1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 02:09:52.91 ID:70ENBs470
P「……どこで聞いたんだそんな話」
春香「ツイッターですよ、ツイッター!」
P「へー……」
春香「なんですかその顔は!」
P「いやだって……」
春香「ダイエットに付き合ってくれるって言ったのはプロデューサーさんじゃないですか」
P「えっ、もしかして俺とやるのか!?」
春香「当たり前です!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416244182
春香「ツイッターですよ、ツイッター!」
P「へー……」
春香「なんですかその顔は!」
P「いやだって……」
春香「ダイエットに付き合ってくれるって言ったのはプロデューサーさんじゃないですか」
P「えっ、もしかして俺とやるのか!?」
春香「当たり前です!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416244182
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 02:16:15.72 ID:70ENBs470
P「アイドルなんだからそういうのは……」
春香「プロデューサーさんだって最近お腹周りが心配って言ってたじゃないですか」
P「いやいや、それはまた違う話で」
春香「じゃあプロデューサーさんは腹筋10分とキス10分どっちがいいですか?」
P「……ランニング」
春香「どっちか片方です!」
P「どうしてもなら……キスの方が楽そうだけど……」
春香「じゃあ決まりですね」
P「えっ」
春香「プロデューサーさんだって最近お腹周りが心配って言ってたじゃないですか」
P「いやいや、それはまた違う話で」
春香「じゃあプロデューサーさんは腹筋10分とキス10分どっちがいいですか?」
P「……ランニング」
春香「どっちか片方です!」
P「どうしてもなら……キスの方が楽そうだけど……」
春香「じゃあ決まりですね」
P「えっ」
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 02:24:06.36 ID:70ENBs470
春香「い、いざやるとなると緊張しますね///」
P「やめてもいいんだぞ」
春香「いいえやめませんよ! プロデューサーさんとの距離を縮めるチャンスですから///」
P「ん? すまんストップウォッチを探してて聴いてなかった」
春香「……何でもないですよーだ」
P「やめてもいいんだぞ」
春香「いいえやめませんよ! プロデューサーさんとの距離を縮めるチャンスですから///」
P「ん? すまんストップウォッチを探してて聴いてなかった」
春香「……何でもないですよーだ」
5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 02:39:07.38 ID:70ENBs470
P「じゃあ……どうする?」
春香「どう……しましょう」
P「どっちから行くか、とかあるだろう?」
春香「わ、私はプロデューサーさんにリードして貰いたいなー……なんて///」
P「……リードできるほど経験ないぞ」
春香「プロデューサーさんって初めて……なんですか?」
P「……そういうことには縁がなかったからな」
春香「じゃあ私が初めてかぁ……えへへ///」
春香「どう……しましょう」
P「どっちから行くか、とかあるだろう?」
春香「わ、私はプロデューサーさんにリードして貰いたいなー……なんて///」
P「……リードできるほど経験ないぞ」
春香「プロデューサーさんって初めて……なんですか?」
P「……そういうことには縁がなかったからな」
春香「じゃあ私が初めてかぁ……えへへ///」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 02:50:15.05 ID:70ENBs470
P「じゃあ俺からいくぞ」
春香「はいっ!」
P「……」スーハー スーハー
春香「……」
P「い、いくぞ!」
春香「は、はい///」
チュッ
春香「ん…………」
春香「はいっ!」
P「……」スーハー スーハー
春香「……」
P「い、いくぞ!」
春香「は、はい///」
チュッ
春香「ん…………」
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 02:58:37.16 ID:70ENBs470
P「ん…………チュッ……」
春香「んっ……チュッ……んっ……」
P「んむ……」
春香「チュッ…………ん……レロ……」
P「んむぅ!?」
春香「レロ……んぁっ……チュル……」
P「ん……ジュルッ……レロ……」
春香「んんっ……ぁっ……んっ……」
春香「んっ……チュッ……んっ……」
P「んむ……」
春香「チュッ…………ん……レロ……」
P「んむぅ!?」
春香「レロ……んぁっ……チュル……」
P「ん……ジュルッ……レロ……」
春香「んんっ……ぁっ……んっ……」
9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 03:06:10.43 ID:70ENBs470
pipipipipipipi
P「…………プハァッ!」
春香「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
P「ハァー……ハァー……ハァー……」
春香「プロデューサーさぁん……///」ギュッ
P「は、春香、抱きつくんじゃない」
春香「だって私……なんか変な気持ちに……///」
P「ハァ……ハァ……だからこそ、だ……俺もこれ以上は我慢が……」
春香「我慢しなくてもいいんですよ……///」むにゅっ
P「は、春香……あたってる……!」
千早「随分と楽しそうですね」
P「」
春香「」
P「…………プハァッ!」
春香「ハァッ、ハァッ、ハァッ……」
P「ハァー……ハァー……ハァー……」
春香「プロデューサーさぁん……///」ギュッ
P「は、春香、抱きつくんじゃない」
春香「だって私……なんか変な気持ちに……///」
P「ハァ……ハァ……だからこそ、だ……俺もこれ以上は我慢が……」
春香「我慢しなくてもいいんですよ……///」むにゅっ
P「は、春香……あたってる……!」
千早「随分と楽しそうですね」
P「」
春香「」
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 03:18:58.40 ID:70ENBs470
千早「……なるほど」
春香「だからね千早ちゃん、他意とかは全然ないんだよ? ホントダヨ?」
P「そうだぞ、ただのダイエットだぞ」
千早「では私もダイエットを」
P「千早はもっと太れ」
千早「くっ」
P「千早は痩せすぎて見ているこっちが心配になるんだよ!」
春香「ダイエットじゃなくて普通にトレーニングとしてならいいんじゃないですか?」
千早「……そうですね。アイドルは基礎体力を付けることも重要ですし」
P「春香お前!」
春香「のワの」
春香「だからね千早ちゃん、他意とかは全然ないんだよ? ホントダヨ?」
P「そうだぞ、ただのダイエットだぞ」
千早「では私もダイエットを」
P「千早はもっと太れ」
千早「くっ」
P「千早は痩せすぎて見ているこっちが心配になるんだよ!」
春香「ダイエットじゃなくて普通にトレーニングとしてならいいんじゃないですか?」
千早「……そうですね。アイドルは基礎体力を付けることも重要ですし」
P「春香お前!」
春香「のワの」
13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 03:58:51.49 ID:70ENBs470
千早「春香とは……どういった感じでしたのですか?」
P「ええっと……俺から行って後は流れで……」
千早「では、私は初めてなのでプロデューサーから……リードしていただいてもいいですか?」
P「リードと言ってもまだ2度目なんだが………………よし、行くぞ」
千早「ちょ、ちょっと待って下さい」
千早「……」スーーー
千早「……」ハーーー
千早「……ど、どうぞ///」
P「あ、ああ……行くぞ千早」
千早「はい///」
チュッ
千早「んっ……」
P「ええっと……俺から行って後は流れで……」
千早「では、私は初めてなのでプロデューサーから……リードしていただいてもいいですか?」
P「リードと言ってもまだ2度目なんだが………………よし、行くぞ」
千早「ちょ、ちょっと待って下さい」
千早「……」スーーー
千早「……」ハーーー
千早「……ど、どうぞ///」
P「あ、ああ……行くぞ千早」
千早「はい///」
チュッ
千早「んっ……」
31: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/18(火) 20:43:01.57 ID:70ENBs470
千早「んっ…………」
P「む…………」
千早「ん…………チュッ……」
P「ん……う…………レロ……」
千早「ひゃぁあ!?///」
P「うぉっ!? 大丈夫か?」
千早「す、すみません。もう一度……お願いします」
P「あ、ああ……」
チュッ
千早「んん……///」
32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/18(火) 20:47:24.03 ID:70ENBs470
pipipipipipipi
千早「ハァ……ハァ……」
P「うっ…………ハァ……」
千早「プロデューサーぁ……///」ギュッ
P「ち、千早まで……」
千早「もうしばらく…………このままでいさせてください///」ギュッ
P「…………でもこれでやっと終わりか」
美希「次はミキなの」
P「」
真「春香からぜーんぶ聞かせて貰いましたからね、プロデューサー?」
P「」
春香「ゴメンナサイ」
貴音「だいえっとをせよ、と仰ったのはあなた様ですから」
響「じ、自分はただ、効率いい特訓を試してみたいだけで///」
雪歩「ふふっ、ふふふふふ……」
千早「ハァ……ハァ……」
P「うっ…………ハァ……」
千早「プロデューサーぁ……///」ギュッ
P「ち、千早まで……」
千早「もうしばらく…………このままでいさせてください///」ギュッ
P「…………でもこれでやっと終わりか」
美希「次はミキなの」
P「」
真「春香からぜーんぶ聞かせて貰いましたからね、プロデューサー?」
P「」
春香「ゴメンナサイ」
貴音「だいえっとをせよ、と仰ったのはあなた様ですから」
響「じ、自分はただ、効率いい特訓を試してみたいだけで///」
雪歩「ふふっ、ふふふふふ……」
33: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 20:48:21.95 ID:70ENBs470
HAPPY END
34: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 20:52:18.42 ID:6L6rZnCDO
ハァ!?ここからだろ!
36: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/11/18(火) 21:08:59.55 ID:70ENBs470
いや もともとツイッターで見かけて衝動的に書いただけで長続きさせる気はなかったんだ
寝落ちして間が開いちゃったけど
無理に続けても似たようなパターンにしかならんぞ!
寝落ちして間が開いちゃったけど
無理に続けても似たようなパターンにしかならんぞ!
38: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/18(火) 21:13:16.87 ID:xXZMgzs7O
やよい!やよはよ!
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なぁ〜頼むよ〜!!
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