2014年05月

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10: ◆bommVHCpxo 投稿日:2011/05/06(金) 22:22:33.36 ID:nk3J/V1n0
シャル「もうすぐテストだねー」 

一夏「はぁ・・・、憂鬱だよ・・・」 

シャル「よかったら、僕が教えてあげようか?」 

一夏「それはありがたいけどな、そこまでのレベルに達して無いんだよ。 まずは暗記・・・」 

箒「うむ、私も暗記が大変だ」 

一夏「お前らはもう当たり前に知ってることなんだろうな。 遅れてるって実感するよ」 

シャル「そっかー・・・」 

一夏「それに、机と椅子じゃ、あんまり長続きしないんだよな」

【一夏「和室がほしい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/13(土) 00:27:34.88 ID:1waaAMlK0
TV<今日未明、○○県○○市で20代の女性が複数の男性に乱暴される事件が発生しました、……


真「女性を乱暴するなんて信じられない!」

亜美「ねえねえやよいっち、ニュースでは言葉を濁してるけど、乱暴ってイヤらしいことらしいYO 」

やよい「イヤらしいってなんですか?」

伊織「亜美!やよいに変なこと吹き込むのは止めなさいよ!」

律子「物騒なのでこれからはなるべく送迎は素早くしませんとね、プロデューサー」

P「まあ、そうだな」

雪歩「あ、あの…プロデューサー…」

P「なんだ、雪歩?」

雪歩「お、男の人って、なんであんな悪いことしちゃうんですか…?」

P「雪歩…やっぱり怖いか?」

雪歩「は、はい…」

P「でもな雪歩、悪いことと言っても、」

P「レ○プはされる方にも責任があると思うよ?」

765一同「!?」

【P「レ○プはされる方にも責任があると思うよ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/05(金) 21:25:18.15 ID:arbXuTb70
事務所内



美希「焼きそばパン買ってこいなの~」

美希「ん、なにか違うなー」

春香「……」

美希「焼きそばパンこいなの!」

美希「こうかな?」

春香「…ねぇ美希」

美希「ん?何?春香」

春香「何してるの?」

【P「新人アイドル?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/16(月) 16:54:57.13 ID:AAbHvbVh0
真美「えーっ、どこどこー?やだなー」

P「ほら、その内もものところ」

真美「えっ?見えないよー」

P「かゆくないのか?」

真美「なんかそう言われるとかゆくなってきちゃうよー」

P「しょうがない、俺が薬塗ってやるから、ほら足開いて」

真美「エッチ!」

P「いやいや、何考えてるんだよ、立ったまま少し足を広げてくれればいいんだって」

真美「あっ……ご、ごめん……///」

真美「これでいい?///」

P「あぁ、えーっと……ここだな」スリスリ

真美「な、なんか兄ちゃんの指えっちぃよぅ」

【P「真美、太ももを蚊に刺されてるぞ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/16(月) 01:06:47.23 ID:sSrt2U3W0
――事務所――


P「――というわけで」

P「これから響のアイドルランクアップのお祝いをするぞ!」

P「みんなグラスを持って――」

P「響!」

真美「ランクアップ!」

やよい「おめでとうございまーっす!」

一同「かんぱーい!」

パチパチパチ!

響「……」

【P「響をいじめて、事務所をやめさせる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/09/15(日) 20:21:56.03 ID:/pPjZPbg0
律子「はい?」

P「家が燃えました。解体レベルでそれはもう」

小鳥「プロデューサーさんは大丈夫でしたか?」

P「家を出た直後に燃えたからなんとか」

律子「建て替えですか?」

P「いや、同等条件の部屋を不動産に探して…ん?」

社長「話は聞かせてもらったよ」

社長「部屋が見つかるまでの2週間、アイドルたちの家に泊めてもらいなさい。名づけて…せーの」

アイドル全員「“プロデューサーのお泊り家庭訪問!!”」

【P「家が燃えた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09 22:18:31 ID:PbQg984h0
P「まずいな、朝飲んだ牛乳が古かったか?」

P「それとも、ガム一気に噛み過ぎたかな……」

ギュルルルル

P「はぅぁ……!」

P「いかん!さっさとトイレにいってダークブラウンの大瀑布としゃれこもう……」

ガタタッ

P「んぐ、……ゆっくり、そぉ~っと、お腹を刺激しないよーに!」

小鳥「あ、プロデューサーさん。少しいいですか?」

P(くそ、タイミングが悪いなぁ、ちきしょう!)

【P「お、お腹が痛い……!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/05/07(土) 21:37:38.30 ID:Hocp7byyO
一夏「俺はもうダメだ・・・」

弾「いきなり来てなに言ってんだ?」

一夏「童貞卒業失敗したんだよ!!ちくしょう!!」

弾「わ、分かったから、落ち着いてくれ」

一夏「ふぅー、ふぅー」



弾「で?」

一夏「・・・俺には無理だ・・・」

弾「はぁ・・・まずなにがあったのか話してみろよ」

一夏「まあ、俺も思春期を向かえた健康的な男子高校生なわけだから、そういうことに興味を持つのは致し方ないだろ?
フロイト先生じゃなくてもそんな時どういう行動にでるかなんて分かるってものだ。やれやれ・・・
あの時の俺に言ってやりたいね、あせっても「その気持ち悪い話し方やめねえ?」

一夏「・・・まあ、セ○クスがしたかったんです」

【一夏「童貞卒業失敗した・・・」】の続きを読む

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1: ◆jjG5RT.rSo 投稿日:2013/04/16(火) 18:31:38.83 ID:YAVfsI080
小鳥「毎日見てるから気づきませんでしたが、確かに、目を覆わんばかりに、肥えましたね」

P「情け容赦ないですね。小鳥さん」

小鳥「事実ですよ。プロデューサーさん。

小鳥「割と背がある方だから、それだけ太ると、100いっちゃってるんじゃないですか」

P「ギリで二桁ですが、このペースなら、時間の問題ですね」

小鳥「何でそんなに……」

P「そりゃあ、みんなが……」

【P「デブった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/06 19:26:41 ID:e4LpL93p0
P「音無さんにひたすら優しくしようと思う」

【P「意味はないけど」】の続きを読む

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