☆ラブラブ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/07/14(土) 08:51:54.92 ID:9SxiETTg0
俺「別にいいだろ?せっかくの休みなんだしゆっくり寝かせてくれ」

響「だってただ寝て過ごしてるだけじゃつまらないでしょ?自分、プロデューサーともっといろんな場所に行ってみたいし」

俺「そうなのか?俺は響と一緒にいるだけで十分幸せだと思うんだけどなぁ•••響はどうだ?」

響「そ、そんなの•••幸せに決まってるでしょ•••///って、わざわざこんな恥ずかしいこと言わせないでよ!もー•••///」

こうして俺は世界で一番かわいい響ちゃんと一緒に居られる世界で一番の幸せ者になるのだった••••••

【響「あっプロデューサー、やっと起きた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/03(金) 04:36:41.95 ID:HYbQkD7y0
大人になるってどう言う事なんだろう
お父さんやお母さんに聞いても分からなかった

うちでは私が一番お姉ちゃんだからこれ以上誰にも聞けない

でも、やっぱり気になって眠れない日もある

大人って…何?

誰か教えてくれるかな?

【やよい「大人になるってどう言う事?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/20(火) 23:12:43.45 ID:RW8dTI4s0
P「俺もかなさんどーだよ、響」

響「それじゃ足りないさー! もっともっと言って欲しいぞ!」

P「ああ……好きだよ響。お前だけを愛してる。これからもずっと一緒にいような」

響「もっちろんさー! 永遠に離れないからなー!」

P「安心しろ。離れたいって言っても離さない」

響「……えへへ~」



律子「……ここ、事務所なんですけど。人目とか気にしないんでしょうか、あの二人は」

小鳥「うう……あんな、これみよがしにイチャイチャしなくても……」

【響「プロデューサー、かなさんどー♪」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/17(土) 00:48:40.04 ID:wSSoLEvm0
「やっぱり海は良いねー!プロデューサー」

青い空、白い雲、そして透き通るようなビーチ

自分が生まれ育った島。うーん、懐かしい

隣には、大好きな彼がいる

「そうだな。響はこんなに良い環境で育ったんだな」

彼が優しく微笑みながら、近づいてくる

【響「『かなさんどー』の意味はね……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/31(水) 00:06:39.67 ID:wiKH8sQ9O
貴音「あなた様あなた様」クイクイ

P「なに?」チラッ

貴音「アイスクリームが美味しそうです!」ニコニコ

P「そうだな」カタカタ、カチカチ

貴音「あなた様あなた様」クイクイ

P「なに?」チラッ

貴音「あれ…食べてみたいです」

P「どうして?」

貴音「美味しそうではありませんか」

P「じゃあ食べておいで?」

貴音「…むぅ」

貴音「あなた様とでなければ…味など致しません」プイッ

【貴音「あなた様あなた様」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/09(水) 00:16:20.06 ID:GCKtuy6h0
瞳を閉じれば、今宵も目に映る彼の者の姿
幾夜逢えぬとも、私の想いは変わらぬどころか募るばかり…

───逢いたい

『逢いたくて逢いたくて震える』
そのような面妖な状況に、今まさに私が直面しています

あの声、笑顔、愛らしいきゃらくたあ
気付けばいつも目で追っていました

友情なのか愛情なのか、それすらもわかりません
今はただ、逢いたい。逢って声を聞きたい……

貴音「響……早く帰ってきてください……」

【貴音「月夜の悪戯の魔法」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/04(木) 00:09:21.74 ID:WwcYeNA30
P「…貴音」

貴音「おはようございます、あなた様…生憎の天気ですね」

P「あぁ、台風か」

貴音「今日は二人で出かける予定でしたが…」

貴音「ふふ…このまま寝室で過ごすのもいいかもしれません」

【貴音「おはようございます、あなた様……///」ポッ  P「…あれ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/07(月) 21:43:24.11 ID:F2mKV8o3O
貴音「…ふふふ。今宵はわたくしが…」スッ、ミツユビ

貴音「あなた様の『めいど』で、ございます」

貴音のメイド篇2~

【貴音「…お待ちしておりました。あなた様」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/10/02(火) 00:05:47.91 ID:P9cXVFSeO
――Pの自宅・ベランダ
――05:00

貴音「あなた様」

P「うん?どうした?」

貴音「もう少しで、夜が明けますね」

P「そうだな。寒くないか?」

貴音「ふふっ。大丈夫です。なぜなら」

P「なぜなら?」

貴音「こうして、あなた様と触れ合っているだけで十二分に温かいですから」ギュッ

P「そっか」

貴音「えぇ」

P「…」

貴音「…」

P「なぁ、」

貴音「なんでしょう」

P「後悔、してないか?」

【貴音「夜明け前より」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/18(火) 01:55:29.04 ID:en0JnQkpO
さやか「まどかー。おいでー」

まどか「?なぁにさやかちゃん?」トテテテ

さやか「いやいやまどかは愛犬みたいで可愛いなぁ」ギュッ

まどか「はわっ」

さやか「あははは。まどか捕まえた」

まどか「捕まっちゃった…なんだか照れるよさやかちゃぁん…」

ほむら「そこで私が身動きできなくなったまどかのほっぺたをふにふに」

まどか「ひゃふぁ。く、くすぐったひよほみゅらちゃん…」

杏子「ねぇ」

さやか「まどかは可愛いなぁ」

ほむら「ほんと」

杏子「ねぇねぇ」

【さやか「まどかは可愛いな」ほむら「ほんと」杏子「ねぇねぇ」】の続きを読む

このページのトップヘ