☆ほのぼの

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/14(木) 23:05:35.72 ID:mJhRfOMA0
P「…どうしたんだ、急に」

春香「チョコフォンデュですよ!」

P「…その箱がか?」

春「はい!皆とスイーツバイキングで食べたんですけど、
   とってもおいしくって、思い切って家庭用の機械、買っちゃいました!」

 「えっと、このタイプは正確には『チョコレートファウンテン』っていうみたいですねー」

P「(たまにテレビで見るな…あれか)」

 「…千早が最近歌ったからって、つい気になって食べに行った…とか?」
  ttp://youtu.be/l9J1Z3x1ZHE



春「えへへ~…バレちゃいました?」のヮの

P「まぁ楽しむのはいいけど、あんまり食べ過ぎて太らないでくれよ」

春「ゔ…むぅ~…わかってますよぉ~…」

引用元: 春香「チョコフォンデュですよ!チョコフォンデュ!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/30(土) 18:51:29.48 ID:WcknKBqX0
P「は、花見!?」

春香「そうですよ!もう早いところでは桜咲いてますよ!二人で? 亜美真美「「えぇ!?お花見いくの!?いえーい!」」

P「い、いや。俺明日休みだし」

真美「行こうよ兄C→!」

亜美「そうだよ→たまには息抜きも必要っしょ→!」

P「家にいた方が息抜きできるんだが…」

引用元: 春香「プロデューサーさん!お花見行きましょう!お花見!!」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/25(土) 17:54:56.73 ID:n8fBCC3W0
春香「え? 今日はオフ?」

P「あぁ、せっかく来てもらったのに悪いが、急遽オフになったんだ」

春香「で、でも今日……撮影でしたよね?」

P「今朝先方から電話があってな、日程を変えてくれだとさ」

春香「当日に変更って……スゴイですね」

P「あぁ、それに関してはキッッッチリとクレームを入れたよ」

P「春香はここまで2時間もかけて来てるってのに……なぁ!」

春香「え、えぇ……それは別にいいんですけど……」

P「まったく、俺の大事なアイドルを何だと思ってるんだ!」

春香(俺の……大事な……)

P「それでだな……って、どうした? 顔が赤いぞ?」

春香「い、いえ……なんでもないですっ!////」

P「春香まで熱があるんじゃないか?」

春香「平気です! バリバリ全開ぶっちぎりです!」


春香(私までって……どういうことなのかな?)

引用元: 春香「けふは小鳥さんちに行きませう」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/15(水) 00:36:30.98 ID:cxYmXlJB0
アイマスのssです。
AC版か箱マスの春香endと、アニマス23~25話をご存じないと余計に訳が分からないssです。
ご注意ください。

引用元: 春香「プロデューサーさんのいじわるっ♪」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 22:30:59.02 ID:ksAmw9+E0
春香「えー、そうかな?ほら、この綺麗なメダカとか」

千早「犬とか猫とかなら話は分かるけど…」

響「何見てるんだ?」

春香「熱帯魚の画像だよ、響ちゃんは熱帯魚は飼わないの?」

引用元: 千早「魚はそんなには可愛いと思わないけど」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:11:24.85 ID:ueTXwrTT0
千早「ねえ、春香。この作者がほのぼのとした話を書きたいと言うの」

春香「ふ~ん」

千早「いつもは悲惨な話ばかり書く作者だけど『そんな話誰も読みたくねーんだよ
   ほのぼのとした話を書け』と言われたことに腹を立てたみたいなの」

春香「まんま厨二だね」

千早「それでね、ほのぼのとした話を書く前に私たちの設定を変えたいって」

春香「なんでまた」

千早「例えば次のようなシチュエーションを想定します」

冬の日、千早は事務所のこたつに入りぬくぬくしていた

春香「なんで事務所にこたつが・・・」

千早「春香はちょっと黙ってて」

【千早「ほのぼのとしたお話」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/01(土) 17:34:01.46 ID:raRMQBZa0
春香「プロデューサーさん? えーっと、今日は朝から営業で、その後はレッスンを一回り見てから戻るって言ってた気が……」

千早「違うの、そういうことではなくて」

春香「うん?」

千早「以前のように、私のことを心配してくれて何かと声をかけてくれたり」

千早「私生活のことも気にかけてくれて、色々話を聞いてくれたり」

千早「私だけを気にしてくれて、私だけに構ってくれて、私だけを見てくれる」

千早「そんな昔のプロデューサーは、どこに行ってしまったのかしら」

春香(どうしようこれ、めんどくさそうなパターンだなぁ)

【千早「春香、プロデューサーはどこに行ったのかしら」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/24(水) 18:50:13.74 ID:liWf+Bam0
~某日~


千早「……」ぺらっ

千早(せっかくのオフなのに……勿体無いかしら)


ぱたん


千早「……少し散歩しましょうか」

【千早「おさんぽ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 11:39:31.21 ID:8cT+YiyV0

P「だってそうだろ?一日一回転ぶような奴がお菓子なんて繊細な技術が必要な趣味なんて」

千早「それは……そうですけど」

P「今までに一度も不味かったことはないし、おかしい」

千早「……おかしだけにおかしい……ぷふっ……」

P「いや、今はいいから」

千早「……っ、はっ、はい」

【P「春香の趣味がお菓子づくりなのはおかしい」千早「え?」記事タイトル】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/21(月) 00:11:35.05 ID:unqRTuxB0
律子「この前ペットショップに行ったのよ。そしたらね
   はるかさんが売られてたのよ。一体一万円で」

春香「はるかさんがですか?」

はるかさん「ヴぁい」

律子「増殖したはるかさんの一つを誰かが持ってって
   ペットショップに売ったんだと思うんだけど・・・」

真「それならボクも見たよ。ペットショップじゃなくて
  お祭りの露店でだけど・・」

P「一つあればいくらでも増えるからどこかの元締めが
  方々に売り捌いたのかもなぁ。水をかけるだけだから
  ボロイ商売だ」

春香「ちょっとそれ酷くないですか?はるかさんをモノ扱い
   するなんて・・・」

はるかさん「かっかー」

P「とはいっても所有権を主張することもできないしなぁ」

【春香「はるかさんが可愛すぎて日本滅亡」】の続きを読む

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