1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:19:58 ID:0e+k6A9c0
勇太「付き合い始めたはいいが……どうも先に進めない」

森夏「どうしたのうかない顔して」

勇太「なあ丹生谷…、六花と今以上に仲良くなるにはどうすればいい?」

森夏「決まってるじゃない、>>5よ」

5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:22:19 ID:qR6pprbz0
レ○プ

9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:25:33 ID:0e+k6A9c0
森夏「レ○プすればいいのよ」

勇太「はあ!?突然何を…!」

森夏「それくらい勢いないと駄目よ。あなた達見てるとどうにももどかしいわ」

勇太「しかし……それじゃ六花が可哀相だろ」

森夏「そんなことないわよ。小鳥遊さんは強引なぐらいの富樫くんの方がいいのよ」

勇太「……やるだけやってみるか」

森夏「頑張ってね」

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:30:54 ID:0e+k6A9c0
六花「勇太…、どうしたの、話があるって」

勇太「俺達にとってとても重要な話なんだ…」

六花「まさか、闇の勢力の刺客が送り込まれた!?」

勇太「いや、そういうわけじゃ…」

六花「まずい……今はまだこちらの戦力が十分じゃない。他に対抗策を練らないと…」

勇太「…!」ドン

六花「いたっ…。だ、ダークフレイムマスター……?」

勇太「ごめん六花…………襲わせて貰う」ガシ

六花「え…」ビク

勇太「ん…」チュ

六花「んん!」

12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:36:31 ID:0e+k6A9c0
六花「はあ……、ゆ、勇太…」

富樫「確かに俺も男らしくなかった…。いつまでも踏み出せないで…」

六花「…」

富樫「もうそろそろ、次のステップが必要と言うか…」ゴニョゴニョ

六花「勇太…」チュ…

富樫「っ!……六花」

六花「いい、よ……。今からわたしは、ただの小鳥遊六花、だから…」

富樫「この部室で………いいのか……?」

六花「うん…///」コク

富樫(今の六花…すごく可愛い)

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:38:45 ID:0e+k6A9c0
勇太(さて……どこから攻めようか)

勇太「>>18から、かな…」


名前富樫になってた…

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:42:28 ID:EQoigRQz0
首絞めファック

22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:48:37 ID:0e+k6A9c0
勇太「はあっはあっ」カチャカチャ

ズルッ

六花「こ、これが……勇太の///」

勇太「…」ガッ

六花「あが!?あ……あっ…」ピクピク

勇太「濡れてないだろうが………入れるぞ」グリ

六花「ゆ…うた……なん、で……うぐぅ」ゴホ

グググ…

六花「い、いた……ぐ…」

勇太「六花の中………すごく狭いぞ……」ハア

六花「首……絞めない、でっ…」

勇太「おおおっ……」グッグッ

六花「いつもの……ゆ、うたにぃ……戻って…よぉ」ポロポロ

勇太「…!!」ハッ

23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 22:54:43 ID:0e+k6A9c0
勇太「…なに、やってたんだ…俺は……」

六花「うう…ひっく…」ボロボロ

勇太「すまない六花!って……許してもらえるわけ、ないか…」

六花「……勇太を、嫌いになんかなれない」

勇太「六花…」

六花「だから……は、は、早く……///」カア

勇太「六花…!」グイ

六花「あ、胸…!」ビクン

勇太「ん……んちゅう…」チュ

六花「そんな、に…頬張ったら……ひぅ///!」

勇太「六花…すごく色っぽいぞ………ん」チュウウ

六花「あっ…あっ!勇太…!!」

凸守「マスターご機嫌麗わしゅ…………な、なにやってるデスか///!?」ガラ

27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:00:23 ID:0e+k6A9c0
富樫「で、凸守!?」

凸守「こ、こここんな神聖な秘密結社で……ふ、ふしだらデス!!」ビュンビュン

六花「凸守………これは…」

凸守「け、汚らわしいデス!ダークフレイムマスターともあろう男が…、こうなったら外に報告…」

勇太「待ってくれ!」ガバ

凸守「も…もが…」ビク

勇太「ど、どうしたら……黙ってもらえる…」パッ

凸守「そうデスね…、>>32をするなら」

32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:03:35 ID:wR/s/Nzj0
ニセサマー暗殺

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:11:21 ID:0e+k6A9c0
凸守「ニセサマーを暗殺するなら」

勇太「あ、暗殺って、そんな穏やかじゃないことを…」

凸守「ただの言葉のあやデス。とにかくニセサマーをぎゃふんと言わせることが出来たらいいんデス」

勇太「例えば…」

凸守「暗殺、すなわち学校での人気が失墜するようなもの。…>>40がいいデスね」

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:17:41 ID:1tIgkhHJ0
往来で腹パンしてゲロを吐かせる

42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:23:24 ID:0e+k6A9c0
凸守「往来で腹パンしてゲロを吐かせるのがいいデスね」

勇太「それもけっこうえげつないぞ…。しかもそれやったら俺も社会的に抹殺されてしまうんだが」

凸守「男なら思い切りがないと駄目デス」

勇太「…」

凸守「それと………、そろそろ下を…///」

勇太「え…?う、うわ、そういえば履いてなかった!!」

六花「勇太…」



森夏「たく……結局小鳥遊さんとはどうなったの?」

勇太「あ、ああ………まあ上手くは行った、かな…」ビクビク

森夏「なら良かった…。でもさっきから体震えてるけど大丈夫?」

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:29:43 ID:0e+k6A9c0
勇太「…………に、丹生谷…」グッ

森夏「なによ」

勇太「うらああああ!!!」ドスン

森夏「おぐ!?」

勇太「はあ…はあ」

森夏「お……ごぶえええええぇ」ボタボタ

ザワ… ザワ…

勇太「ど……どうだ…、言われた通りやったゾ、凸守っ」ヒクッヒクッ

凸守「その勇気は認めるデス…。……しかし、やりすぎデス」

森夏「うええ………ひどい、ひどいよ…!」グス

勇太「どうする!どうする俺………そ、そうだ!!」

勇太「み、皆さん!ここ、これは自主製作映画の撮影です!」

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:45:53 ID:0e+k6A9c0
映画…? にしては生々しかったな…

勇太「この丹生谷って子は演技派なんです!真に迫ってたでしょ!?」

六花「…」

勇太「さあ、早くここを離れよう!丹生谷、肩を貸すぞ」グイ

森夏「…」ヨロ…



森夏「……で、こんなゲスなことを考えたのは中坊ってわけね」ピキピキ

凸守「ま、まさか本気で腹にパンチを繰り出すとは…」

森夏「黙りなさい!!」

凸守「うぐ……」グス

森夏「さぁーて…それなりの罰を与えないとね…」

森夏「>>49してもらおうかしら」

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/07 23:53:13 ID:STOZkZhv0
縛られて

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:02:59 ID:tT7DTem80
映画…? にしては生々しかったな…

勇太「この丹生谷って子は演技派なんです!真に迫ってたでしょ!?」

六花「…」

勇太「さあ、早くここを離れよう!丹生谷、肩を貸すぞ」グイ

森夏「…」ヨロ…



森夏「……で、こんなゲスなことを考えたのは中坊ってわけね」ピキピキ

凸守「ま、まさか本気で腹にパンチを繰り出すとは…」

森夏「黙りなさい!!」

凸守「うぐ……」グス

森夏「さぁーて…それなりの罰を与えないとね…」

森夏「>>49してもらおうかしら」

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:04:30 ID:tT7DTem80
間違えた


森夏「縛られてもらうわよ」シュル

凸守「な、なんで都合よくロープがあるでデスか!?」

森夏「…よし、これで両手も両足も自由が利かないわよ」ギュ

凸守「で、凸守をどうするデスか…?」ビクビク

森夏「辱めてあげるのよ…」チュウ

凸守「んぅ!?」

富樫「なな…///」

森夏「前からアンタのこと…ちょっと気になってたのよね」チュル

凸守「むう!ん……ふぐっ…ん///」ピチャピチャ

凸守「はあ……///さっきゲロを吐いた口で何するデス!」

森夏「失礼ね。ちゃんとゆすいだわよ」

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:12:03 ID:tT7DTem80
凸守「そ、そもそも…同性が気になるなんて…」

森夏「あら、世間知らずでお子ちゃまの中坊には早かったかしら」フフ

凸守「い、いい加減に…んんん!」

森夏「舌絡めると……じゅる…、体が疼いてこない///?」チュパ

富樫「なんてことだ…、丹生谷が女に目覚めてしまった…」

六花「これは…………これで、いい…」

富樫「六花!?」

森夏「スカート…めくっちゃおうかしら」ピラ

凸守「―――!」

森夏「ふふ……ピンクの可愛い下着///」クニ

凸守「ふああっ///」

森夏「うふふ…自分でいじりたいんじゃない?」クニクニクニ

六花「ゆ、勇太……わたしたちも///」クイクイ

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:18:56 ID:tT7DTem80
森夏「ほうら……小鳥遊さんも見てるわよ…」クチュ…ペロペロ

凸守「あぅ…んひい…!ま、マスター…///」トロン

富樫「六花……六花ぁ!」パンッパンッパンッ

六花「あっあっ………勇太…来て…///!」ギュ

凸守「あ……ふわあああ!!」ビクン

富樫「だ、出す、出すぞ…六花!!!」ビュルルル



森夏「ふう…///」

六花「ゆう、た……///」

勇太「これで…、仲が深まったな……」

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:22:28 ID:tT7DTem80
VIP直った?


勇太「これで一件落着かな…」

森夏「なに良い話で終わらせようとしてるのよ」ギロ

勇太「うえ!?」

森夏「富樫くんが律義に中坊の言うこと聞いてるからあんな目にあったのよ」

勇太「す、すまん…」

森夏「…>>62で許してあげる」

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:29:23 ID:ufjG68Nk0
くみんを拷問

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:36:00 ID:tT7DTem80
森夏「くみん先輩を拷問しなさい」

勇太「要求するレベルが凸守とほとんど変わらないぞ!?」

森夏「富樫君…あれだけ自分の評判下げることやったんだから、今更何も怖くないわよねぇ?」

勇太「…もうどうにでもしてくれ」トボトボ

凸守「森夏さまぁ❤」スリスリ

森夏「さ…ほどいてあげるから、もっと楽しみましょうね」ニコ



六花「来た……くみん」コソコソ

勇太「あ、あの!」

くみん「あれぇ?どうしたの富樫くん」

勇太「実は先輩の好きそうな枕を見つけて来たんですが、ぜひ体験してみませんか?」

くみん「いいの!?するする!」パア

勇太(う…すごい罪悪感が…)

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:40:40 ID:tT7DTem80
勇太「じゃあ……ちょっと目を閉じてください」

くみん「うん」

勇太「…」ギュッギュッ

くみん「…あれ?椅子に縛られて動けないよ」ギシ…

六花「覚悟して…」

くみん「これほどいてよぉ」

勇太「今から………>>68します」

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:43:54 ID:QQLEK7JZ0
達磨に

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:49:11 ID:tT7DTem80
勇太「達磨にします」

六花「勇太!?」

くみん「だるまって………どうするの?」

勇太「こうして体育座りみたいに体を縛って…」シュルシュル

くみん「身動きとれないよぉ」

勇太「そして転がす!」ドン

くみん「あ~れ~」ゴロゴロ

一色「おわあ!?くみん先輩が転がってきた!?」

勇太「拷問はこれぐらいでいいだろう…」ハア

六花「じゃあ…………一緒に帰ろ///?」ギュ

勇太「あ、ああ…///」

73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:54:33 ID:tT7DTem80
その日の夜

六花「お……お、お姉ちゃん」モジモジ

十花「なんだ六花。久し振りに帰ってきたら随分しおらしいな」

六花「あ、あのね……、わたし、大人になった」

十花「?どういう意味だ?」

六花「ゆ、勇太と……………エッチ、したの///」カアア

十花「」



ガラ…

勇太「うお!?どうしたんですか……十花さん」

十花「………貴様…、六花とセ○クス、したんだな?」ジッ

勇太「……はい……」

十花「>>77

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 00:58:42 ID:GUI5GyuN0
なら私は貴様の妹をレ○プする

80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 01:04:05 ID:tT7DTem80
十花「なら、私は貴様の妹をレ○プするとしよう」

勇太「そうですか………ってはあ!?」

十花「いるんだろ?わたしが女同士の素晴らしさを教えてあげよう」ジュル

勇太「俺の周りには百合ばっかりかよ!…って待って下さい!!」

十花「ねえ………お姉ちゃんとイイコト、してみない///?」ニコ

樟葉「イイコト?」キョトン

勇太「行くな六花―――――!」アワワ

そんなこんなで……まだまだ俺の騒がしい日々は続くみたいだ…

END

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08 01:04:56 ID:tT7DTem80
しまった痛恨のミス
「行くな樟葉」だった……