2014年05月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/02 21:30:30 ID:SXmyITVy0
ガチャ


亜美「やっほ!」

P「おお、悪いな折角のオフなのに」

亜美「んふふ~、そんなに亜美に会いたかったのかなぁ?」

P「まぁ、そんなところだ」

亜美「!?」

【P「まず亜美を事務所に呼び出す」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09 22:30:47 ID:tuF6emb50
P「真美とか亜美とかなんなの?」

小鳥「あー、ロリなのにダミ声ですよね」

P「伊織とかもいい加減にしろよな。
   くぎゅボイスとかなんなの?」

伊織「な、なによぉ。これが地声なんだから文句言わないでよね」

P「おまえらの歌をスピーカーで聴いてると家族から変な目で見られるだろうが。
  幸い俺は独り暮らしだが、この前大音量にしちまって隣から壁ドンされた」

伊織「それはあんたのせいじゃないの?」

P「他にもあるぞ。お前らの声ってキンキンするから
  余計うるさく感じるんだよ」

雪歩「ふぇぇ。ごめんなさいですぅ」

P「あっ、雪歩は気にしなくていいからな」ニコ

伊織・真美・亜美「」

【P「声がキモイ奴ってなんなの?」 真美「ふえええ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/19 13:13:14 ID:aak+dx7I0
まどか「はーい!」

三滝原中学二年生のまどかちゃんは名探偵!好きな音楽は演歌、嫌いな音楽は特になし、そして好きでも嫌いでもないのがヘビメタだよ!

【ほむら「名探偵どすえ!まどかちゃん!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/03(水) 13:51:15.05 ID:KC94d64E0
春香「ふーんだ」

P「どうにかして好感度を回復しなければ」

P「>>3をしよう」


現在好感度 100/1000

>>3のコンマ分好感度アップ
ただしゾロ目はファンブル、好感度100減少

【P「春香の誕生日忘れたフリしてたら嫌われたっぽい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/07 03:07:18 ID:2HgDRzPJ0
P「この通りだ!頼む!」

美希「ダメなの!今月のお小遣いはしっかり渡したはずなの!」

P「いや!そこをなんとか!」

美希「ダメったらダメなの!美希、ハニーにはもっとそのへんの所をしっかりして欲しいかな」

P「そんな殺生な…」ジーッ…

美希「うっ…そんな目で見てもダメなの」

P「…」

美希「…」

P「…」

美希「…」

P「…」

美希「いくら…欲しいの?」

【P「美希…お金を出してくれ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/27(日) 01:40:02.60 ID:bz+NhaMn0
一夏「(ここがIS学園か……)」

一夏「(愛越と間違って受験したら、まさかISを起動して国に保護されるなんてなぁ……)」

一夏「(予想外にもほどがあるだろ……)」

一夏「(あーもう俺のクラスメイトも女だらけだし……これからどうしろっていうんだよ……あー家帰りてぇ……)」

「……くん?」

一夏「あ?」

山田「織斑、一夏くん?」

一夏「あっ、はい?」

山田「あ、ああっ!ご、ごめんなさい!
な、何か私怒らせることしたかな!?」

一夏「は!?いや、怒ってませんけど……」

山田「け、けど!?や、やっぱり……あ、あのご、ごめんなさい!」

一夏「あ、あの、それより……なんスか?」

山田「そのぅ……自己紹介をしてほしいなぁ、なんて」

一夏「あ」

一夏「(忘れてた。今はSHR中だったんだ……!)」

【一夏「オルコット様だぁあああ!!生オルコット様だぁあああ!!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/09 23:39:38 ID:aPNAOfcl0
やよい「うっうー!おはようございますー!」

P「ああ、やよいおはよう……ってどうしたんだ!?」

やよい「うー?どうしたんですか、プロデューサー?」

響「あ!やよいがポニーテールになってるぞ!?」

P「何かあったのか、やよい!?」

やよい「べ、別に何もないですよー」

P「本当か?」

やよい「ほ、本当です!あ、そ、そうです!これはいめちぇんなのです!」

響「そうなのかー?やよい、自分とお揃いさー!」

やよい「は、はい!響さんとお揃いです!うっうー!」

【P「やよいがポニーテールに?」やよい「うっうー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/10 01:22:41 ID:DTEQZTlvP
QB「きゅっぷいきゅっぷい」

杏子「え、どこどこ」

ほむら「ほら! そこ!」

QB「おっと」

ニュルン

杏子「いないじゃん」

ほむら「いたのよ! すぐ引っ込んじゃったけど!」

マミ「暁美さん、おかしな言いがかりはやめてくれる?」

【ほむら「巴マミのケツマ○コからQBが顔を出してる!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/30(水) 23:25:01.08 ID:elONKuyk0
鈴「言われてみれば」

10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/11/30(水) 23:35:42.26 ID:elONKuyk0
セシリア「弱いし」 

箒「寒いことばかり考えてるし」 

ラウラ「キスしても意識しないし」 

箒セシリア鈴シャルラウラ「そう考えると一夏ってクズなんじゃ…」

【シャル「よくよく考えると一夏ってどこが魅力的なのかな?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/13 21:59:59 ID:nhVrn7+Q0
律子「プロデューサー!プロデューサーはいますかー?」

P「いるいる。今帰ってきたとこ」

律子「話があるんです。ここじゃアレですから、社長室借りましょう」

P「わかった。すぐ行く」

P(またか・・・)

【P「律子と付き合っているんだが、俺はもう限界かもしれない」】の続きを読む

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