2014年05月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/27(火) 14:39:27.30 ID:UEv2HMEe0
箒「どっ、どういうことだ!?」

一夏「転校してきたシャルルっているだろ……?俺…どうやらあいつの事が好きみたいなんだ……」

箒「なんだと!?」

一夏「シャルルの事を考えるだけで胸が苦しくなるんだ…あいつの顔を思い浮かべるだけで心臓がドキドキするんだよ……」

箒「でもあいつは男じゃ……」

一夏「そうなんだよぉぉぉぉぉ!!!!!」

一夏「そこがっ!一番のっ!問題なんだよっ!!!!」

【一夏「俺…もしかしたらホモかもしれない……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23 20:07:05 ID:eqJNpz0V0
響「ほ、本当か、照れるなー…って違う!!」

P「どうした」

響「どうした、じゃないよ、なんで自分に首輪を付けるの!?」

【響「新しい首輪を買ったぞ!!」P「よっと――お、似合う似合う」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/10 20:50:18 ID:vrnVYo7ZP
ほむら「ただいま、なんて言っても誰もいないのだけれど」

ほむら「とりあえず、部屋に荷物を置いて。

とおっ! ササッ(ボタンフックエントリー)

……ふふ、そろそろ出てきたらどう? いるのはわかっているわ?」

ほむら「…………………………」

ほむら「……なーんて、漫画とかの侵入者に気が付いてるシーンごっこしてみたりして」

ほむら「さて、とりあえず、洗濯機かけて、夕食の準備しないと」

【ほむら「一人暮らししていると色々な奇行にはしってしまうわね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23 21:22:58 ID:eqJNpz0V0
P「え」

真「調子の悪い時は、運動すれば治りますよ!」

P「いや、それは」

【P「風邪ひいたかなあ」真「じゃあ運動しましょう!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/17 01:54:42 ID:BvgEUH1L0
まどか「どうしたの?さやかちゃん」

さやか「あ、いや、上履き持ってかえったんだけど今日わすれちゃってさー」

まどか「そうなの?さやかちゃんったらおっちょこちょいなんだからー」ティヒヒ

仁美「あら、さやかさんらしいですわね」

さやか「なんだとー」プンスカ

さやか「もうっ、じゃああたしちょっと職員室でスリッパ借りてくるね」

さやか「先行ってていいからー」タッ

まどか「うん、じゃあねー」

仁美「また教室で」

まどか「……」

【さやか「上履きがない…」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/01 20:01:01 ID:tKoBqks20
俺の名前は織斑一夏。

今日も俺はいつものようにIS学園へ登校した。

ホームルームの時間になると同時に、その少女は山田先生の隣へ歩いてきた。
目を瞑り少し不機嫌そうに、しかし何か威厳のようなものを感じさせる銀髪の少女。

眼帯をしているのが少し気になるが、とても可愛い・・・。


山田先生が少し困ったような、生徒の反応を予測しているような口調で話はじめる・・・・。

山田先生「えっと、今日も嬉しいお知らせがあります。またひとり、クラスにお友達が増えました。」

山田先生「ドイツから来た転校生のラウラ・ボーデヴィッヒさんです。」

「どういうこと?」
「二日連続で転校生なんて・・・」
「いくらなんでも変じゃない?」

【一夏「ラウラ、お前のことが好きだ。」 ラウラ「・・・私もだ。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/05 00:23:08 ID:FiIokkGR0
さやか「男同士って気持ち悪いよね」

杏子「わけわかんないよな」

マミ「…」

まどか「…」

ほむら(私の戦場はここじゃないみたい)

【さやか「腐女子とかまじないわー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/08 01:38:44 ID:Ji8WmShx0
いちか「鈴ちゃん!抱っこ!抱っこ!」

鈴「いちかをだっこする前に言っておくッ!
   わたしは今ショタ一夏をちょっぴりだが体験した
い…いや…体験したというよりは全くの理解を超えていたのだが……

あ…ありのまま 今 起こったことを話すぜ!

『私は一夏と二人で階段を登ってたと
思ったらいつのまにか一夏が小さくなっていた』

な…何を言ってるのか わからねーと思うが
 私も何をされたのかわからなかった…

   頭がどうにかなりそうだった…

  紅椿だとかブルティアーズとか
   そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」

いちか「鈴ちゃーん!だっこー!」

鈴「決めた。私の子供にする」

【いちか「鈴ちゃん抱っこ!」鈴「…!?一夏が小っちゃくなってる」】の続きを読む

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12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/06 10:48:18 ID:0avW8ZYo0
ドモン「何だって⁉デビルガンダムが⁉」

ライゾウ「そうだ…まだ生き残った奴がいたらしくネオ・ジャパンのMS部隊を襲ったそうだ」

ドモン「こうしてはいられない!レイン!ゴッドガンダムを!」

レイン「待ってドモン!一人で行く気!?せめてシャッフル同盟が集まるまで待ったほうが…」

ドモン「いや…待っていたら逃げられて完全復活される可能性がある…早めに倒さなければ!」

レイン「でも…ッ!」

ドモン「俺を信じてくれ、レイン」

レイン「ドモン…わかったわ!少し待ってて!直ぐに万全の状態にするから!」

ドモン「あぁ!頼む!」

【ドモン「ISファイト!レディー・・・ゴー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/23 20:36:53 ID:euYKVKZu0
ガチャッ

P「おはようございますー」

小鳥「あら、プロデューサーさん、おはようございます」

P「おはようございます小鳥さん、相変わらず早いですね」

小鳥「そりゃ事務員ですからね、事務所も開けないといけないですしね」

P「毎日ご苦労様です」ニコ

小鳥「とっ!当然ですよ!ト・ウ・ゼ・ン!あはは」テレテレ

P「それじゃコートと鞄置いてきますね」

小鳥「あっ、はい」ヒラヒラ

小鳥「私もプロデューサーさんに頭なででもらいたいな…」ボソボソ

P「別にいいですよ?」

小鳥「!?」

【P「最近耳の調子がいいな」】の続きを読む

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