ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

貴音「わたくしとゴーヤどちらの方が美味しいですかっ！」

響「んいぃぃ、たったっ貴音のが苦くて固いぃぃぃ！」

貴音「ざぁめん、それはもはやただの食にあらず！」

響「うぎゃあああ、呑ませる気かぁあ！自分に呑ませる気かぁぁ！」

貴音「げろっぱ！」パン！

響「ひゃ、ひゃぁぁ！カ、カエルは満月の日に生殖をするんだったぁぁ！」

貴音「えぇっ、風情がありますねっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「たっ貴音も満月の日に自分を性欲処理にしちゃうのかぁぁ！」

貴音「わたくしの腰使いはDo-dai！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「ら、らめぇ！ひゃかねぇっ、後ろからいきなりはらめぇ！」

コントだな

セ○クス中とは思えない頭の回転の早さ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「くっ響っ！わたくしのざぁめんで孕みーするのですっ！」

響「おこっ怒られるからぁっ……！くひぃ！」ﾊﾗﾊﾗ……ﾐｰ

貴音「わたくしとの子供は漏れなく銀髪がせっとで付いてきますよ！」

響「ひっあっあっ学校で浮いちゃうからダメぇ！」

貴音「響、ハム蔵の声で喘ぎなさいっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾊﾞｼｨｰ！

響「うああああ！ダメダメダメェ！ＣＶ：春香だから自分は無理だ無理だっ！」

貴音「動物が好きならば出来るでしょう！」

響「ヂュ……ヂュウゥゥ……！」

貴音「よろしいっ！次はワニ子ですっ！」ﾊﾞｼｰ！

響「？！」

響「ワ、ワニィィィ！ワニィィィ！」

貴音「ふざけているのですか！」ﾊﾞｯﾁｰﾝ！

響「うぎゃああああ！！」ﾋﾞｸｰﾝ

ところで貴音はどうやって責めてるんだ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「さて、次は……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「ああぁっぁああ！ブタ太って言わないのかぁっ！定番なのにぃ！」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ

貴音「どうですっ響っ！あなたの恥部がオーバーマスターしてしまうでしょう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

響「らめぇ！GENTLEよりWILDになっちゃうからぁぁぁ！」

貴音「さぁ、もっと響きなさい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

響「んいぃぃっ！貴音のっ貴音のっ……！169㌢の身長から繰り出されるっ……」

貴音「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

響「ひゃっ152㌢のじっ自分と17㌢もの差がある……から……奥に届くぅぅ！」

貴音「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「遠目から見たら軽く母と子くらいに見えちゃうのにっ、まさか犯されてるなんてぇ！」

貴音「ちっさ！響ちっさ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

貴音「響、もっと締めつけなさいっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

響「んあぁぁ！自分は貴音の性欲のはけ口になるためにダンスやってるんじゃないのにぃぃ！」

貴音「さもないとあなた様の【あへ顔】を宣材にしますよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「ひゃっあっ！だ、だめぇ！２話が放送禁止になっちゃうからぁ！締めるからぁ！」ｷｭｯ

貴音「め……め……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「あっあっあっあ……ひあっあ……！」

貴音「めん…めん……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

響「うっ……！あっぁ……！」

貴音「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「んひぃ……！」

貴音「さぁ、次はどうやって響を犯してあげましょうか！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「うぎゃああ！！言えよぉぉ！面妖キャンセルなんて悔しいぃぃ！」

面妖キャンセルワロタ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「さぁっ！響、歌いなさい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「ひっあっあっ？！」

貴音「自分のイメージソングを歌って高みへと登るのですっ！」ﾊﾞｼｰﾝ！

響「いぎいい！うたっ歌うからぁ、歌うからお、尻叩、かないでぇ、これ以上スタイル変更したくないからぁ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

響「い、いっ今がっ……始まふっ！IT`S BRAND NEW STAGE……！ゆっゆめを刻んでくPURE HEARTBEAT……」ｶｧｧ

貴音「……」

響「……」

貴音「英語の意味をわからずに歌っているのでしょう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「うぎゃああああ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ!

響「あっくっもうイってぇ！自分のほーみーは面妖じゃないのかぁぁ！貴音ぇっ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

貴音「あなた様ではイケずです！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「んぎぃぃぃぃ！貴音のお姫ちんがこんな激しいなんてぇぇ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「わたくしのゴージャスセレブプリンを響の中に存分に出してあげましょう！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「や、やめてぇ！もうアイマスカフェ終了したらから出さないれぇ！」

貴音「ではぷるぷるのイケイケファンシーゼリーはいかがですかっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「ひっあぁぁ！期間限定だからっ自分の穴に注ぎ込まないでぇ！」

貴音「響、そろそろ中で出しますよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「ひぎいいいぃ！貴音のちんすこうすごいいい！」

貴音「ふふっ！響の鼻から、ちゅらうみがどんどん出て来ていますよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「もうだめぇ！これ以上激しくされると……！股間からオリオンビール出ちゃうからああああ！」

欲望を撒き散らす貴音も可愛い
ふぅ…続けて

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「どうですかっ、響っわたくしのモノはっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「9……961……っ！すごく黒くて長いぃぃぃ！自分の中でプロジェクトフェアリー始まっちゃうからああ！」

貴音「中ではなく髪にかけてあげましょうかっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「うがあああっ！そ、それだけはだめぇ！んぁっ！」

貴音「わたくしと同じ髪色になりますよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「だ、出しすぎぃぃ！出し過ぎだぞっ！そんなに入らないからぁぁ！」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「……っ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

貴音「あーゆれでぃー！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「あっあっあっ、あいむれでぃー！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

狂いすぎだw

小ネタのせいで腹が痛いw

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

貴音「はぁ……はぁ……」ﾊﾟﾝ……ﾊﾟﾝ……

響「うあ……自分、も……疲れ……」

貴音「」ﾎﾟﾁｯ

いくぞおおおおおおお！

ワァァァア！

響「？！」

貴音「昨日までのイき方を否定するだけーじゃなくてっ！！！(ﾊｲﾊｲﾊｲ！)」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「こっこっこ、これから進むぅ道が見えてきた！！！(ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ!)」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

貴音「さぁ、【らすとすぱーと】ですよっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

響「ひぁぁあぁああ！貴音が自分rest@rtしっちゃったぞー！」

貴音「面妖な！」ﾊﾟﾝ！

響「うぎゃあああ！ついにここで来たさあああ！もうらめぇ！」

貴音「面妖な！面妖な！」ﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝ！

響「め、面妖な！って言うごとに突いてくるぅぅ！」

作者、頭おかしいだろw

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！
貴音「さぁ、響っ、中で出しますよ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

響「……だ、出してぇぇ、もういいからああ！アイドルの素出してぇ！」

貴音「くぅっ……！」ﾋﾟｸｯ

響「うあっ……」

貴音「いくつもの虹が重なり合うと風をうけて一人の意味を知った砕け散った空に風花が舞うふわふわと頼りなげに消えた！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

……。

響「……えっと……たかね……」

貴音「……やよい、やよい」

やよい「どうしたんですか、貴音さん」ﾄｺﾄｺ

貴音「確か、ここにスイッチが……」

ﾎﾟﾁｯ

やよい「うっうー！！！」

貴音「よかった、これにて、一件落着ですね」ﾎｯ

おわれ

車椅子続き、期待してるぞ！

って終わり？

閉店です

何度もいえるよ
響と貴音が一番大好きだよ

どうしてこの人は時々発作のようにマジキチを書くんだろう