2014年08月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/04(日) 21:30:35.67 ID:+HlDJ8pG0
千早(スベスベで柔らかくて……)

千早(抱きしめて頭を撫でてあげたい……)



雪歩「……?」

雪歩(千早ちゃんがチラチラ見ている)

雪歩(何か怒られるような事したかなぁ…)

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/04(日) 21:32:48.42 ID:EQdiJ7ze0
この組み合わせ生々しいな

【千早「萩原さんって抱き心地が良さそう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/04(日) 23:28:26.19 ID:BE9RvVJD0
美希「ねえでこちゃん」

伊織「でこちゃんゆーな」

美希「でこちゃんは事務所のみんなのことどう思う?」

伊織「どうって…何が?」

美希「ミキ的には油断ならないって思うな」

伊織「だから、何がよ」

【美希「事務所のみんなが油断ならないの」伊織「はぁ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/22(日) 17:06:49.70 ID:xufMScc70
世の中には、触れてはならない物が少なからず存在する。とはいっても、ちょっとしたショックで爆発する爆薬や、肌に触れるだけで火傷を起こす劇薬の類などの話ではない。
そういった類の物は広くその危険性が知られているので、少なくとも容易に手が届くような場所には置かれていないものだ。
問題はその対象外…一見全くの無害に見えても、一度触れれば取り返しのつかないような事態を引き起こす代物。そんな物騒な品々が、この世の中には多く存在している。
今回はその中のひとつに偶然にも出会ってしまった不幸な少女達のお話である。

20XX年、都内某所のテレビ局―――そこで、惨劇の発端は起こった…

千早「ぷっ…うふふっ…あははっ」

美希「あははっ!春香よく似合ってるの!」

春香「う、うぅ~…何でパンダの着ぐるみなんて用意してあるの~…恥ずかしいよぉ…」

美希「罰ゲームだから仕方ないのー。でも春香じゃんけん弱すぎなのー!もう五回連続で負けてるんだよ?」

千早「でも、大丈夫かしら…確かに自由に試着していいってプロデューサーは言ってたけど」

美希「細かい事は気にしないの!765プロから迎えが来るまで時間があるんだし、どんどんいくのー!じゃーんけん…」

彼女達はテレビ番組の撮影を終え、事務所から迎えが来るまでの一時間ほどをあるゲームをして遊んでいた。控室の衣装棚にある衣装を、じゃんけんで勝った側が負けた側に自由に着せるという
恐ろしい闇の遊戯…まるで人間を着せ替え人形の如く扱うこの遊戯を、彼女達は冒涜的なまでに、無邪気に楽しんでいた…ちなみにあいこは無効である。

【千早「イヌミミ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/21(水) 20:02:59.01 ID:j21qPlea0
千早「ファンレター、結構届いてる」

千早「ふふ、応援してもらえるというのは素直に嬉しいものね」

千早「…?」

胸小さすぎないですか?
72(笑)

千早「…どうして、平気で人にこういうことを言えるのかしら」

千早「他人の気持ちというものを考えられないの…?」

千早「別に気にしてはいないけど…馬鹿にされるのはいい気分ではないわね」

千早「………」

千早「高槻さんのプロフィール、去年から2cm上がってた…」

千早「真も、同じ…女の子らしくなったって、喜んでたっけ…」

千早「私だけ、去年と変わらないまま…」

千早「…くっ」

【千早「B72の72があかんのですか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/10(水) 23:04:38.07 ID:E6f7AHdJO
――Pの部屋
――18:00

P「なぁ…美希?」

美希「うん?なぁに?」

P「ほんとに…今夜は美希が作るのか?」

美希「あはっ!当たり前なのっ♪ミキはハニーのお嫁さんなんだよ?お嫁さんはだんなさんのゴハンを作るんだよね?」

P「予定、な?あくまで予定…な?お前はまだ若いんだし、俺よりいい男なんかすg…美希「えいっ!」チュッ

P「んむっ!?」チュッ

美希「ぷぁっ!」

美希「えへへ…」

P「お前なぁ…」

美希「も~!ミキはハニーだけなの!そんなことばっか言ってたら、記者さん集めて会見開いちゃうの!」プンプン

【美希「召し上がれっ♪」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/20(木) 23:15:52.87 ID:7Dmg2vS90
オーキド「左様」

海未「………」

オーキド「ここにある玉を見なさい」

海未「通報します」

オーキド「話し合おう」

【海未「ポケモンゲットだぜ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/06(金) 23:14:20.55 ID:qARtUKuD0
人気のない校舎裏

真姫「・・・!!!花陽・・・な、なんでここに!?」

花陽「たまたま通りかかって・・・変なニオイしたから覗いてみたら、その、真姫ちゃんがタバコ吸ってて・・・」

真姫「違うのよ!タバコを吸うと肺が鍛えられるっていうじゃない?歌を歌うには肺活量が必要かなって思ってさ!
それで試しにちょっと吸ってみようって・・」

花陽「でも・・・地面にいっぱい吸ガラ落ちてるよ・・・?もしかしていつもここで吸ってるんじゃ・・」

真姫「や、ちが 違うのよ。これは その」

【花陽「真姫ちゃん・・・今、タバコ吸ってたよね・・・・?」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/03/24(日) 21:31:34.49 ID:KNlQtcVe0
ほむら「あそこにいるのはまどか!顔を赤らめていったい何をしているのかしら?」

ほむら「え?抱き枕!」

まどか「ほむらちゃんを抱きしめていると凄く落ち着くなあ」

ほむら「しかも私の抱き枕!?」

ほむら(まどかなら、言ってくれれば抱き枕じゃなくて私自身を抱かせてあげるのに…)

続き誰か書いて

【まどか「ほむらちゃん抱きまくら!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/26(日) 03:49:16.55 ID:/wDw1F5V0
まどか「おはよー」

さやか「おはよー、まどか」

杏子「よっ」

まどか(あれ、なんだか変な臭い……)

さやか「今ね、杏子のお昼の話してたんだけど」

杏子「そうそう、弁当忘れちまってさー」

まどか「ええ、じゃあ今日はパン?」

さやか「と思うじゃん?杏子まさかの金欠www」

まどか「じゃあ私が貸してあげるよ!」

さやか「だめだめ杏子にお金なんか貸しちゃ。返って来た試しがないんだから」

杏子「そーいうわけだから」

ごそごそっ

まどか「杏子ちゃん!?」

杏子「まどかの弁当いただきだぜえ!」

まどか(あ、杏子ちゃんの臭いだ……)

【まどか「杏子ちゃんくさい……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/01/26(日) 10:16:28.06 ID:Nw26omvWP
さやか「…」

さやか「中沢に呼び出された…」

さやか「まさか告白!?」

さやか「…と思ってた瞬間が私にもありました」



さやか「それがまさか」

【さやか「杏子が取られちゃうよ…」杏子「…」】の続きを読む

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