2014年08月

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/17(月) 00:10:16.47 ID:8ulrOW2l0
 【12月20日/午後3時/765プロダクション事務所】

P「北海道…ですか。」

社長「うむ。たまたま引いたくじ引きが当たってな。二名様北海道一泊二日の旅が。」

P「…なんでそんな急に」

社長「というわけで誰かと行ってきたまえ」

P「…え?」

社長「私は社長だから忙しいんだ。」

P「…はい?」

社長「というわけでこれは任せた。さらばだ」ダッ

P「…えっ」

 (一度タイトルミスにつき立て直してます)

【千早「プロデューサー!旅行ですよ!旅行!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/23(金) 22:34:09.73 ID:93/1wA190

伊織「……え?」

美希「どうしたの伊織ちゃん」

伊織「い、いつもみたいにでこちゃんって言わないの?」

美希「うーんとね、それは……」

春香「おはよーございまーす」

美希「あ、春香!おはようなの」

春香「美希、おはよう!何してたの?」

美希「でこちゃんと話してたの」

伊織「そ……そうなの、美希の相手をしていたのよ(なんなの…)」

春香「そういえばでこちゃんって呼んでるの美希だけだよね」

【美希「伊織ちゃん」伊織「だからでこちゃんって…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/29(金) 22:40:38.38 ID:J/CwHEojP
希「ええから! とりあえず言ってみ」

海未「……わかりました。ピザピザピザピザピザ...」ユビオリ

希「ここは?」チョンチョン

海未「ひざ……いえ、ひじです」

希「海未ちゃんもひっかかるんやね」フフ

海未「わ、私は断じてひっかかってなどいません!」カアアアアアアアアアア

希「じゃあもう一回やる?」

海未「是非とも!」

【希「ピザって10回言って」海未「何をいきなり」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/10/20(日) 20:26:51.61 ID:AusVfv5L0
ことり「この壁に手を入れてみると何かいいことがあります?」

ことり「・・・・アヤシイ(・8・)」

ことり「でも塀は高くて覗けそうにないよぉ。すっごく気になるなぁ・・」

ことり「・・・・・変な感じかしたらすぐ抜けばいいんだし、ちょっとくらい大丈夫だよね!!」


えいっ!

回想終了


ことり「ふぇぇん、穂乃果ちゃーん、海未ちゃーん助けてぇぇ~~~」

>>5「?」

【ことり「あれ?手首が抜けなくなっちゃった・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/06(木) 23:16:07.12 ID:hLR6MpcwP

凛「かよちん何言ってるにゃ!?」

花陽「私決めたの。この世をお米で埋め尽くすって」

凛「そんなことしたら日本が大変なことになるにゃ!?」

花陽「関係ないよ。だって私はお米が大好きなんだから」

凛「ど、どうして急に」

花陽「それはね」

花陽「そこに田んぼがあればいいなって思ったから。それだけ」

凛「このかよちん、マジキチにゃー」

【花陽「この辺り一帯を田んぼにしたい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 16:01:37.77 ID:XN4GJWTXO
テレビ『起きなさい!何時だと思ってるんだっ』

テレビ『なんだよ南、朝からうるせーなー』

テレビ『今日は南と遊びにいく約束してたの忘れたの?』

テレビ『忘れた』

テレビ『いいから起きなさい!』


一夏「・・・幼なじみって良いよな・・・南ちゃん可愛いすぎる・・・それに比べて俺の幼なじみ二人は」



一夏「・・・・・・はぁ・・・・・・」

【一夏「可愛い幼なじみが欲しい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/24(火) 20:50:15.47 ID:uwLfNUnl0
12月24日
 ~学校~


さやか「はあ~終業式もやっと終わったね~」

杏子「校長の話長すぎだろ」

まどか「うぇひひっ、杏子ちゃんったら」



ほむら「……」

ほむら(相変わらず皆、仲良さそうね…)

ほむら(いいことだわ…まどか…あなたの笑顔が見れるだけで私は十分だから…)

【さやか「ホワイトクリスマス?」まどか「うんっ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/11/20(水) 17:28:17.43 ID:uihoL3an0
まどか「さやかちゃんも?実は私もほむちゃんに・・・」

さやか「あ、やっぱり?」

まどか「ちょっと優しくしてあげただけなのにね」

さやか「いるよね、そういうストーカー気質な子って」

【さやか「なんか杏子が私のこと勝手に友達認定してるみたいで・・・」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/04(月) 00:27:02.53 ID:NJDwmWzl0
P「ああ、急な知らせにあって悪かったな。思った以上に企画がすんなり通ったもんで」

千早「……どうして私と我那覇さんなんですか?」

P「ん、千早は響と組むのは嫌か?」

千早「そうですね……我那覇さんに限った話ではなく、ユニットを組むこと自体がですけど」

P「……自分の歌を邪魔されたくないってか」

千早「そこまでは言いませんが……それに、我那覇さんは」

P「まあまあ、最終的にユニットとしてデビューさせるかは決定したわけじゃないが……きっといいユニットになるさ」

千早「……まあ、なんでもいいですけれど」

【千早「我那覇さんと私がユニットを?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/25(日) 01:17:55.33 ID:dnO0wQAg0
千早「あの…なにかいいましたか?プロデューサー」

P「ん?ああ、いや、なんでもない…」

千早「…そうですか」


千早「…」



P(っぶねー!うっかり思ってたことが口に出てた、っぶねー!!!)

P(今のが聞かれていたらヤバかった…いままで何とか隠してきたが…)

P(俺がいつもド変態な妄想をしてるってバレたら…間違いなく解雇だった…)

【P「ちーたんとくびしめセッ〇スしたいよぉ~」 千早「?」】の続きを読む

このページのトップヘ