2014年09月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/07(火) 22:11:39.60 ID:ZgRieQJ30
P「いきなりどうした? そんなこと言い出すなんて、珍しいな」

響「いーからいーから、答えてよっ! 自分のこと、好き?」

P「そうだなあ……」

響「うんうん!」

P「……」

【響「プロデューサーはさ、自分のこと好き?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/21(日) 00:30:51.16 ID:0BejScF+0
響 「プロデューサー!その・・・
  か、かなさんどー!」

P 「かなさんど?
  悪い、うちなーぐちは分からないんだ」

【響「自分だけの合言葉」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/28(水) 23:33:30.68 ID:BjrI9ZWj0
今日の仕事は午前中で終了

事務所に戻ると、響を見つけたので

散歩がてら、一緒に帰りませんかと誘いました

「いいぞー。自分も仕事終わったし、退屈してたところだったんだ」

浅葱色の瞳をきらきらと輝かせ

元気な返事を頂きました

【貴音「響。歩いて帰りませんか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/17(日) 20:20:32.10 ID:74iJdqTt0
真美「さっきひびきんたちが言ってたYO」

亜美「色々言ってたけど内容までは聞けなかった… ごめんねおひめちん」

貴音「いえ、いいのですよ 教えてくれてありがとう 真美、亜美」

真美「き、気を付けてね おひめちん」

亜美「何をしてくるか分かりませんぜ…」

貴音「美希と響なら それほど酷いことはしないでしょう 大丈夫ですよ」

貴音(それより、悪戯ということは"からかう"程度のものだと思いますが)

貴音「私がその事実を知ってよかったのでしょうか…」

貴音「…まったく、面妖な余興です」

【貴音「私に悪戯をする余興、ですか」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/21(金) 13:12:47.03 ID:0xOa1ZbX0
貴音「構いません」

やよい「うっうー! お姉ちゃん、大好きですー!」

おわり

【やよい「お姉ちゃん、ってよびたいなーって」貴音「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/11(火) 01:58:40.18 ID:q12NjYWH0
貴音「二人とも、何をしているのですか?」

真美「あ、お姫ちーん。これを見ようと思ってたんだ」

貴音「その長方形の黒い物はいったい?」

亜美「ビデオだよビデオ! 映像を記録するもの!」

貴音「つまり、でぃーぶいでぃーや、ぶるーれいでぃすくのようなものですか?」

真美「そうそう。兄ちゃんの机の上に置いてあったから、たぶん兄ちゃんのだよ」

亜美「ムフフな内容かもしれませんなー」

貴音「ムフフ……ですか?」

真美「ちょうどビデオデッキもあるし、早速見てみよーよ」ガチャ

【貴音「呪いのびでお」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/05/18(土) 22:08:58.42 ID:rvY2h/CRT!
マミ「ええ…たくさん食べなさい…おかわりもあるわよ…」

杏子「うめぇうめぇ!」


























マミ「おいしそうにお菓子を食べる佐倉さん、可愛いわ…」

【杏子「え、今日はショートケーキを食べていいのか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/05(木) 02:32:53.34 ID:r+rIm6vf0
P「いや、飼い始めたと言うよりノラが懐いてきたって感じかな」

響「前に皆でプロデューサーの家に行った時には居なかったよね」

P「まあ、本格的に懐いてきたのは割りと最近だしね」

響「見てみたいぞプロデューサー!」

P「携帯の写真ならあるぞ」

響「見る!早く見せて欲しいさぁ!」ガバッ

P「はいはい、そんながっつかないの」

【響「プロデューサーペット飼い始めたのか!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/29(日) 00:09:43.26 ID:7s/pQEpd0
小鳥『百万回生きた猫』


小鳥『100万年も死なない猫がいました』

小鳥『100万回も死んで、100万回も生きた立派なトラ猫でした』

小鳥『100万人の人がその猫を可愛がり、100万人の人がその猫が死んだ時泣きました』

小鳥『でも、猫は1回も泣きませんでした…』

【響「百万回生きた猫!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/07(火) 15:15:18.66 ID:jeyupYtQ0
P「なんていうかさ、夏が似合うアイドルだよ」

P「響は」

響「そ、そうかな?」

P「夏、海、太陽」

P「まさに沖縄の元気娘って感じだ」

P「正直、可愛い」

響「そ、そんな…///」

響「それほどでも…あるけど…///」

響「そんなベタベタに褒められると照れちゃうぞ…///」テレテレ

P「でも」

P「秋生まれなんだよな…」

響「えっ」

【P「響が可愛すぎて夏が暑い」響「えっ」】の続きを読む

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