2014年03月

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引用元: P「冗談で千早に愛を囁いたらずっとついてくる……」千早「♪」ニコニコ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09 19:14:39 ID:cMKxvVM40
小鳥「……アイドルとどんなキスをするか?」

P「はい」

小鳥「それを考えてきた……と」

P「そうです」

小鳥「なぁんだ……真剣な顔して話があるなんて言うから……」

P「えぇ、俺はいつだって真剣ですよ」

小鳥「一体どんな話かと思えば……そんなことかぁ」

P「そんなことと仰るか! 昨日寝れなかったんですよ!?」

小鳥「知りませんよぉ」

P「あぁ眠い……あふぅ」

小鳥(告白でもされるのかな……なんて、少しでも期待した自分がバカみたい)

引用元: ・P「恋の呪文は」小鳥「スキトキメキトキス」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/13 00:25:53 ID:u/hEL2K60
真美「まぁまぁ」

亜美「髪形は違うんだからさ―」

P「けど、それだけだもんな……」

亜美「それだけで大丈夫じゃん」

真美「今だってどっちがどっちかって分かるんだし」

P「まぁそうだけど……にしても本当に似すぎだ」

亜美「それはそうっしょー」

真美「だって真美達双子だもん」

亜美・真美「二人で一人だもんげ」

引用元: P「亜美と真美って判別できないくらい似てるよな」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17 09:33:20 ID:CXAGMlYZ0
小鳥「な”、何言ってるんですか!?」

P「いやー、ほんとかわいらしいなーと思って」

小鳥「こ、こんなアラサーに相手に何言ってるんですかー!?」

P「そういう照れてる所も可愛らしい」

小鳥「か、からかわないでくださいよー! もー!」

P「はは」

小鳥「……ほ、本当ですか?」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12 19:33:28 ID:XWH1aQfb0
某月某日 765プロ社長室

P「失礼します」

高木「おお、君か。頑張ってくれているようだね。我が765プロのアイドル達も近頃は大分世間の注目を集めているようで、実に喜ばしい限りだ」

P「はい、ありがとうございます社長。社長の方からもかなりの後押しをして頂いてると伺っております。
 僕も彼女達がトップアイドルの高みへ上り詰めることができるよう、粉骨砕身する覚悟です。
 ……それでですね、本日はそのアイドル達について、一つご相談があるのですが」

高木「ふむ?大抵の問題は君と音無君、律子君の3人で解決できているみたいじゃないか。
 わざわざ私の所まで話が上がってくるということは、かなり重大なものだと考えても良いのかね?」

P「あ、あー。まあ、重大……といえば重大ですね。段々と僕の手に負えるレベルではなくなりつつありますし、それに律子や音無さんを頼るわけにもいかないもので」

高木「おいおい、そんな大変な事態になっているのなら、もっと早くここに来るべきではなかったのかね?ホウ・レン・ソウは基本だよ君」

引用元: P「社長、アイドル達のことでご相談が……」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 02:08:31 ID:w4jcIK5x0
P「お、サンキューんじゃ行ってくる」ナデナデ

小鳥「はいいってらっしゃい///」

小鳥「えへへ」


P「今日は外周りだから速く帰れるから! じゃっ」

ガチャ

小鳥「えへへへ///」クネクネ

【小鳥「あぁほら、ネクタイ曲がってますよプロデューサーさん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/09 00:51:22 ID:dVRp+rzR0
響「写真とか見てみたいぞ!」

P「あー、それは無理だな。」

響「どんな猫なんだ?」

P「銀色の毛で髪の長い猫だ」

響「え・・・」

P「好きあらば部屋から出ようとするから困ってるんだよな」

響「う、うん放し飼いは良くないさー・・・」

P「嗚呼、家に帰るのが愉しみだ」

引用元: P「最近猫を飼い始めたんだ」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/01 14:57:48 ID:CrJaNorn0
P「(今日はエイプリルフール…!)」

P「(早速音無さんを騙してみたら…)」

小鳥「///」カァァァ

P「(ものすごく顔真っ赤にして可愛い)」

P「(そろそろ嘘だと言っておかなくちゃな)」

小鳥「あの…プロデューサーさん、ホントに私で良いんですか?」

P「え?」

小鳥「春香ちゃんみたいに明るい笑顔なんて出来ないし、美希ちゃんみたいに体型よくないし、千早ちゃんみたいに誰かの心に届くような歌なんて歌えないし」

小鳥「伊織ちゃんみたいに誰かをまとめることなんて出来ないし、やよいちゃんみたいに家事が上手い訳でもないし、亜美ちゃん真美ちゃんみたいに元気が良くないし」

【P「音無さん、好きです結婚してください」小鳥「ファッ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/08 23:23:53 ID:rABYo6UZ0
伊織「私がどうしたの?」

P「あぁ、お前から抽出したシャンパンの香りを楽しんでいたんだ」

P「そして俺は今からこれを飲む!」

伊織「…ちょっと待って?」

伊織「それ、今朝私が渡した検尿よね」

伊織「ってかそれ小鳥に渡したはずなんだけど」

P「…うん、旨い」

伊織「人の話聞いてないし」

伊織「はぁ…明日また持ってこなくちゃいけないじゃない」

春香(え?プロデューサーさんが伊織のおしっこ飲んだのも、えっ?だけど…え?)

引用元: P「この芳醇な香り…さすが伊織」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/24 13:33:40 ID:ope+sZY/0
社長「う、うむ……詳細はわからないが……とにかく事情を聞きに行ってくるよ」

小鳥「そ、そんな……」





律子「全員集合!!!!!」

引用元: ・小鳥「プロデューサーさんが淫行条例違反で逮捕!?」

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