1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/12/04(日) 22:23:28.00 ID:QX62Aqz90
一夏「どうした?」
セシリア「いえ……今『セシリア』の発音がおかしくありませんでしたこと?」
一夏「何言ってんだ、気のせいだろ。意外と細かいところ気にするんだな、セ尻ア」
セシリア「やっぱりおかしいですわ!?」
鈴「……何やってんの?」
一夏「いや、セ尻アがさ、俺の発音がおかしいんだと」
鈴「そりゃあ日本人にネィティブ発音は無理よ。何考えてるのよアンタは」
セシリア「いえそういうことではなくて……ってまた!?」
鈴「また……?また、何よ」
セシリア「『セシリア』の発音がおかしいといっているのですわ!」
鈴「……普通じゃない?」
一夏「だよなぁ」
セシリア「(私だけ……!?私だけですの!?)」
セシリア「いえ……今『セシリア』の発音がおかしくありませんでしたこと?」
一夏「何言ってんだ、気のせいだろ。意外と細かいところ気にするんだな、セ尻ア」
セシリア「やっぱりおかしいですわ!?」
鈴「……何やってんの?」
一夏「いや、セ尻アがさ、俺の発音がおかしいんだと」
鈴「そりゃあ日本人にネィティブ発音は無理よ。何考えてるのよアンタは」
セシリア「いえそういうことではなくて……ってまた!?」
鈴「また……?また、何よ」
セシリア「『セシリア』の発音がおかしいといっているのですわ!」
鈴「……普通じゃない?」
一夏「だよなぁ」
セシリア「(私だけ……!?私だけですの!?)」
【一夏「おーい、セ尻アー」 セシリア「!?」】の続きを読む