2014年03月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 04:28:17 ID:GCyn65HV0
響「~♪」クンクン

P「なあ、響」

響「何?プロデューサー」クンクン

P「何してんの?」

響「?プロデューサーの匂いを嗅いでるさー」クンクン

P「いや、なんで?」

響「?プロデューサーの匂いが好きだからだぞ?」クンクン

引用元: 響「...」クンクン P「...」

【響「...」クンクン P「...」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/07 20:48:13 ID:xEcky/SY0
小鳥「あっ社長」

高木「いやはや、みんなとの七夕祭が終わって笹を片付けにきたら一人でなにをしているのかな」

小鳥「あっいやそのですねー、」

引用元: 小鳥「今年こそ今年こそ今年こそ.....」高木「どうしたのかね」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04 12:31:54 ID:ablO99JXO
春香「やっと二人きりになれたのに…めっですよあはっ」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/04 12:33:01 ID:nVPQgmRW0
ヤンデレですね期待しますよ

【春香「もうっプロデューサーさん、どうして逃げようとするんですか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14 16:39:26 ID:w76To3N70
雪が降ったから即興

765限定アイドル
>>4

引用元: P「アイドルを暖めてあげよう」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/18 21:37:08 ID:dB6DEite0
律子(プロデューサー殿は、仕事はそれなりにできるんですがかなりの心配性です)

律子(小鳥さんもそれにつられて心配がるので、その都度こちらから声をかけて安心させてあげています)

律子「どうしたんですか?二人とも」

P「ああ、律子。実は明日の予定なんだが、どうしても俺の都合が合わせられなくってな」

小鳥「真美ちゃんが一人で現場入りしなきゃいけないんです」

律子「そりゃあプロデューサー殿は担当アイドルが多いですから、全員の予定に合わせてあげるのは難しいでしょうね」

引用元: ・P「ああ心配だ…」小鳥「心配ですね…」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/10 18:46:07 ID:TMx5Ccjm0
P「あー結婚してえ」

引用元: P「いおりんがかわいすぎてヤバイ」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 16:04:32 ID:95LsoXt40
ピヨちゃん怒りのダイエット

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/26 16:14:11 ID:95LsoXt40
小鳥「わ、私の羊羹が……」

伊織「賞味期限ギリギリだったんだもの、別に良いでしょ? にひひ♪」

小鳥「はうぅ! 伊織ちゃんのそんな笑顔に比べたら安いけどでも!」

伊織「じゃ、私はレッスンに行ってくるわ。あんまり甘いものばっかり食べてちゃダメよ?」

小鳥「そ、そんなに一杯は食べてないわよ?」

伊織「嘘おっしゃい、最近丸くなってきてるじゃない。困るのはあんただから、別にいいんだけど。じゃあね」

小鳥「うう、行ってらっしゃい……行った、かな? ふふふ、こんな事もあろうかと流しの下にとっておきのどら焼きが!」

引用元: ・小鳥「ふふん♪今日のおやつは~♪」伊織「あら小鳥、ごちそうさま」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/11 21:27:33 ID:x37FDfvP0
P「今日の営業もおわったなー」

真「でも、事務所の近くでお仕事って変な感じですよね」

P「あー、いままで割と遠くだったもんな」

響「でもそのお陰で歩いて移動できてよかったぞ!」

P「確かに、それはあるな」

千早「あら?」

P「どうした」

千早「プロデューサー……、あんな所に水溜りが」

真「あ、ホントだ。それに凄く大きい……」

P「…………まいったな。このままいったら泥が跳ねる」

響「自分、これくらいなら飛び越えられるかも?」

千早「まさか……、いくらなんでも」

響「せーの、……えいっ」 ヒョイッ

真「と、飛び越えた!?」

P「響はダンスやってるからな」

引用元: P「響はダンスやってるからな」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25 12:44:11 ID:/9dRLfne0
P「おはようございまーす」

小鳥「・・・」
律子「・・・」

P「・・・?ってあれ?なんでみんないるんだ。やよい今日オフだろ?」

やよい「そ、それは」
伊織「やよい!」

やよい「うぅ・・・」

P「ど、どうしたんだよみんな」

あずさ「・・・」
響「・・・」

美希「・・・正座するの」

P「正座?な、なんだよほんとどうしたんだ」

真「そこに正座して下さい!!」ドンッ!!

P「わっ、わかったわかった」スッ

律子「・・・どういうことですか?」

P「こっちが聞きたいんですけど・・・」

引用元: ・小鳥「プロデューサーさんがももクロのライブ映像に映っていた」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12 07:18:46 ID:EjmWCwEj0
小鳥「賭け、ですか? いきなりですね……はっ!? ま、まさか賭けるのは私の身体ですか!? そうなんですね!」

P「はい? 何を言っているんですか、音無さん?」

小鳥「プロデューサーさんになら賭けなんてしなくても言ってくれればっ!」ヌギヌギ

P「…………音無さん? 違いますから落ち着いてください。次の飲み代、全額を賭けてです」

小鳥「ハァハァ……ち、違うんですか? ふぅ……プロデューサーさんにはがっかりです」

P「何か誤解させたみたいですみません。……止めておきますか、賭け事はいけないですよね」

小鳥「私のほうこそ恥ずかしいところを……。まぁそうですね、賭け事はいけませんよね」

P「みんなを試すような内容ですからやっぱり止めておいたほうが良いですよね」

小鳥「みんなを……試す? みんなって春香ちゃんたちのことですか?」

引用元: P「音無さん、賭けをしませんか?」

【P「音無さん、賭けをしませんか?」】の続きを読む

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