1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 14:44:27 ID:J3EXxnV10
P「最初はやっぱり一番年下の亜美と真美だな」
P「まずは真美から……」
真美「なになに?兄ちゃんお年玉くれるの?」
P「ああ、みんなに配ろうかと思ってな」
P「真美へのお年玉は>>4だ!」
P「まずは真美から……」
真美「なになに?兄ちゃんお年玉くれるの?」
P「ああ、みんなに配ろうかと思ってな」
P「真美へのお年玉は>>4だ!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 14:46:18 ID:tv8Yp1nx0
お金玉
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 14:52:39 ID:J3EXxnV10
P「真美へのお年玉は……」カチャカチャ
真美「へ?なんで兄ちゃんズボン脱いでるの?」
P「はい、お金玉」ボロロン
真美「きゃあああああああああ!」
真美「に、兄ちゃんが変態だー!」
P「待て待て、ほら、お金玉だぞ?」ボロン
真美「そんなのいらないよー!りっちゃんに言いつけてやるんだから!」ダダダダダッ
P「お金玉……お年玉にお金玉……」ブランブラン
----------
Pの両腕に冷たい手錠がかけられた
P「なんで俺、こんなことしちゃったんだろうな……」
真美「へ?なんで兄ちゃんズボン脱いでるの?」
P「はい、お金玉」ボロロン
真美「きゃあああああああああ!」
真美「に、兄ちゃんが変態だー!」
P「待て待て、ほら、お金玉だぞ?」ボロン
真美「そんなのいらないよー!りっちゃんに言いつけてやるんだから!」ダダダダダッ
P「お金玉……お年玉にお金玉……」ブランブラン
----------
Pの両腕に冷たい手錠がかけられた
P「なんで俺、こんなことしちゃったんだろうな……」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:02:08 ID:J3EXxnV10
>>14
真美をやるか次に行くか終わるか
真美をやるか次に行くか終わるか
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:05:05 ID:J3EXxnV10
P「さて、無事お勤めも終えたし今度は亜美だな」
P「亜美ー」
亜美「なになに?どったの?」
P「亜美にお年玉をあげようと思ってな」
亜美「やった!何くれるの?ゲーム?お菓子?」
P「亜美へのお年玉は>>19だ」
P「亜美ー」
亜美「なになに?どったの?」
P「亜美にお年玉をあげようと思ってな」
亜美「やった!何くれるの?ゲーム?お菓子?」
P「亜美へのお年玉は>>19だ」
19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:06:50 ID:Igs54ck60
100円
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:11:03 ID:J3EXxnV10
P「亜美、目をつぶって手を出して」
亜美「はーい」
P「はい、お年玉」チャリン
亜美「へ?」
P「手のひらに乗ってるでしょ?」
亜美「100……えん?」
P「そうそう、100円あればいろいろ買えるんだぞー」
亜美「いくらなんでもこれはひどいっしょー、ジュースも買えないじゃん!」
P「そういわれても俺も金欠でなぁ……年末は薄い本をたくさん買っちゃったし……」
亜美「薄い本?」
P「あ、気にするなこっちのことだ」
亜美「むー……あっ、そうだ!兄ちゃん、お年玉100円で許してあげるからちょっと付き合ってよ!」
P「少しだけな」
亜美「はーい」
P「はい、お年玉」チャリン
亜美「へ?」
P「手のひらに乗ってるでしょ?」
亜美「100……えん?」
P「そうそう、100円あればいろいろ買えるんだぞー」
亜美「いくらなんでもこれはひどいっしょー、ジュースも買えないじゃん!」
P「そういわれても俺も金欠でなぁ……年末は薄い本をたくさん買っちゃったし……」
亜美「薄い本?」
P「あ、気にするなこっちのことだ」
亜美「むー……あっ、そうだ!兄ちゃん、お年玉100円で許してあげるからちょっと付き合ってよ!」
P「少しだけな」
31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:17:22 ID:J3EXxnV10
P「なんだここ、ゲーセンか?」
亜美「そそ、はい兄ちゃんここ入って!」
P「プリクラ……なるほどな」
亜美「そーゆーこと!今サービス中だから100円で撮れるんだー」
P「でもなけなしの100円、まぁ俺が言うのもなんだけど……こんなことに使っちゃっていいのか?」
亜美「んっふっふ~、いいのいいの!ほらこの背景、期間限定なんだYO!」
P「ふふ、まぁ亜美がいいって言うならいいか」
亜美「ウィヒ!はいチーズ!」パシャ
P「ほら帰ろうか……ってこら!俺の携帯を返せ!」
亜美「ダメだよー、このシール貼っちゃうもんねー」
P「こ、こらそんなもの貼ったら勘違いされ……ふふ、まぁいいか、正月だしな」
亜美「そーそー正月だしね!ほら、亜美とお揃いだよ!」
P「ははは、100円が役に立ってなによりだよ、よし事務所に戻ろう」
亜美「うん!」
100円「ぼくだって役に立つんですよ」
亜美「そそ、はい兄ちゃんここ入って!」
P「プリクラ……なるほどな」
亜美「そーゆーこと!今サービス中だから100円で撮れるんだー」
P「でもなけなしの100円、まぁ俺が言うのもなんだけど……こんなことに使っちゃっていいのか?」
亜美「んっふっふ~、いいのいいの!ほらこの背景、期間限定なんだYO!」
P「ふふ、まぁ亜美がいいって言うならいいか」
亜美「ウィヒ!はいチーズ!」パシャ
P「ほら帰ろうか……ってこら!俺の携帯を返せ!」
亜美「ダメだよー、このシール貼っちゃうもんねー」
P「こ、こらそんなもの貼ったら勘違いされ……ふふ、まぁいいか、正月だしな」
亜美「そーそー正月だしね!ほら、亜美とお揃いだよ!」
P「ははは、100円が役に立ってなによりだよ、よし事務所に戻ろう」
亜美「うん!」
100円「ぼくだって役に立つんですよ」
35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:24:03 ID:J3EXxnV10
小鳥「あ、お帰りなさいプロデューサーさん」
P「ちょっと亜美のやつとゲームセンターに行ってきまして」
亜美「そーそー、兄ちゃんと密室で撮影してきたんだ」
P「こら!勘違いされるような言い方をするんじゃない!」
亜美「えっへっへ~、それじゃ兄ちゃん、あのシール大切にしてねー!」バタン
P「小鳥さん……」
小鳥「分かってますって、プリクラですよね」
P「その通りです、はい」
P「そうだ、日ごろの感謝をこめて小鳥さんにもお年玉をあげますよ」
小鳥「いいんですか私まで」
P「小鳥さんもアイドルみたいなものですから」
小鳥「嬉しいですー、お年玉なんてもう10年以上もらってませんから」
P「小鳥さんへのお年玉は>>38です」
P「ちょっと亜美のやつとゲームセンターに行ってきまして」
亜美「そーそー、兄ちゃんと密室で撮影してきたんだ」
P「こら!勘違いされるような言い方をするんじゃない!」
亜美「えっへっへ~、それじゃ兄ちゃん、あのシール大切にしてねー!」バタン
P「小鳥さん……」
小鳥「分かってますって、プリクラですよね」
P「その通りです、はい」
P「そうだ、日ごろの感謝をこめて小鳥さんにもお年玉をあげますよ」
小鳥「いいんですか私まで」
P「小鳥さんもアイドルみたいなものですから」
小鳥「嬉しいですー、お年玉なんてもう10年以上もらってませんから」
P「小鳥さんへのお年玉は>>38です」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:25:23 ID:6zbPh+S40
薄い本
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:25:25 ID:ThSVpVux0
薄い本
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:37:01 ID:J3EXxnV10
P「はい、どうぞ」
小鳥「ぴよっ!?こ、これは……薄い本!?」
P「並んだんですよー、大変でした」
小鳥「有名な壁際サークルばっかり……あの……これはおいくら万円……?」
P「プレゼントです、小鳥さんの心からの笑顔、プライスレスです」
小鳥「んほおおおおおおおおおおおお!」
小鳥「ありがとうございます!ありがとうございます!」
小鳥「お礼になんでもします!なんでもしますから!」
P「い、いえお礼なんていいですよ、お年玉ですから……」
小鳥「ぴへへ……この本はお年玉ならぬ落とし玉の本ですね……好色少年系……」
P「それじゃ、おうちに帰ってからごゆっくり楽しんでください」
小鳥「ありがとうございます!」
----------帰宅後----------
小鳥「ぐふふ……あれ?でも何でプロデューサーさんは私の好みを知って……」
小鳥「ま、いっか!この本たちの力で私は1年、戦えるピヨ!」
小鳥「ぴよっ!?こ、これは……薄い本!?」
P「並んだんですよー、大変でした」
小鳥「有名な壁際サークルばっかり……あの……これはおいくら万円……?」
P「プレゼントです、小鳥さんの心からの笑顔、プライスレスです」
小鳥「んほおおおおおおおおおおおお!」
小鳥「ありがとうございます!ありがとうございます!」
小鳥「お礼になんでもします!なんでもしますから!」
P「い、いえお礼なんていいですよ、お年玉ですから……」
小鳥「ぴへへ……この本はお年玉ならぬ落とし玉の本ですね……好色少年系……」
P「それじゃ、おうちに帰ってからごゆっくり楽しんでください」
小鳥「ありがとうございます!」
----------帰宅後----------
小鳥「ぐふふ……あれ?でも何でプロデューサーさんは私の好みを知って……」
小鳥「ま、いっか!この本たちの力で私は1年、戦えるピヨ!」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:39:14 ID:J3EXxnV10
P「小鳥さん喜んでくれてよかったなー」
P「おかげで俺の財布も薄くなっちゃったけど……」
千早「誰の胸が薄いっていうんですか!」
P「千早!?いつからそこに!?」
千早「今来たところです、というかプロデューサーが呼び出したんじゃないですか」
P「そうだったそうだった、今日は千早にお年玉をあげようと思ってな」
千早「またくだらないこと考えてないですか?」
P「めっそうもない!」
P「千早へのお年玉は>>48だ」
P「おかげで俺の財布も薄くなっちゃったけど……」
千早「誰の胸が薄いっていうんですか!」
P「千早!?いつからそこに!?」
千早「今来たところです、というかプロデューサーが呼び出したんじゃないですか」
P「そうだったそうだった、今日は千早にお年玉をあげようと思ってな」
千早「またくだらないこと考えてないですか?」
P「めっそうもない!」
P「千早へのお年玉は>>48だ」
48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:41:35 ID:6zbPh+S40
牛乳
52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 15:54:42 ID:J3EXxnV10
P「はい、牛乳」
千早「はい?」
P「いや、千早はきっと牛乳が飲みたいんじゃないかなーって……」
千早「……」
P「ほら、一気にぐいーっと」
千早「……」
P「ぐい……」
千早「……」
P「……」
千早「言いたいことはそれだけですか?」
P「ひぃっ……」
千早「ありがとうございます、いただきます」ゴブゴブゴブ
P「ち、千早ちゃんいい飲みっぷり!」
千早「ぷはぁ!」ドンッ
P「ひぃっ……」
千早「はい?」
P「いや、千早はきっと牛乳が飲みたいんじゃないかなーって……」
千早「……」
P「ほら、一気にぐいーっと」
千早「……」
P「ぐい……」
千早「……」
P「……」
千早「言いたいことはそれだけですか?」
P「ひぃっ……」
千早「ありがとうございます、いただきます」ゴブゴブゴブ
P「ち、千早ちゃんいい飲みっぷり!」
千早「ぷはぁ!」ドンッ
P「ひぃっ……」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:01:00 ID:J3EXxnV10
千早「プロデューサーの心がこもったお年玉ありがとうございました」ニコッ
P「……千早……さん……?」
千早「あははははははははは!!!」
千早「これで私も少しは胸が大きくなったかしらねえ!!!」
千早「あははははははははは!!!」バタン
P「行ってしまった……」
P「千早には次に会った時に謝らないとな……」
P「冗談がすぎたと……」
P「謝れる空気ならいいんだけどな……」
P「はは……ははは……」
ガチャ
春香「こんにちはー、ってプロデューサーさん、今千早ちゃんが凄い形相で出て行きましたよ?」
春香「挨拶しても聞こえてないみたいだったし、なんか独り言言ってましたけど……」
P「あ……うん……その……うん……」
P「……千早……さん……?」
千早「あははははははははは!!!」
千早「これで私も少しは胸が大きくなったかしらねえ!!!」
千早「あははははははははは!!!」バタン
P「行ってしまった……」
P「千早には次に会った時に謝らないとな……」
P「冗談がすぎたと……」
P「謝れる空気ならいいんだけどな……」
P「はは……ははは……」
ガチャ
春香「こんにちはー、ってプロデューサーさん、今千早ちゃんが凄い形相で出て行きましたよ?」
春香「挨拶しても聞こえてないみたいだったし、なんか独り言言ってましたけど……」
P「あ……うん……その……うん……」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:03:39 ID:J3EXxnV10
春香「千早ちゃんどうしちゃったんだろう……」
P「そ、そうだ春香、お前にもお年玉をあげよう」
春香「えー、悪いからいいですよー」
春香「それに普段からプロデューサーさんにはお世話になってばっかりですし」
春香「私が何かしてあげないといけないぐらいで……」
P「いいっていいって、むしろ俺の方が春香にお世話になってるんだし」
春香「そうですか?てへへっ///」
P「さて、そんなわけで春香へのお年玉は>>60だ」
P「そ、そうだ春香、お前にもお年玉をあげよう」
春香「えー、悪いからいいですよー」
春香「それに普段からプロデューサーさんにはお世話になってばっかりですし」
春香「私が何かしてあげないといけないぐらいで……」
P「いいっていいって、むしろ俺の方が春香にお世話になってるんだし」
春香「そうですか?てへへっ///」
P「さて、そんなわけで春香へのお年玉は>>60だ」
58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:06:13 ID:6zbPh+S40
kskst
60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:06:26 ID:RDlU5KdP0
真美の生首
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:06:53 ID:6zbPh+S40
真美(´;ω;`)
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:11:49 ID:7U1wtV0u0
なんというキラーパス
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:19:27 ID:hY5hmcuq0
P「ほい」
春香「ドンガラガッシャンバキバキズモモモモ」
P「そう驚くな、ただの蝋細工だ」
春香「ななななんでそんなもの」
P「いい出来だろ?部屋に飾るといい」
春香「怖い!それ怖いですプロデューサー!そんなのどうやって用意したんですか!」
P「スタジオギミックってところに腕利きの子がいてな。この前のバラエティで使ったんだ」
春香「要りません!ちゃんと処分してください!なんか祟られそうですそれ」
P「逝ってしまった」
続き頼む
春香「ドンガラガッシャンバキバキズモモモモ」
P「そう驚くな、ただの蝋細工だ」
春香「ななななんでそんなもの」
P「いい出来だろ?部屋に飾るといい」
春香「怖い!それ怖いですプロデューサー!そんなのどうやって用意したんですか!」
P「スタジオギミックってところに腕利きの子がいてな。この前のバラエティで使ったんだ」
春香「要りません!ちゃんと処分してください!なんか祟られそうですそれ」
P「逝ってしまった」
続き頼む
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:20:25 ID:6zbPh+S40
>>65
続き頼む
続き頼む
69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:25:39 ID:hY5hmcuq0
P「蝋細工といったな。あれは嘘だ。飴細工だから喰える。真美の耳の穴ぺろぺろ」
P「お、事務所のソファに貴音が座ってるな、お年玉に>>75をあげよう」
P「お、事務所のソファに貴音が座ってるな、お年玉に>>75をあげよう」
71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:26:52 ID:6zbPh+S40
kskst
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:28:48 ID:qL/Kp7P70
真美の手首
80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:30:59 ID:6zbPh+S40
なぜ真美のの扱いはこうも酷いのか
84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:39:02 ID:hY5hmcuq0
P「貴音。ちょっといいか?」
貴音「おや、あなた様。どうなさいました?」
P「日頃の感謝をこめてだな、皆にお年玉を渡して回ってるんだ。」
貴音「まあ…何を頂けるのでしょうか?」
P「貴音にはやはりおいしいものを食べさせたいからな。俺が手ずから料理を作ったぞ。開けてみろ」
貴音「これは面妖なハンバーグですね。モフモフ…ふむ?これは…」
P「血管に見立てた辛らぁめんだ。気に入ってもらえるといいんだが。」
貴音「けふ。大変おいしゅうございました。ところで手はどなたを型に?」
P「真美だ」
貴音「なるほど。食感が似ていると思いましたが、やはり真美でしたか」
P「えっ」
貴音「おや、あなた様。どうなさいました?」
P「日頃の感謝をこめてだな、皆にお年玉を渡して回ってるんだ。」
貴音「まあ…何を頂けるのでしょうか?」
P「貴音にはやはりおいしいものを食べさせたいからな。俺が手ずから料理を作ったぞ。開けてみろ」
貴音「これは面妖なハンバーグですね。モフモフ…ふむ?これは…」
P「血管に見立てた辛らぁめんだ。気に入ってもらえるといいんだが。」
貴音「けふ。大変おいしゅうございました。ところで手はどなたを型に?」
P「真美だ」
貴音「なるほど。食感が似ていると思いましたが、やはり真美でしたか」
P「えっ」
86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:40:26 ID:6zbPh+S40
えっ
89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:45:40 ID:hY5hmcuq0
P「…まあ気に入ってくれたみたいだしいいか。深く詮索してはいけない気がする」
響「はいさい!帰ったぞー」
P「おう、響か。」
響「…ちょっと窓から見えたけど貴音何食ってたんだ?」
P「ああ、新年のお年玉をな。そうだな…響には>>98をやろう」
響「はいさい!帰ったぞー」
P「おう、響か。」
響「…ちょっと窓から見えたけど貴音何食ってたんだ?」
P「ああ、新年のお年玉をな。そうだな…響には>>98をやろう」
92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:48:40 ID:6zbPh+S40
kskst
98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:50:01 ID:6zbPh+S40
婚姻届け
104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:56:42 ID:hY5hmcuq0
P「…あー。これ、受け取ってくれ」
響「!?冗談、だよな…?」
P「いや、本気だ。こういうタイミングで渡すもんじゃないとは思ったんだが!その、これから響と一緒にいさせてはくれないだろうか」
響「あっとえっとあわわ…」
響「…ぷろでゅーさー。」
P「はい」
響「…撤回は、なしだからな!自分とずっと一緒だからなっ!」
響「!?冗談、だよな…?」
P「いや、本気だ。こういうタイミングで渡すもんじゃないとは思ったんだが!その、これから響と一緒にいさせてはくれないだろうか」
響「あっとえっとあわわ…」
響「…ぷろでゅーさー。」
P「はい」
響「…撤回は、なしだからな!自分とずっと一緒だからなっ!」
106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 16:58:36 ID:hY5hmcuq0
響end
話終わっちまったから次>>115にお年玉渡す
話終わっちまったから次>>115にお年玉渡す
115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:09:46 ID:x1Y0BAIoi
ミキ
117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:15:15 ID:hY5hmcuq0
美希「ハニー!あけましておめでとうなの!」うぎゅー
P「美希か、あけましておめでとう。今皆にお年玉を配ってるんだが」
美希「ハニーからお年玉!?もちろん美希はハニーの童P「それ以上いけない」
美希「むう…じゃあ後ろのP「じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇ」
P「あまりムチャを言うな…美希にはコレだ、ほら>>122」
P「美希か、あけましておめでとう。今皆にお年玉を配ってるんだが」
美希「ハニーからお年玉!?もちろん美希はハニーの童P「それ以上いけない」
美希「むう…じゃあ後ろのP「じぇじぇじぇじぇじぇじぇじぇ」
P「あまりムチャを言うな…美希にはコレだ、ほら>>122」
122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:19:01 ID:zJc4+fRvP
Pなんでもするよ券30枚組
124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:25:51 ID:hY5hmcuq0
美希「なんでもするよ券…発想が小学生なの」
美希「ん?何でもするって書いてあるよね?」
P「えっそれは…」
美希「ちょっとそこまでツラかすの(ニッコリ」
P「はい」
----トイレにて----
P「あおおおおおおーっ!」
美希「はにいいいい///」
……
美希「…ふぅ。ふふ、いろいろすっきりしたの。あと29回もあれば確実にデキるの♪」
P「アイドルになんてことを…もう終わりだぁ!」
美希「ん?何でもするって書いてあるよね?」
P「えっそれは…」
美希「ちょっとそこまでツラかすの(ニッコリ」
P「はい」
----トイレにて----
P「あおおおおおおーっ!」
美希「はにいいいい///」
……
美希「…ふぅ。ふふ、いろいろすっきりしたの。あと29回もあれば確実にデキるの♪」
P「アイドルになんてことを…もう終わりだぁ!」
125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:28:07 ID:hY5hmcuq0
P「はぁ…気を取り直して」
P「…次、は…お、あそこに>>132がいるな」
P「…次、は…お、あそこに>>132がいるな」
132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:31:03 ID:x1Y0BAIoi
あずささん
135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:36:18 ID:hY5hmcuq0
P「おはようございます、あずささん」
あずさ「あら~。プロデューサーさん。年明けからやつれてるようだけど、大丈夫ですか?」
P「はは…心配かけてすみません。あずささんにお年玉を渡したくて。」
あずさ「お年玉…懐かしいわねえ。この歳になってもらうのも、なんだか恥ずかしいわ~」
P「いえいえ、日ごろの感謝ということで受け取ってください。はい、>>145です」
あずさ「あら~。プロデューサーさん。年明けからやつれてるようだけど、大丈夫ですか?」
P「はは…心配かけてすみません。あずささんにお年玉を渡したくて。」
あずさ「お年玉…懐かしいわねえ。この歳になってもらうのも、なんだか恥ずかしいわ~」
P「いえいえ、日ごろの感謝ということで受け取ってください。はい、>>145です」
145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:42:23 ID:7jTeYSp2P
テキーラ
150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:47:07 ID:hY5hmcuq0
あずさ「あら、これはいいもの頂いちゃいました~」
P「ええ、おうちでゆっくり飲ん」
P「」
あずさ「ふふ、おいしー」
P「あずささん!それ結構強いんだから、ここで飲んじゃ…」
あずさ「だいじょうぶれすよーわたし予定午後まわってかられすもんー」
P「もう大丈夫じゃないし…」
あずさ「ねーぷろりゅーさーさん?あっちで…」
P「」
P「ええ、おうちでゆっくり飲ん」
P「」
あずさ「ふふ、おいしー」
P「あずささん!それ結構強いんだから、ここで飲んじゃ…」
あずさ「だいじょうぶれすよーわたし予定午後まわってかられすもんー」
P「もう大丈夫じゃないし…」
あずさ「ねーぷろりゅーさーさん?あっちで…」
P「」
151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:50:28 ID:hY5hmcuq0
P「…。」ウツウツ
P「結局してしまった…もうダメかもわからんね」
P「さすがに立たないし…ってもうそんなことはどうでもよくて」
P「はあ…」
P「とりあえず当初の目的だ。あっちにいる>>155に渡そう」
P「結局してしまった…もうダメかもわからんね」
P「さすがに立たないし…ってもうそんなことはどうでもよくて」
P「はあ…」
P「とりあえず当初の目的だ。あっちにいる>>155に渡そう」
155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:52:07 ID:2CTWGtq70
真
157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:56:05 ID:hY5hmcuq0
P「よう、真」
真「あ!プロデューサー!」
P「今日はもう少ししたらレッスン向かうんだよな」
真「はい!」
P「真は元気だなあ」
真「プロデューサーはお疲れみたいですね…大丈夫ですか?」
P「」
P「ま、まあそれより皆にお年玉を配っててな、誠に>>162を渡しに来たんだ、ほら」
真「あ!プロデューサー!」
P「今日はもう少ししたらレッスン向かうんだよな」
真「はい!」
P「真は元気だなあ」
真「プロデューサーはお疲れみたいですね…大丈夫ですか?」
P「」
P「ま、まあそれより皆にお年玉を配っててな、誠に>>162を渡しに来たんだ、ほら」
162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 17:58:04 ID:7U1wtV0u0
ハンドグリップ(30kg)
166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:09:41 ID:hY5hmcuq0
真「ハンドグリップですね」
P「ああ、これで真がさらに強くなってくれると嬉しい」
真「ありがたいんですが…かわいいとは逆行してませんか?」
P「そんなことはないぞ。真の芯の強さはトップアイドルになる上で強力な武器になる」
P「実は真の今後のプロデュースだが、「範馬系女子」として売り出すことを考えている」
P「強さとお茶目さを兼ね備えた、可愛いアイドルだ」
真「!ふおお!俄然やる気が出てきました!プロデューサー!僕、もっともっと強くなります!最強(物理)のトップアイドル目指します!」
P「分かってくれてうれしいよ。真!」
真「じゃあ、レッスンいってきます!」
P「!?なんだ…?真が片足立ちで水平に移動したら周りが真っ暗に…あ、晴れた」
P「ドアが粉々になって…天の文字…?」
P「やるじゃない」
P「ああ、これで真がさらに強くなってくれると嬉しい」
真「ありがたいんですが…かわいいとは逆行してませんか?」
P「そんなことはないぞ。真の芯の強さはトップアイドルになる上で強力な武器になる」
P「実は真の今後のプロデュースだが、「範馬系女子」として売り出すことを考えている」
P「強さとお茶目さを兼ね備えた、可愛いアイドルだ」
真「!ふおお!俄然やる気が出てきました!プロデューサー!僕、もっともっと強くなります!最強(物理)のトップアイドル目指します!」
P「分かってくれてうれしいよ。真!」
真「じゃあ、レッスンいってきます!」
P「!?なんだ…?真が片足立ちで水平に移動したら周りが真っ暗に…あ、晴れた」
P「ドアが粉々になって…天の文字…?」
P「やるじゃない」
168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:10:48 ID:hY5hmcuq0
さて、残りも少なくなってきたな。次は…>>172か
172: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:11:58 ID:eOd+GjwU0
ゆきほ
174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:16:39 ID:hY5hmcuq0
雪歩「プロデューサー、お茶で…はう!こ、これは私が掘ったわけじゃないですう!信じてくださいぃ…」
P「分かってるよ。ただ真が殺意の波動に目覚めただけだ。」
雪歩「何だか物騒ですー…」
P「真なら心配いらないよ、元気が有り余ってるだけさ。そうだ、雪歩にもお年玉があるんだ」
雪歩「お、落とし前ですか!?ご、ごめんなさいぃ…私何かしてしまいましたか…?」
P「いやいやそうじゃない、いつも元気もらってる礼d」
雪歩「ひっ…お礼参r」
P「違う。ほら>>180」
P「分かってるよ。ただ真が殺意の波動に目覚めただけだ。」
雪歩「何だか物騒ですー…」
P「真なら心配いらないよ、元気が有り余ってるだけさ。そうだ、雪歩にもお年玉があるんだ」
雪歩「お、落とし前ですか!?ご、ごめんなさいぃ…私何かしてしまいましたか…?」
P「いやいやそうじゃない、いつも元気もらってる礼d」
雪歩「ひっ…お礼参r」
P「違う。ほら>>180」
180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:19:51 ID:7U1wtV0u0
体重計
187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:26:04 ID:hY5hmcuq0
雪歩「体重計…ですか?」
P「ああ、最近雪歩ますますやせ細っているように見えてな。アイドルは健康管理がとても大事だ。痩せすぎるのも考え物だぞ?」
雪歩「あう…ごめんなさい。最近あまり食事が喉を通らなくて…でも、プロデューサーとおひるごはん一緒に食べるときはなんでか食欲あるんです…」
P「そうか…よし」
P「今晩空いてるか?」
雪歩「え?あ、はい…夕方までなので」
P「じゃあ今夜は焼肉だ。勿論俺がおごるよ」
雪歩「わ、私なんかに…」
P「いいんだよ、好きなもの食べて喜ぶ雪歩が見たいんだ」
雪歩「え、えっと…はい!」
P「ああ、最近雪歩ますますやせ細っているように見えてな。アイドルは健康管理がとても大事だ。痩せすぎるのも考え物だぞ?」
雪歩「あう…ごめんなさい。最近あまり食事が喉を通らなくて…でも、プロデューサーとおひるごはん一緒に食べるときはなんでか食欲あるんです…」
P「そうか…よし」
P「今晩空いてるか?」
雪歩「え?あ、はい…夕方までなので」
P「じゃあ今夜は焼肉だ。勿論俺がおごるよ」
雪歩「わ、私なんかに…」
P「いいんだよ、好きなもの食べて喜ぶ雪歩が見たいんだ」
雪歩「え、えっと…はい!」
188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:27:16 ID:hY5hmcuq0
P「ふう、だいぶ荷物が軽くなったな…っと次は>>195に渡すか」
195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:30:14 ID:Ang9Y9KDP
やよい
196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:34:23 ID:hY5hmcuq0
やよい「うっうー!プロデューサーあけおめです!」
P「やよいは挨拶がちゃんとできるいい子だなあ」
やよい「えへへー///お母さんによく言われて育ちましたから!」
P「そんなやよいにお年玉を渡そうと思ってな」
やよい「ええっ!?そんな、悪いです!」
P「まあ、そういうな。いつも笑顔もらってるお返しだ、はい>>200」
P「やよいは挨拶がちゃんとできるいい子だなあ」
やよい「えへへー///お母さんによく言われて育ちましたから!」
P「そんなやよいにお年玉を渡そうと思ってな」
やよい「ええっ!?そんな、悪いです!」
P「まあ、そういうな。いつも笑顔もらってるお返しだ、はい>>200」
200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:35:51 ID:7U1wtV0u0
雪国もやし
205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:48:53 ID:hY5hmcuq0
P「雪国もやしだ」
やよい「!プロデューサー!これ高い奴じゃないですか!うっうー…何だか申し訳ないですー…」
P「いやいや、いつもよりいいもやしでご家族に美味しいもやし炒め作ってあげな」
やよい「はい!プロデューサー、大好きです!」
P(ぅわゃょぃかわぃぃマヂ天使)
P「…さて、次は>>211に渡すか」ホクホク
やよい「!プロデューサー!これ高い奴じゃないですか!うっうー…何だか申し訳ないですー…」
P「いやいや、いつもよりいいもやしでご家族に美味しいもやし炒め作ってあげな」
やよい「はい!プロデューサー、大好きです!」
P(ぅわゃょぃかわぃぃマヂ天使)
P「…さて、次は>>211に渡すか」ホクホク
211: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:50:35 ID:XJtrbECn0
いおり
214: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:55:14 ID:hY5hmcuq0
いおり「聞いたわ。アンタ、お年玉配って回ってるんですってね」
P「いおりか。お前にもちゃんとあるぞ」
伊織「…///フン!アンタみたいな庶民が伊織ちゃんに渡してくるものがどんなものか、ひやかしに来ただけなんだから!」
P(わかりやすくてかわいいなオイ)
P「はは。伊織には敵わないな。スーパーアイドル伊織ちゃんに渡すのは、>>220だ」
P「いおりか。お前にもちゃんとあるぞ」
伊織「…///フン!アンタみたいな庶民が伊織ちゃんに渡してくるものがどんなものか、ひやかしに来ただけなんだから!」
P(わかりやすくてかわいいなオイ)
P「はは。伊織には敵わないな。スーパーアイドル伊織ちゃんに渡すのは、>>220だ」
217: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:56:16 ID:Yays+ZUH0
Pの口で絞った100%オレンジジュース
220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 18:57:34 ID:Yays+ZUH0
>>217
227: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:06:51 ID:hY5hmcuq0
伊織「オレンジジュース?ありきたりね。まあいつものよりはいいパッケージみたいだし許してあげるわ」ゴクゴク
P(ニヤリ)
伊織「?…なんかぬるぬるする…アンタ、これに何入れたのよ?」
P「俺の唾液」
伊織「え」
P「オレンジ口に放り込んで絞った」
伊織「…。」
P(あ、これ殴られるな)
伊織「…バカ。」
P(あれ?)
P(ニヤリ)
伊織「?…なんかぬるぬるする…アンタ、これに何入れたのよ?」
P「俺の唾液」
伊織「え」
P「オレンジ口に放り込んで絞った」
伊織「…。」
P(あ、これ殴られるな)
伊織「…バカ。」
P(あれ?)
228: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:07:35 ID:hY5hmcuq0
伊織「ふざけないでよ!こんな、こんなの…///」
伊織(一気に飲んじゃった…勿体ない)
P「あ、あのー…」
伊織「私を嵌めた罰よ。明日から一週間毎日同じもの用意しなさい」
P「ファッ!?いやそれはいくらなんでも口の中が果汁と農薬で痺れて…」
伊織「命令よ。それとも社長にばらされたいの?」
P「yes mam.」
伊織(たくさんストックしとかなきゃ…にひひっ///)
伊織(一気に飲んじゃった…勿体ない)
P「あ、あのー…」
伊織「私を嵌めた罰よ。明日から一週間毎日同じもの用意しなさい」
P「ファッ!?いやそれはいくらなんでも口の中が果汁と農薬で痺れて…」
伊織「命令よ。それとも社長にばらされたいの?」
P「yes mam.」
伊織(たくさんストックしとかなきゃ…にひひっ///)
231: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:09:47 ID:hY5hmcuq0
P「酷い約束だ。というか伊織は変態だ。明日のオレンジジュースは焼肉が混ざるからまた何か言われるんだろうなあ」
P「だいぶ配ったな。あと残ってるのは…>>235」
P「だいぶ配ったな。あと残ってるのは…>>235」
235: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:11:09 ID:vWuwmxWJ0
りつk
237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:13:54 ID:hY5hmcuq0
P「律子さん、明けましておめでとうございます」
律子「あら。プロデューサー殿。今年もよろしくお願いします」
P「今事務所の皆にお年玉配ってまして、律子さんにはこれを」
律子「あら、これは…>>242」
律子「あら。プロデューサー殿。今年もよろしくお願いします」
P「今事務所の皆にお年玉配ってまして、律子さんにはこれを」
律子「あら、これは…>>242」
242: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:16:59 ID:QQ9V+Wpq0
ファミチキ
249: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:22:22 ID:hY5hmcuq0
P(ファミチキあげます)
律子(こいつ直接脳内に!?)
律子(プロデューサー殿、これはどうしたことです?)
小鳥「」カタカタ
P(そのファミチキを握ると私と脳内で意思疎通ができます)
律子(あ、じゃあファミチキアブラヌキで)
P(貴音が聞いたら怒りますよ)
律子(手がベタベタヌルヌルするんですもん)
P(卑猥です)
律子(こいつ直接脳内に!?)
律子(プロデューサー殿、これはどうしたことです?)
小鳥「」カタカタ
P(そのファミチキを握ると私と脳内で意思疎通ができます)
律子(あ、じゃあファミチキアブラヌキで)
P(貴音が聞いたら怒りますよ)
律子(手がベタベタヌルヌルするんですもん)
P(卑猥です)
250: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:25:08 ID:hY5hmcuq0
P「まああれは律子さんの脳内全部分かっちゃうんだけどね。だいぶあの事務員に毒されてることが分かった。今度会ったらファミチキにしてやろうか」
P「さ、もうだいたい終わったかなー。あとは>>256だ」
P「さ、もうだいたい終わったかなー。あとは>>256だ」
256: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:29:31 ID:bvH/FzEq0
モバP
258: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:38:36 ID:hY5hmcuq0
モバPわからんから社長で
P「社長。あけましておめでとうございます。」
社長「おお、君か!アイドルたちにお年玉を配っているそうだね、いやあ仲が良くて結構なことだ」
P「はい、それで社長にもお年玉をと思いまして…」
社長「私はむしろあげる側だと思うのだが。君の働きは買っている、今度のボーナスは楽しみにしていてくれよ!」
P「はは、ありがとうございます。では、いつもお世話になっているお礼ということで」
社長「むう?何かな…?これは>>264じゃないか」
P「社長。あけましておめでとうございます。」
社長「おお、君か!アイドルたちにお年玉を配っているそうだね、いやあ仲が良くて結構なことだ」
P「はい、それで社長にもお年玉をと思いまして…」
社長「私はむしろあげる側だと思うのだが。君の働きは買っている、今度のボーナスは楽しみにしていてくれよ!」
P「はは、ありがとうございます。では、いつもお世話になっているお礼ということで」
社長「むう?何かな…?これは>>264じゃないか」
264: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:41:36 ID:bvH/FzEq0
ケーキ(致死量の毒入り)
269: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:48:52 ID:hY5hmcuq0
社長「ほう、これは美味しそうなショートケーキだね…さっそく頂くとしよう」
P(ここが貴様の死に場所だ!社長の椅子、貰い受ける!)
社長「ふーむ。これは美味だ。駅前ビル中の不死屋の物だね」
P(なぜ死なない!?一滴でクジラも動けなくなる猛毒だぞ!?)
芳忠「…毒で私は殺せない。ヴァンパイアとなった私を殺す手段は非常に限られているのだよ。」
社長「いいお年玉だった。これからも存分に働いてくれたまえ(ニッコリ)」
P(ここが貴様の死に場所だ!社長の椅子、貰い受ける!)
社長「ふーむ。これは美味だ。駅前ビル中の不死屋の物だね」
P(なぜ死なない!?一滴でクジラも動けなくなる猛毒だぞ!?)
芳忠「…毒で私は殺せない。ヴァンパイアとなった私を殺す手段は非常に限られているのだよ。」
社長「いいお年玉だった。これからも存分に働いてくれたまえ(ニッコリ)」
270: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:52:07 ID:hY5hmcuq0
P「あのオッサン只者じゃない。マジ怖い」
P「さあ、もうそろそろかな。>>275に渡そう」
P「さあ、もうそろそろかな。>>275に渡そう」
275: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:54:06 ID:Igs54ck60
黒井
276: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 19:57:23 ID:hY5hmcuq0
P「あけましておめでとうございます黒井社長」
黒井「新年早々敵陣営にあいさつ回りとは感心だ、765プロ。クビになった時の為の媚でも売りに来たか?」
P「お年玉をお渡しに」
黒井「帰れ」
P「まあそう言わず。新年くらいは仲良くやりましょう」
黒井「…フン。まあ受け取ってやる。これは…>>282」
黒井「新年早々敵陣営にあいさつ回りとは感心だ、765プロ。クビになった時の為の媚でも売りに来たか?」
P「お年玉をお渡しに」
黒井「帰れ」
P「まあそう言わず。新年くらいは仲良くやりましょう」
黒井「…フン。まあ受け取ってやる。これは…>>282」
282: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:01:44 ID:r7qbB76O0
脱税資料
287: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:05:50 ID:hY5hmcuq0
P「これを」
黒井「…!貴様、脅しのつもりか?」
P「畏れ多くも961プロの社長にそのようなことはできませんよ」
P「ただ、一つお願いがありまして」
黒井「何だ」
P「今部屋の外に、ウチの社長が来てます」
P「ケツを…」
黒井「…分かった。それでこの件はナシだ」
P「では、ごゆっくり…」
アオオーッ!
黒井「…!貴様、脅しのつもりか?」
P「畏れ多くも961プロの社長にそのようなことはできませんよ」
P「ただ、一つお願いがありまして」
黒井「何だ」
P「今部屋の外に、ウチの社長が来てます」
P「ケツを…」
黒井「…分かった。それでこの件はナシだ」
P「では、ごゆっくり…」
アオオーッ!
289: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:07:45 ID:hY5hmcuq0
…事務所…
P「社長を殺そうとしたことはこれで許してもらえるだろう」
P「お、あそこにいるのは>>295だな。」
P「社長を殺そうとしたことはこれで許してもらえるだろう」
P「お、あそこにいるのは>>295だな。」
295: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:10:37 ID:r7qbB76O0
P自身
298: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:12:17 ID:hY5hmcuq0
P「なんだ鏡に映った俺か」
P「自分へのご褒美」
P「くっさ」
P「まあ年始くらいいいか」
P「何にしよう?>>300」
P「自分へのご褒美」
P「くっさ」
P「まあ年始くらいいいか」
P「何にしよう?>>300」
300: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:13:11 ID:RN9jZQx20
双海真美(本物)
304: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:18:08 ID:hY5hmcuq0
P「真美」
真美「ん→?」
P「自分にお年玉を渡すことにした」
真美「ほうほう、頑張った自分へのご褒美ですな→!」
P「そんなわけで」
P「真美が欲しい」
真美「」
P「いきなりですまないが、本気なんだ」
真美「…にーちゃん犯罪だよ?」
P「分かってる」
真美「ん→?」
P「自分にお年玉を渡すことにした」
真美「ほうほう、頑張った自分へのご褒美ですな→!」
P「そんなわけで」
P「真美が欲しい」
真美「」
P「いきなりですまないが、本気なんだ」
真美「…にーちゃん犯罪だよ?」
P「分かってる」
305: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/02 20:21:12 ID:hY5hmcuq0
真美「…真美で、いいの?」
P「真美だからいいんだ」
真美「…あー、もう…」
真美「責任、とりなよ…?」
end
P「真美だからいいんだ」
真美「…あー、もう…」
真美「責任、とりなよ…?」
end
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