一夏

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/29(月) 21:48:06.15 ID:vZsuLy8o0
一夏「日本の平均的年収が4~500万だから・・・」

一夏「となるとほとんどの男が結婚できないじゃないか!」ビックリ

一夏「う~ん・・・あきらめたほうがよさそうだな」


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【一夏「男は年収1000万ないと駄目なのか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 21:02:38.66 ID:guTVgCuv0
今日もISの訓練だ。

相変わらず専用機持ちが借り出される


千冬姉「専用機持ちはさっさと散開しろ。」

一夏「相変わらず人使いが粗いなぁ・・・・」てくてく

千冬姉「何か言ったか?」ギロリ

一夏「い、いえ・・・なんでもありません・・・・」てくてく


よし、とりあえずISを展開して・・・・、ん?

【一夏「トイレが無い・・・ヤバイ漏れる・・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/02(月) 16:01:37.77 ID:XN4GJWTXO
テレビ『起きなさい!何時だと思ってるんだっ』

テレビ『なんだよ南、朝からうるせーなー』

テレビ『今日は南と遊びにいく約束してたの忘れたの?』

テレビ『忘れた』

テレビ『いいから起きなさい!』


一夏「・・・幼なじみって良いよな・・・南ちゃん可愛いすぎる・・・それに比べて俺の幼なじみ二人は」



一夏「・・・・・・はぁ・・・・・・」

【一夏「可愛い幼なじみが欲しい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/01/01(日) 23:38:17.54 ID:q8sXFHTOO
一夏「セシリアーちょっと今夜俺の部屋来てくれないか」

セシリア「はひっ?」

一夏「今夜俺の部屋来てほしいんだ。パジャマでいいからさ」

セシリア「ぱ、パジャマでお部屋に・・・?ああ、マッサージでもしてくれるんでしょうか」

一夏「いんや。一緒に寝ようと思って」

セシリア「ぶふぅっ!!」

【一夏「ちょっと抱きまくらしてくれないか」】の続きを読む

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22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/23(金) 03:27:05.31 ID:xfDENfqIO
山田「あ、織斑先生……?」 

千冬「!?」 

山田「せ、先生!? お顔が真っ赤になってますよ、どうされたんですか!?」 

千冬「!?」 

一夏「あ、山田先生、こっちに千冬ね……織斑先生来ませんでしたか?」 

千冬「!?」 

一夏「あ、ちふy……織斑先生、いきなりどうしたn」 

千冬「!?」 

一夏「ちょ、千冬姉!! 何で逃げるんだよ!?」 

千冬「!?」 

山田「……いったい、何がおこっているのでしょうか……?」

【一夏「千冬姉に可愛いと言ったら顔真っ赤にして逃げた」】の続きを読む

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4: 尾崎 投稿日:2011/10/31(月) 23:31:40.68 ID:YIGMDclz0
弾「なぁ明日蘭と一緒に遊びに行ってくれよ」 一夏「……え?」

~五反田宅~

ピコピコ ギュイーン

一夏「……」ボーッ

弾「……」ボーッ

弾「……なぁ」ピコピコ

一夏「……おー」ピコピコ

弾「明日暇か?」

一夏「……あぁーそうだな暇だついでに明後日もな」

弾「そうか……」

一夏「おう」

弾「じゃあ明日蘭と遊びに行ってきてくれ」

一夏「あぁー……―――え?」

【弾「なぁ明日蘭と一緒に遊びに行ってくれよ」 一夏「……え?」】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/10(日) 23:41:53.01 ID:DJe80lsv0
一夏「もう一回聞くけど鈴、今度の三連休暇なんだよな?」

鈴「う、うん」

【一夏「今度の三連休暇か?」鈴「う、うん!」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/10(日) 23:47:03.52 ID:m21DYK9P0
一夏「俺と付き合って欲しいんだ」

鈴「つっ、付き合う?」

一夏「ああ、三日間ずっと」

鈴「! い、良いわよ! どこか行くの?」

一夏「いや、実は三連休の初日に予約した格ゲーが発売されるんだけどさ」

鈴「……格、ゲー?」

一夏「せっかくの三連休だろ? ずっと格ゲーしてようかと思ってるんだけど、相手になるのが鈴くらいしかいないからさ」

鈴(ま、まあ三日間ずっと一緒だし)

一夏「鈴?」

鈴「い、良いわよ、付き合ってやろうじゃない!」

【一夏「今度の三連休暇か?」鈴「う、うん!」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/10(日) 08:50:34.89 ID:p9pW0SE30
一夏「篠ノ之神社って変わらないなあ」

箒「どうした? 前の祭りのときに来ただろうに」

一夏「あのときは箒と蘭と一緒に出店回るのに夢中であんまり意識しなかったんだよ。
   剣道場は今でも掛け声が聞こえるし、俺が稽古終わりに根元で休んでた木も残っているし」

箒「やはり……懐かしいか?」

箒(そういえば、昔はそこで一夏と共に剣道に打ち込んでいたんだ……)ドキドキ

一夏「うん。それもあるし、今も変わらないっていうのが嬉しいな……変わっちまったもんが多いだけに」

箒「一夏」

雪子「あらあら、お二人さん何を話しこんでいるの?」

【一夏「これからもよろしく頼む」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/06/07(木) 20:48:35.71 ID:whG4pLPz0
一夏「ラウラ、ちょっと後ろ向いてくれないか」

ラウラ「? こうか」

一夏「そうそう。それじゃ失礼するぜ」ギュー

ラウラ「なっ!? なな、何をしている!」

一夏「いわゆるあすなろ抱きってやつだな。嫌なら離れるぞ」

ラウラ「あ、いや、こ、このままでいい。思う存分私を抱きしめるといいぞ」



?「ちょっと待ったあぁぁーー!!」

【一夏「俺の性癖を確かめる」】の続きを読む

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