2014年08月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/03(日) 13:26:17.70 ID:8oQtR8S3P
詢子「まどか! お風呂わいたよ! 先に入りな!」

まどか「はーい」

……

まどか「んしょっと。(ヌギヌギ)
……………………ふう、いい湯だなー」

ほむら(……それは何よりね)

【まどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」】の続きを読む

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1: 代行 投稿日:2014/01/03(金) 22:34:12.84 ID:ajFHUsgm0
元旦 マミ家


マミ「はい、じゃあ今から『餅だおせちだ正月だ!~冬の大お食事会in元旦~』を開催します!」ドーン

まどか「わーっ」パチパチ

杏子「うぉおお食うぞおおお!」

QB「きゅっぷいきゅっぷい!」

さやか「お、おー……」


ほむら「……ちょっといいかしら、巴マミ」

【まどか「わぁーお餅お餅!……う゛っ」カフッ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/21(土) 01:22:32.30 ID:mjckXxpJ0
杏子「さやかは?オイ、さやかはどうした?」

マミ「行ってしまったわ…円環の理に導かれて」

マミ「美樹さん…さっきのあの一撃に、全ての力を使ってしまったのね」

杏子「バカ野郎…惚れた男のためだからって、自分が消えちまってどうするんだよ…」

杏子「バカ…やっと友達になれたのに」

ほむら「…」

【さやか「杏子の浮気もの!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/29(火) 20:30:48.86 ID:1pMDU/Lv0
春香「千早ちゃん!今度の土曜日、ケーキバイキングいかない?」

千早「ん…そうね… …せっかくだけどいいわ、私じゃ元とれないし そんなにケーキ大好きってわけじゃないもの」

春香「そ、そっかぁ… でもおいしいよ? チーズケーキとか!」

千早「ごめんなさい あまり魅力に感じないわ…」

春香「…うん わかった… ごめんね?しつこく聞いちゃって」

千早「い、いえ 私の方こそ…」

春香「…じゃあ 私かえるね…」トボトボ

千早「春香… え、ええ ごめんなさい…」

【千早「今時の女子高生と言われても」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/28(土) 21:27:14.83 ID:MzRvj/D+0
俺は765プロのプロデューサー
現在12人のアイドルをプロデュースしているが、彼女達は俺の事をプロデューサーとは思っておらず
俺は日々悪質な嫌がらせを受けている

―Pの部屋―

P「~♪」カチカチ

どうも、プロデューサーのPです。
何で事務所じゃなくて俺の部屋からのスタートなのか…それは、今日は仕事が休みだからだ。
本来、プロデューサー業に休日など無いのだが、俺は週に一度は休日を設けている。ズル休みというやつさ。

刹那「動けエクシア、動いてくれ…ガンダァ――ムッ!!」

P「あ"ーイライラする…フルクロス多すぎだろ…」ビキビキ

ピンポーン

P「誰だよ、こんな朝っぱらから…」スタスタ

P「んだよオラァ!!」ガチャ

美希「おはようなの、ハニー♪」

P「帰れ」

ガチャ

【美希「おはようなの、ハニー♪」P「帰れ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/15(金) 21:44:48.80 ID:CynsOLgg0
春香「ふ~ん、首都高でねえ」

千早「びっくりしたわよ、仕事の帰り、プロデューサーの車で助手席からなんとなくサイドミラーを眺めてたら」



千早(…調子は良かった…けど、まだ満足できる領域には達してない…)

千早(…夜の東京は綺麗ね…)

千早(…バイク…相当飛ばしてる…)

【千早「ひゃっ!今のバイク!?」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/26(金) 01:59:40.79 ID:WIy0ZR3M0
■夕方、PM4:06
765プロダクション――

ガチャリ

美希「……あれ?だれもいないの?」

P「すぅ……すぅ……」

美希「あっ、ハニー!」

【美希「ただいま戻りましたなのー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/29(水) 23:22:07.38 ID:UiFHsEIiP
ことり「うん、海未ちゃんと一緒に見たいの!」

海未「しかし、私はアニメというものには疎くて……」

ことり「海未ちゃんならきっと気に入ると思うの!」

海未「見ると言ってもどこで?」

ことり「ことりの家! ね、お泊りして一緒に見ようよ! 明日μ'sの練習もないし、ね?」

海未「ことりの家ですか。迷惑ではないですか?」

ことり「迷惑じゃないよ! ママも穂乃果ちゃんや海未ちゃんならいつでも、って言ってくれてるし」

海未「ことりの家にも久しぶりに行きたいですし、ことりがそこまで言うのなら……」

ことり「やった! 海未ちゃんとお泊りでストパニ鑑賞!」

【海未「ストロベリー・パニック?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/24(火) 23:30:01.12 ID:IVoymJxTP
ことり「ふんふんふ~ん♪」

海未「何やらご機嫌ですね、ことり」

ことり「うんっ!」

海未「何か良いことでもあったのですか?」

ことり「だって今日はX'masだから! 恋人たちが愛を確かめあう一年で一番素敵な日……」

海未「はぁ……私にはよくわかりませんが」

ことり(はぅ~//// そんなロマンティックな時間をことりは海未ちゃんと……恥ずかしいよぉ~!!)

ことり(ことり、顔赤くないかな? 海未ちゃんにことりの気持ち気付かれてないかな!?////)

ことり(どうしよう~!! ことり……ドキドキで胸が張り裂けそうだよぉ~////)

海未「でも、好きですよ」

ことり「ふぇぇっ!?////」

【ことり「海未ちゃん、おねがぁい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/02/16(土) 04:09:54.40 ID:WVLMRmyc0
翌日

マミ「鹿目さんたちまだかしら」ワクワク

ピロリロリン♪

マミ「あら?鹿目さんからメールが来たわ♪なになに」

まどか『すみません!急用が入ったので行けなくなっちゃいました!』

マミ「……」ジワッ

マミ「まぁ急用なら仕方ないし…」

ピロリロリン♪

マミ「あら、またメール…」

さやか『なんかお母さんにお手伝いとか頼まれて肩叩きとかほんとなんかすいません行けません』

マミ「……」ポロポロ

【まどか「行けたら行きます」さやか「私も」マミ「ほんと!?」】の続きを読む

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