1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:17:35.24 ID:hj8QwMSnO
P「アイドル腹パンできるのは業界広しといえども765プロだけだよ~さあよったよった!」
やよい「うぅ……これも家族のためです……」
俺「1000円で1腹パン……でいいのかい?」
やよい「は……はい……」(大きな人……怖いよ)
俺「じゃあはい。一万円」
やよい「え……そんな……10発も……」ガタガタ
やよい「うぅ……これも家族のためです……」
俺「1000円で1腹パン……でいいのかい?」
やよい「は……はい……」(大きな人……怖いよ)
俺「じゃあはい。一万円」
やよい「え……そんな……10発も……」ガタガタ
引用元: ・やよい「腹パン一回1000円です……」
7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:21:29.57 ID:hj8QwMSnO
俺「じゃあ……よろしく頼む……」
やよい「はい……」ぷるぷる
やよい「……」
やよい「……?」
P「やよい何やってるんだ」
やよい「え?」
P「早く腹パンするんだ!」
やよい「えぇ!?」
やよい「はい……」ぷるぷる
やよい「……」
やよい「……?」
P「やよい何やってるんだ」
やよい「え?」
P「早く腹パンするんだ!」
やよい「えぇ!?」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:24:46.38 ID:hj8QwMSnO
やよい「わ、わたしが腹パンするんですか!?」
P「それ以外に何があるんだ……ほら、ファンを待たせちゃダメだろ!」
やよい「うぅ~あんまり痛くないようにしますね……」
俺「いえ……できるだけ痛いほうが……」
やよい「えぇ……」
P「やよい早く!後ろ待ってるから!」
やよい「うぅ~……え~い!」
ぽすん
俺「おふ」ドピュ
P「それ以外に何があるんだ……ほら、ファンを待たせちゃダメだろ!」
やよい「うぅ~あんまり痛くないようにしますね……」
俺「いえ……できるだけ痛いほうが……」
やよい「えぇ……」
P「やよい早く!後ろ待ってるから!」
やよい「うぅ~……え~い!」
ぽすん
俺「おふ」ドピュ
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:30:14.26 ID:hj8QwMSnO
やよい「だ、大丈夫ですか!?」
俺「だ、大丈夫だよやよいちゃん……!」
俺「で、でも次はもっと強くなぐってくれるといいな……」
やよい「こ、これ以上強くですか……?」
やよい「え、えい!」
ぽすんっ
俺「おおうっ!」ドピュ
俺「わ、悪くないけどもっと!今度はTシャツ捲り上げるから直接!」
やよい「えぇ~い!」
ぽすぅっ!!
俺「うっう~~!俺のお腹とやよいちゃんの拳が接触!」ピュッ
俺「だ、大丈夫だよやよいちゃん……!」
俺「で、でも次はもっと強くなぐってくれるといいな……」
やよい「こ、これ以上強くですか……?」
やよい「え、えい!」
ぽすんっ
俺「おおうっ!」ドピュ
俺「わ、悪くないけどもっと!今度はTシャツ捲り上げるから直接!」
やよい「えぇ~い!」
ぽすぅっ!!
俺「うっう~~!俺のお腹とやよいちゃんの拳が接触!」ピュッ
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:36:28.57 ID:hj8QwMSnO
俺「で、でもまだ足りないな……」
やよい「ご、ごめんなさい……はじめてでよくわからなくて」
俺「え……ひょっとして僕がやよいちゃんの腹パン初体験?」ゾクゾク
やよい「は、はい……」
俺「あ、ああ……だ、大丈夫だよ……はじめてはみんな……こんなもんさぁ……」ドピュルリ
俺「それじゃあ次は……中指の第二間接をこう……突き出して一点突破する感じで……」
やよい「こ、こうですか?」
俺「そ、そう!それでおへその少し下を狙ってくれ!」
やよい「はい!いきます!」
ぼすぅっ!
俺「ひゃわあああ!?」びゅびゅっ!
やよい「ご、ごめんなさい……はじめてでよくわからなくて」
俺「え……ひょっとして僕がやよいちゃんの腹パン初体験?」ゾクゾク
やよい「は、はい……」
俺「あ、ああ……だ、大丈夫だよ……はじめてはみんな……こんなもんさぁ……」ドピュルリ
俺「それじゃあ次は……中指の第二間接をこう……突き出して一点突破する感じで……」
やよい「こ、こうですか?」
俺「そ、そう!それでおへその少し下を狙ってくれ!」
やよい「はい!いきます!」
ぼすぅっ!
俺「ひゃわあああ!?」びゅびゅっ!
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:45:21.60 ID:hj8QwMSnO
俺「い、いい……いいよぉ……やよいちゃああん……」ビクビクン
やよい「え、えへへ……喜んでもらえてうれしいです……っ」
俺「や、やよいちゃん……?大丈夫……?」
やよい「だ、大丈夫です!なんでもないです!うっうー!」
俺(! ち、違う……これはただの強がりだ……)
俺(俺のせいだ……俺が自分の欲望を満たすために無茶な殴り方をさせて……)
俺(拳法家でもないやよいちゃんがあんな殴り方したら拳を痛めるのは当たり前じゃないか!)
俺「俺は馬鹿だ……すいません……プロデューサーさん……」
P「はいなんでしょう」
俺「オプションの……『やよメリケン』追加で……!」
やよい「そんな……!もっと痛くなっちゃいます!」
俺「いいんだ……!やよいちゃんにもっと痛くして欲しいんだ俺は!」
P「やよメリケンは500円(一発ごと)になります。ありがとうございます」
やよい「え、えへへ……喜んでもらえてうれしいです……っ」
俺「や、やよいちゃん……?大丈夫……?」
やよい「だ、大丈夫です!なんでもないです!うっうー!」
俺(! ち、違う……これはただの強がりだ……)
俺(俺のせいだ……俺が自分の欲望を満たすために無茶な殴り方をさせて……)
俺(拳法家でもないやよいちゃんがあんな殴り方したら拳を痛めるのは当たり前じゃないか!)
俺「俺は馬鹿だ……すいません……プロデューサーさん……」
P「はいなんでしょう」
俺「オプションの……『やよメリケン』追加で……!」
やよい「そんな……!もっと痛くなっちゃいます!」
俺「いいんだ……!やよいちゃんにもっと痛くして欲しいんだ俺は!」
P「やよメリケンは500円(一発ごと)になります。ありがとうございます」
67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 12:53:58.00 ID:hj8QwMSnO
やよい「じゃ、じゃあ……行きます!」
ぽすん……
俺「おっ……」ピュル……
俺(なんだ……?何かおかしいぞ……メリケンをつけたはずなのに……逆にダメージが小さくなってる……?)
やよい「だ、大丈夫ですか?痛くなかったですか?」
俺(そ、そうか!しまった……!)
俺(やよいちゃんは天使だから明らかな凶器で殴ろうとするとその持ち前の天使の優しさで怪我をしないよう力をセーブしてしまうんだ!!)
やよい「あ、ああ……わたしなんてことを……は、はやく119番に……おーきゅうてあて……」
俺(やさしい!やさしすぎる!そのやさしさが心地よくもある!だが!)
俺(このままでは彼女はアイドルとして高みにいくことはできない……彼女の優しさは……時に残酷ですらあるのだ……)
俺「やよいちゃんのためなら……ぼくは鬼にもなる!」
やよい「え……?」
ぽすん……
俺「おっ……」ピュル……
俺(なんだ……?何かおかしいぞ……メリケンをつけたはずなのに……逆にダメージが小さくなってる……?)
やよい「だ、大丈夫ですか?痛くなかったですか?」
俺(そ、そうか!しまった……!)
俺(やよいちゃんは天使だから明らかな凶器で殴ろうとするとその持ち前の天使の優しさで怪我をしないよう力をセーブしてしまうんだ!!)
やよい「あ、ああ……わたしなんてことを……は、はやく119番に……おーきゅうてあて……」
俺(やさしい!やさしすぎる!そのやさしさが心地よくもある!だが!)
俺(このままでは彼女はアイドルとして高みにいくことはできない……彼女の優しさは……時に残酷ですらあるのだ……)
俺「やよいちゃんのためなら……ぼくは鬼にもなる!」
やよい「え……?」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 13:02:54.00 ID:hj8QwMSnO
俺「あ~あ~やっぱやよいちゃんに腹パンは無理かぁ~」
やよい「うぅ……ごめんなさい……」
俺「まあしょうがないよ。仕事に一生懸命になれないのは多分 親の育て方が悪かったんだろうなあ~」
やよい「そんな……!」
俺「ダメダメな親だからやよいちゃんが頑張ってしたくもない仕事しなくちゃいけないんでしょ?」
やよい「違います!」
俺「それとも事務所かな?プロデューサーが無能だから?周りのアイドルのレベルが低いからこんなへっぽこパンチしか打てないんだろうなあ!」
やよい「わ……私のことはいくら言ってもいいです……」
やよい「だけど!お父さんやお母さん!プロデューサーや765プロの仲間を悪く言うのはやめてください!!」
俺「なら証明してみろ!やよいのパンチで俺に納得させてみるんだ!」
やよい「うっうー!!」
ぼっすうぅぅぅぅ!
俺「ひゃわわああっ!?」ジョボボボ
やよい「うぅ……ごめんなさい……」
俺「まあしょうがないよ。仕事に一生懸命になれないのは多分 親の育て方が悪かったんだろうなあ~」
やよい「そんな……!」
俺「ダメダメな親だからやよいちゃんが頑張ってしたくもない仕事しなくちゃいけないんでしょ?」
やよい「違います!」
俺「それとも事務所かな?プロデューサーが無能だから?周りのアイドルのレベルが低いからこんなへっぽこパンチしか打てないんだろうなあ!」
やよい「わ……私のことはいくら言ってもいいです……」
やよい「だけど!お父さんやお母さん!プロデューサーや765プロの仲間を悪く言うのはやめてください!!」
俺「なら証明してみろ!やよいのパンチで俺に納得させてみるんだ!」
やよい「うっうー!!」
ぼっすうぅぅぅぅ!
俺「ひゃわわああっ!?」ジョボボボ
85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 13:09:29.02 ID:hj8QwMSnO
俺「ひゃ……にゃ……い、いい腹パンになったよ……やよいちゃん……!」
やよい「……!ま……まさか……私にちゃんとした腹パンを打たせるために……わざと……?」
俺「ごめんね……やよいちゃん……ごめんね……」
やよい「あ、あやまらなきゃいけないのは私のほうです!」
やよい「私が……ちゃんとした腹パンを打てなかったから……」ジワ……
俺「やよいちゃん……アイドルはいつも笑顔でいるもんだぜ……?」
やよい「!」ゴシゴシ
やよい「うっう~!その通りです!」ニコ
俺「さあ!残り3発!やよいちゃんの腹パンをいっきに叩きこんでくれ!」
やよい「行きます!うっう~!」
ぼすぅっ!ぼすぅっ!ぼすぅっ!
俺「ひゃああああだめええええ」プシャアアアアア
やよい「……!ま……まさか……私にちゃんとした腹パンを打たせるために……わざと……?」
俺「ごめんね……やよいちゃん……ごめんね……」
やよい「あ、あやまらなきゃいけないのは私のほうです!」
やよい「私が……ちゃんとした腹パンを打てなかったから……」ジワ……
俺「やよいちゃん……アイドルはいつも笑顔でいるもんだぜ……?」
やよい「!」ゴシゴシ
やよい「うっう~!その通りです!」ニコ
俺「さあ!残り3発!やよいちゃんの腹パンをいっきに叩きこんでくれ!」
やよい「行きます!うっう~!」
ぼすぅっ!ぼすぅっ!ぼすぅっ!
俺「ひゃああああだめええええ」プシャアアアアア
93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/27(水) 13:17:29.93 ID:hj8QwMSnO
俺「ひゃうぅ~……すごいにょ~……」ビクッ ビクン
やよい「あ、あの!今日はありがとうございました!」
やよい「わたしこれからもアイドルとして上を目指し続けます!」ニコ
俺「ふふふ……感謝するのは僕のほうさ……こんな見事な腹パンをもらったのは初めてだからね……」ドピュ
俺「それじゃ、やよいちゃん……僕はいつまでもやよいちゃんを応援し続けるからね……」
やよい「はい!」
俺「あ、そうだ……」
俺「すいません。笑顔のやよいプリント女児用パンツ3つください」
P「2000円になります。ここで着替えていきますか?」
俺「もちろん」ニッコリ ドピュ
終わり
やよい「あ、あの!今日はありがとうございました!」
やよい「わたしこれからもアイドルとして上を目指し続けます!」ニコ
俺「ふふふ……感謝するのは僕のほうさ……こんな見事な腹パンをもらったのは初めてだからね……」ドピュ
俺「それじゃ、やよいちゃん……僕はいつまでもやよいちゃんを応援し続けるからね……」
やよい「はい!」
俺「あ、そうだ……」
俺「すいません。笑顔のやよいプリント女児用パンツ3つください」
P「2000円になります。ここで着替えていきますか?」
俺「もちろん」ニッコリ ドピュ
終わり
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