P「信じて送り出した美希が>>5になって帰ってきた」 2014年01月25日 カテゴリ:美希☆安価 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/25 08:01:52 ID:kyAaEXrl0 P「なんでや」 【P「信じて送り出した美希が>>5になって帰ってきた」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#美希#安価
伊織「真美のやつが生意気だから調教してやるわ!」 2014年01月24日 カテゴリ:伊織☆ほのぼの 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17 10:51:01 ID:mt+CmAlP0 伊織「このっ! このっ!」ゲシゲシ 真美「いたっ! いたぁ!! 痛いっていおりん!」 伊織「これが気持ちいいんでしょ、ほら!」ゲシ 真美「いたっ!! ぜんぜん気持ちよくないってぇ!」 伊織「ふぅん、なかなか強情なようね」 真美「も~、なんなのさいきなり……」サスサス 【伊織「真美のやつが生意気だから調教してやるわ!」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#伊織#真美
響「二人組作れって? ふふん、貴音がいるからなんくるないさー!」 2014年01月24日 カテゴリ:響☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/22 12:38:08 ID:CNS6P0Fh0 響「あ、いたいた。おーい、たか……」 雪歩「あのぅ、四条さん、よかったら組みませんか?」 貴音「ええ、よろしくお願いします」 響「あっ……」 【響「二人組作れって? ふふん、貴音がいるからなんくるないさー!」】の続きを読む タグ :#響#アイマスSS#ぼっち
P「安価で美希の脳に電流を流してみる」 2014年01月24日 カテゴリ:美希☆安価 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/22 10:28:47 ID:veOQRL01P 美希「何考えてるの?」 P「大体の曲はほとんど1発で覚えてるだろ、ちょっと気になってな」 P「もしかして美希の頭は普通の人と違うかもしれないかと思ってな」 美希「すごく失礼なこと言ったよね今」 P「もしかしたら電流を流すことで未知なる能力が目覚めたりするかもしれないだろ?」 美希「……漫画の読みすぎなの」 P「よし、そんじゃ早速流すぞー」 美希「えっ、ちょっと電力とか大丈夫なのh」 P「ぽちっ」 美希「ぎにゃのおおおおお!」バリバリ P「よし、成果はどうかな?」 >>5 【P「安価で美希の脳に電流を流してみる」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#安価#美希
P「なんかしよ」 2014年01月24日 カテゴリ:春香☆安価 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18 03:20:38 ID:9+XYtmJ90 P「なにしよ」 >>4 【P「なんかしよ」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#安価
P「3分間相手を気絶させられる銃を手に入れたぞ!」 2014年01月23日 カテゴリ:雪歩☆安価 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/19 01:05:46 ID:QjSz4OBT0 P「~♪」 律子「プロデューサー、仕事もしないで何ですかそれ?」 P「おお、律子!よくぞ聞いた!これだ!」 律子「おもちゃの銃?ま~た下らないもの買って・・・」 P「下らないだと!?こいつはすごいんだぞ!3分間人間を気絶させられるメガトンツールだ!しかも対象者にキズつけない!」 律子「はいはい、仕事に戻ってくださいねー」 P「ち、ちょっとまて!本当なんだって!」 律子「えー・・・?本当なんですか?」 P「もちろんだ!見てろ偶然歩いていた>>7にこれを・・・」 >>7 765Pの誰か 【P「3分間相手を気絶させられる銃を手に入れたぞ!」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#雪歩
春香「プロデューサーさん!事件ですよ、事件!」 2014年01月21日 カテゴリ:春香☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/19 22:28:57 ID:SZePgHbD0 P「そんな大げさに言うなよ、まさか殺人事件が起きたわけじゃあるまい」 春香「もっと大変なことですよ!」 P「化学兵器による世界滅亡の計画を知ってしまったとか?」 春香「いや、そうじゃなくて…」 P「じゃあなんだ」 春香「千早ちゃんの胸が大きくなってるんですよ」 P「…………タチの悪い冗談だな」 はい 【春香「プロデューサーさん!事件ですよ、事件!」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#千早#春香
千早「バストアップ……?」 P「ん?」 2014年01月21日 カテゴリ:千早 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/20 02:03:21 ID:ljxUvDD+0 千早「何でもないですよ」 P「大丈夫か?」 千早「はい……」 P「困ったことがあれば力になるからな」 千早「ありがとうございます」 【千早「バストアップ……?」 P「ん?」】の続きを読む タグ :#千早#アイマスSS
P「あずささんの腋が臭いって苦情がきてるんです」あずさ「えっ」 2014年01月21日 カテゴリ:あずさ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/21 18:26:43 ID:zVZrl6xAO P「特にレッスンの後がキツイって、他のアイドル達から」 あずさ「そんな・・・」 P「本当だったら改善しないといけませんからね。腕上げて下さい」 あずさ「えっ・・・?」 P「俺だってこんなことしたくないけど、仕事ですから」 あずさ「で、でも、プロデューサーさんじゃなくても」 P「アイドル続けたくないんですか?」 あずさ「あうっ・・・」スッ P「じゃあ失礼して」 P「・・・」クンカクンカ あずさ「うぅ・・・」 P「なるほど・・・なるほど」クンカクンカクンカクンカ 【P「あずささんの腋が臭いって苦情がきてるんです」あずさ「えっ」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#あずさ
P「真美に催眠術をかけてみた」 2014年01月19日 カテゴリ:真美☆コメディ 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/19 09:20:43 ID:IBNuCKmz0 真美「ソファに座ってればいーの?」 P「そうそう、それじゃこのコインを見つめて……」 P「真美は何でも言うことを聞くようになーる……聞くようになーる……」 真美(んっふっふ~、そんなの聞くわけないじゃ~ん) 真美(あっ、でもせっかくだからかかったふりしてみよー) P「なーる……なーる……」 真美(早く催眠術終わらないかなー)ボー P「はい!」パチン 真美(終わった!んっふっふ~、後はかかったふりをすればいいね!) P「よし……これで催眠は完了だ……」 【P「真美に催眠術をかけてみた」】の続きを読む タグ :#アイマスSS#真美