2016年12月

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/31(木) 14:06:52.22 ID:zSTZamZr0
凛「プロデューサーって?」

P(その1)「ああ! それってペットの犬?」

凛「あ、うん。私の犬、ハナコっていうんだ」

P「へえ、かっこいいな」

凛「プロデューサーの肩に乗ってるのは?」

P「ああ、こいつはカーバンクルのルビー」

P「伝説上の生き物さ」

凛「ふーん。伝説って?」

P「ああ!」

P「それってカーネーション?」

凛「あ、うん。プリンセスブルーっていうんだ。事務所に飾ろうと思って」

P「へえ」

凛「………」

凛「なんか、会話かみ合ってなくない?」

P「だって当然だろ? デュエリストなら」

凛「大丈夫かな……やっていけるかな」

P「俺方向音痴だからな!」


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【渋谷凛「アンタが私のプロデューサー?」 P「ああ!」】の続きを読む

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1: ◆SfPCs52nhI 2014/07/19(土) 17:49:12.19 ID:8mXjqdh00
ゴンさん「さい…しょは……」

ゴン「…グー」バッ

やよ「うっうー」ポンッ

ピトー(…なんだあれは!?もしや彼は強化系ではなく具現化系……!?)

ピトー(いや、それよりも恐れるべきは……)

やよ「う?」ギャキィィィィン!!!!!

ピトー(あの橙色の生物の持つ恐るべきオーラ!あれを喰らったら一溜まりも…)

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/19(土) 00:14:57.65 ID:rITImpNN0
学区内の県立高校へと無難に進学した俺はそこである美少女と出会った。

入学式の後の初顔合わせの自己紹介で、

「東中学出身、涼宮ハルヒ。
ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」

と突拍子もない挨拶をした少女だ。

そりゃ、中学生くらいの時まではそんなのが居たら面白そうだとか思ったものだ。

しかし高校生にもなって、まして自己紹介でそれを言ってしまうか?

それがいかにも邪気眼に目覚めたと自称しそうな男子生徒が言えばまだしも、
飛び切りの美少女が言うのだからその衝撃たるや箪笥の角に小指をぶつけたのを遥かにしのぐ。

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【古泉「涼宮ハルヒは厨二病です」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/25(火) 22:59:21.59 ID:QI8cZpwm0
凛「叶えられそうな夢は...」

加蓮「叶えてしまおー!」

響子「いえーい!」

留美「デッカい夢は...」

ありす「置いといて」

まゆ「小さな夢から叶えちゃいましょう♪」

智絵里「い、いぇーい...」


奈緒(うわあ...)


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【凛「大きな夢は置いといて」まゆ「小さな夢から叶えましょう♪」】の続きを読む

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1: ◆5F5enKB7wjS6 2015/12/31(木) 16:06:44.12 ID:rQQ690FDo


―――事務所


凛「李衣菜はね、すごいんだよ。プロデューサー」

P「うん」

李衣菜「ねぇ」

凛「どんなお仕事もね、本当に楽しそうにやるの。それに、いつも全力なんだ」

P「そうだな。李衣菜はチャレンジャーだからな」

李衣菜「やめて」

凛「お仕事の度にアイドルにとって大切なことを見つけて、理想に向かって努力してる。……かっこいいよね」

P「ああ、かっこいいな」

李衣菜「ほんとやめて! お願いだから!」カァッ

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【凛「心にりーな」李衣菜「やめて」】の続きを読む

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1: ◆QbMLM0d8YE 2015/09/23(水) 00:15:54.33 ID:F3KCumyg0
幸子「おはようございます、文香さん」

文香「…………あっ、おはようございます」ペラ

幸子「皆さんはまだ来ていないんですか?」

文香「……はい、そのようです」ペラ

幸子「では、今日一番にカワイイボクを見れたのは文香さんということですね! フフーン、自慢してもいいですよ!」

文香「……はい、考えておきます」ペラ

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【幸子「おはようございます」文香「……」ペラッ】の続きを読む

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1: ◆jCuNTsyVe2Xz 2016/01/01(金) 16:47:45.50 ID:kVT9ziwsO
※キャラ崩壊





─事務所─

まゆ「うふふ……もうすぐPさんが帰ってくる時間ですねぇ」

まゆ「外は寒いですしお疲れでしょうから、ほっとするような温かい紅茶を淹れてあげましょう」トテトテ



凛「ん、そろそろプロデューサーが帰ってくる時間か……」

凛「外は寒いし帰ってからも仕事するだろうから、シャキッとするようにホットコーヒーでも淹れてあげようかな」スタスタ



美嘉「あっ、もうすぐプロデューサー帰ってくる時間……」

美嘉「外寒いから、プロデューサーの好きなあったかい緑茶でも淹れてあげたら喜んでくれるかな……えへっ」トコトコ




 バッタリ

まゆ「あっ」

凛「あっ」

美嘉「あっ」

まゆ「……」

凛「……」

美嘉「……」

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【城ヶ崎美嘉「アタシ達が」渋谷凛「ポンコツとか」佐久間まゆ「心外ですよぉ」】の続きを読む

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1: ◆R4LxbbyKhE 2015/09/22(火) 03:03:07.89 ID:VHmtlL0k0
【デレステSS】です


ちひろ「……あの、プロデューサーさん? これは一体……」

モバP「ああちひろさんは気にせずいつも通りにしてくださっていて問題ないですよ。こっちで全部やりますから」

ちひろ「いえ気にしますよ。なんですかこの大量のアロマディフューザーは。しかも微妙に悪意を感じる配置ですし」

モバP「悪意だなんてそんな! 俺はただ知り合いの間で流れている噂の検証のためにですね」アセアセ

ちひろ「噂、ですか?」

モバP「ええ……緑色の服を着た人を蒸すといい物が手に入るという噂でして」

ちひろ「はぁ……いい物ですか。プロデューサーさんの場合ですと……」

モバP「ガシャのSSRですね。知り合いはぴにゃこら太のキグルミを着た人を蒸していい物が手に入ったそうなので少しは期待できる噂かと」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442858587

【ちひろ「気付けばアロマディフューザーに囲まれていました」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/02(土) 01:02:22.17 ID:2+bz5Qcd0
アイドルマスター 音無小鳥さん及び、アイドルマスターシンデレラガールズ 安部菜々さんのお話です。


注意

この話は以前に書いた

佐藤心「プロデューサーとアイドル」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445176290/

等、いくつかSSから、設定を引き継いでいます。

ですが、今回はおまけ的な話なので、多分読まなくても問題ないです。


独自設定、キャラ崩壊、ご都合主義、文章が変など様々な問題点がありますが、大目に見て頂ければ幸いです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1451664141

【音無小鳥「事務員と」安部菜々「アイドル」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/09/22(火) 01:51:35.15 ID:Qubrdn0Z0
双葉杏「料理をしよう」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442680737/

双葉杏「さぁおあがりよ!」ドヤァ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442764881/

↑これらの続きです
お待たせしましたお風呂編です
お泊り会だなんて、そんなキャピキャピした青春を送ったことのないわたしには、これが限界だ……
楽しんでいただければ幸いです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1442854294

【双葉杏「やさしさに包まれたなら」】の続きを読む

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