2017年03月

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1: ◆99skM4/jE2 2016/02/29(月) 14:23:32.91 ID:av5AtbDR0
P「ありすー、ちょっとおいでー。」

ありす「なんですか、それから私のことは橘と

P「と、ブツブツ言いながらも来てくれるんだから本当にいい子だなありすは。」ナデナデ

ありす「なっ…!な、何するんですか…!」

P「んー?いや、いい子だなー、と思ったから頭撫でてるんだけど?」ナデナデ

ありす「こ、子供扱いしないでください…!」

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1: ◆5F5enKB7wjS6 2016/03/14(月) 00:41:26.15 ID:UefD66RJO


―――事務所


李衣菜「…………」

泰葉「…………」

加蓮「…………」


李衣菜「……おかしくない?」

泰葉「うん、おかしいと思う」

加蓮「な、なっなにが? お、おかしいところなんてひとつもないと思うけど?」

李衣菜「……泰葉、まずはトークバトルショーお疲れさま!」

泰葉「ふふ、李衣菜も職業体験のお仕事お疲れさま。衣装も相まってかっこよかった……♪」

李衣菜「へへ、さんきゅ♪ ……で、そこの北条さんは?」

泰葉「そうね、北条さんはどんなお仕事してきたの? 教えてほしいな……ふふっ」

加蓮(あわわわわわわ……!)ガクブル

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【李衣菜「職業体験」泰葉「TBS」加蓮「デート」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/26(土) 01:13:36.90 ID:U3M0H5Lj0
ちょっとアレなP(以降P表記)「人を呼びつけていきなり何を世迷言を」

晶葉「まぁまぁそう邪険にするな。折角作ったのだしな」

P「何でそんなもん作ったんだか」

P「んでアイドルに変身出来るってどういう事だ?不思議なカードであっという間にフリフリ衣装にメイクアップって感じか?」

晶葉「いや、そういったカードキャプター的なものではないな」

晶葉「ものは試しだ。実際使ってみるといい。ほら」スッ

P「…これは?」

晶葉「カードを収納するホルダーと、カードを装填するバックルだ」

P「なぁ、これってもしかしなくてもまんまディ」

晶葉「さぁ助手よ!そのバックルを腰に当ててカードを入れるんだっ!」

P「なぁ、だからこれってそのまんまディケ」

晶葉「ほらほら、コレをこうしてだな!」グイッ シュルルルッ

P「グェッ。あっという間にベルトになった…しかもちょっとキツい」

晶葉「うん?おかしいな…助手のウエストに合わせてある筈なんだが…」

晶葉「太ったか?」

P「ほっとけ!この歳にもなると体系維持も大変なんだぞ!?」

晶葉「まぁ些細な事はどうでもいい。バックルの左右を引っ張って90度スライドさせてみろ」

P「いやだからこれってディケイ」ガシャンッ

晶葉「そしてそこにカードを入れてカメンライドもといアイドルライドだ!」シュインッ ガシャンッ

P「とうとう言っちゃったよ!」

アイドルライド

P「うあー!また安直なあきえもん発明ネタかよぉー!」パァァァァァ

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2: ◆klx9zSJI.g 2016/02/28(日) 04:01:39.38 ID:FwbRKQ1Mo
「天を追われた天女がその後どうなったのか、知っていますか?」

知らないし、考えたこともなかった。

物語として決着がついた後のお話なんて、考えるだけ無駄なんじゃないか。

「……うふふ」

何がおかしいのかは知らないが、目の前の女性が愉快そうに表情を緩める。

「ごめんなさい、でもやっぱりおかしくて」

だから、何が。

「だって、あなたは魔法使いだったのに」

【モバP「佐久間まゆの楽園」】の続きを読む

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1: ◆i/Ay6sgovU 2016/03/13(日) 23:38:17.19 ID:az7AQm+R0

島村卯月「はい!というわけで始まりました!新番組『水曜日の346プロ!』」

卯月「司会・進行の島村卯月です!よろしくお願いします!」

卯月「この番組は、ゲストさんの持ってきたいろいろな“仮説”を検証していく番組です」

卯月「スタジオにはこのお2人に来ていただきました!」

本田未央「本田未央でーす!よっろしくぅ!」

神谷奈緒「神谷奈緒です。よ、よろしく!」

卯月「よろしくお願いします!」




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2: ◆Zo89VSw555MV 2016/03/26(土) 00:44:20.06 ID:uE9Ah2ja0
『私達の、欠点?!』

仕事と仕事の合間、ほんの少しだけでも事務所に顔を出して欲しいと彼に頼まれたので、マネージャーさんの車を急がせて事務所についた時、ドアの向こう側から高低入り混じった、一斉の声が聞こえた。

思わずびくりと体が硬直し、しばらくドアをノックするのをためらってしまう。

すると次に聞こえてきたのは、今も愛しい彼の声。

「ああ。みんなは自分の長所を伸ばす事で、ここまで成長してきた。もちろんこれからもだ。だが同時に、自分の短所を知る事も大きな成長に繋がると俺は考えるんだ」

こっそりとドアを開けて、隙間から事務所の様子を覗いてみれば、熱弁をふるうあの人の姿。

【まゆ「夜は、忙しい」】の続きを読む

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1: ◆.uBp5pFBLM 2016/02/29(月) 11:20:14.65 ID:GWl1UCsS0
P「おおやったな響!」

響「卓球やってるのが決め手になってよかったさー」

P「小学生時代に部長だっけ?」

響「うん。今はアイドルが忙しくてなかなかできないんだけどね。」

響「それでなプロデューサー!日本代表のメンバーの紹介を練習したいんだ!」

P「おお、別にいいぞ。今は特に急ぎの要件もないしな」

響「じゃ、早速選手の紹介いくさー。まずはやっぱr」

P「ちょ、ちょっと待ってくれ響。まずはどういう大会なのか、それを解説してくれないか?」



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【響「世界卓球のリポーターに決まったぞ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/12(土) 23:11:07.19 ID:qFMU4zVk0
のんびり書いていきます。


姫川友紀(以下友紀)「サラリーキャップって簡単に言うと、年俸制限でしょ?」


モバP「そうそう。日本のスポーツ界では縁遠いが、海外スポーツはあるよな。MLBやNFLではそれで有力選手が解雇されることが多い」


友紀「そうなったら、クールが間違いなくサラリーキャップ引っかかるよね」


モバP「なんで?」


友紀「ほら、前回の総選挙ではトップ50の中に20人も入ってるんだよ。シンデレラガールだって、3人も輩出しているし」


モバP「…確かに。シンデレラガールは周子、凛、蘭子。それに根強い人気の楓さん…」


友紀「これだけいるんだよ。キュートは次期シンデレラガール候補を獲得しなくちゃ」


モバP「うーむ。そういうことならパッションも欲しいだろう。ベスト10に入ってるの夕美だけだぞ」


友紀「アーそうだね…。芳乃ちゃんとか、未央ちゃんが頑張るし」


モバP「おい。前回8位が何で他力本願なんだよ」


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【モバP「うちの事務所でサラリーキャップが生まれたら?」】の続きを読む

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1: やよいおめでとう 2016/03/25(金) 23:39:28.25 ID:EjzZJed60

765プロ 社長室


社長「ははは、高槻君は元気だねぇ」

やよい「はい! 私は、元気だけが取り柄ですから!」

社長「ふーむ、そんなこともないと思うが……」

社長「まあ、元気なのはアイドルとして大事なことだ。これからも是非その調子で頼むよ」

やよい「はい!!!」

社長「うむ、それじゃあ、今日から君の事を担当するプロデューサーに来てもらおうか」

やよい(私にプロデューサーが……なんだかすっごくアイドルっぽいかもー!)

社長「キミぃ、入ってきてくれたまえ!」



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【高槻やよい「はわっ!? 私とキャラが被ってます!!」】の続きを読む

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1: ◆C2VTzcV58A 2016/02/27(土) 02:25:04.73 ID:yqmY1Sq4O
ありす「このへんですか?」モミモミ

P「ああ~、そこそこ。いいなあ、脚の筋肉がほぐれていく」

雪美「……本当に……踏んで、いい……?」

P「雪美くらいの体重の子が乗ってくれると、腰がちょうどいい具合に気持ちいいんだ」

雪美「わかった………」フミフミ

P「あぁ~……俺は幸せ者だな」

ありす「おおげさですね。Pさんは」モミモミ

P「そんなことはないよ」

P「ふう……」





凛「プロデューサーが小さい子に踏まれて喜んでいる……」

P「その引っかかる言い方はやめてくれ。俺が変態みたいだ」

凛「冗談だよ」


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【渋谷凛「プロデューサーが踏まれて喜んでいる」】の続きを読む

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