2014年09月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/29(土) 08:04:18.14 ID:hpDUJFOe0
P「イエス」

貴音「わかりました、ではわたくし>>5して参ります」

【貴音「ほう、自由に行動してよろしいと」】の続きを読む

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10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/11(土) 23:32:31.20 ID:y0cGRGy40
響「やっぱ沖縄はいいなぁ~プロデューサー!」

P「ああ」

響「ここならプロデューサーもゆっくり休めると思うぞ!」

P「ああ」

響「いくらでもウチにいていいんだからな!」

P「ああ」

響「……プロデューサー……」

【響「やっぱ沖縄はいいなぁ~プロデュ―サー!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/08(日) 10:50:06.43 ID:afNMRTAB0
響「忙しくて最近お風呂入る暇もないぞ……」ハァ

響「今日こそは帰ってから入らなくちゃ……」

───

 ガチャッ

響「はいさーい!……って、他のみんなはいないのかー?」

小鳥「ええ、皆レッスンとかお仕事で出払ってるの」

 ガtyッ

P「ただいまー」

小鳥「おかえりなさい!」

響「おかえりだぞ!」

P「ん?」クンクン

P「なんだ、この臭い……」

響「っ」ビクッ

【響「ここ3日間、お風呂に入ってないぞ………」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/13(月) 01:22:56.60 ID:w59EDYN50
グラビアの撮影を終え、お腹が空いたと響がいうので
おれたち二人は事務所に帰る前に喫茶店に寄っていた。

響「なープロデューサー、自分友達欲しいぞー!」

注文したサンドイッチを口元に頬張りながら響は足をバタバタさせた。

P「友達なら既に事務所の皆がいるだろう。ん、貴音は友達じゃないのか?」

と、コーヒーを飲みながらおれはいった。

響「事務所の皆は友達というよりはライバルというか仕事仲間みたいなもんさー」

響「貴音は…友達以上の親友で、いちどぅし、だと思ってる」

P「仕事仲間でもいいじゃないか。一番の親友の貴音がいれば充分だろう」

響「仕事仲間は仕事仲間さ。親友は親友さ。自分、友達が欲しいんだぞ」

P「響は意外とドライだったんだな」

おれは苦笑して、かぶりを振った。

P「けれど友達は認識の問題だよ。響は単なる同僚だと思っても向こうは友達だと思ってるかもしれない」

【響「プロデューサー! 自分、友達が欲しいぞ!」】の続きを読む

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8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/24(水) 20:39:47.26 ID:ZTh8G4Jj0
響「プロデューサーはデリカシーってもんが足りないぞ!」

P「ほれほれー」バララララララ

響「なんかその耳の横でクルクルしてる手が異常に腹立つな!」

P「おーっと嘉手納基地に不時着だー」

響「ぎゃあー!そこは米軍基地じゃないぞ!」

【P「ほら響ーオスプレイだぞー」響「やめれー」ガクガクブルブル】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/01(火) 21:59:39.74 ID:YWX3IQVI0
アイドルマスターのキャラクター、四条貴音のSSです。

また、この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

ご了承の上、お読みください。

【貴音「これが……恋患いでしょうか……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/01(月) 02:39:36.44 ID:YXKVeJ5y0
P「んじゃ、俺上がるからあとよろしく」

律子「はい。お疲れ様でした」

貴音「私もそろそろ……」

P「貴音もか。なら一緒に帰る?」

貴音「そうさせていただこうかと」

律子「また明日ね」

貴音「失礼します、律子嬢」

P「また明日な」

バタン


P「…………」

貴音「………あんちゃん」

P「ん?」

貴音「らぁめん屋連れてってえな」

P「いいよ」

【貴音「あんちゃん、なぁあんちゃん」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/20(木) 23:43:32.08 ID:qdQ8EQT10
貴音「それではまず、議長の私から一言」

響「一言?」

貴音「鍋とは皆で囲み食すことによって、より美味しくいただけるものです」

貴音「私たちはいまゆにっとを組んでおりますが、その親睦を深めるのはよいことだともプロデューサーにお聞きしました」

貴音「ゆえに来週の日曜日に響の部屋にて鍋ぱあてぃを開催いたします!!」

響「自分の部屋でするのか!!?」

美希「ミキはその日オフだし別にいいのー」

響「うーん、まぁ…鍋をすること自体はいいけど、ちょっと強引すぎるぞー」

貴音「…では全員参加って事で話を進めます」

貴音「決める事はただ1つ!」

貴音「何味の鍋にするのかということです」

【貴音「ただいまより第1回鍋会議を始めます」響「鍋会議?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/18(火) 01:55:29.04 ID:en0JnQkpO
さやか「まどかー。おいでー」

まどか「?なぁにさやかちゃん?」トテテテ

さやか「いやいやまどかは愛犬みたいで可愛いなぁ」ギュッ

まどか「はわっ」

さやか「あははは。まどか捕まえた」

まどか「捕まっちゃった…なんだか照れるよさやかちゃぁん…」

ほむら「そこで私が身動きできなくなったまどかのほっぺたをふにふに」

まどか「ひゃふぁ。く、くすぐったひよほみゅらちゃん…」

杏子「ねぇ」

さやか「まどかは可愛いなぁ」

ほむら「ほんと」

杏子「ねぇねぇ」

【さやか「まどかは可愛いな」ほむら「ほんと」杏子「ねぇねぇ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/24(火) 00:36:04.66 ID:CnPMu8Fx0
P「響、そういうわけだから」ワキワキ

響「ええ!!意味わかんないぞ!ナニする気だよう!ちょっ・・・手をワキワキさせながら近づいてくるなー!」

P「大丈夫、ちょっと遊ぶだけだから」

響「ちょ・・待ってって・・ひっ!!?近い!近いぞ!プロデューサー!!!!」

P「大丈夫だよ、響・・・」サワ

響「ひゃあああ!!(首筋に、ぷろでゅーさーの、手がぁ・・・)」

響「駄目だぞ・・・こんなの、駄目え・・・んっ・・・」

P「響・・・」ジッ

響「あ・・・」

【P「響で遊ぼうと思う」響「」】の続きを読む

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