1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 14:54:10.91 ID:eKqRdRa1O
俺「オラッ」ドゴォ
あずにゃん「ぐはっ...う...」
俺「はいですって何^^;敬語も使えないの^^?」
あずにゃん「ご...ごめんな」
俺「オ~ラッ!!!」ドッゴォ
あずにゃん「うぐっ!」
俺「すみませんでしょ^^;」
あずにゃん「す、すみません...」
俺「2秒以内に焼きそばパン買ってきてよ^^」
あずにゃん「2秒...?」
俺「い~ち、に~、はい終了~^^」
あずにゃん「そ、そんな...」
俺「お仕置きだよ~^^」ガッ ググググ
あずにゃん「あ...かっ...かはっ...」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466834050
あずにゃん「ぐはっ...う...」
俺「はいですって何^^;敬語も使えないの^^?」
あずにゃん「ご...ごめんな」
俺「オ~ラッ!!!」ドッゴォ
あずにゃん「うぐっ!」
俺「すみませんでしょ^^;」
あずにゃん「す、すみません...」
俺「2秒以内に焼きそばパン買ってきてよ^^」
あずにゃん「2秒...?」
俺「い~ち、に~、はい終了~^^」
あずにゃん「そ、そんな...」
俺「お仕置きだよ~^^」ガッ ググググ
あずにゃん「あ...かっ...かはっ...」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466834050
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 14:55:05.24 ID:eKqRdRa1O
トテテテテテ
俺「やべっ^^;」ポイッ
あずにゃん「ぐはっ!」ドンガラガッシャ-ン
唯「ギー太ギー太~♪」ガチャ
俺「梓ちゃん!大丈夫!?!?」
唯「あずにゃん!どうしたの!?」
俺「足を滑らせて転んじゃったみたいです」
唯「あずにゃん大丈夫??」
あずにゃん「ゆ...ゆいせんぱ...たすけ「唯先輩!!!」
唯「ほぇ?」
俺「今からあずにゃんに大切な話があるので少し席を外してもらえませんか?」
唯「ありゃ?それじゃお邪魔虫は退散するねぇ~♪んふふ♪」トテテテテ
俺「やべっ^^;」ポイッ
あずにゃん「ぐはっ!」ドンガラガッシャ-ン
唯「ギー太ギー太~♪」ガチャ
俺「梓ちゃん!大丈夫!?!?」
唯「あずにゃん!どうしたの!?」
俺「足を滑らせて転んじゃったみたいです」
唯「あずにゃん大丈夫??」
あずにゃん「ゆ...ゆいせんぱ...たすけ「唯先輩!!!」
唯「ほぇ?」
俺「今からあずにゃんに大切な話があるので少し席を外してもらえませんか?」
唯「ありゃ?それじゃお邪魔虫は退散するねぇ~♪んふふ♪」トテテテテ
4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 14:55:48.85 ID:eKqRdRa1O
ガチャ
俺「...」
あずにゃん「...」
俺「^^」
あずにゃん「ヒッ...」
俺「今日さぁ、あずにゃんにお弁当作ってきたんだ^^」
あずにゃん「えっ...?」
俺「食べてくれるよね^^?」
あずにゃん「えっいやっ...」
俺「食べてくれるよね^^?」
あずにゃん「食べます...」
俺「じゃあ、どうぞ」スッ
俺「...」
あずにゃん「...」
俺「^^」
あずにゃん「ヒッ...」
俺「今日さぁ、あずにゃんにお弁当作ってきたんだ^^」
あずにゃん「えっ...?」
俺「食べてくれるよね^^?」
あずにゃん「えっいやっ...」
俺「食べてくれるよね^^?」
あずにゃん「食べます...」
俺「じゃあ、どうぞ」スッ
5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 14:56:40.54 ID:eKqRdRa1O
あずにゃん「(見た目は普通だ...)」
俺「召し上がれ^^」
あずにゃん「頂きます...」パクッ モグモグ
あずにゃん「(あれ?美味しい...)」モグモグ
俺「美味しい^^?」
あずにゃん「美味しいです...」モグモグ
俺「そっか^^」
あずにゃん「ごちそうさまでした...」
俺「お腹いっぱい?」
あずにゃん「はい...」
俺「よし来たァ!!」ドッゴォ
あずにゃん「うっぐ...」
俺「出せ出せ出せェ!!」ドゴゴゴゴッ
あずにゃん「う...げえええええぇぇ」ビチャビチャ
俺「あらら...もどしちゃったね...^^;」
あずにゃん「わ、私になんの恨みが...」
俺「恨み?そんなもの無いよ^^?」
あずにゃん「じゃあ...どうして......」
俺「自分のゲロをよく見てごらん^^」
俺「召し上がれ^^」
あずにゃん「頂きます...」パクッ モグモグ
あずにゃん「(あれ?美味しい...)」モグモグ
俺「美味しい^^?」
あずにゃん「美味しいです...」モグモグ
俺「そっか^^」
あずにゃん「ごちそうさまでした...」
俺「お腹いっぱい?」
あずにゃん「はい...」
俺「よし来たァ!!」ドッゴォ
あずにゃん「うっぐ...」
俺「出せ出せ出せェ!!」ドゴゴゴゴッ
あずにゃん「う...げえええええぇぇ」ビチャビチャ
俺「あらら...もどしちゃったね...^^;」
あずにゃん「わ、私になんの恨みが...」
俺「恨み?そんなもの無いよ^^?」
あずにゃん「じゃあ...どうして......」
俺「自分のゲロをよく見てごらん^^」
6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 14:57:19.37 ID:eKqRdRa1O
あずにゃん「...?これは...指輪......?」
俺「中野梓さん、ずっと好きでした。俺と結婚してください。」
あずにゃん「え...え...あれ......」ポロポロ
俺「俺、医学部の推薦貰えたんだ。梓を幸せにするために必死に頑張った。絶対幸せにしてみせる。」
あずにゃん「......」ポロポロ
俺「俺不器用だからこんなやり方でしかプロポーズできなかったけど、本気で梓のことを愛してる。」
俺「梓が高校卒業するまで待ってる。結婚しよう。」
あずにゃん「はい...はい...」ポロポロ
こうして二人はあずにゃんの卒業を機に結婚し、末長く幸せに暮らしました
HAPPY END
俺「中野梓さん、ずっと好きでした。俺と結婚してください。」
あずにゃん「え...え...あれ......」ポロポロ
俺「俺、医学部の推薦貰えたんだ。梓を幸せにするために必死に頑張った。絶対幸せにしてみせる。」
あずにゃん「......」ポロポロ
俺「俺不器用だからこんなやり方でしかプロポーズできなかったけど、本気で梓のことを愛してる。」
俺「梓が高校卒業するまで待ってる。結婚しよう。」
あずにゃん「はい...はい...」ポロポロ
こうして二人はあずにゃんの卒業を機に結婚し、末長く幸せに暮らしました
HAPPY END
8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/25(土) 15:45:10.28 ID:/dHNiq0t0
どういうことなのww
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