2014年03月

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引用元: ・P「デレた律子って想像できないな」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27 14:26:12 ID:SDIWoeYH0
小鳥「春香ちゃん忘れちゃったのかしら……」

小鳥「……」キョロキョロ

小鳥「誰も見てないわよ、ね?」

小鳥「ちょっとだけ、ちょっとだけ……」サササッ

小鳥(春香)「カガミは……おおっ、結構似てるかしら?」

小鳥(春香)「ふふっ、天海春香、17歳ですっ!」

小鳥(春香)「なーんてね」

ガチャ

P「しまったー!」

P「おお春香、すぐに出るぞ!今日の握手会の時間1時間間違えてた!」

小鳥(春香)「わわっ、プロデューサーさん、これは違うんです!」アセアセ

P「ん?どうした春香、小鳥さんの恰好なんかして」

P「まぁいい、早く着替えてこい!すぐに出発するぞ!」

小鳥(春香)「ちがっ!違うんですプロデューサーさん!」

P「すまん!話は後で聞くから着替え着替え!」

【小鳥「あっ、春香ちゃんのリボン……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27 18:36:35 ID:43PfJ1Xz0
小鳥「なかまにしますか?」

P「仕事してください」

小鳥「もうおわりましたー」

P「…俺は終わってないんですよ」

小鳥「お手伝いしたいですけど残念ながら私にはできそうにもない書類ですね」

P「ま、俺の仕事ですから」

小鳥「事務員ってこういうポッとした空き時間ができることがよくあるんですよ」

P「そうですか」

小鳥「…うわー!やーらーれーたー!」バタッ

P「…」

小鳥「なんと、音無小鳥は起き上がって仲間になりたそうにそちらを見ている」

小鳥「なかまにしますか?」

P「お仕事します」

小鳥「ノリが悪いですよー!プロデューサーさん!」

【小鳥「音無小鳥がなかまになりたそうにそちらをみている」P「…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22 08:58:51 ID:Npw1nsOE0
P「付き合って下さい」

小鳥「……そ、それは」

P「お願いします」

小鳥「で、でも私アラサーですし……」

P「愛に年齢なんて関係ないです」

小鳥「///」

小鳥「じ、事務所のみんなにも迷惑になってしまうかもしれませんよ……」

小鳥「そ、それでもいいんですか……?」

P「あっ、そっか、それじゃあダメだ」

小鳥「えっ」

P「すいません、今の忘れて下さい」

小鳥「」

【P「す、好きです」 小鳥「!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/22 13:25:59 ID:qsutA9Ia0
P「お話?」

小鳥「ええ、お話よ」

P「どうしてこんな……」

小鳥「こないだ、私、765の事務員としてテレビに出たじゃないですか」

P「はい」

小鳥「そのあとネットを見たら、ぴよぴよ言ってそうこいつとか仕事してなさそう言ってるんですよ!?」

小鳥「私は年長者なのに!」

小鳥「だから年長者らしくお話相談と言う事で……」

P「なるほど」

小鳥「あ、ただしうちの子だけよ?……といわけで」

小鳥「まずは>>3ちゃんからよ!」

【小鳥「安価でみんなの話に乗ってあげるわ」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/24 00:11:59 ID:xD/wIv3W0
小鳥「屋上で少し休憩するだけって言ったじゃないですか…」

P「……」

小鳥「びっくりして…心臓がキュウウッて」

小鳥「プ、プロデューサー…聞いてます?」

P「…星が綺麗ですね」

小鳥「…雲で星なんか見えませんけど」

P「夜景が綺麗だ。うん」

小鳥「今、思い付いたんですよね…」

小鳥「(暖かいな…)」ョピ

【小鳥「プロデューサー…いきなり抱きしめないで…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/20 22:35:42 ID:zBygg8Op0
P「どうしたんですか、入って来るなりそんな慌てて」

小鳥「えへへ、実はさっきですねーうふふ」

P「その様子ですと、なにかいいことがあったんですか?」

小鳥「そうなんですよー。実は来る途中の道の角で」

小鳥「イケメンの男性とぶつかったんです!」

P「へぇ」

小鳥「これって運命の出会いって奴じゃないでしょうか!」

P「良かったですね」イラッ

【小鳥「プロデューサーさん聞いてください聞いてください!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12 17:52:13 ID:DBWKedIA0
P「あんまり自分は使ったことないですね」

小鳥「そうなんですか?」

P「まぁ、特にこれといった趣味もないですし…あとよく仕組みが」

小鳥「かんたんですよー!欲しい人が100円なら、なら私は120円だすわ!って言って競り合うだけですよ」

P「うーん…でもネットのオークションってなんか怖いし………ってもうこんな時間か」

P「じゃあ音無さん、営業行って来ますね」

小鳥「はい、いってらっしゃいプロデューサーさん」

P「あ、そうだ…もしでいいんですけど。俺のワイシャツ見つかったら教えてくれますか?」

小鳥「え?」

P「いやー、俺も気のせいかなって思ったんですけど」

P「昨日ちょっと汗かいちゃって、ワイシャツを事務所で着替えたんですよ」

P「代えはロッカーにありましたから、でもその着替えた後のワイシャツをロッカーに入れておいたはずなんですが…」

小鳥「なくなっていたと」

P「はい、まぁあんなものとったりする子うちには居ないでしょうし。俺がどこかに投げちゃったんでしょう」

P「ですから、もし見つけたらお願いしますね」

【P「オークションですか?」小鳥「はい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/25 15:55:07 ID:Khldiu0N0
ピリリリリリ…ピ

千早「ん…はい」

P『千早か?今どこにいる』

千早「…まだ自宅ですが…」

P『何やってんだ!今日は朝から収録だって言ってただろう?』

千早「え…ですがまだ時間は…5時…」チラ

P『もう7時だぞ』

千早「え!?」

P『はぁ…何にせよ急いでくれ、先方にはすこし遅れることを伝えておくから』

P『千早の家からなら事務所に来るより直接行ったほうが早いだろうからそのまま行ってくれ』

P『必要なものは持っていくから』

千早「は、はい…わかりました…すみませんでした」

P『ああ、出来るだけ早くな!だが怪我をしないように気をつけろよ』

千早「はい」

【千早「ついてない一日」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/02/28 15:32:32 ID:Jc9e7mt70
真美「ちっはやおねーちゃん! あそんでー!」

千早「……」

真美「ねーねー、聞こえてるっしょ?」

千早「……」

真美「千早お姉ちゃーん……」

千早「ちょっと静かにしていてくれないかしら、集中できないじゃない」

真美「あっ……ご、ごめんなさい……」シュン

千早(かわいい)

【千早「真美に冷たい態度を取ったときの反応にゾクゾクするわ」】の続きを読む

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