2014年07月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/12(水) 21:01:15.68 ID:jwBjNCtx0
第1話「小鳥のおやつにされた女」





穂乃果「英語ばっかで読めないなぁ」



海未「ちょっと見せて下さい。どれどれ・・・」



(・8・)チュンチュン



海未「・・・穂乃果にも分かりやすく説明すると、このノートに名前を書かれた人間が死亡するようで

す」



(・8・)コワイチュン

【穂乃果「デスノート・・・?何これ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/06(日) 14:09:57.41 ID:5dC9ScIdO
千早「子守歌?」

春香「うん。ちょっとだけお昼寝したいから」

千早「ふふ…良いわ、歌ってあげる」

春香「えへへ。ありがとう千早ちゃん」

千早「気にしないで。おやすみ春香、良い夢を」

春香「おやすみ、千早ちゃん」

千早「コホン…」

春香「…」

千早「あおいぃぃぃとりひぃぃぃぃ!!!!」

春香「千早ちゃん?」

千早「何かしら?」

【春香「千早ちゃん、子守歌うたって?」】の続きを読む

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22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/23(金) 03:27:05.31 ID:xfDENfqIO
山田「あ、織斑先生……?」 

千冬「!?」 

山田「せ、先生!? お顔が真っ赤になってますよ、どうされたんですか!?」 

千冬「!?」 

一夏「あ、山田先生、こっちに千冬ね……織斑先生来ませんでしたか?」 

千冬「!?」 

一夏「あ、ちふy……織斑先生、いきなりどうしたn」 

千冬「!?」 

一夏「ちょ、千冬姉!! 何で逃げるんだよ!?」 

千冬「!?」 

山田「……いったい、何がおこっているのでしょうか……?」

【一夏「千冬姉に可愛いと言ったら顔真っ赤にして逃げた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/11(日) 20:18:05.24 ID:JVfyAJ/v0
オーキド「何者じゃあんたは!」

ヒソカ「手品師☆」

オーキド「ポケモンが目当てか!貴様にやるポケモンはない、帰えるのじゃ!」

ヒソカ「ポケモン?何だいそれは★」

グリーン「まぁまぁじーさん、ここは俺のポケモンに力試しさせてよ」

ヒソカ(…及第点か◆)

【ヒソカ「ふ~ん、ここがポケモンワールドか◆」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/27(金) 00:55:15.86 ID:voGE25QM0
春香「」

千早「春香?」

美希「春香?どうしたの?早く次のコーナーにいくの」

春香「え、あ、ご、ごめんなさい!え、えと次のコーナーは『緊急特別企画!プロデューサー改造計画』です!」

千早「ぷ、プロデューサー?」

美希「改造計画?」

P「…は?」

春香「え、え~と、このコーナーはアイドル達のプロデュースで日々忙しく働き、とてもお洒落になんか気を使えないであろう795プロのプロデューサーさんを番組スタッフが総力を挙げてイケメンにしてあげようという企画ですぅ?」

春香「誰得だ?と言われそうな企画ですが、放送中、たまに見切れるプロデューサーさんに対して『あれは誰?』
という視聴者からの問い合わせが思いのほか多くあり、であればと企画したこのコーナー!」

P「り、律子?」

律子「す、すいません、私も初耳です…」

【春香「プ、プロデューサー改造計画ぅ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/15(水) 22:10:55.02 ID:ZwqxKFLwP
穂乃果「ことりちゃんの分からず屋!」

ことり「分からないのは穂乃果ちゃんの方だよ!」

海未「穂乃果、ことり、一体何を騒いでいるのですか?」

穂乃果「あ、海未ちゃん。ことりちゃんがね、きのこの山よりたけのこの里の方がいいっていうの」

穂乃果「きのこの山の方が昔からあるんだからきのこの山の方がお姉ちゃんなのにおかしいよね――」

パァンッ

穂乃果「……え?」

海未「最低です……。あなたは最低です!」

【穂乃果「きのこ!」ことり「たけのこ!」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/05(土) 22:27:05.36 ID:NMJ6xN1BO


P「この事務所に何人か新人アイドルが入る事になってな」 

P「それでお前たちと親睦を深めて貰おうと思うんだ」 

春香「それで対談ですか?」 

P「ああ、まあそれだけじゃなくそれぞれ指令に従って貰うがな」 

P「その様子は撮影するからしっかり頼むぞ」 

雪歩「わ…私ちゃんと話せるか心配ですぅ……」 

千早「……」 

千早(後輩のメンタルをブレイクしてしまわないかしら…)

【春香「新人アイドルと対談?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/04(日) 22:23:28.00 ID:QX62Aqz90
一夏「どうした?」

セシリア「いえ……今『セシリア』の発音がおかしくありませんでしたこと?」

一夏「何言ってんだ、気のせいだろ。意外と細かいところ気にするんだな、セ尻ア」

セシリア「やっぱりおかしいですわ!?」

鈴「……何やってんの?」

一夏「いや、セ尻アがさ、俺の発音がおかしいんだと」

鈴「そりゃあ日本人にネィティブ発音は無理よ。何考えてるのよアンタは」

セシリア「いえそういうことではなくて……ってまた!?」

鈴「また……?また、何よ」

セシリア「『セシリア』の発音がおかしいといっているのですわ!」

鈴「……普通じゃない?」

一夏「だよなぁ」

セシリア「(私だけ……!?私だけですの!?)」

【一夏「おーい、セ尻アー」 セシリア「!?」】の続きを読む

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40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/02/17(木) 00:13:02.78 ID:y6/mSGSL0
ピトー「! ……うっ」

レオリオ「おいおい無理すんなよ、傷口開くぜ」

ピトー「……ッ」

レオリオ「びっくりしたぜ、森ん中で全身ズタボロで倒れてるんだもんな。
      おまけに耳や尻尾まで生えてるしよ、猫かと思っちまったぜ」

ピトー「……」

レオリオ「そんなに睨むなって、取って食おうだなんて思ってねぇよ。
      見たところワケアリだろ? 深くは聞かねぇよ。 まぁ治るまでゆっくりしていけ」

レオリオ「あ、オレはレオリオ。 よろしくな」

【ピトー「ここは……?」レオリオ「よう、大丈夫か?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/23(月) 17:22:55.88 ID:SLvrjcFdO
P「・・・え?誰が?」

春香「私が!」

P「誰を?」

春香「プロデューサーさんを!!」

P「誰から?」

春香「川のワの川〈あれぇ?」

【春香「プロデューサーさん!寝取りですよ!寝取り!」】の続きを読む

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