1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:09:39.60 ID:lHLPM8rm0
P(間違えた)
P(俺は、選択を間違えた)
P(女の立場が強いこの社会で――)
P(俺は、よりにもよって女性アイドル事務所のプロデューサーになってしまった)
P(間違えた)
P(テレビに映った表の顔にだまされて、)
P(俺は、『アイドルは他の女とは違うんだ!』と思ってしまった)
P(だから、怪しげなおじさんのスカウトに飛びついて、)
P(あまつさえ、それをチャンスだ! などと喜んでしまった)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394802579
P(俺は、選択を間違えた)
P(女の立場が強いこの社会で――)
P(俺は、よりにもよって女性アイドル事務所のプロデューサーになってしまった)
P(間違えた)
P(テレビに映った表の顔にだまされて、)
P(俺は、『アイドルは他の女とは違うんだ!』と思ってしまった)
P(だから、怪しげなおじさんのスカウトに飛びついて、)
P(あまつさえ、それをチャンスだ! などと喜んでしまった)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1394802579
2: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:12:56.99 ID:lHLPM8rm0
P(女男差別をしない女の子たちに囲まれて、)
P(彼女らのために働くことができる)
P(そう信じて疑わず、祝杯を挙げた日から一年)
P(俺は、日常的な女男差別と、深刻なセクハラ被害に悩まされていた)
P(彼女らのために働くことができる)
P(そう信じて疑わず、祝杯を挙げた日から一年)
P(俺は、日常的な女男差別と、深刻なセクハラ被害に悩まされていた)
6: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:22:20.89 ID:lHLPM8rm0
P「おはようございます」
春香「あっ、プロデューサーさん! おはようございます!」
P「春香か。早いな」
春香「はい。今日も一番乗りでした」エヘヘ
P(彼女の名前は天海春香。我が765プロ所属のアイドルだ)
P(人気上昇中の正統派アイドルで、芸能界では珍しく、裏表のないいい子だが……)
春香「すみません。収録があるので、そこ、通りますね」
P「ああ、頑張ってこい。……っ!?」
春香「それじゃ、行ってきまーす!」
P(近くを通る際の、軽いボディタッチ)
P(怒るに怒れない微妙なセクハラに、俺はいつも悩まされている)
春香「あっ、プロデューサーさん! おはようございます!」
P「春香か。早いな」
春香「はい。今日も一番乗りでした」エヘヘ
P(彼女の名前は天海春香。我が765プロ所属のアイドルだ)
P(人気上昇中の正統派アイドルで、芸能界では珍しく、裏表のないいい子だが……)
春香「すみません。収録があるので、そこ、通りますね」
P「ああ、頑張ってこい。……っ!?」
春香「それじゃ、行ってきまーす!」
P(近くを通る際の、軽いボディタッチ)
P(怒るに怒れない微妙なセクハラに、俺はいつも悩まされている)
8: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:27:17.66 ID:lHLPM8rm0
千早「おはようございます」
P「ああ、千早。おはよう」
P(今度は千早か)
P(この子もいい子なのだが、やはり、少々問題があって――)
千早「プロデューサー」
P「……はい」
P(事務所内では、俺の膝をいつも椅子代わりにしている)
P「ああ、千早。おはよう」
P(今度は千早か)
P(この子もいい子なのだが、やはり、少々問題があって――)
千早「プロデューサー」
P「……はい」
P(事務所内では、俺の膝をいつも椅子代わりにしている)
10: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:33:06.94 ID:lHLPM8rm0
千早「~~~♪」
P(ソファーに座った俺の膝に座る千早)
P(いわゆる『もの扱い』だが、俺なんてまだ軽い方だと聞く)
P(女尊男卑がひどい事務所だと、男性プロデューサーを四つん這いにさせて、その上にアイドルが座るとか……)
P(それに比べたら、千早はいたって健全だといえる)
千早「プロデューサー? もぞもぞしないでください。雑誌が読みにくいです」
P「す、すまん」
P(もちろん、納得しているかいないかは別問題だが)
P(ソファーに座った俺の膝に座る千早)
P(いわゆる『もの扱い』だが、俺なんてまだ軽い方だと聞く)
P(女尊男卑がひどい事務所だと、男性プロデューサーを四つん這いにさせて、その上にアイドルが座るとか……)
P(それに比べたら、千早はいたって健全だといえる)
千早「プロデューサー? もぞもぞしないでください。雑誌が読みにくいです」
P「す、すまん」
P(もちろん、納得しているかいないかは別問題だが)
11: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:34:57.55 ID:lHLPM8rm0
響「はいさーい!」
P「おっ、響か。おはよう」
響「はいさい、プロデューサー! それに千早も!」
千早「ええ、おはよう」
P(……今度は響か)
P「おっ、響か。おはよう」
響「はいさい、プロデューサー! それに千早も!」
千早「ええ、おはよう」
P(……今度は響か)
13: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:39:07.94 ID:lHLPM8rm0
響「今日も千早とボイトレかー。そろそろオーディションを受けたいぞ」
千早「そうね。でも、実力がなければ受けても仕方ないわ」
響「それもそうだなー」
P(この子も、悪い子ではないのだが……)
響「ん? プロデューサー、シャンプー変えた?」
P(会うたびに俺の匂いを嗅いでくるのは、どうかと思う)
千早「そうね。でも、実力がなければ受けても仕方ないわ」
響「それもそうだなー」
P(この子も、悪い子ではないのだが……)
響「ん? プロデューサー、シャンプー変えた?」
P(会うたびに俺の匂いを嗅いでくるのは、どうかと思う)
17: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:46:07.85 ID:lHLPM8rm0
響「シトラス系の匂いがするぞ……それに、耳の後ろがちょっと匂う」
響「昨日、お風呂でちゃんと洗った?」
P「あー……体はスポンジで洗ったんだが、耳の後ろは、シャンプーのついでに手で……」
響「ちゃんとスポンジで洗わなきゃ、汚れと匂いは取れないんだぞ!」
P「す、すまん」
響「まったく、もう。プロデューサーが臭かったら、みんな恥ずかしいんだからな!」
P「以後、気をつける……」
P(男性の体臭を、大声で追及するなんて……セクハラだ)
P(毎日のことだが、俺は顔から火が出そうだった)
響「昨日、お風呂でちゃんと洗った?」
P「あー……体はスポンジで洗ったんだが、耳の後ろは、シャンプーのついでに手で……」
響「ちゃんとスポンジで洗わなきゃ、汚れと匂いは取れないんだぞ!」
P「す、すまん」
響「まったく、もう。プロデューサーが臭かったら、みんな恥ずかしいんだからな!」
P「以後、気をつける……」
P(男性の体臭を、大声で追及するなんて……セクハラだ)
P(毎日のことだが、俺は顔から火が出そうだった)
20: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:50:08.59 ID:lHLPM8rm0
千早「それでは、行ってきます」
響「頑張ってくるさー!」
P「おう、しっかりやれよ」
P「……ふう。ようやく落ち着いたか」
P「これで自分の仕事ができる」
亜美「おっはー☆」
真美「あれ、兄ちゃん。おはよーん」
P(仕事は、無理か……)
響「頑張ってくるさー!」
P「おう、しっかりやれよ」
P「……ふう。ようやく落ち着いたか」
P「これで自分の仕事ができる」
亜美「おっはー☆」
真美「あれ、兄ちゃん。おはよーん」
P(仕事は、無理か……)
21: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 22:56:32.73 ID:lHLPM8rm0
P(入れ替わりで事務所に入ってきた双子)
P(事務所のアイドルの中でも、こいつらのひどさは飛び抜けている)
亜美「おやおやー? 兄ちゃん、ヒゲのそり残しがありますなー」ニヤニヤ
真美「だらしないよ、兄ちゃんー」ニヤニヤ
P「ちょ、止めろって」
P(会うなり、身だしなみのチェックか)
P(全身なめ回すような視線に、背筋がぞっとする)
P(事務所のアイドルの中でも、こいつらのひどさは飛び抜けている)
亜美「おやおやー? 兄ちゃん、ヒゲのそり残しがありますなー」ニヤニヤ
真美「だらしないよ、兄ちゃんー」ニヤニヤ
P「ちょ、止めろって」
P(会うなり、身だしなみのチェックか)
P(全身なめ回すような視線に、背筋がぞっとする)
23: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:01:45.04 ID:lHLPM8rm0
亜美「ほら、見て。このグラビアアイドル、胸板がせくちー☆」
真美「うわっ、ほんとだ。胸板厚いねー。それに比べて……」
P「……」
亜美「兄ちゃんはひんそーだねー」ペタペタ
真美「胸筋、もっと鍛えないとダメだよー?」ペタペタ
P(事務所で大っぴらにグラビア雑誌を広げたかと思ったら、)
P(今度は俺の胸をまさぐる双子)
P(女子中学生は猿みたいな性欲を持っていると聞いたことがあるが……)
P(まさしく、この二人は猿だった)
真美「うわっ、ほんとだ。胸板厚いねー。それに比べて……」
P「……」
亜美「兄ちゃんはひんそーだねー」ペタペタ
真美「胸筋、もっと鍛えないとダメだよー?」ペタペタ
P(事務所で大っぴらにグラビア雑誌を広げたかと思ったら、)
P(今度は俺の胸をまさぐる双子)
P(女子中学生は猿みたいな性欲を持っていると聞いたことがあるが……)
P(まさしく、この二人は猿だった)
25: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:17:35.35 ID:lHLPM8rm0
亜美「じゃあ、仕事に行ってくるねー」
真美「夕方のお迎え、よろしくー♪」
P「……」
P「ふう、行ったか」
P「まったく、おちおち仕事もできないな」
P「あいつらには、ほんと、困ったというか……」
真美「夕方のお迎え、よろしくー♪」
P「……」
P「ふう、行ったか」
P「まったく、おちおち仕事もできないな」
P「あいつらには、ほんと、困ったというか……」
26: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:20:09.34 ID:lHLPM8rm0
P「セクハラだ! って言い返せればいいんだろうけど……」
P「女尊男卑の社会だからな。司法もとりあってくれないよ」
P「それが嫌で、理想的な女の子……アイドルたちがいる世界に飛び込んだんだけど」
P「まさか、男の立場がより低いなんてな」
P「聞いてないよ、そんなの……」
P「女尊男卑の社会だからな。司法もとりあってくれないよ」
P「それが嫌で、理想的な女の子……アイドルたちがいる世界に飛び込んだんだけど」
P「まさか、男の立場がより低いなんてな」
P「聞いてないよ、そんなの……」
29: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:23:41.26 ID:lHLPM8rm0
小鳥「お疲れみたいですね、プロデューサーさん」
P「あっ、小鳥さん」
小鳥「はい、お茶です。あまり思いつめず、リラックスしてくださいね」
P「すみません……」
小鳥「あんなこと、業界じゃ当たり前のことなんですから……」モミモミ
P「こ、小鳥さん!? 肩はこってませんから……!」
小鳥「気にしていたら、身がもちませんよ?」ピエヘヘヘ
P「や、止めてくださいぃ……!」(小声)
P「あっ、小鳥さん」
小鳥「はい、お茶です。あまり思いつめず、リラックスしてくださいね」
P「すみません……」
小鳥「あんなこと、業界じゃ当たり前のことなんですから……」モミモミ
P「こ、小鳥さん!? 肩はこってませんから……!」
小鳥「気にしていたら、身がもちませんよ?」ピエヘヘヘ
P「や、止めてくださいぃ……!」(小声)
31: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:31:51.52 ID:lHLPM8rm0
~夜・居酒屋にて~
P「くそっ、女の奴らめ!」
P「子どもが産めるからって、調子にのるなよ!」
P「な、何が、『男が世界にひとりしかいなくても人類の未来は続くが、その逆はない』だ!」
P「女がそんなに偉いのか! 男はただの『種まき機』か!」
P「くそう、ちくしょう……あんまり調子にのってると、俺ぁ、フェミニストになっちゃうぞ……」ヒック
P「くそっ、女の奴らめ!」
P「子どもが産めるからって、調子にのるなよ!」
P「な、何が、『男が世界にひとりしかいなくても人類の未来は続くが、その逆はない』だ!」
P「女がそんなに偉いのか! 男はただの『種まき機』か!」
P「くそう、ちくしょう……あんまり調子にのってると、俺ぁ、フェミニストになっちゃうぞ……」ヒック
32: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:35:43.42 ID:lHLPM8rm0
律子「荒れているようですね、プロデューサー殿」
P「んあ? り、律子か……」ヒック
P「出たな、男の敵めー。女性社会の尖兵めー」ヒックヒック
律子「はいはい。お水を飲んで」
律子「あんまり酔っぱらうと、明日に響きますよ」
P「水……水、水」ングング
律子「ふふっ」
P「んあ? り、律子か……」ヒック
P「出たな、男の敵めー。女性社会の尖兵めー」ヒックヒック
律子「はいはい。お水を飲んで」
律子「あんまり酔っぱらうと、明日に響きますよ」
P「水……水、水」ングング
律子「ふふっ」
33: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:42:58.19 ID:lHLPM8rm0
P「あー、酒。酒が抜けた。店員さーん」ウイー
律子「ダメですって。さっ、もう出ますよ」
律子「ほら、肩を貸しますから」
P「あっ、すま、すまない……」ヒック
律子「いえ、お気になさらず」
P「律子……お前は、女だけど、いい奴だな……」
律子「そうですか?」フフッ
P「ああ……そう、だ――」ガクッ
律子「ダメですって。さっ、もう出ますよ」
律子「ほら、肩を貸しますから」
P「あっ、すま、すまない……」ヒック
律子「いえ、お気になさらず」
P「律子……お前は、女だけど、いい奴だな……」
律子「そうですか?」フフッ
P「ああ……そう、だ――」ガクッ
34: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:43:52.40 ID:j2rgdZfUo
(アカン)
35: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:47:13.81 ID:lHLPM8rm0
P(……)
P(……ん?)
P(しまった、寝ていたのか)
P(そんなに飲んだかな……いや、飲んだか)
P(今、何時だ?)
P「起きなきゃ……」ギシギシ
P「……は?」
P(……ん?)
P(しまった、寝ていたのか)
P(そんなに飲んだかな……いや、飲んだか)
P(今、何時だ?)
P「起きなきゃ……」ギシギシ
P「……は?」
37: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:49:37.76 ID:lHLPM8rm0
P「な、なんで俺の手が布で縛られているんだ!?」
P「そ、それにこの丸いベッド! いかがわしいピンクの壁!」
P「これって、もしかしてラブホじゃないのか!?」
P「ど、どうして俺がこんなところに……!?」
律子「お目覚めのようですね、プロデューサー殿」
P「律子!」
P「そ、それにこの丸いベッド! いかがわしいピンクの壁!」
P「これって、もしかしてラブホじゃないのか!?」
P「ど、どうして俺がこんなところに……!?」
律子「お目覚めのようですね、プロデューサー殿」
P「律子!」
40: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:55:07.17 ID:lHLPM8rm0
P「ど、どうなってる! 俺に何をするつもりだ!?」
律子「分かっているくせに」クスクス
P「っ!」ビクッ
律子「女に幻想を抱いているプロデューサー殿」
律子「いつも『優しい女』を探している夢見がちな人」
律子「そんな貴方に、今日は現実を教えてあげようと思いまして」
P「現実だと!?」
律子「分かっているくせに」クスクス
P「っ!」ビクッ
律子「女に幻想を抱いているプロデューサー殿」
律子「いつも『優しい女』を探している夢見がちな人」
律子「そんな貴方に、今日は現実を教えてあげようと思いまして」
P「現実だと!?」
41: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/14(金) 23:58:22.80 ID:lHLPM8rm0
律子「ええ、現実です」
律子「この世界は女尊男卑の世界」
律子「女は男の上に立ち、」
律子「男は女に奉仕する」
律子「それこそが現実であり――」
律子「くつがえせない常識です」
律子「この世界は女尊男卑の世界」
律子「女は男の上に立ち、」
律子「男は女に奉仕する」
律子「それこそが現実であり――」
律子「くつがえせない常識です」
42: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:04:16.41 ID:9yw64ZVC0
律子「今日は、夢見がちな貴方に、それを思い知らせてあげます」
律子「心に――体に、ね」ニヤリ
P「くそう、止めろ、離せ!」
P「強姦は! 強姦は犯罪だぞ!」
律子「そんなこと言って、ここは元気じゃないですか」スリスリ
律子「男が出すものを出してしまえば……和姦と見なされるんですよ?」ニコ
P「くそーっ!!」
律子「心に――体に、ね」ニヤリ
P「くそう、止めろ、離せ!」
P「強姦は! 強姦は犯罪だぞ!」
律子「そんなこと言って、ここは元気じゃないですか」スリスリ
律子「男が出すものを出してしまえば……和姦と見なされるんですよ?」ニコ
P「くそーっ!!」
43: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:08:36.01 ID:9yw64ZVC0
律子「さあ、覚悟してください!」ハァハァ
律子「いつもスーツ姿で私を誘って……」ハァハァ
律子「ここまで我慢するのが、どれほど大変だったか!」
P「そ、そんな勝手な理屈!」
律子「悪いのはプロデューサー殿なのですからね!」ガバッ!
P「や、止めろーっ! 俺は、俺は、童貞なんだーっ!」
律子「安心してください。私も初めてです!」クチュ
P「あっ、あっ……ああああーっ!?!?!?」
………………
…………
……
律子「いつもスーツ姿で私を誘って……」ハァハァ
律子「ここまで我慢するのが、どれほど大変だったか!」
P「そ、そんな勝手な理屈!」
律子「悪いのはプロデューサー殿なのですからね!」ガバッ!
P「や、止めろーっ! 俺は、俺は、童貞なんだーっ!」
律子「安心してください。私も初めてです!」クチュ
P「あっ、あっ……ああああーっ!?!?!?」
………………
…………
……
47: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:11:42.19 ID:9yw64ZVC0
チュンチュン、チュンチュン……
律子「よかったですよ……」フー
P「ううっ、ううう……もう、お婿にいけない」
律子「そんなこと言って……最後にはあんなに喜んでいたじゃないですか」
律子「ふふふ……自分で腰まで振って、ね」
P「この、この、鬼畜メガネぇ!」
律子「よかったですよ……」フー
P「ううっ、ううう……もう、お婿にいけない」
律子「そんなこと言って……最後にはあんなに喜んでいたじゃないですか」
律子「ふふふ……自分で腰まで振って、ね」
P「この、この、鬼畜メガネぇ!」
49: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:14:40.28 ID:yxadZIYYo
1番重要なシーンが抜けてるんですが
50: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:17:19.79 ID:9yw64ZVC0
P(同日、警察に提出した被害届は受理されなかった)
P(それどころか、俺が出すものを出したと聞くと、)
P(受付の婦警たちは大笑いして、エイプリルフールにはまだ早いと俺を追い返した)
P(惨めだ……庶民の味方であるはずの警察は、男の味方ではなかったのだ)
P(男の社会的地位がここまで低いだなんて……俺は打ちのめされた気分だった)
P(それどころか、俺が出すものを出したと聞くと、)
P(受付の婦警たちは大笑いして、エイプリルフールにはまだ早いと俺を追い返した)
P(惨めだ……庶民の味方であるはずの警察は、男の味方ではなかったのだ)
P(男の社会的地位がここまで低いだなんて……俺は打ちのめされた気分だった)
52: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:20:00.89 ID:9yw64ZVC0
P「くそっ、あの鬼畜メガネめ」
P「このまま、このまま、泣き寝入りすると思うなよ!」
P「泣き寝入りなんて、するもんか……」グスグス
ドンッ!
???「うっ!?」
P「あっ、すみません」
P「……って、貴方は!」
P「このまま、このまま、泣き寝入りすると思うなよ!」
P「泣き寝入りなんて、するもんか……」グスグス
ドンッ!
???「うっ!?」
P「あっ、すみません」
P「……って、貴方は!」
54: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/15(土) 00:23:37.07 ID:9yw64ZVC0
~続く~
キラートマトが放送していたので、今日はここまで
続きは、???の正体によって分岐
社長なら→765逆ハーレムルート
黒井社長なら→男女革命ルート
涼ちんなら→絶望のホモルート
適当に決めますが、希望があればどうぞー
キラートマトが放送していたので、今日はここまで
続きは、???の正体によって分岐
社長なら→765逆ハーレムルート
黒井社長なら→男女革命ルート
涼ちんなら→絶望のホモルート
適当に決めますが、希望があればどうぞー
93: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:22:28.23 ID:UWNAR3Q+0
再開だー!
お待たせ
お待たせ
94: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:26:06.22 ID:UWNAR3Q+0
P「貴方は……社長!」
社長「おお、君か」
社長「半休を取るという話は律子君から聞いていたが……」
社長「泣きながら歩いているとは大事だ」
社長「何かあったのかね?」
P「はい、実は……」
社長「おお、君か」
社長「半休を取るという話は律子君から聞いていたが……」
社長「泣きながら歩いているとは大事だ」
社長「何かあったのかね?」
P「はい、実は……」
95: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:29:28.41 ID:UWNAR3Q+0
社長「なるほど、律子君に強姦された、と」
P「そ、そうなんです」
P「もしも律子に子どもができて、」
P「それをきっかけに結婚することになったら……」
P「ううっ、ううう……俺の人生、めちゃくちゃだ!」
社長「相手が律子君でよかった。そうは考えられないかね?」
P「俺にだって選択の自由というものがあります!」
P「確かに、律子はいいやつでしたが……」
P「強姦魔が結婚相手だなんて、考えられません!」
社長「ふむ……」
P「そ、そうなんです」
P「もしも律子に子どもができて、」
P「それをきっかけに結婚することになったら……」
P「ううっ、ううう……俺の人生、めちゃくちゃだ!」
社長「相手が律子君でよかった。そうは考えられないかね?」
P「俺にだって選択の自由というものがあります!」
P「確かに、律子はいいやつでしたが……」
P「強姦魔が結婚相手だなんて、考えられません!」
社長「ふむ……」
96: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:31:49.46 ID:UWNAR3Q+0
P「社長! 社長から釘を刺しておいてください!」
P「律子に、罪を悔い改めるようにって……」
P「そして、産婦人科に行くようにって!」
社長「――――――」
社長「――それは、無理だ」
P「なぜです!」
P「律子に、罪を悔い改めるようにって……」
P「そして、産婦人科に行くようにって!」
社長「――――――」
社長「――それは、無理だ」
P「なぜです!」
97: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:35:33.18 ID:UWNAR3Q+0
社長「君が知っての通り、この世は女尊男卑の社会だ」
社長「女が偉くて、男は奴隷」
社長「私が若かった頃よりはマシになってきているが……」
社長「それでも、女男の上位関係は絶対的だ」
P「そんな……でも、社長は社長じゃないですか……」
社長「肩書きだけはね」
社長「芸能界も、表向きはクリーンなイメージを作りたいらしくて……」
社長「女男共同参画を推進していますと、トップに男を置いているのだ」
社長「女が偉くて、男は奴隷」
社長「私が若かった頃よりはマシになってきているが……」
社長「それでも、女男の上位関係は絶対的だ」
P「そんな……でも、社長は社長じゃないですか……」
社長「肩書きだけはね」
社長「芸能界も、表向きはクリーンなイメージを作りたいらしくて……」
社長「女男共同参画を推進していますと、トップに男を置いているのだ」
98: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:38:28.57 ID:UWNAR3Q+0
社長「しかし、実権は何もなく、」
社長「まともな仕事は与えられない」
社長「私も、していることといえば、スポンサーのご機嫌取りだけさ」
社長「昨夜だって、女社長たちの前で裸踊りをした」
社長「枕営業をしたことも、一度や二度ではない」
P「そんな……」
社長「芸能界とは、そういうところなのだ」
社長「まともな仕事は与えられない」
社長「私も、していることといえば、スポンサーのご機嫌取りだけさ」
社長「昨夜だって、女社長たちの前で裸踊りをした」
社長「枕営業をしたことも、一度や二度ではない」
P「そんな……」
社長「芸能界とは、そういうところなのだ」
99: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:41:10.47 ID:UWNAR3Q+0
社長「君も諦めて、女性に尽くしたまえ」
社長「幸い、765プロのみんなはいい子ばかりだ」
社長「女としては、かなりマシな方だといえる」
社長「君のような純情な青年は、ここでしか生きていけない」
社長「そう思って、私は君に声をかけたのだ」
P「……」
社長「ここが天国なのだ」
社長「そう思わなければ、やっていけないよ」
社長「幸い、765プロのみんなはいい子ばかりだ」
社長「女としては、かなりマシな方だといえる」
社長「君のような純情な青年は、ここでしか生きていけない」
社長「そう思って、私は君に声をかけたのだ」
P「……」
社長「ここが天国なのだ」
社長「そう思わなければ、やっていけないよ」
100: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:45:44.14 ID:UWNAR3Q+0
P(男子校しか通っていなかった俺にとって、社長の話は衝撃的だった)
P(強姦さえもまかり通る、女性上位の世界)
P(それが、社会)
P(ひどい、ひどいとは聞いていたし、この一年、そう思ってはいたが……)
P(まさか、ここまでだったなんて……!)
P(強姦さえもまかり通る、女性上位の世界)
P(それが、社会)
P(ひどい、ひどいとは聞いていたし、この一年、そう思ってはいたが……)
P(まさか、ここまでだったなんて……!)
101: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:47:45.98 ID:UWNAR3Q+0
P(……抵抗するか?)
P(力の限り、反抗の意思を貫くか?)
P(フェミニストの闘士となって、女性との戦いに身を投じるか?)
P(……いや、俺にそんな気概はない)
P(社会から白い目で見られることが分かっていながら、)
P(己を貫くことなどできはしない)
P(力の限り、反抗の意思を貫くか?)
P(フェミニストの闘士となって、女性との戦いに身を投じるか?)
P(……いや、俺にそんな気概はない)
P(社会から白い目で見られることが分かっていながら、)
P(己を貫くことなどできはしない)
102: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:49:35.71 ID:UWNAR3Q+0
P(諦めよう……)
P(社長も言っていたじゃないか)
P(765プロは天国なのだと)
P(他はもっとひどいのだと)
P(そうだな……初心なネンネだった俺が、女だらけの職場で一年も働けたんだ)
P(あそこは天国なんだ)
P(そう、思おう……)
P(社長も言っていたじゃないか)
P(765プロは天国なのだと)
P(他はもっとひどいのだと)
P(そうだな……初心なネンネだった俺が、女だらけの職場で一年も働けたんだ)
P(あそこは天国なんだ)
P(そう、思おう……)
105: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:56:00.59 ID:UWNAR3Q+0
~一か月後・765プロ~
あずさ「あら~。プロデューサーさん、少し痩せました?」
あずさ「お尻のお肉が、少し薄くなっていますよ?」サワサワ
P「そんなことはないと思いますが……」
伊織「本当ね。ろくな食事をとってないんでしょ」
伊織「今夜は家に来なさい。フルコースを食べさせてあげるわ」
亜美「それで、デザートは兄ちゃんってわけ?」
亜美「いーね、いーね! 亜美も行っちゃおっと!」
伊織「ちょっと!」
P「ははは……」
あずさ「あら~。プロデューサーさん、少し痩せました?」
あずさ「お尻のお肉が、少し薄くなっていますよ?」サワサワ
P「そんなことはないと思いますが……」
伊織「本当ね。ろくな食事をとってないんでしょ」
伊織「今夜は家に来なさい。フルコースを食べさせてあげるわ」
亜美「それで、デザートは兄ちゃんってわけ?」
亜美「いーね、いーね! 亜美も行っちゃおっと!」
伊織「ちょっと!」
P「ははは……」
106: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 01:59:25.19 ID:UWNAR3Q+0
雪歩「竜宮小町のみんなは、今日も元気ですね」フフッ
雪歩「プロデューサー。はい、お茶ですぅ」
P「ああ、すまない」
P「女の人に淹れてもらうなんて……」ズズズ
雪歩「いいんです。私がしたくてやっていることですから」
雪歩「それに……」
P「うっ!? 体が……熱く……!?」
雪歩「ふふふ、役得もありますから」
雪歩「プロデューサー。はい、お茶ですぅ」
P「ああ、すまない」
P「女の人に淹れてもらうなんて……」ズズズ
雪歩「いいんです。私がしたくてやっていることですから」
雪歩「それに……」
P「うっ!? 体が……熱く……!?」
雪歩「ふふふ、役得もありますから」
107: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:02:20.35 ID:UWNAR3Q+0
雪歩「プロデューサー? 具合が悪そうですね?」クスクス
P「う、ぐ……ちょっと、外に……」
雪歩「無理はいけません。介抱してあげますぅ」
P「やめ……!」
真「雪歩ー! やり部屋……じゃなくて、仮眠室に布団しけたよー!」
雪歩「ありがとー、真ちゃん」
P「ぐぐぐ……!」ズルズル
P「う、ぐ……ちょっと、外に……」
雪歩「無理はいけません。介抱してあげますぅ」
P「やめ……!」
真「雪歩ー! やり部屋……じゃなくて、仮眠室に布団しけたよー!」
雪歩「ありがとー、真ちゃん」
P「ぐぐぐ……!」ズルズル
108: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:05:03.33 ID:UWNAR3Q+0
亜美「あっ、ずるーい!」
伊織「ちょっと! 抜け駆けはダメよ!」
あずさ「私も、まざっちゃおっと♪」
雪歩「よかったですね、プロデューサー」
雪歩「ふふふ……大人気ですよ」
P「はぁ……はぁ……」
伊織「ちょっと! 抜け駆けはダメよ!」
あずさ「私も、まざっちゃおっと♪」
雪歩「よかったですね、プロデューサー」
雪歩「ふふふ……大人気ですよ」
P「はぁ……はぁ……」
109: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:18:01.18 ID:UWNAR3Q+0
雪歩「あっ、そこ、そこですぅ、プロデューサー!」
P(律子に犯された日からしばらくして……)
真「いいですよ、んっ、いいっ、そこです!」
P(俺は、プロデューサーではなく、男娼扱いされるようになった)
伊織「ちょっと! こっちもなめなさいよね!」
P(どうやら、若きアイドルたちは、みんな俺の体を狙っていたようで……)
あずさ「ふふふ、プロデューサーさんは本当にお○ぱいが大好きですね」
亜美「いやいや、ちっぱいも好きだもんねー?」
P(貪るように、俺は連日連夜、犯され続けた)
P(律子に犯された日からしばらくして……)
真「いいですよ、んっ、いいっ、そこです!」
P(俺は、プロデューサーではなく、男娼扱いされるようになった)
伊織「ちょっと! こっちもなめなさいよね!」
P(どうやら、若きアイドルたちは、みんな俺の体を狙っていたようで……)
あずさ「ふふふ、プロデューサーさんは本当にお○ぱいが大好きですね」
亜美「いやいや、ちっぱいも好きだもんねー?」
P(貪るように、俺は連日連夜、犯され続けた)
111: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:20:01.76 ID:UWNAR3Q+0
P(……これでいいんだ)
P(男が女に使われる)
P(これが社会の真実だ)
P(むしろ、内輪だけで事を済ませてくれる分、)
P(765プロは、やはり天国なのかもしれない)
P(男が女に使われる)
P(これが社会の真実だ)
P(むしろ、内輪だけで事を済ませてくれる分、)
P(765プロは、やはり天国なのかもしれない)
112: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:23:16.33 ID:UWNAR3Q+0
P(俺のためではないが、避妊に気をつけてくれる)
P(痛いことや、過激なことはされない)
P(ショーのように誰かに見せびらかさない)
P(……これでいいんだ)
P(これが最善だと思って、生きていこう)
P(痛いことや、過激なことはされない)
P(ショーのように誰かに見せびらかさない)
P(……これでいいんだ)
P(これが最善だと思って、生きていこう)
113: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:28:20.05 ID:UWNAR3Q+0
P(そう思い込んで生きていたある日のこと)
P(俺は、ひとりのアイドルと出会うことになる)
???「もしもし、律子姉ちゃん?」
P「ん? あの子は……」
P(この出会いは、運命を変える)
P(しかし、今の俺には、そのことを知る由もなかった――)
P(俺は、ひとりのアイドルと出会うことになる)
???「もしもし、律子姉ちゃん?」
P「ん? あの子は……」
P(この出会いは、運命を変える)
P(しかし、今の俺には、そのことを知る由もなかった――)
114: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 02:30:39.51 ID:UWNAR3Q+0
~続く~
結局、765奴隷ルート→涼ちんルート→革命ルート→???エンドの流れにしました
結局、765奴隷ルート→涼ちんルート→革命ルート→???エンドの流れにしました
117: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 03:00:06.04 ID:veGymQ4Q0
乙
???エンドがどういう物かにもよるけど、別に無理にルート繋げなくてもいいんやで
???エンドがどういう物かにもよるけど、別に無理にルート繋げなくてもいいんやで
120: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 04:14:04.18 ID:X10mmFrEo
足掻くな。運命を受け入れろ
126: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/16(日) 14:21:14.78 ID:p190CuI/0
壮大スペクタクルの予感
132: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/18(火) 00:03:20.58 ID:ot1a7XDn0
ここが天国か
134: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/03/26(水) 12:47:05.74 ID:DT2tMyJA0
はよ
135: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/04/04(金) 01:05:12.84 ID:YURdZDtl0
はよはよ
136: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/13(日) 00:24:50.05 ID:XC5Lv6t0o
まだー!?
139: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/05/17(土) 18:01:47.08 ID:DJAc/WdX0
まだか
140: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 20:45:46.18 ID:CkrSRFq1O
流石にもう無理だな…
引用元: ・P「女尊男卑の世界」
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