1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:23:13 ID:u6JQso0O0
響「あっ、カレラ ポルシェ!」

P「おっ!よく知ってるな!」

響「カイエン乗りたいなー」

P「ははっ・・・まずは免許からだな!」

響「青山ってすごいオシャレだと思うんだけど、自分結構縁があると思うんだ!」

P「縁?そうか?」

響「青山に土地買うってやばいかな?」

P「青山の土地は高いぞー?」

響「うわぁ、がんばろう。ビックになるさー」

P「だな!一緒にがんばろうな!」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:27:48 ID:u6JQso0O0
P「響って大舞台でも全く緊張しないよな」

響「大勢の観客の中で踊るのに慣れたさー。今じゃあれがないと物足りないぞ!」

P「さすが響だな!」

響「プロジェクト・フェアリーで注目されすぎたぞ。移籍してから騒がれる予定だったのに」

P「響ってアイドル以外にやってみたいこととかあるのか?」

響「アナウンサーやスポーツキャスターにも興味があるぞ!韓国語と中国語も大好きで勉強してるさー!」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:30:13 ID:u6JQso0O0
P「多彩だな!他にはあるのか?」

響「他にもデザイナーとか設計士もいいな!留学して英語も話せるようになりたいぞ!」

P「響は勤勉だなぁ!」

響「政治や経済も勉強しているぞ!いつかは自分が指導者となって日本を潤したいな!でも今は自分のダンスや話題で全国を明るくしたいぞ!」

P「響首相バンザーイ!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:34:34 ID:u6JQso0O0
P「そんな響の芸能活動の目標は?」

響「アイドル界くらい今の自分なら普通に天下取れるぞ!」若手アイドルにはライバルと思える人はいないな!」

P「ほぉ~!まぁ響は完璧だからな!でも、そんなんじゃつまらなくないか?」

響「自分が調子が悪くても勝てるアイドルのレベルに萎えたのは事実さー。芸能界の若手は大した事ないな!」

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:40:17 ID:u6JQso0O0
P「響がいれば765プロは安泰だな!」

響「自分がいる期間は765プロの黄金時代を築きたいな!わが765は一生勝ち続けるぞ!」

P「こないだもベストジーニストもらってたしな!若手が貰うなんてすごいことなんだぞ!」

響「やっぱり、まだ何かを持っているなって思うな!IANが終わって、運を使い果たしたころかなって思ってたけど使い切らないものでな
!一生何か持っている、こういう人生なのかなって思うぞ!」

P「実力なのに運のおかげにしちゃう響かわいい!」

15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:44:28 ID:u6JQso0O0
プルルルー♪

P「悪い!電話でるぞ?」

響「うん!なんお受賞のおしらせかなぁ?」

P「もしもし、765プロのPです。はい!はい・・・はい・・・分かりました・・・ありがとうございます・・・それでは失礼致します・・・」

響「プロデューサー!なんの賞とったの!?」

P「あぁ・・・流行語大賞だったが・・・大賞はスギちゃんで響の自分ダンスやってるからな!じゃなかったらしい・・・くそ!」

響「不敗神話って最近そう言われてその気になっていた・・・。もう少し謙虚にならないといけないと思うぞ・・・」

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:49:49 ID:u6JQso0O0
P「落ち込むなよ!響!審査員が○ソだったんだ!響は765プロの・・・いや!アイドル界の救世主なんだから!」

響「だね!自分がアイドル界の救世主と呼ばれることで、皆が悔しがれば皆が強くなるな!」

P「そうそう!そういえばこないだ日高舞さんと共演してたよな?芸能界のトップを肌で感じてどうだった?」

響「(日高舞とは)差は感じなかったぞ!自分は次回のMステの中心にいなけきゃいけないな!」

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 03:58:03 ID:u6JQso0O0
P「響のそういう自信満々なところは765プロにきたときから変わってないな!」

~回想~

記者「響さん!?契約金交渉ですが!」

響「プロジェクトフェアリーにいた証を、契約金の一部で示したいさー!」

記者「765プロに入ってやりたいことは?」

響「チャリティー活動をやりたいぞ!病気の人や子供の為にねー」

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:01:02 ID:u6JQso0O0
記者「目標は!?」

響「20年でIA20勝したいな!」

記者「大きくでましたね(笑)では20年後の見出しはどういったものがいいですかね?」

響「"我那覇世代、襲来"っていう見出しはどうかな?」

記者「遅くなってしまいましたがファンの方々にメッセージを!」

響「東京都民の皆様、ファンの方、はいさーい!沖縄から来たダンサーだぞ!」

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:05:08 ID:u6JQso0O0
記者「心意気などは?」

響「プロジェクトフェアリーという最高のブランドを背負ってやっていきたいな!ボーカルレッスンは日高舞さんがよければ、一緒にやってみたいな!」

記者「響さんはどんな性格ですか?」

響「小さい頃からダンサーなので、良くも悪くもわがままな性格かな!(理想の人は)それをよしとして(受け入れて)くれるラッパーのような人だぞ!」

記者「結婚願望はあるんですか?」

響「結婚は活躍してからが理想さー!50歳まで現役でやりたいしね!アイドルだけが仕事じゃないぞ!」

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:08:44 ID:u6JQso0O0
P「響は変わらないなぁ!」

響「えへへ!」

P「そういえば昨日のオーディションだったけどキレがなかったな?受かったからいいものの調子わるかったのか?」

響「余裕だったからな!これからも10割の力で投げることは無いぞ!」(昨日から腹痛いぞ!下痢はしていないサー!)

P「強がってる響かわいい!」

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:12:02 ID:u6JQso0O0
P「最後に!響の目標は!?」

響「日本一のアイドルといえば我那覇?それを目指したいな!」


おしり

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28 04:16:27 ID:u6JQso0O0
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、さいてょから代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでカイエンのネタで挑んでみた所存ですw
以下、響達のみんなへのメッセジをどぞ

響「みんな、見てくれてありがとうね!
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

響「いやーありがとね!
自分のかわいさは二十分に伝わったかな?」

響「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいぞ・・・」

響「見てくれありがとね!
正直、作中で言った私¥自分の気持ちは本当さー!」

響「・・・はいさい」ファサ

では、

響、響、響、響、響、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

引用元: 響「うわぁ、がんばろう。ビックになるさー」