2014年09月

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/27(木) 01:26:11.82 ID:hdZtQE8m0
P「伊織って、ワンレングスを左に流してるだろ」

やよい「そうですね。なんだか大人っぽいです」

P「あの前髪で遊んでみたいんだ」

やよい「ちょっと何言ってるか分からないかなーって」

P「弄りに行こう」

やよい「あのぅ、私のプロデュースは……?」

P「じゃあ一緒に行こう。今週の営業です」

【P「伊織の前髪を弄りたい」やよい「?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/16(月) 04:57:01.21 ID:9VTMUVnL0
P「……」

P「えっ?」

やよい(貴音)「言葉の通りでございます」

貴音(やよい)「わたしが、貴音さんになっちゃたんです!」

P「……」

P「…やよい?」

貴音(やよい)「なんですかぁ?」

P「……」

P「…はい」スッ…

貴音(やよい)「たーっち!」スッ…

P&貴音(やよい)「いぇい!」パァン…

P「……」

P「…面妖な」

【貴音「わたしが、やよいで!」やよい「私が、貴音」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/25(日) 22:47:50.40 ID:LhwroGDs0
トップアイドルになることを夢見て、島を飛び出して

知らない土地に、知らない人たち

全然わからないことばかり

全てはトップアイドルになるために

でも、もう挫けてしまうかもしれない

お母さん、ごめんなさい……

【響「ひとりぼっち……」】の続きを読む

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20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/24(火) 06:38:55.42 ID:8xfUadD8P
響「生き物が苦手なんておかしいぞ!」

響「動物たちはみんな可愛くて人間を癒してくれるんだ」

響「まったくどんなところなんだ?」カチッ

響「え…?」

【響「生き物苦手板?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/08(月) 18:16:46.85 ID:OZy45eic0
響「こんな所で何やってるんだー?」

貴音「私ですか? 実はらぁめんを食べに来たのです」

響「へー、そうなんだ」

貴音「えぇ」

P「あれ、響じゃないか」

響「うわっ、プロデューサーもいたのか」

P「そんなに驚かなくても……」

貴音「えぇプロデューサーと一緒に食べにきたのです」

【響「あっ、貴音ー」 貴音「おや、響ではありませんか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/04(日) 19:00:06.30 ID:tRlgaT5iO
「あら、貴音ちゃん」

聞き覚えのある丸く柔らかな声に振り返ると、そこには私服姿の小鳥嬢が立っておりました

手には白いびにーる袋
夕餉の買い出しでしょうか?

「ええ。お給料貰ったばかりだから、ちょっと奮発」

【貴音「歌のまにまに」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/22(火) 20:54:01.39 ID:HtALgQmi0
貴音「プロデューサーがぱそこんを買ってくれました」

千早「へぇ…いいですね よく買ってくれましたね…?」

貴音「ええ ぱそこんを持っていないと言ったら「安いけどこれあげるから」とくれました」

千早「そうなんですか… パソコン、私も少し触ってみたかったんです」

貴音「…しかし、この面妖な箱 どのように使えば…」

貴音「よいしょ… まずは電源ですね」ポチ

貴音「つ、つきません!これは不良品をつかまされました!」ガーン

千早「それ音量ボタンですよ、四条さん」

貴音「なんと! 千早は博識です… どれが電源なのでしょうか」

千早「この、りんごみたいなマークのだと思います…」ポチ

貴音「…つかないようですが…」

千早「へ、変ですね… 本当に故障かしら」

貴音「なるほど これが本日の余興ですか」

千早「…うーん、特にパッと見ではヒビとか入ってないわね…」

【貴音「ぱそこん、ですか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/23(木) 23:32:38.54 ID:MWF2Qepz0
貴音「何処に行きましょうか?」

あずさ「そうねーできればラーメン屋さん以外の所がいいかしら」

貴音「そうですか……」

あずさ「ごめんなさいね貴音ちゃん。最近カロリーの方がちょっと……」

貴音「いえ、いいのですよ」

あずさ「じゃあ、居酒屋さんに行きましょうか~」

貴音「また居酒屋ですか?あずさはお酒も控えた方がよろしいのではないですか?」

あずさ「そうね~」

千早「あの、くっ……私も食事に一緒に、くっ……行ってもいいですか?」

【貴音「食事にでもいきましょうか」 あずさ「いいわね」 千早「くっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/18(日) 22:16:10.93 ID:ekcYmsPzO
ガチャ

P「ただいま戻りましたー」

響「だからさっきからごめんって言ってるだろー!」

貴音「響、今回ばかりは私も簡単に許すわけにはまいりません」

響「じゃあどうすればいいんだよー!」

P「……」

小鳥「あ、プロデューサーさんお疲れ様です」

P「音無さん、いったい何があったんですか。あいつらが喧嘩なんて珍しい」

小鳥「それが、ついさっきこんなことが……」

【貴音「食べ物の恨みは恐ろしいのです」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/09/30(日) 03:50:11.56 ID:q1kfDVYL0
やよい「……」ムクリ…

やよい「…んー…」

やよい「(…お昼寝してたせいか、こんな時間に起きちゃった…)」

やよい「(こんな時間に起きてるなんて、私イケナイ子だ…)」

やよい「(でもすぐに眠れそうにもないなぁ…)」

やよい「……」

やよい「(せ、せっかくだから、ちょっとイケナイこと…してみようかな…)」ドキドキ…

【やよい「深夜よい」】の続きを読む

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