1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:11:24.85 ID:ueTXwrTT0
千早「ねえ、春香。この作者がほのぼのとした話を書きたいと言うの」
春香「ふ~ん」
千早「いつもは悲惨な話ばかり書く作者だけど『そんな話誰も読みたくねーんだよ
ほのぼのとした話を書け』と言われたことに腹を立てたみたいなの」
春香「まんま厨二だね」
千早「それでね、ほのぼのとした話を書く前に私たちの設定を変えたいって」
春香「なんでまた」
千早「例えば次のようなシチュエーションを想定します」
冬の日、千早は事務所のこたつに入りぬくぬくしていた
春香「なんで事務所にこたつが・・・」
千早「春香はちょっと黙ってて」
春香「ふ~ん」
千早「いつもは悲惨な話ばかり書く作者だけど『そんな話誰も読みたくねーんだよ
ほのぼのとした話を書け』と言われたことに腹を立てたみたいなの」
春香「まんま厨二だね」
千早「それでね、ほのぼのとした話を書く前に私たちの設定を変えたいって」
春香「なんでまた」
千早「例えば次のようなシチュエーションを想定します」
冬の日、千早は事務所のこたつに入りぬくぬくしていた
春香「なんで事務所にこたつが・・・」
千早「春香はちょっと黙ってて」
【千早「ほのぼのとしたお話」】の続きを読む