「私は高槻さんの好きなところで構わないわよ」
やよい「うーん、うぅん…お金もあんまりないし…」
千早「それなら心配しないで。お昼くらいご馳走してあげるから」ニコッ
千早「んにゃ?」
やよい「どこでお昼ご飯かってこっか?」
千早「私は高槻さんの好きなところで構わないわよ」
やよい「うーん、うぅん…お金もあんまりないし…」
千早「それなら心配しないで。お昼くらいご馳走してあげるから」ニコッ
51: だんだんまどほむで脳内再生されてきた 投稿日:2012/05/08(火) 00:02:08.20 ID:Gil+spus0
やよい「だっだめ!」パシッ
千早「ぅにゃ!」ビクッ
やよい「ご主人さまがペットにご馳走になるなんてぜえったいにだめなの!」
千早「そ、そんな…私のことは恋人と思ってもらって大丈夫だから…」
やよい「だめなの!ちはにゃはちはにゃ!」
やよい「恋人じゃなくて、愛玩動物なの!」
千早「…ぅぅ」
千早「ぅにゃ!」ビクッ
やよい「ご主人さまがペットにご馳走になるなんてぜえったいにだめなの!」
千早「そ、そんな…私のことは恋人と思ってもらって大丈夫だから…」
やよい「だめなの!ちはにゃはちはにゃ!」
やよい「恋人じゃなくて、愛玩動物なの!」
千早「…ぅぅ」
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:07:57.14 ID:LGKeMZuG0
やよい「…あ!あそこのスーパーで何か買ってこっか!」
千早「にゃぁ…」
店員「ラッシャーセー」
やよい「今日はさんまが安いみたいだから、お昼は焼き魚でいい?」
千早「それだとご飯が恋しくなりそうね…」
やよい「えへへー、大丈夫、事務所の冷凍庫にまだあるから!」
八百屋のおっさん「お、やよいちゃん!今日は早いね」
やよい「こんにちはー!おじさん、さんまってまだ残ってますかぁ?」
千早「にゃぁ…」
店員「ラッシャーセー」
やよい「今日はさんまが安いみたいだから、お昼は焼き魚でいい?」
千早「それだとご飯が恋しくなりそうね…」
やよい「えへへー、大丈夫、事務所の冷凍庫にまだあるから!」
八百屋のおっさん「お、やよいちゃん!今日は早いね」
やよい「こんにちはー!おじさん、さんまってまだ残ってますかぁ?」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:13:43.93 ID:LGKeMZuG0
八百屋のおっさん「まだまだあるよォ、何匹だい?」
やよい「2匹ください!」
八百屋「まいどっ!…と、これはおまけだ、持ってけ泥棒猫!」
千早「にゃ?」
やよい「わわ!3匹もいいんですか!?おじさん、ありがと!」
千早「すごいわね…」
やよい「2匹ください!」
八百屋「まいどっ!…と、これはおまけだ、持ってけ泥棒猫!」
千早「にゃ?」
やよい「わわ!3匹もいいんですか!?おじさん、ありがと!」
千早「すごいわね…」
57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:21:14.59 ID:LGKeMZuG0
店員「ッカイケー120エンシャース」
やよい「シャース」チャリン
店員「ウーィ、チョードジャジャジャシャース、アジャジャシター」
やよい「ウーィ」
千早「(一体何語なのかしら…120円しか聞き取れなかったわ…)」
やよい「…さ、じゃあ、そこのホームセンターいきましょー!」
千早「さっき言ってた買い物ってそのこと?」
やよい「えへへー、そうだよ」
やよい「シャース」チャリン
店員「ウーィ、チョードジャジャジャシャース、アジャジャシター」
やよい「ウーィ」
千早「(一体何語なのかしら…120円しか聞き取れなかったわ…)」
やよい「…さ、じゃあ、そこのホームセンターいきましょー!」
千早「さっき言ってた買い物ってそのこと?」
やよい「えへへー、そうだよ」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:30:03.95 ID:LGKeMZuG0
ホーム店員「いらっしゃいませぇ」
ホーム店員「ただ今スコップの特売を行っております!穴を掘って埋まりたい、そんな方は是非どうぞぉ」
やよい「へぇ、スコップの特売だって、あとで雪歩さんに教えてあげようかな」
千早「ええ、それがいいわね」
やよい「…あ!見てみて、ちはにゃ!可愛い子猫ー」
千早「…わ、私のほうが」ボソッ
やよい「え?なぁに、ちはにゃ」
子猫「ミー、ミャー」
千早「み……くっ…な、なんでも……」
ホーム店員「ただ今スコップの特売を行っております!穴を掘って埋まりたい、そんな方は是非どうぞぉ」
やよい「へぇ、スコップの特売だって、あとで雪歩さんに教えてあげようかな」
千早「ええ、それがいいわね」
やよい「…あ!見てみて、ちはにゃ!可愛い子猫ー」
千早「…わ、私のほうが」ボソッ
やよい「え?なぁに、ちはにゃ」
子猫「ミー、ミャー」
千早「み……くっ…な、なんでも……」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:37:56.61 ID:LGKeMZuG0
千早「そ、それで、何を買いに来たの?」
やよい「えへへー、それはね…」
やよい「これです!じゃかじゃん!」
千早「それは…首輪?高槻さんの家、犬か何か飼ってたかしら?」
やよい「犬はいないけど、今日可愛い猫ちゃんが来たからね」
千早「え、それって…」
やよい「店員さーん!これください!」
やよい「えへへー、それはね…」
やよい「これです!じゃかじゃん!」
千早「それは…首輪?高槻さんの家、犬か何か飼ってたかしら?」
やよい「犬はいないけど、今日可愛い猫ちゃんが来たからね」
千早「え、それって…」
やよい「店員さーん!これください!」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:44:12.64 ID:LGKeMZuG0
ホーム店員「ありがとぉございますぅ!お会計800円ですぅ」
やよい「えーっと……はい!」ジャラ
ホーム店員「100円200円300円350円360円370円…はい、ちょうどですねぇ、ありがとぉございますぅ!」
やよい「えへへー、貯めてたお金全部はたいて買っちゃった!」
千早「そ、そう…なの」
やよい「それじゃ、事務所にかえろっか」
-----------
やよい「えーっと……はい!」ジャラ
ホーム店員「100円200円300円350円360円370円…はい、ちょうどですねぇ、ありがとぉございますぅ!」
やよい「えへへー、貯めてたお金全部はたいて買っちゃった!」
千早「そ、そう…なの」
やよい「それじゃ、事務所にかえろっか」
-----------
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:50:55.69 ID:LGKeMZuG0
やよい「ただいまもどりましたぁ!」
千早「に、にゃぁ…」ボソッ
やよい「声が小さい!」ペシッ
千早「にゃ、にゃおおおおん!!」
やよい「いい子いい子ー」アゴナデ
千早「にゃぅにゃる」///
小鳥「あ、お帰りなさい」
伊織「何度見ても慣れないわね…」
やよい「」
千早「に、にゃぁ…」ボソッ
やよい「声が小さい!」ペシッ
千早「にゃ、にゃおおおおん!!」
やよい「いい子いい子ー」アゴナデ
千早「にゃぅにゃる」///
小鳥「あ、お帰りなさい」
伊織「何度見ても慣れないわね…」
やよい「」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 00:58:07.25 ID:LGKeMZuG0
やよい「それじゃあちょっと給水室でおさかな焼いてきまーっす!」
やよい「あ、そうだ!伊織ちゃんと小鳥さんってお昼まだですか?」
小鳥「ええ、ちょうど伊織ちゃんと一緒にたるき亭いきましょうかって話してたところよ」
やよい「じゃあ、折角なら一緒にさんま食べませんか?たくさんおまけしてもらったので!」
伊織「さんまねぇ…うーん、きょ、今日は庶民の食べ物でも食べたかったところだからいただこうかしらね」
小鳥「そうね、それじゃあ私たちの分もお願いしていいかしら?」
やよい「もちろんです!」
やよい「あ、そうだ!伊織ちゃんと小鳥さんってお昼まだですか?」
小鳥「ええ、ちょうど伊織ちゃんと一緒にたるき亭いきましょうかって話してたところよ」
やよい「じゃあ、折角なら一緒にさんま食べませんか?たくさんおまけしてもらったので!」
伊織「さんまねぇ…うーん、きょ、今日は庶民の食べ物でも食べたかったところだからいただこうかしらね」
小鳥「そうね、それじゃあ私たちの分もお願いしていいかしら?」
やよい「もちろんです!」
74: 訂正:給水→給湯 >>70のやよい「」は”削除”で 投稿日:2012/05/08(火) 01:05:53.17 ID:LGKeMZuG0
雪歩「た、ただいまもどりましたぁ」
小鳥「おかえりなさい…ってどうしたの、そのスコップたち」
雪歩「あのぉ…あそこのホームセンターで特売してたのでつい」
千早「(ホントに買ってきたのね…)」
やよい「雪歩さん!おさかなはいりませんか?」
雪歩「え?お、おさかな?」
やよい「はい!お昼に!」
雪歩「わ、私なんかが貰っちゃってもいいのかな…?」
やよい「もちろんですよ!ちょうど1匹余ってるので!」
雪歩「じゃ、じゃあ、いただいちゃおうかな…」
小鳥「おかえりなさい…ってどうしたの、そのスコップたち」
雪歩「あのぉ…あそこのホームセンターで特売してたのでつい」
千早「(ホントに買ってきたのね…)」
やよい「雪歩さん!おさかなはいりませんか?」
雪歩「え?お、おさかな?」
やよい「はい!お昼に!」
雪歩「わ、私なんかが貰っちゃってもいいのかな…?」
やよい「もちろんですよ!ちょうど1匹余ってるので!」
雪歩「じゃ、じゃあ、いただいちゃおうかな…」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:14:20.97 ID:LGKeMZuG0
やよい「わかりました!じゃあ、今度こそ焼いてきまーっす!」タタタッ
雪歩「…あ、それで、頼まれてたものってこれでよかったですか?」
小鳥「どれどれ…ええ、大丈夫よ、じゃあ、やよいちゃんに届けてあげて」
雪歩「やよいちゃんに…?えぇと…わかりましたぁ」タタタ
伊織「アンタ、一体何買わせたのよ…大体予想つくけど」
小鳥「ふふん、すぐにわかるわ」
千早「(ああ…私は一体どうなってしまうの…)」
雪歩「…あ、それで、頼まれてたものってこれでよかったですか?」
小鳥「どれどれ…ええ、大丈夫よ、じゃあ、やよいちゃんに届けてあげて」
雪歩「やよいちゃんに…?えぇと…わかりましたぁ」タタタ
伊織「アンタ、一体何買わせたのよ…大体予想つくけど」
小鳥「ふふん、すぐにわかるわ」
千早「(ああ…私は一体どうなってしまうの…)」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:25:49.60 ID:LGKeMZuG0
--------
やよい「はい!みなさん!焼けましたよー」
千早「みゃぁ!」
小鳥「事務所が魚臭いのはご愛嬌ね」
雪歩「わぁ、おいしそうですぅ!」
伊織「い、意外とおいしそうじゃない」グゥ
やよい「あー!いおりちゃん今お腹なったー」
伊織「ち、違うわよ!口で言っただけ!口で!」
やよことゆきいお「アハハー」ワイワイ
やよい「はい!みなさん!焼けましたよー」
千早「みゃぁ!」
小鳥「事務所が魚臭いのはご愛嬌ね」
雪歩「わぁ、おいしそうですぅ!」
伊織「い、意外とおいしそうじゃない」グゥ
やよい「あー!いおりちゃん今お腹なったー」
伊織「ち、違うわよ!口で言っただけ!口で!」
やよことゆきいお「アハハー」ワイワイ
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:31:38.15 ID:LGKeMZuG0
千早「……あのぉ、高槻さん?」
やよい「ん?なぁに、ちはにゃ」
千早「この容器は一体…」
やよい「えへへー、雪歩さんがわざわざ買ってきてくれたんだよ!」
小鳥「バッチリ猫用の器よ、可愛らしくて似合ってるわ!」
伊織「うわぁ…」
千早「水瀬さん、そんな目で見ないで…」
雪歩「千早ちゃん、可愛いですぅ…」ポッ
やよい「あ!ダメですよ!ちはにゃは私のモノなんですから!」
やよい「ん?なぁに、ちはにゃ」
千早「この容器は一体…」
やよい「えへへー、雪歩さんがわざわざ買ってきてくれたんだよ!」
小鳥「バッチリ猫用の器よ、可愛らしくて似合ってるわ!」
伊織「うわぁ…」
千早「水瀬さん、そんな目で見ないで…」
雪歩「千早ちゃん、可愛いですぅ…」ポッ
やよい「あ!ダメですよ!ちはにゃは私のモノなんですから!」
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:37:46.37 ID:LGKeMZuG0
やよい「それで…はい!これもつけようねー」
千早「首輪…い、いや!ダメ!…私が私じゃなくなっちゃう…」
やよい「文句言わないのー」
千早「ミ、ミー…」イヤイヤ
やよい「小鳥さん!雪歩さん!」
ことゆき「ウーィ」ガシッ
千早「な!ちょ」
やよい「はぁい!動かないでねぇ」
千早「ミー!ミー!」フルフル
やよい「…はいついた!」
千早「うぅぅ…」グスッ
小鳥「(うっはwwww涙目超かわええええwwwwwwww)」
千早「首輪…い、いや!ダメ!…私が私じゃなくなっちゃう…」
やよい「文句言わないのー」
千早「ミ、ミー…」イヤイヤ
やよい「小鳥さん!雪歩さん!」
ことゆき「ウーィ」ガシッ
千早「な!ちょ」
やよい「はぁい!動かないでねぇ」
千早「ミー!ミー!」フルフル
やよい「…はいついた!」
千早「うぅぅ…」グスッ
小鳥「(うっはwwww涙目超かわええええwwwwwwww)」
87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:44:19.80 ID:LGKeMZuG0
春香「たっだいまー♪やよいぃ、さっきは疑ってごめんねえ、小鳥さんから全部聞いたよ」
千早「あ…は、春香…助けて…」
春香「でも、浮気しようとしたのは事実だもんね、お仕置きは必要だよねぇ」ニヤ
千早「そ、その手に持ってるのは…」ウルウル
春香「えへへ、やっぱり気になっちゃうー?」
雪歩「はい」
伊織「いや、アンタじゃないでしょ」
千早「あ…は、春香…助けて…」
春香「でも、浮気しようとしたのは事実だもんね、お仕置きは必要だよねぇ」ニヤ
千早「そ、その手に持ってるのは…」ウルウル
春香「えへへ、やっぱり気になっちゃうー?」
雪歩「はい」
伊織「いや、アンタじゃないでしょ」
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:47:54.49 ID:LGKeMZuG0
春香「じゃじゃーん!ネコミミと尻尾でぇす!」
千早「……」
やよい「春香さん!ないすです!私のお小遣いじゃあ手が出せなかったんですよぉ」
小鳥「あら、かわいい!きっと似合うわね」
伊織「うわぁ…」
雪歩「……」ポッ
春香「てか魚臭っ!」
千早「あ…あぅ…」
千早「……」
やよい「春香さん!ないすです!私のお小遣いじゃあ手が出せなかったんですよぉ」
小鳥「あら、かわいい!きっと似合うわね」
伊織「うわぁ…」
雪歩「……」ポッ
春香「てか魚臭っ!」
千早「あ…あぅ…」
90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 01:55:25.79 ID:LGKeMZuG0
春香「えっへへぇ」ガシッ
小鳥「ごめんね、千早ちゃん」ニヤニヤ
やよい「今度は抵抗しないんだね」
小鳥「だんだん素直になってきた証拠よ」
春香「~♪」
千早「……」
小鳥「ごめんね、千早ちゃん」ニヤニヤ
やよい「今度は抵抗しないんだね」
小鳥「だんだん素直になってきた証拠よ」
春香「~♪」
千早「……」
91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 02:00:16.68 ID:LGKeMZuG0
やよい「はい!ちはにゃ完全体かんせー!ぱちぱちぱちぃ」
伊織「こ、これは…確かに…か、かわいい…かも」
雪歩「…ぁ、鼻血が……」
小鳥「(今夜は茉莉じゃwwwwwwwwうっはwwwww破壊力やっべえええ)」
春香「こういう格好してもやっぱりかわいいなぁ」
雪歩「あ、あのぅ…これ…服が邪魔な気がするんですけど…」
千早「…」ピクッ
伊織「こ、これは…確かに…か、かわいい…かも」
雪歩「…ぁ、鼻血が……」
小鳥「(今夜は茉莉じゃwwwwwwwwうっはwwwww破壊力やっべえええ)」
春香「こういう格好してもやっぱりかわいいなぁ」
雪歩「あ、あのぅ…これ…服が邪魔な気がするんですけど…」
千早「…」ピクッ
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 02:05:26.50 ID:LGKeMZuG0
小鳥「そうねそのとおりね服は邪魔ね猫だものね裸が普通よね犬ならともかく服着てる猫なんて見たことないものね脱がせましょう今ここですぐに」
伊織「アンタはちょっと落ち着きなさい」
春香「わ、私は反対かなぁ…流石にちょっとかわいそう…」
千早「は、春香ぁ」ブワッ
小鳥「ま、私たちがあぁだこうだいったところで、決定するのはやよいちゃんなんだけどね」
春香「で、どうする?やよい」
やよい「うーん、そうですねえ…脱がせたら確かに猫に近づくかもです」
伊織「アンタはちょっと落ち着きなさい」
春香「わ、私は反対かなぁ…流石にちょっとかわいそう…」
千早「は、春香ぁ」ブワッ
小鳥「ま、私たちがあぁだこうだいったところで、決定するのはやよいちゃんなんだけどね」
春香「で、どうする?やよい」
やよい「うーん、そうですねえ…脱がせたら確かに猫に近づくかもです」
96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 02:10:14.86 ID:LGKeMZuG0
小鳥「じゃ、じゃあ!」
やよい「でも、やっぱりやめておきます。ちはにゃはこのままで十分ちはにゃなので!」
千早「高槻さん…////」ホッ
やよい「それじゃ!冷める前にお昼食べちゃいましょー!」
伊織「にひひっ!そうね、せっかくやよいが丹精込めて焼いてくれたんだから、温かい内にいただいちゃいましょ」
雪歩「わぁ、さんまさんおいしそうですぅ…」
小鳥「さん付けすると突然芸能人っぽくなる言葉の不思議」
千早「…っ!」
やよい「でも、やっぱりやめておきます。ちはにゃはこのままで十分ちはにゃなので!」
千早「高槻さん…////」ホッ
やよい「それじゃ!冷める前にお昼食べちゃいましょー!」
伊織「にひひっ!そうね、せっかくやよいが丹精込めて焼いてくれたんだから、温かい内にいただいちゃいましょ」
雪歩「わぁ、さんまさんおいしそうですぅ…」
小鳥「さん付けすると突然芸能人っぽくなる言葉の不思議」
千早「…っ!」
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 02:16:06.82 ID:LGKeMZuG0
やよい「それではみなさん!手を合わせてください!」
やよい「せーのっ!」
やよことはるゆき「いただきまーっす!」
千早「い、いただきます…」
千早「あ、あの…た、高槻さん?私の…は、箸は?」
やよい「んえ?」モグモグ
小鳥「貴様の星の猫は箸で魚を食うのか?とやよいちゃんは言ってるわ」
やよい「せーのっ!」
やよことはるゆき「いただきまーっす!」
千早「い、いただきます…」
千早「あ、あの…た、高槻さん?私の…は、箸は?」
やよい「んえ?」モグモグ
小鳥「貴様の星の猫は箸で魚を食うのか?とやよいちゃんは言ってるわ」
100: >>99忘れてたwwwwww入れといて 投稿日:2012/05/08(火) 02:24:16.93 ID:LGKeMZuG0
千早「も、もうこんなの…」
春香「いいなーおいしそう…」
雪歩「よ、よかったら、私の半分食べる?」
春香「え?ホント!?ありがとー!」ムグムグ
伊織「こ、これは…めちゃくちゃおいしいじゃない!」ムシャムシャ
小鳥「ホントね、さすがやよいちゃんだわ」モグモグ
やよい「えへへー、ありがとうございます!」モキュモキュ
千早「もういやあ」ブワァ
千早「にゃおおおおおおおおおおおん」バクバクバクバク
春香「いいなーおいしそう…」
雪歩「よ、よかったら、私の半分食べる?」
春香「え?ホント!?ありがとー!」ムグムグ
伊織「こ、これは…めちゃくちゃおいしいじゃない!」ムシャムシャ
小鳥「ホントね、さすがやよいちゃんだわ」モグモグ
やよい「えへへー、ありがとうございます!」モキュモキュ
千早「もういやあ」ブワァ
千早「にゃおおおおおおおおおおおん」バクバクバクバク
102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/08(火) 02:28:22.10 ID:4Yswp44bO
乙
次はPがやよいのペットになる話でおなしゃす
次はPがやよいのペットになる話でおなしゃす
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