☆クロスオーバー

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/04/05(金) 01:26:43.58 ID:lz65L/6Q0
喪黒「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん」

喪黒「ただのセールスマンじゃございません」

喪黒「私の取り扱う品物はココロ、人間のココロでございます・・・」

―――
――

【杏子「ココロのスキマ、お埋めします?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/14(水) 13:56:06.08 ID:69vD+q2/0
宇宙世紀00876年。人類は未だ戦いの歴史を繰り返していた。

千早「・・・」

兵士「キサラギ少佐、発進準備できました。至急格納庫までお越しください」

千早「了解しました。すぐ向かいます

千早(いよいよね・・・)

冬馬「ようキサラギ少佐。捕虜のくせにずいぶんと待遇がいいじゃねぇか」

千早「・・・私は捕虜ではありません。アマガセ大尉」

翔太「でもびっくりだよね~765プロの"蒼い鳥"が961プロに寝返っちゃうんだもん。もしかして何かあったとか?」

北斗「チャオ☆」

千早「・・・」

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/11/14(水) 13:58:21.96 ID:qqIkfBnW0
0072年

【千早「如月少佐、ガンダムいきまーす」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/20(木) 23:15:52.87 ID:7Dmg2vS90
オーキド「左様」

海未「………」

オーキド「ここにある玉を見なさい」

海未「通報します」

オーキド「話し合おう」

【海未「ポケモンゲットだぜ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/04/23(月) 08:25:00.03 ID:TvQ6GdleO
清「うーん、うーん」ノタノタ

清「うーん、こ、ここは、ど、どこなのかな?
み、見た事もない大きなたてものがいっぱいあって、こ、こわいんだな」ノタノタ

清「ひ、人もた、たくさん歩いてるし、き、今日はおまつりかな?」ノタノタ

清「す、すいません、こ、ここはど、どこですか?」

通行人「……急ぐので」スタスタ

清「と、都会の人はつ、つめたいなぁ、やっぱり」

清「うーん、ど、どっちに行ったらいいかわからないなぁ…あれ?」

清「なな、ろく、ごー、…お、大きな数字が書いてあるので、
き、きっと、え、えらい人がいる所かな?
こ、ここで聞いたらきっとおしえてもらえるかな?」

【美希「裸の大将なの!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/16(日) 11:57:47.94 ID:H78VOCvh0
ことり「お待たせしましたっ」コトッ

ハルヒ「あれ?ことりちゃんちょっとお茶入れるの上手になった?」

ことり「えっ?いつもと同じだと思うけど…」

ハルヒ「全然同じじゃないわ!もしかしたら急に才能が開花したとか!」

ことり「えへへっ、バイトで頑張ってるからかな?」

ハルヒ「うーん…やっぱり他の男共にそのメイド服を見せるのは尺だわ!もう私だけの専属メイドになっちゃいましょうよ?」

ことり「えぇ~でもぉ、ことりあのお仕事好きだから…」

ハルヒ「言うこと聞いてくれるまで耳たぶハムハムするわよ」

ことり「やんやんっ♪」












キョン「…ん?」

【ハルヒ「みくるちゃん、お茶淹れて頂戴」南ことり「はぁ~い♪」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2014/02/09(日) 19:48:56.77 ID:5bM07dls0
 
ヤムチャ(また変な世界に飛ばされちまった……)

メルエム「何者かと聞いておる」

ヤムチャ(あーあ、やだな……またボコボコにされて皆に笑われるんだ……)

メルエム「ほう……聞こえぬ振りをするか……痴れ者が」 ギロ

ヤムチャ(すっげー強そうだよコイツ……やる気まんまんだよ……)

メルエム「余を愚弄するか」

ヤムチャ(もうやだよ……早く元の世界に帰りたいよ……)

メルエム「…」 ヒュンッッ!!

 バシィィッ!!

ヤムチャ(初っ端にしっぽでビンタされたよ……しかも超手加減されたよ……)

メルエム「な……何ッ!!?」

ヤムチャ(こいつ徐々に俺をいたぶる気だよ……最悪だよ……泣けてきたよ……)

メルエム「ぐ……こ、こいつ、は……!?」

ヤムチャ(あー、すげぇ驚いてるよ。 そりゃそうだよね、普通だったらこんな赤くほっぺた腫れないよね)

ヤムチャ(むしろ悟空とかだったらしっぽが弾け飛んでるよね ごめんね 俺ヤムチャだからね ごめんね)

【メルエム「む……? お前は誰だ?」 ヤムチャ(まただよ……)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/06/26(水) 22:27:40.17 ID:DmsJkrKM0
前回のラブライブ!

真姫「量産型能力者(レディオノイズ)計画」

真姫「学園都市は、LEVEL5のエリーをレベル6にするためにとんでもないことをしていたの!」



穂乃果No.9982『ホノカは絵里ちゃんの性奴隷だから…』

真姫『なっ…!?』



真姫「カテゴリー5である穂乃果のクローンを20000体作り出し、それ全部エリーに抱かせるですって!?」

真姫「信じらんないっ! こんなこと…私が絶対阻止してやるんだからっ!」

【真姫「ここが学園都市ね」凛デックス「だにゃー!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
704: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/07(火) 07:39:08.44 ID:QfEjD48K0
4次試験終了から3日後 

ネテロ「さて諸君ゆっくり休めたかな?」 

ネテロ「ここは委員会が経営するホテルじゃが、決勝が終了するまで君達の貸し切りとなっておる」 

ネテロ「最終試験は1対1のトーナメント形式で行う」 

ネテロ「その組合せは・・・こうじゃ」 

そう言うとネテロはホワイトボードにかかっていた布を取った 

唯「!」 

澪「!」 

律「!」

【唯「ハンター試験?」その2】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2010/09/05(日) 19:48:01.56 ID:QdlikDQC0
唯「って何?」

澪「え?唯・・・ハンター試験知らないのか?」

唯「うん・・・え?みんなは知ってるの?」

律「そりゃあな」

紬「ええ」

梓「むしろ知らない事にびっくりです」

澪「ハンターって職業は知ってるか?」

唯「聞いたことは・・・あるような、ないような・・・」

梓「まあ日本ではそんなにハンターの仕事もありませんしね」

律「でもさぁ・・・あたしでも知ってるんだぜ?」

澪「唯、ハンターってのはな・・・」

【唯「ハンター試験?」その1】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2013/12/15(日) 19:26:43.45 ID:Vg50xABG0
ことり「うぅ……歌詞が思いつかないよぅ……」

ヒュー………ズドスンっ!!!

ことり「うわぁ!?ずこい揺れ!!何が起きたの!?」

プシュー……

ことり「空から何かが降ってきた……!!!」

【希「うちが魔法少女やて?!」】の続きを読む

このページのトップヘ