2014年08月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/02(日) 00:10:19.66 ID:7DEY73jC0
~教室~


ワイワイ ガヤガヤ


ガラッ


花陽「おはよう、真姫ちゃん」

真姫「おはよう…って珍しいわね、花陽が遅刻ギリギリに来るなんて」

花陽「そ、それにはちょっと訳があって…」

真姫「それに、凛はどうしたの?」

真姫「いつも一緒に来るのに…ケンカでもした?」

花陽「そういうわけじゃないんだけど…」

花陽「……」

花陽「ちょ、ちょっと、真姫ちゃんに相談があってね」

真姫「?」

【花陽「ネ゛コ゛ニ゛ナ゛ッチ゛ャッタ゛ノ゛ォ!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/01/19(土) 19:26:24.33 ID:KTT1irM90
まどか「お茶会です」

さやか「お茶うめー」ゴクゴク

杏子「ケーキうめー」バクバク

マミ「みんなとお茶会できるなんて素敵ね」

【まどか「ほむらちゃんの足くっさー!!!wwwwwwwww」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/03(金) 20:54:19.70 ID:eyDiqlHD0
杏子「そんなことしてんの?」

ほむら「…してないわよ。どうしてそう思ったの?」

まどか「いつもお風呂に入る時に脱ぐでしょ」

まどか「それを洗濯して、乾燥機に入れたり外に干したりして」

杏子「まどかはマメだなぁ」

さやか「普通やるでしょ」

マミ「佐倉さんのはいつも私がまとめてやってるからよ」

まどか「それで取り込む時、妙に新品っぽいんだよね~」

ほむら「だからといって私がすり替えてるというのは、ちょっと飛躍しすぎじゃないかしら」

杏子「確かに辻褄は合うけど、ムリヤリだなぁ」

まどか「そうかも……」

【まどか「ほむらちゃん、私が脱いだパンツを新品と取り替えてるよね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/11(水) 22:07:07.23 ID:ptty05K90
さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ~」

まどか「え・・・ちょっとさやかちゃんそういうのやめてよ」

さやか「え・・・」

まどか「いくら私でもそれはちょっと気持ち悪いなって・・・」

さやか「ご、ごめんまどか・・・」

まどか「ううん、分かってくれればいいよ」



ほむまどです。いいっすか!?

【さやか「まどかはあたしの嫁になるのだ~」 まどか「え・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/02(土) 10:55:01.61 ID:+bvo/GJD0
春香「うん!千早ちゃんって本当に綺麗でクールだよね……憧れちゃうなー」

千早「そ、そんな事ないわ。私なんて、全然……」

春香「そんな事なくないよ!」

千早「そうかしら……ありがとう、春香」

春香「えへへ!……あーあ、私もそんな風に落ち着いた女の人になりたいなぁ。どうすればなれるかなぁ」

千早「……うーん……自分では、あまり分からないけど……動じない事が大切なのかしら」

春香「動じない事かぁ……あはは、私には難しそう」

千早「……」

春香「もうちょっと大人になれば私も――…」

千早「……じゃあ、特訓してみる?」

春香「え?」

【千早「クールビューティ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/29(土) 20:26:23.00 ID:q+9FbBYc0
 
千早「いちごみたいに……♪」 サラサラ

千早「純情なの……♪」 グツグツ

千早「ずっと見てて……絶対よ……♪」 カチャカチャ

千早「……うふ、うふふふっ」




ガチャッ




春香「千早ちゃん」

千早「あら、春香」

春香「何してるのかな?」

千早「何って……ふふっ、変なことを聞くのね。お茶の準備だけれど」

春香「そっかぁ」

千早「ええ」

春香「黒魔術かと思った」

【千早「大好きはーにぃ……♪」】の続きを読む

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29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/04(日) 16:34:34.87 ID:tQdm37hPP
ガチャッ
美希「おはようなのー!」

美希「あれ? 誰もいないのかな、ハニー?」

美希「むー、一人じゃつまらないの。……あれ? 会議室、電気付いてる」

美希「社長さんかな……声が」

美希「んー聞こえずらい……」


P「……菜緒」

美希「え? ハ、ハニー……? な、菜緒ってお姉ちゃん……ち、違うの! きっと違う菜緒さん……」

菜緒「プロデューサー……」

P「……あぁ」

菜緒「……美希のことは、もう……」

美希「……え?」

菜緒「だから……もっと……」

P「あぁ……」

美希「う、嘘なの……そ、そんなの嘘なの!!」

【美希「ハニーをお姉ちゃんに寝取られたの……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/23(木) 17:59:58.24 ID:Ba3teylF0
穂乃果「そっか……」

海未「スクールアイドルなんて、そんな思いつきで……」

ことり「……」

海未「好奇心だけではうまくいくとは思えません!」

穂乃果「わかった……」

穂乃果「……ことりちゃんは?」

ことり「え……?」

穂乃果「無理だと思う?」

ことり「やってみないよりはいいと思うけど……」

穂乃果「本当!?」

【海未「アイドルはなしです!」 穂乃果「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/22(日) 20:37:09.11 ID:nLa3o+Y/0
ことり「>>5が出てきちゃうの!?」

穂乃果「ちょっとことりちゃん!そんな大きな声出さないで!」

【ことり「えぇ~!?穂乃果ちゃんのお尻から>>5が!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/29(水) 22:56:04.04 ID:yeklC06H0
花陽「……」

真木「……」

花陽「…真姫ちゃん、何してるの?」

真木「見てわかるでしょ?木になってるの」

花陽「な…何で木に?」

真木「…気になる?」

花陽「す、すごく…」

真木「…そう」






真木「…ふふっ」

花陽「ま、真姫ちゃん?」

真木「何でもないわ。かよちん、そこにあるジョウロで水撒いてくれない?」

真木「なんだか木になってから喉が渇くの早くなっちゃって....」

花陽「あ、うんっ。ちょっと待っててね。お水くんでくるから」タッタッタ

【花陽「この木 何の木 西木野真姫」】の続きを読む

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