2014年01月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/10 00:06:28 ID:eSqL9rcb0
P「な?」

真「嫌です」

P「」

【P「そうだ、結婚しよう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 16:59:32 ID:8kcwUMdV0
P「ん? どうした響」

響「ほらっこれ見て! じゃっじゃーん!」

P「ん……おお、お前達を主役にした漫画の単行本じゃないか。これがどうかしたのか?」

【響「ねぇねぇプロデューサー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/07 21:55:55 ID:wnC+71RO0
グチャ!ヂュッ!

天海春香、17歳。158cm。

響「え...?」

足はスラリと細く、腕はもっと細い。

春香「...え?」

プロデューサーさんなら、お姫様抱っこしたままどこまででも走っていけるだろう。
軽く、細く華奢な体。

真「あ...」

しかしその軽い体重は、

雪歩「ぁ...あぁ...」

ハム蔵を踏み潰すのには、十分すぎた。

【響「ハム蔵が潰れた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/07 00:47:10 ID:fSl7bv+9i
Pのアパート

P(明日は休業日か…)ゴロゴロ

P(一日中家にいて休みたい…と言いたいところだが、食うもんが何もない…)

P(洗濯物も溜まってるし、どうするか…まぁ、明日考えればいいか)

ピンポーン

P(ん? 誰だ、こんな時間に)

P「はいはい?」ガチャ

やよい「あ…」

P「あれ、やよい。どうしたんだ? 相談があるなら携帯に連絡してくれれば…」

やよい「あ、あの…プロデューサー…」

P「…なんだ?」

やよい「今晩、泊めてください…」

P「え?」

【やよい「プロデューサー…泊めてくれませんか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/07 12:13:04 ID:XErjyrNO0
千早「今年はクラスメイトともうまくやると決めたわ」

千早「行かなきゃ……」

千早「……」ウロウロ

千早「この緊張は何なのかしら。恐いわけじゃないのだけれど」

千早「アイドルとして人前に出るのは慣れているのに……」

千早「みんなも気を使ってくれるはずよね。アイドルということで盛り上げてくれるだろうし」

千早「でも、無分別なクラスメイトから『他のアイドル呼んでよwwww』とか言われるかも……」

千早「……そうよ。先手を打って765プロの誰かにいっしょに来てもらいましょう」

千早「クラスメイトへのサービス精神よ、これは。恐いわけじゃないわ。――さて、>>5に来てもらいましょうか」

【千早「クラスの新年会に出向くわ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/05 16:49:15 ID:BVF6qs7w0
千早「ちょっ……!?」

雪歩「えへへへぇ」

千早「は、萩原さん!?」

雪歩「千早ちゃん、ビックリした?」

千早「あ、当り前でしょう! いきなり何するの!」

雪歩「ごめんね? だって……ふふっ」

千早「だって……何かしら?」

雪歩「千早ちゃん、とっても無防備なんだもん」

千早「え?」

雪歩「雑誌に夢中になりすぎだよ? 何を読んでたの?」

千早「…………」サッ

【雪歩「こちょこちょ」千早「ひあっ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/06 02:44:06 ID:uJ1c3LnH0
俺「・・・・・・」

マミ「気持ちは嬉しいけど・・・わたしには恋してる時間なんてないの」

俺「なんでさ!俺こんなにマミさんのこと」

マミ「聞き分けの悪い後輩は嫌いよ。田村くん」

俺「そんな・・・・・・」

【俺「マミさんが好きやねん」マミ「もう近寄らないで」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 00:38:17 ID:O4v1uwhR0
P母「ほら、名前なんてゆうたかな、あの歌うまい子やろ?」

P「左上に如月千早書いてるやん」

P母「お母さん老眼でもうあんなちっさい字みえへんのよ」

P「せやったら老眼鏡買いーや」

P母「いややわ、近所だれもそんなんかけてへんもん」

P「オカンの年やったらかけとってもええやん」

P母「いやや、かっこ悪い」

P「……ほんで、千早がどないしたん?」

P母「この子、やせすぎちゃうか?」

P「胸小さいだけや」

【P母「この子、アンタのとこの子ちゃうん?」P「それがなんやねん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/04 02:57:33 ID:eEH8keau0
P「えー何々…春香はあざとくて好きになれない……」

春香「プロデューサーさん!おっはよーございまーす!」

P「あ、春香そこに荷物置いてあるから気を……」

どんがらがっしゃーん

春香「いたたた……」

P「た、確かに……あざとい」

春香「何か言いました?」

P「春香ちょっとこれを見てくれないか?」

春香「えーなんですかー?んっと天海春香はあざといって……何ですか、このサイト!」

P「いやー世間の評価もちゃんと意識しないといけないからな。そこで色々調べてたらこのサイトが目に入ったんだ」

春香「へー、でも私あざといとか……そんなつもりないのに」

P「まぁそういう風に見る人もいるさ……じゃあ春香だけじゃあ不公平だし皆の評価も確認してみるか」

春香「ち、千早ちゃん!千早ちゃんのが気になります!」

P「千早か、最近調子が沈んできてるし、元気づけるのに参考になるかもな」カチッ

【P「2ちゃんねる?何だこのサイトは」カチッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/03 20:13:07 ID:w6k+QXlT0
小鞠「そうだよね。私も中学生だし、甘酒くらい大丈夫だよね?」

蛍「はい。一緒に飲みましょう」

蛍(フフフフフフフフ)

蛍(センパイが酔い潰れれば…)


小鞠「」ゴクゴクゴク


蛍(ナデナデし放題!)

蛍(さらには膝枕とか…)

蛍(あまつさえ手を繋いだり、恋人繋ぎもできちゃうかも…キャー♪)


■30分後

蛍「センパイセンパイセンパイ//」スリスリ

小鞠「どうしてこうなった」

【小鞠「甘酒か…」蛍「フフフフフフ」】の続きを読む

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