☆ラブラブ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/12(木) 20:43:29.81 ID:4dbE6tNsO
――765プロ事務所
――PM13:30

P「はぁ…」ハァ...

小鳥「ふふっ。どうしたんですか?プロデューサーさん。ため息なんかついちゃって」クスクス

P「…」ゴソゴソ、

小鳥「あら?そのリボン…春香ちゃんのじゃないですか?」

P「えぇ。俺、本気であいつに惚れたみたいです」

小鳥「…えっ?」ピクン、

【春香「ぱぱたん、すきっ♪」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/30(金) 19:23:46.38 ID:i7tNC5HP0
P「そうか?」

美希「そうなの!」

春香「あれ見てくださいよ」

~~
千早「高槻さん、今日のレッスン終わったらお茶でもどうかしら」

やよい「うっうー!いつもありがとうございます!
    今日も沢山おしゃべりしましょうねー!」

~~

P「…いや、前からだろ
 千早はレッスン終わりにやよいと一緒によく出かけてたし」

春香「でもでも、私が誘っても断るんですよ!」

美希「ありがとう、でも今回は遠慮しておくわ」

春香「こんな感じに!毎回ですよ!
   なのにやよいは千早ちゃんから誘われてるなんて…」

P「いや、あの二人はレッスンのコマ割り一緒だし、それくらいいいんじゃ…」

【春香「最近千早ちゃんと高槻さんって仲良いですよね」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 投稿日:2012/03/30(金) 20:17:58.04 ID:bSYR3zf90
伊織「ん、春香。何か言った?」

春香「ううん、何でもないよ~」

伊織「そう。歩いてるんだから、ぼーっとしてるとこけるわよ」

そう言いながら伊織はわたしの手を取ってくれた。

伊織「…もしかして、アンタがいつもずっこけたりするのって、今みたいに上の空になるせい?」

春香「んー、そうかも…。えへへ、自分でも未だに何でかわかんないや~」

伊織「まあ別に良いわ。ただそうだとしたら一緒に居るのに心有らずってのは、ちょっとムカつくわね」

春香「そういう訳ではないんだけどね~。伊織の事好きだし、退屈ってわけでもないんだけどなぁ。」

伊織「ならそう思われないようにしなさいよ」

春香「はーい」

【春香「…わたしの好きな人は、伊織だよ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/19(月) 21:50:51.10 ID:l85L8r6sO
春香「いいお天気ですね、プロデューサーさん!ポカポカしててすっごく気持ちいいです!」

春香「覚えてますか?ここはプロデューサーさんと初めてお会いした場所なんですよ?」

春香「え?そ、そんなことありましたっけ?そういうのは忘れ下さい…」

春香「何でここに連れてきたか、ですか?それは…春だからですよ、春だから!」

春香「そ、そうですよね、意味分かりませんよね。じゃあ…一分間だけ目を閉じていて貰えませんか?その間にお話しますから」

春香「ちゃんと閉じてます?ホントに?それじゃあ、言いますね。ゴホン…」

春香「好きです。ずっとプロデューサーさんのことが好きでした。そして…これからもずっと好きでいさせて下さい」

【春香「プロデューサーさん!告白ですよ、告白!」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/06(月) 21:25:37.09 ID:OlM7lcui0
カップリングは桐ヶ谷兄妹です。
時系列とかは適当です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389011136

【直葉「お兄ちゃんと温泉旅行」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/11(火) 23:51:42.03 ID:1Bs+5WmL0
千早「……」ハァ

春香(ちーちゃんが悩ましげな溜息を……!)

春香「千早ちゃん、どうしたの?」

千早「あ、春香……」

春香「何か悩み事?」

千早「え、べ、別に……」アセアセ

春香「もう、私達の間で隠し事は無しだよ?」

千早「……」

春香「話してみて?」

千早「えっと、その……」

春香「うん」

千早「最近、プロデューサーを見てると、胸が苦しくなるの……」

春香「それは恋だよ千早ちゃん」

千早「えっ」

【春香「清純派ちーちゃんの初めての悩み」】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/08(水) 16:33:26.53 ID:Kt5UsFKP0
カップリングは桐ヶ谷兄妹。
エ○なし。
短編です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1389166406 

SS速報VIP



【直葉「お兄ちゃんと“風邪”」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/15(土) 01:44:07.92 ID:MSqx5Ere0
春香「ちーちゃんは最近、プロデューサーさんにお熱です」



(パカッ)

千早「……ふふ」

春香「あれ、ちーちゃん、嬉しそうだね?」

千早「えっ、そ、そうかしら?」パタン

春香「今、笑い声が漏れてたよ」

千早「な、何でもないわ。何でもないの」アセアセ

春香「……」

千早「……」

春香「……今、携帯見てたよね」

千早「え、えぇ……」

春香「誰のメール見てたのかなー?」グリグリ

千早「や、やめて……」カァッ

【春香「清純派ちーちゃんと健やかな日々」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/12/21(金) 01:08:12.50 ID:pN9/Lx+E0
春香「最近のちーちゃんは、頭の中がプロデューサーさんで一杯みたいです」


春香「ねぇねぇ、ちーちゃんちーちゃん」

千早「何?」

春香「クッキー焼いてきたから食べよ!」サッ

千早「あ、いい匂い……折角だから、コーヒーでも淹れてくるわね」

春香「ありがとー。あ、濃い目のブラックでお願い」

千早「そのクッキー、そんなに甘いの?」

春香「いや、クッキーはそうでもないけど……」

千早「ふふっ。そういえば、プロデューサーも濃い目のコーヒーが好きなの。この前も、二人で喫茶店に行った時に」

春香「ああうん、長くなりそうだからその話は今度でいいや」

【春香「清純派ちーちゃんが真心を込めて」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/06(火) 16:08:36.00 ID:vBkTgPmh0
P「お、今日も美味そうだな」

春香「いっぱい食べてくださいね」

P「………うん、美味い」

春香「ありがとうございます! それじゃあ、私も……うんっ!」

P「それにしても、また料理の腕上げたんじゃないか?」

春香「えへへ、実はプロデューサーさんのお母さんに連絡して、レシピとか好きな味とか聞いてたんです」

P「あー、通りで」

春香「プロデューサーさんに美味しいって言ってもらって嬉しいです」

【春香「プロデューサーさん、ご飯できましたよ」】の続きを読む

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