一夏

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/20(日) 01:59:16.58 ID:s2/HPY520
「おいたんだえ?」

「ひなだお!」

「おじさん デリカシーにかけますよ!」

「お兄ちゃん…///」

一夏「やっぱり幼女は最高だぜ!」

弾「…なんでお前は人の家でアニメ見てんだよ」

【一夏「パパの言うことを聞きなさい!?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/05/19(土) 00:17:09.73 ID:KM6Y4KBdO
一夏「この学園ってペット禁止なんだろうか」

一夏「・・・校則には載ってないな」

一夏「一応寮監の千冬ねえに確認しとこう」



千冬「駄目に決まっているだろう馬鹿者」ゴン!

一夏「いたいっ!」



一夏「いたたた・・・なんだよペットくらいいいじゃないか」

一夏「猫くらいなら簡単に飼えるのに・・・」

一夏「なにかいい方法はないものか」ガチャッ

ラウラ「zzz・・・」

一夏「またラウラは勝手に人のベッドで・・・!」

【一夏「ペット飼いたいな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/03/12(月) 00:57:09.88 ID:h/sLYsXwO
一夏「ラウラが毎日ベッドに侵入してくるおかげで人の温もりがないと眠れなくなった・・・」

一夏「なのにそのラウラは千冬ねえに怒られたとかで来なくなった」

一夏「おかげでこの三日ほどまともに眠れてない・・・限界だ・・・」

一夏「ラウラは千冬ねえには逆らえないからもう来ないだろうし・・・なんとかしないと」

一夏「うーん・・・」

一夏「・・・・・・」

一夏「・・・抱きまくらでも買ってみようか」



一夏「というわけで抱きまくらを買ってみたものの、まったく効果がない」

一夏「・・・眠い・・・」

【一夏「一人じゃ眠れなくなった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/28(木) 18:23:56.84 ID:1W4zOlb7O
シャル「い、今なんて言ったの一夏」

一夏「あー、彼女欲しいなって。俺だって健康な男子高校生だし彼女とイチャイチャしたいと思うことだってある」

シャル「ふ、ふーん。そう」

一夏「どっかに可愛いくて優しくて料理上手い子とかいないかな・・・」

シャル「あの、一夏・・・よ、よかったら、僕がね、その」

一夏「ん・・・そうだ!シャル!」ガシッ

シャル「わあっ!な、なに一夏」ドキドキ

一夏「なんでこんなことに気づかなかったんだろうな・・・」

シャル「・・・」ドキドキ

一夏「シャル」

シャル「は、はいっ」

一夏「彼女探すの手伝ってくれるか?」

シャル「うん、僕でよけれ・・・えっ」

【一夏「彼女が欲しい」】の続きを読む

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28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/02/05(日) 12:50:32.21 ID:icP5gaf60
千冬「ふう……たまにはバーでグラスを傾けるというのも悪くない」

女性客A「ねえ、キスの経験っていつからだった?」

女性客B「うーん、実は15で……初恋の人と」

女性客A「それくらいかあ。私は1年遅かったけど、相手は今何してるんだろうね」

女性客B「何って……私と結婚の準備進めてるけど……」

女性客A「はあ!?今まで続いて、しかも結婚の相手なわけ!?超レアケースじゃん」

千冬(隣客が騒がしいな)

【一夏「千冬姉は毎朝一回はキスしないと不機嫌になる」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/15(金) 00:06:10.91 ID:z6N8I95jO
弾『ア○ルにフリスク入れるとすごいことになるらしいぜ』

一夏『と、突然なに言ってんだよ!』

弾『お前がフリスク食ってるのみたら思い出してさ』

一夏『馬鹿なこと言うなよまったく・・・』

弾『すまんすまん忘れてくれ』

一夏『・・・・・・どうなるんだ?』

弾『なに?』

一夏『その、あれにフリスク入れたらどうなるんだ?』

弾『さあな、とにかくすごいことになるってことしか知らない』

一夏『なんだよそりゃ』



一夏「・・・ドリームか・・・」

一夏「あの時は結局どうなるのか分からずじまいだったな・・・どうなるんだろう・・・でも自分で試す勇気は」

ラウラ「ん・・・」ゴロン

一夏「・・・・・・」

【一夏「アナルにフリスク入れるとどうなるんだ・・・?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/07/12(火) 09:41:52.19 ID:MTNpkRnuO
鈴「あ、一夏!これから朝ご飯?あたしも行く」

一夏「・・・」

鈴「ちょっと聞いてる?まだ寝ぼけてんじゃないでしょうね」

一夏「しっ!!」ドゴォ!

鈴「げふっ!!」ドサッ

一夏「・・・」

鈴「げほっげほっ・・・うぐっ・・・はぁはぁ」

一夏「・・・」

鈴「ぐふっ・・・な、なにすんのよ・・・!」

一夏「・・・」

鈴「うっ・・・げほっげほっ・・・」

一夏「・・・」スタスタ

鈴「ま、待ちなさい・・・」ヨロヨロ

一夏「・・・」

【一夏「みんなに腹パンをしてみる」】の続きを読む

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 投稿日:2012/01/22(日) 12:58:08.07 ID:ZZkIWqwD0
ーとある居酒屋風の飲食店ー

上条「美人のヒロイン達に囲まれてるのがそんなにいいことかー!!」

一夏「いいことかー!!」

上条「こっちはこれでも大変な思いしてんだよー!!」

一夏「してんだよー!!」

上条「女なんて○ソ食らえー!!」

一夏「おおー!!」


店員「お客様、うるさいですよ」ジロッ

上条「ごめんなさい…」

一夏「すみませんでした…」


上条「それでは気を取り直して… 第1回『美人ヒロイン達に囲まれているけど、ちっとも嬉しくない主人公同盟』のオフ会を始めます」

【上条「不幸だ…」一夏「禿げ上がるほど同意」】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/06/27(月) 07:50:43.38 ID:8wpQxN2/O
-朝

ピピピピッピピピピッ

一夏「うーん…朝か…」

一夏「!?なんか声が変だ」

一夏「それに体がおも…なんだこれ!?」

一夏「お○ぱい…?」

【一夏「女になってしまった」】の続きを読む

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1: ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 投稿日:2012/01/19(木) 00:28:01.56 ID:jgQBWcs90
千冬「ああ」

一夏「男の方は女が気になってるとするじゃん?」

千冬「まぁ同棲するくらいだからな」

一夏「でも女が自分の事をどう思ってるか男には分からないとするじゃん?」

千冬「まて、さすがにその状態で同棲はないと思うが?」

一夏「仮定だよ仮定。んでさ、今後この二人にいわゆる体の関係ができると思う?」

千冬「ぶっ……なんだ、そういう事に興味が出てきたのか?十五歳」

一夏「茶化さないでくれよ千冬姉。大事なことなんだ」

千冬「む……まぁ、同棲するくらいだからな。自然とそうなるだろう」

一夏「だよね。いずれ体の関係になるよね」

千冬「?」

【一夏「若い男女がひとつ屋根の下に暮らしてるとするじゃん?」】の続きを読む

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