1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:34:36 ID:P1d3+P/z0
律子「さあ、始まりました! やよい-10グランプリ!!」
律子「司会はわたくし、秋月律子と!」
春香「SE担当の天海春香です! って……律子さん」
律子「何?」
春香「SE担当って何ですか?」
律子「まぁ、やればわかるわよ」
律子「今回の企画は我が765プロのアイドル高槻やよいが
いかなる場合でも可愛い! 天使! ってなるシュチュエーションを
大喜利形式で答えていきます!」
律子「略して! やよ10グランプリ!」
律子「司会はわたくし、秋月律子と!」
春香「SE担当の天海春香です! って……律子さん」
律子「何?」
春香「SE担当って何ですか?」
律子「まぁ、やればわかるわよ」
律子「今回の企画は我が765プロのアイドル高槻やよいが
いかなる場合でも可愛い! 天使! ってなるシュチュエーションを
大喜利形式で答えていきます!」
律子「略して! やよ10グランプリ!」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:37:16 ID:P1d3+P/z0
春香「全然略されてないですよ!?」
律子「細かいことはいいのよ!」
律子「回答者はこの方達です!」
春香「じゃじゃーん!」
千早「た、高槻さんのことなら……負けません!」
伊織「私が一番やよいのこと知ってるんだから当然私が勝つに決まってるじゃない」
響「ふふーん、自分に任せるさー!」
真美「やよいっちのことなら、真美が詳しいと思うよ!」
律子「細かいことはいいのよ!」
律子「回答者はこの方達です!」
春香「じゃじゃーん!」
千早「た、高槻さんのことなら……負けません!」
伊織「私が一番やよいのこと知ってるんだから当然私が勝つに決まってるじゃない」
響「ふふーん、自分に任せるさー!」
真美「やよいっちのことなら、真美が詳しいと思うよ!」
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:40:41 ID:P1d3+P/z0
律子「という訳で、さっそく本日のメイン、高槻やよいに登場してもらいましょう!」
春香「じゃじゃーん!」
やよい「うっうー! こんにちは! 高槻やよいです!
今日は私のためになんかよくわからない企画してくれてありがとうございます!」
律子「よくわからないとか言わないの」
律子「回答者の答えにはどれぐらいやよいが天使なのかを
1やよい~10やよいまで点数が付けられます!」
律子「最終的に優勝者は一番輝いた人が決めます!」
春香「点数の合計じゃないんですか!?」
律子「それではさっそく行ってみましょう!」
春香「じゃじゃーん!」
やよい「うっうー! こんにちは! 高槻やよいです!
今日は私のためになんかよくわからない企画してくれてありがとうございます!」
律子「よくわからないとか言わないの」
律子「回答者の答えにはどれぐらいやよいが天使なのかを
1やよい~10やよいまで点数が付けられます!」
律子「最終的に優勝者は一番輝いた人が決めます!」
春香「点数の合計じゃないんですか!?」
律子「それではさっそく行ってみましょう!」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:46:06 ID:P1d3+P/z0
律子「シンキングタイム、スタート!!」
春香「え? 私、これ唄うんですか?」
春香「てってってーてってっててー」
千早「ハイ!」
律子「おお、早い! それではどうぞ!」
千早「大事にしていたベロチョロの紐が切れて本気で悲しそうにしていた時」
律子「はい、それは実際にここで演じてもらいましょう! どうぞ!」
やよい「えっ!?」
律子「ほら、切れた所想像して演技するのよ!」
春香「え? 私、これ唄うんですか?」
春香「てってってーてってっててー」
千早「ハイ!」
律子「おお、早い! それではどうぞ!」
千早「大事にしていたベロチョロの紐が切れて本気で悲しそうにしていた時」
律子「はい、それは実際にここで演じてもらいましょう! どうぞ!」
やよい「えっ!?」
律子「ほら、切れた所想像して演技するのよ!」
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:48:26 ID:P1d3+P/z0
やよい「うぅー……折角作ってもらったのに……」
響「じ、自分が直してあげるさー!」ガタッ
律子「はい、そこ! 勝手に席を立たない!」
春香「デデーン、響ちゃん、アウト」
響「えっ!?」
春香「別に何もペナルティはないですけどね」
響「なんだよそれ!」
律子「それじゃあ再び、シンキングタイム、スタート!!」
春香「てってってーてってっててー」
響「じ、自分が直してあげるさー!」ガタッ
律子「はい、そこ! 勝手に席を立たない!」
春香「デデーン、響ちゃん、アウト」
響「えっ!?」
春香「別に何もペナルティはないですけどね」
響「なんだよそれ!」
律子「それじゃあ再び、シンキングタイム、スタート!!」
春香「てってってーてってっててー」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:52:12 ID:P1d3+P/z0
律子「ちなみにさっきのは審議の結果、6やよいです」
伊織「はい! これ、美味しいわよ、って自信満々に出された料理が不味くて
それに対して美味しい!? 美味しい!? って促されて
困りながらも美味しいって答える時のやよい」
律子「はい、どうぞ! 相手役は春香にお願いしましょうかしら」
春香「どう、美味しい!? これ美味しいよね?」
やよい「えっと……えへへ。うん、美味しいです……」
春香「どうして、もうお箸置いちゃうの!? もっと食べてよ、ねえ!」
やよい「えっと……こんなに美味しいの久しぶりだから、お腹いっぱいになっちゃって」
伊織「はい! これ、美味しいわよ、って自信満々に出された料理が不味くて
それに対して美味しい!? 美味しい!? って促されて
困りながらも美味しいって答える時のやよい」
律子「はい、どうぞ! 相手役は春香にお願いしましょうかしら」
春香「どう、美味しい!? これ美味しいよね?」
やよい「えっと……えへへ。うん、美味しいです……」
春香「どうして、もうお箸置いちゃうの!? もっと食べてよ、ねえ!」
やよい「えっと……こんなに美味しいの久しぶりだから、お腹いっぱいになっちゃって」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:55:08 ID:P1d3+P/z0
千早「10やよい!」
伊織「10やよい! 10やよい!」
律子「そこうるさい!」
律子「今のはなんか春香が出張ってくるから3やよいです」
春香「私のせいですか!?」
律子「それではシンキングタイム、スタート!!」
真美「はいはいはーい!」
真美「『ねえねえ、真美、そんなにゲームばかりしてちゃだめだよ?
目が悪くなっちゃうかもだよ?』って説教してくるやよいっち!」
千早「10やよい!」
伊織「あら、奇遇ね」
やよい「私の出番……」
伊織「10やよい! 10やよい!」
律子「そこうるさい!」
律子「今のはなんか春香が出張ってくるから3やよいです」
春香「私のせいですか!?」
律子「それではシンキングタイム、スタート!!」
真美「はいはいはーい!」
真美「『ねえねえ、真美、そんなにゲームばかりしてちゃだめだよ?
目が悪くなっちゃうかもだよ?』って説教してくるやよいっち!」
千早「10やよい!」
伊織「あら、奇遇ね」
やよい「私の出番……」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 16:58:35 ID:P1d3+P/z0
律子「勝手にモノマネして、やよいの出番を奪ったから1やよいです」
真美「うあうあ~~! しまったー! こっちのがわかりやすいと思ったのにー!」
響「はいさい!」
律子「それは手をあげてるのかしら……。まぁ、いいわ、次は響!」
響「海にみんなで行った時、一人だけスクール水着のやよい」
律子「10やよい!!」
伊織「ちょっと! でも、同意ね」
千早「くっ、悔しいけれど、それは10やよいね」
真美「さ、さすがひびきん」
やよい「あ、あの……これ着なくちゃだめですか?」
真美「うあうあ~~! しまったー! こっちのがわかりやすいと思ったのにー!」
響「はいさい!」
律子「それは手をあげてるのかしら……。まぁ、いいわ、次は響!」
響「海にみんなで行った時、一人だけスクール水着のやよい」
律子「10やよい!!」
伊織「ちょっと! でも、同意ね」
千早「くっ、悔しいけれど、それは10やよいね」
真美「さ、さすがひびきん」
やよい「あ、あの……これ着なくちゃだめですか?」
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:03:06 ID:P1d3+P/z0
…………試着後。
やよい「えっと……。私だけ、水着なのが恥ずかしいです」
千早「あ、あの……持って帰ってもいいですか!」
伊織「じゃ、じゃああの水着、買い取るわ!」
響「ず、ずるいぞ! 自分の回答なんだから自分にも何か権利があるはずだぞ!」
真美「んっふっふ~、さすがやよいっち! というかみんなが怖いよ!」
律子「はい、それじゃあ水着のやよいはそのままにして
再びシンキングタイム!」
春香「てってってーてってっててー」
やよい「えっと……。私だけ、水着なのが恥ずかしいです」
千早「あ、あの……持って帰ってもいいですか!」
伊織「じゃ、じゃああの水着、買い取るわ!」
響「ず、ずるいぞ! 自分の回答なんだから自分にも何か権利があるはずだぞ!」
真美「んっふっふ~、さすがやよいっち! というかみんなが怖いよ!」
律子「はい、それじゃあ水着のやよいはそのままにして
再びシンキングタイム!」
春香「てってってーてってっててー」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:07:51 ID:P1d3+P/z0
真美「はい!」
律子「はい、どうぞ」
真美「EXILEのメンバーが全員やよいっちでチューチュートレイン」
律子「それ、あんたどう再現するつもりなのよ」
真美「いやー、なんかできないかなぁーって」
律子「そんなこともあろうかとやよいのお面をつけて春香にやってもらいます」
春香「えぇえ!?」
やよい「えへへー」
春香「…………」
伊織「くるくる回るやよいは可愛いけど、その後ろの春香が……」
千早「……CG加工とかでなんとかできないのかしら」
春香「私、泣いていいですか」
律子「はい、どうぞ」
真美「EXILEのメンバーが全員やよいっちでチューチュートレイン」
律子「それ、あんたどう再現するつもりなのよ」
真美「いやー、なんかできないかなぁーって」
律子「そんなこともあろうかとやよいのお面をつけて春香にやってもらいます」
春香「えぇえ!?」
やよい「えへへー」
春香「…………」
伊織「くるくる回るやよいは可愛いけど、その後ろの春香が……」
千早「……CG加工とかでなんとかできないのかしら」
春香「私、泣いていいですか」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:13:59 ID:P1d3+P/z0
律子「でもきっとちゃんと全員やよいなら可愛いはずね」
律子「8やよい!」
律子「さあ、今の所やよ10は響だけしか取ってないわよ!」
響「はいさい!」
律子「どうぞ!」
響「できないと分かってても弟達がやってたかめはめ波を
もしかしたら出るかもしれないと思って影でこっそりやってみるやよい」
やよい「……なんでそれ知ってるんですか……」
響「ち、ちがっ、伊織に聞いた」
伊織「あっ、コラ、あんた言うんじゃないわよ!」
律子「8やよい!」
律子「さあ、今の所やよ10は響だけしか取ってないわよ!」
響「はいさい!」
律子「どうぞ!」
響「できないと分かってても弟達がやってたかめはめ波を
もしかしたら出るかもしれないと思って影でこっそりやってみるやよい」
やよい「……なんでそれ知ってるんですか……」
響「ち、ちがっ、伊織に聞いた」
伊織「あっ、コラ、あんた言うんじゃないわよ!」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:17:46 ID:P1d3+P/z0
律子「5やよい」
響「えぇー!?」
律子「色々と危ない疑惑がでてきたからよ!」
千早「はい! はい!」
律子「それじゃあ千早!」
千早「スーパーのセールの時だけ異常な力を発揮する高槻さん」
律子「ちょっと詳しく聞いてみましょうか」
やよい「だって、買えないとみんなお腹すいちゃいますし、
折角安いから買わないと損なんです!」
律子「これこそがやよいね! 真のやよいね!」
響「えぇー!?」
律子「色々と危ない疑惑がでてきたからよ!」
千早「はい! はい!」
律子「それじゃあ千早!」
千早「スーパーのセールの時だけ異常な力を発揮する高槻さん」
律子「ちょっと詳しく聞いてみましょうか」
やよい「だって、買えないとみんなお腹すいちゃいますし、
折角安いから買わないと損なんです!」
律子「これこそがやよいね! 真のやよいね!」
21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:21:48 ID:P1d3+P/z0
千早「それでもって、私の膝の上では甘えん坊な高槻さん」
律子「回答は一人一回よ? 何故、回答に付け加えたのかしら」
やよい「私、千早さんの膝の上には座ったことないですよ?」
やよい「あ、でももしよかったら今度座ってみたいかなーって」
千早「……ッッ!」ガクッ
律子「千早!? 大変、気絶したわ!」
律子「まぁ、いいわ。そのうち可愛いやよいを思い出して起きるでしょうね」
真美「えぇ!? それでいいの!?」
律子「回答は一人一回よ? 何故、回答に付け加えたのかしら」
やよい「私、千早さんの膝の上には座ったことないですよ?」
やよい「あ、でももしよかったら今度座ってみたいかなーって」
千早「……ッッ!」ガクッ
律子「千早!? 大変、気絶したわ!」
律子「まぁ、いいわ。そのうち可愛いやよいを思い出して起きるでしょうね」
真美「えぇ!? それでいいの!?」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:25:48 ID:P1d3+P/z0
やよい「私、もしかして不味いこと言いました?」
春香「ううん、大丈夫だよ。気にしないでいいからねー」
律子「スーパーのセール時は本気でちゃうやよいは10やよい!」
律子「これでこそやよいよね!」
伊織「はい!」
伊織「ツインテールにしていない時のやよい」
千早「10やよい!!」ガバッ
伊織「きゃあっ!?」
やよい「だ、大丈夫ですか千早さん」
千早「え?天使、あ、高槻さんだった……いえ、うん。天使ね。さ、帰りましょう」
律子「こらこら、勝手に連れて帰ろうとしないの!」
春香「ううん、大丈夫だよ。気にしないでいいからねー」
律子「スーパーのセール時は本気でちゃうやよいは10やよい!」
律子「これでこそやよいよね!」
伊織「はい!」
伊織「ツインテールにしていない時のやよい」
千早「10やよい!!」ガバッ
伊織「きゃあっ!?」
やよい「だ、大丈夫ですか千早さん」
千早「え?天使、あ、高槻さんだった……いえ、うん。天使ね。さ、帰りましょう」
律子「こらこら、勝手に連れて帰ろうとしないの!」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:29:48 ID:P1d3+P/z0
伊織「以前、私の家にやよいが泊りに来たことがあって」
響「爆破」
千早「生き埋め」
真美「だからふたりとも怖いっしょ!」
伊織「その時に髪を結んでないやよいは可愛かったわ」
伊織「あ、もちろんお風呂も一緒に入ったわ」
やよい「楽しかったね、伊織ちゃん」
律子「何自慢してくれてんのよ! 10やよいだけど、伊織は生き埋めね」
伊織「なんでそうなるのよ!」
響「爆破」
千早「生き埋め」
真美「だからふたりとも怖いっしょ!」
伊織「その時に髪を結んでないやよいは可愛かったわ」
伊織「あ、もちろんお風呂も一緒に入ったわ」
やよい「楽しかったね、伊織ちゃん」
律子「何自慢してくれてんのよ! 10やよいだけど、伊織は生き埋めね」
伊織「なんでそうなるのよ!」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:34:33 ID:P1d3+P/z0
真美「はい!」
律子「じゃあ真美行ってみましょう!」
真美「CV小清水亜美」
律子「…………。まぁあれはあれで面白いからいいのよ。5やよいね」
律子「さ、あまり触れずに次にいくわよ!」
響「はいさい!」
春香「はい、響ちゃんどうぞ!」
律子(私の台詞……)
律子「じゃあ真美行ってみましょう!」
真美「CV小清水亜美」
律子「…………。まぁあれはあれで面白いからいいのよ。5やよいね」
律子「さ、あまり触れずに次にいくわよ!」
響「はいさい!」
春香「はい、響ちゃんどうぞ!」
律子(私の台詞……)
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:41:59 ID:P1d3+P/z0
響「サンタクロースを信じてるやよい」
やよい「えっ?」
春香「あーあ……」
響「しまった」
真美「あちゃー」
律子「あ、いるわよ!? もちろんいるわよ! サンタなんているに決まってるわ!」
やよい「えっと……いないのは知ってますよ?」
律子「な、なんだ……知ってるのね……」
響「び、びっくりさせないでよ……」
律子「でも、一瞬やよいの夢を壊したかとおもってひやっとしたから1やよいね」
やよい「えっ?」
春香「あーあ……」
響「しまった」
真美「あちゃー」
律子「あ、いるわよ!? もちろんいるわよ! サンタなんているに決まってるわ!」
やよい「えっと……いないのは知ってますよ?」
律子「な、なんだ……知ってるのね……」
響「び、びっくりさせないでよ……」
律子「でも、一瞬やよいの夢を壊したかとおもってひやっとしたから1やよいね」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:51:10 ID:P1d3+P/z0
千早「はい。お買い物をしてレジのお姉さんに小学生と間違われる高槻さん」
やよい「えへへ……でも本当にたまにあるんですよ」
やよい「別に特に否定はしないんですが、ありがとうございますって言います」
律子「やよいは偉いわねぇ」
伊織「10やよいね」
律子「10やよい!!」
伊織「はい!」
春香「はい、伊織どうぞ!」
やよい「えへへ……でも本当にたまにあるんですよ」
やよい「別に特に否定はしないんですが、ありがとうございますって言います」
律子「やよいは偉いわねぇ」
伊織「10やよいね」
律子「10やよい!!」
伊織「はい!」
春香「はい、伊織どうぞ!」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 17:58:38 ID:P1d3+P/z0
伊織「ライブで床から勢いつけてかっこよく飛び出すも
着地に失敗して尻餅ついちゃうやよい」
千早「大丈夫高槻さん!? ちょっと見せてもらっても」
律子「はいそこ座る!」
律子「それはちょっと心配になるシーンよね、というわけで5やよい」
春香「それじゃあ次行ってみよう!」
響「はいさい!」
響「勉強の時だけ、眼鏡かけちゃうやよい」
伊織「10やよい!」
着地に失敗して尻餅ついちゃうやよい」
千早「大丈夫高槻さん!? ちょっと見せてもらっても」
律子「はいそこ座る!」
律子「それはちょっと心配になるシーンよね、というわけで5やよい」
春香「それじゃあ次行ってみよう!」
響「はいさい!」
響「勉強の時だけ、眼鏡かけちゃうやよい」
伊織「10やよい!」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:03:54 ID:P1d3+P/z0
律子「試しに私の眼鏡ちょっとしてみて」
やよい「あ、はい」
響「おお~~! 可愛い!」
千早「やよ10! やよテン!」
律子「これは天使! 10やよい!」
春香「はい、次の人!!」
真美「はいはい!」
真美「おしりにある蒙古斑を必死に隠すやよいっち」
やよい「そんなのないよ!?」
千早「蒙古斑ーーーー!」ガクッ
春香「また気絶した!?」
やよい「あ、はい」
響「おお~~! 可愛い!」
千早「やよ10! やよテン!」
律子「これは天使! 10やよい!」
春香「はい、次の人!!」
真美「はいはい!」
真美「おしりにある蒙古斑を必死に隠すやよいっち」
やよい「そんなのないよ!?」
千早「蒙古斑ーーーー!」ガクッ
春香「また気絶した!?」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:06:41 ID:P1d3+P/z0
伊織「それは確認してなかったわね……どれ、ちょっと見せてみなさい」
律子「はいそこ! 勝手に席を立たない!」
やよい「私そんなのないよ? あったのは伊織ちゃんじゃない」
伊織「ちょ、ちょっと!! なんで言うのよ! いやぁぁぁああ!」
律子「あ、コラ! どこ行くのよ!!」
春香「さ、次行くよ!」
真美「この状況でまだ続けますかお主!」
響「はいさい!」
春香「はい、響ちゃん!」
律子「はいそこ! 勝手に席を立たない!」
やよい「私そんなのないよ? あったのは伊織ちゃんじゃない」
伊織「ちょ、ちょっと!! なんで言うのよ! いやぁぁぁああ!」
律子「あ、コラ! どこ行くのよ!!」
春香「さ、次行くよ!」
真美「この状況でまだ続けますかお主!」
響「はいさい!」
春香「はい、響ちゃん!」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:12:01 ID:P1d3+P/z0
響「休憩中とかにお菓子をあーんして食べさせてもらってるやよい!」
やよい「えへへ、響さんとか春香さんはよくお菓子くれるんですよ!」
真美「真美はまだもらうがわだからやよいっちからもらうこともあるんだな!」
律子「それは別に威張ることではないと思うわよ」
律子「でも餌付けされてるやよいは可愛いわ!」
やよい「いっぱいいつもくれるんですけど、
お腹いっぱいになっちゃいますよって断るんですけど」
真美「ひびきん、やよいっち断れないんだよ……」
響「ご、ごめん、やよい」
やよい「えへへ、でもくれるのは本当に嬉しいんですよ!」
やよい「えへへ、響さんとか春香さんはよくお菓子くれるんですよ!」
真美「真美はまだもらうがわだからやよいっちからもらうこともあるんだな!」
律子「それは別に威張ることではないと思うわよ」
律子「でも餌付けされてるやよいは可愛いわ!」
やよい「いっぱいいつもくれるんですけど、
お腹いっぱいになっちゃいますよって断るんですけど」
真美「ひびきん、やよいっち断れないんだよ……」
響「ご、ごめん、やよい」
やよい「えへへ、でもくれるのは本当に嬉しいんですよ!」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:22:51 ID:P1d3+P/z0
やよい「でもなんで急にこんな企画が始まったんですか?」
響「やよいが可愛いからだぞ!」
律子「そうね」
やよい「えぇ!? そうだったんですか!?」
春香「やよい、答えになってないことに気がつこうね」
律子「それはもちろん……誰がやよいのことを思っているか勝負をつけるためよ!」
やよい「は、はぁ……」
やよい「でも、誰が一番なんて決めてどうするんですか?」
響「やよいが可愛いからだぞ!」
律子「そうね」
やよい「えぇ!? そうだったんですか!?」
春香「やよい、答えになってないことに気がつこうね」
律子「それはもちろん……誰がやよいのことを思っているか勝負をつけるためよ!」
やよい「は、はぁ……」
やよい「でも、誰が一番なんて決めてどうするんですか?」
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:25:05 ID:P1d3+P/z0
律子「別にどうもしないわ」
律子「あなたを祝うための企画だもの」
春香「ちゃっちゃちゃーんちゃんちゃーん」
真美「はるるんがSE担当に戻った……」
響「はい、やよい! お誕生日おめでとうのケーキだぞ!」
律子「事務所のお掃除なんかもいつもしてもらってるし
本当に感謝してるのよ」
真美「おめでとうやよいっち!」
千早「高槻さんおめでとう!」
春香「いつ起きたの」
律子「あなたを祝うための企画だもの」
春香「ちゃっちゃちゃーんちゃんちゃーん」
真美「はるるんがSE担当に戻った……」
響「はい、やよい! お誕生日おめでとうのケーキだぞ!」
律子「事務所のお掃除なんかもいつもしてもらってるし
本当に感謝してるのよ」
真美「おめでとうやよいっち!」
千早「高槻さんおめでとう!」
春香「いつ起きたの」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:27:09 ID:P1d3+P/z0
伊織「ところで、結局誰がやよ10なのよ」
春香「誰がってのはおかしいと思うんだけど」
律子「そうね……。順位なんて決めなくてもいいわ」
千早「そうね」
春香「だって私達」
千早「高槻さんが一番よ!」
伊織「やよい以外の優勝はありえないわ」
真美「まあ当然やよいっちだよね」
響「やよいの優勝で決まりさー!」
春香「仲間だも……やよいの優勝だよね! うん!」
春香「誰がってのはおかしいと思うんだけど」
律子「そうね……。順位なんて決めなくてもいいわ」
千早「そうね」
春香「だって私達」
千早「高槻さんが一番よ!」
伊織「やよい以外の優勝はありえないわ」
真美「まあ当然やよいっちだよね」
響「やよいの優勝で決まりさー!」
春香「仲間だも……やよいの優勝だよね! うん!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:29:29 ID:P1d3+P/z0
春香「という訳で一番やよいが可愛いと証明できたのは……」
春香「高槻やよいでしたー!」
やよい「な、なんかよくわからないけれど……ありがとうございます!!」
律子「おめでとうやよい!」
伊織「おめでとうやよい!」
千早「やよぺろ」
響「阻止」
律子「結論……。やよいは天使」
やよい(……でも私、天使なんかじゃないよ?)
END
春香「高槻やよいでしたー!」
やよい「な、なんかよくわからないけれど……ありがとうございます!!」
律子「おめでとうやよい!」
伊織「おめでとうやよい!」
千早「やよぺろ」
響「阻止」
律子「結論……。やよいは天使」
やよい(……でも私、天使なんかじゃないよ?)
END
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:30:01 ID:P1d3+P/z0
もうネタないから終わる
やよいかわいいよやよい
やよいかわいいよやよい
41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/25 18:30:41 ID:iaK+vutx0
確かにやよいは天使じゃないよな
女神だもんな
女神だもんな
引用元: ・律子「やよい-10グランプリ」
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