2014年06月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/24(月) 22:40:11.59 ID:N8HTEDk90
絵里「水着選びを手伝ってほしい?」

花陽「うん…。私一人じゃ決められそうになくって」

絵里「それで私と? まあ構わないけど…凛や真姫も一緒なのよね?」

花陽「ううん。凛ちゃんたちはいないよ」

絵里「そうなの? ああ、まあ凛たちは花陽のスタイルと結構違うし選ぶの難しいかもね」

花陽「う、うんうん。それで絵里ちゃんにお願いしよっかなって」

絵里「ふぅん? じゃあ…今度の日曜日、一緒に行きましょ。それでいいかしら?」

花陽「え…う、うん! はい! よろしくお願いします…」

絵里「ふふ。花陽と二人きりって珍しいわね」


花陽「やった…///」ギュッ

【絵里「ステキよ、花陽」花陽「そ、そうかな…///」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/29(土) 21:51:42.64 ID:q9F+JtBEO
穂乃果「もう怒った!絵里ちゃんなんか嫌いっ!!」 

絵里「あら奇遇ね?私も穂乃果なんか嫌いよ」 

穂乃果「ーっ!!」プルプル 

穂乃果「ふんだっ!!絵里ちゃんのバーカッ!!」ダッ 

バタンッ! 

絵里「……何よ」 

絵里「………穂乃果の分からず屋…」

【穂乃果「絵里ちゃん、今何て言った!?」絵里「何か問題でも?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 21:41:17.10 ID:XMzr59yE0
シリカ「……ん、あれ、ここは?」

キリト「おはようシリカ」

シリカ「えっ、き、キリトさんっ!? あ、あのえっと……ああっ! ご、ごめんなさい! 昨日あのままキリトさんのお部屋で寝てしまって、えっとえっと!」

キリト「大丈夫だよ」

ギュッ

シリカ「きききキリトさんっ!? あのあのっ!」

キリト「落ち着いて、ね?」

ナデナデ

シリカ「あ、ふぁ……ん……」

【キリト「シリカを可愛がる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/08/19(月) 20:12:28.22 ID:aDqJSKjUP
P「……」パタン

P「な……」

P「なんていい言葉なんだ……まるで荒廃した砂漠に振り落とされた女神からの慈悲の蜜雨のようだ……」ジィィィン・・・!

P「そうだ。百合とは人間の精神にのみ存在する不可侵領域だ」

P「同性愛という神の意、自然の理に反した禁断の背徳」

P「しかしそこに生まれる確かな純潔」

P「諸君、私は百合が好きだ (カメラ目線)」

P「だから語弊を恐れず、臆面もなく言わせていただこう」


春香「プロデューサーさん、クッキー焼いてきました♪」

春香「あの自信作なので、感想聞かせてくださいね……」モジモジ

千早「プロデューサー、その、今から歌のレッスンに付き合ってくれませんか」

千早「私一人じゃ、不安なんです。傍にいてほしくて……」

P「」

P「」

P「ハーレムなんてくそくらえである、と」

【P「我思う、故に百合あり。だが、そこに我、必要なし」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/11(月) 22:35:05.62 ID:d8iOjuSm0
某日

真美「ねぇ兄ちゃんって彼女とかいるの?」

P「ん?どうしたいきなり」

真美「その…兄ちゃんって結構モテそうだからいるのかなって…」

P「まぁそう言ってもらえると嬉しいんだけど今までできたことないなー…」

真美「ホント!?じゃあさ…真美が彼女になってあげてもいいよ→?」

P「真美がか?ははっそれは嬉しいな、こんな可愛い彼女がいたら世の中の男達にフルボッコにされるな」

【P「真美か……10点だな…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/01(木) 12:45:05.59 ID:K4gJ1xgJ0
千早「どうしてそれを私に聞くのかしら」

春香「え? 千早ちゃんじゃないの?」

千早「……そう考えた理由は?」

春香「言えないよー」

千早「怒らないから」

春香「ホントに?」

千早「つまり私が怒るような事を考えてたって事ね」

春香「あ! 謀ったな!」

千早「ハァ……。まあ、なんでも、いいんだけど」

春香「でも、千早ちゃんじゃないなら誰が……」

【春香「なんで冷蔵庫に牛乳が常備されてるんだろう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/22(木) 16:51:20.23 ID:wtIeiGnH0
千早「あら、おはよう○ソリボン」

春香「歌壁ちゃんも今日レッスン?」

千早「ええ、○ソリボンもレッスンだったのね」

春香「うん!頑張ろうね!歌壁ちゃん!」

【春香「あ、おはよう!歌壁ちゃん!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(関東・甲信越) 投稿日:2011/03/18(金) 15:05:54.02 ID:EWLJO6AjO
一夏「はあ?」

千冬「なんだ、昔はよく一緒に寝ただろ」

一夏「いや、千冬姉本気で言ってるの?」

千冬「私がこんな冗談を言ったことがあったか?」

一夏「……遠慮しておきます」

千冬「なんだ? 不満か?」

一夏「不満と言うか……いいよ」

千冬「私と一緒に寝るのは嫌だと?」

一夏「嫌ってわけじゃないけど……なに、千冬姉どうしたの?」

【千冬「……一夏」一夏「ん?」千冬「たまには一緒に寝るか?」】の続きを読む

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22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/10/15(土) 03:44:52.62 ID:VRN0DCtt0
クラピカ「私が女かどうか、触って確かめて見たくないか。レオリオ」

レオリオ「な、なに言ってんだそんなことどっちでもいいに決まってんだろ」

クラピカ「口ではそう言っても顔に出てるよレオリオ」

レオリオ「大体以前蜘蛛のリーダーに『見た目で判断しないことだ』(キリッとか言ってたじゃねえか」

クラピカ「あれは言葉の通りだよ、男であると公言したわけでもない」

クラピカ「で、どうなのだ?確かめたいのか確かめたくないのか・・・」

レオリオ「確かめたいです」

【クラピカ「私が女かどうか、触って確かめて見たくないか。レオリオ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ID:VwBQ2Chb0
絵里(どういうことなの…?)

絵里「最近希がワシワシしてこない」

絵里「もう三日目よ…流石におかしいわ」

【絵里「最近希がワシワシしてこない…」】の続きを読む

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